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カテゴリー「音楽>作曲家>Scriabin」の10件の記事

2024年9月29日 (日)

ハンブルク・スタインウェイ O-180 1959年製で、スクリャービンの『プレリュード, op.11-21』を

1959年製のおなじみ Steinway & Sons O-180 で、スクリャービン(1872-1915)初期の『プレリュード, op.11-21』を弾きました。この明るく繊細に澄み切った世界もまた、スクリャービンの大切な一面だと思いますね〜🧐

この個体は、スタインウェイは日本国外にこそ良いものがある、という信念の一流調律師による選定品です。スカイツリーの下、下町押上の「押上文庫」のオーナー氏の所有でして、氏は歌やピアノの仕事から日本酒と器の仕事への華麗なる転職を果たし、和洋問わずさまざまな文化に通じる大変な文化人。その広く深いこだわりの果てにw入手した恐ろしくポテンシャルの高いこのスタインウェイ、古い楽器の奥深い不思議さを伝えるのにふさわしい名器です。

*押上文庫:https://oshiagebunco.jimdosite.com

このたびワタクシが 2024年10月5日 にここ押上文庫でサロンコンサート『墨東押上発スタインウェイ・サロン』をすることになり、しばらく手を加えておらずにいささかくたびれていたこの個体ですが、古い楽器を良〜く知るベテラン辣腕調律師にみっっっちりと手を入れてもらえました。どんな仕事もそうですが、簡単に一発で改善できるような「必殺技」なんぞ存在するハズもなく、正常な位置・動きを取り戻させるべくただひたすら愚直に丁寧に精度を高め続ける大ベテランの作業にはただただ敬服感服尊敬の一言(一言じゃないナw)しかございません。

果たしてその結果は素晴らしく、往年の銘機が復活した感触ありです。その一端をどうぞお楽しみくださいませ。

20241005_oshiage_leaflets

2024年9月20日 (金)

ニューヨーク・スタインウェイ L-180 1907年製(修復前)で、スクリャービンの『ノクターン op.5-2』を

1907年製のニューヨーク・スタインウェイ L-180(修復前)で、スクリャービンの『ノクターン op.5-2』を弾きました。

Steinway & Sons の L-180 はニューヨーク工場でのみ生産されていたモデルで、ハンブルクの O-180 と同じ大きさです。戦前1910年前後のニューヨーク・スタインウェイはかなりバラつきはあるもののどれも軽い弾き方でこそ凄まじく鳴り響く印象で、この個体も少し音を出しただけで雷鳴がごとき鳴りが甦ってきました。例によってのピアノ工房ピアピットの入荷品で、オーバーホール後が楽しみ楽しみ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

ご存知の方はご存知の個性派スクリャービンですが、弾かれる曲は案外と限られているような気がします。この op.5-2 のノクターンはワリと弾かれない部類と思いますが、初期のスクリャービンの妄想に満ちたw軽さに満ち満ちた佳作ですぞ✨

2023年7月 9日 (日)

ETERNA E1H 1973年製 で、スクリャービンの『24の前奏曲集, op.11』から、第21曲を

ETERNA/エテルナはヤマハのOEMブランドの一つです。部品はヤマハの生産ですから精度も品質管理もピカイチ、実はこのようなヤマハOEM生産のブランドにガッツリ手を入れ直すというのはリーズナブルにピアノを楽しむために非常に有効な手口wwwだったりしますよ〜。例によってのピアピットの気合の入りまくったオーバーホール、50年経ってもビクともしないヤマハの筐体も相まって、やたらとイイ感じwに仕上がってしまってます。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
https://www.piapit.com/repair.html

Op.11-21は初期のスクリャービンの中でも澄み切った心地よさに満ちた曲で、このような響きが出せるのなら国産ピアノを十把一絡げにイマイチと決めつけるなんてしちゃいけないよなぁと思わされますね〜。

2023年2月 7日 (火)

KAWAIの上位モデルUS-50(1985年製)で、スクリャービン『前奏曲 op.13-3』を

KAWAIの上位モデル1985年製のUS-50で、スクリャービンの前奏曲 op.13-3 を弾きました。

見慣れない姿ですが、おなじみピアピットお得意の再塗装そして気合いイレすぎなバランスまで再調整するオーバーホールで、世間一般のカワイのアップライトピアノのイメージとは圧倒〜的にかけ離れたw美しい姿そして響きの楽器に仕上がってますよ〜😉

 *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
 ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
 https://www.piapit.com/repair.html

スクリャービンの前奏曲 op.13-3 ですが、コレ、初期のスクリャービンの中でもとりわけ素直な心地よさに満ちた曲で、響きも姿も生まれ変わったこの個体の心地よさを存分に感じていただけようかと👌

2021年8月23日 (月)

スクリャービン『2つの詩曲 op.63』から第1曲「Masque」を、1905年製プレイエル3bisピアノ(85鍵)で

スクリャービンの『2つの詩曲 op.63』から第1曲『仮面/Masque』 を、高崎のアトリエミストラル の1905年製85鍵のプレイエル 3bis(トロワビス)型ヴィンテージピアノで弾きました。『2つの詩曲 op.63』は1913年の出版ですからこのプレイエル3bis と同世代、ロシアの宮廷文化は超〜おふらんすかぶれでしたから1905年製プレイエルはまさにピッタリな方向の一つに相違ありません。この時代のピアノが持つ不思議な響きで弾くとこのような怪しさwは魅力百倍 (*´-`)

この『仮面/Masque』はスクリャービン後期の中で飛び抜けて聴きやすく、スクリャービンの「神秘和音」を愉しむためにはもってこいです。例によって楽譜には仏蘭西弁で「秘められた優しさとともに/Avec une douceur cachée」→「謎めいて/énigmatique」→「奇妙に/bizarre」という指示があり、な〜るほど、神秘的とは「得体の知れないナニやら」に対したときの心の動きを示す方法の一つなんだなぁ・・・と改めて納得です。

スクリャービンは神秘思想にたいへんに傾倒し、晩年(と言ってもせいぜい40歳)には自らの生み出した「神秘和音」を執拗に使い倒す一種行き止まり的な音楽を書き続けました。神経質で大変な潔癖症だったのですが、よりによって感染症がもとで亡くなってしまったというのがなんとも気の毒というか人間の業の現れというか、複雑な気持ちにさせられますね〜(まぁ逆に免疫力が落ちてしまったんでしょうナ)

19世紀末から20世紀初頭にかけては現代的な科学技術が次々と花開いたタイミングで、ピアノに限らず人間の生活が大変に変化したタイミングでもありました。そしてこの時代に生み出された芸術もまた大きく変化したワケでして、あまたの才能そして魑魅魍魎がそれこそうじゃうじゃと湧いていた時代なんですね〜。この時代はまだまだ「魔力」に満ちていて神秘的なナニかに対する感受性も相当に高かった時代でしょうから、たかが現代日本人がこの時代のピアノを使ったところでそれを強く強く念頭に置いて弾かないと一発で返り討ちされるのが怖く、またオモシロいのでありま〜す (`・ω・´)

2021年8月11日 (水)

スクリャービン『4つの小品 op.51』から第2曲「Prélude」を、1905年製プレイエル3bisピアノ(85鍵)で

スクリャービンの『4つの小品 op.51』から第2曲「Prélude」を、1905年製85鍵のプレイエル 3bis(トロワビス)型ヴィンテージピアノで弾きました。

スクリャービンのop.51は1906年の出版、ということはこのプレイエル3bis と全く同じ時代に世に出された曲集だったりします。この第2曲めの「Prélude」は、なにやら深〜いところでウナっているような怪しさがまことに魅力的ですね〜。ロシアの宮廷文化は超〜おふらんすかぶれでしたから、当然ながら1905年製プレイエルはまさにピッタリな方向の一つでありま〜す。この時代のピアノが持つ不思議な響きで弾くとこのような怪しさは魅力百倍 (*´-`)

19世紀末から20世紀初頭にかけては現代的な科学技術が次々と花開いたタイミングで、ピアノに限らず人間の生活が大変に変化したタイミングでもありました。そしてこの時代に生み出された芸術もまた大きく変化したワケでして、あまたの才能そして魑魅魍魎がそれこそうじゃうじゃと湧いていた時代なんですね〜。この時代はまだまだ「魔力」に満ちていた時代ですから、たかが現代日本人がこの時代のピアノを使ったところでそれを強く強く念頭に置いて弾かないと一発で返り討ちされるのが怖く、またオモシロいのでありま〜す (`・ω・´)

使っているピアノは高崎の アトリエミストラル 所蔵の1905年製プレイエル 3bis(トロワビス)型、コンスタントに使われていますが使われ過ぎることもなく演奏会ごとにきちんと手を加えられており、イイ感じに響きが育っています。もともと信用金庫であった頑丈な建物でかなり音が回り、ちょっと日本でないような錯覚にさえ陥ることもあります。ココ、実はヴィンテージな楽器を演奏するのにかなり適した環境なんですよ〜。

2021年5月23日 (日)

スクリャービン『4つの小品 op.56』から第3曲「ニュアンス/Nuances』を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

スクリャービンの『4つの小品 op.56』から第3曲『ニュアンス』 をいつもの1894年ベーゼンドルファー製ウィーンアクションのピアノで弾きました。

スクリャービンは神秘思想にたいへんに傾倒し、晩年(と言ってもせいぜい40歳なのですが)には自らの生み出した「神秘和音」を執拗に使い倒す一種行き止まり的な音楽を書き続けました。神経質で大変な潔癖症だったのですが、なんと感染症がもとで亡くなってしまったというのがなんとも気の毒というか人間の業の現れというか、複雑な気持ちにさせられますね〜。スクリャービンの世界は自らの独自な論理そして思想の中に閉じこもってその中での美しさそして幸せを追求し続けたかのように見えますが、さすがに人類の歴史に残るほどの大変態wですから、やはり妙に心に訴えてくる「ナニか」を強烈に備えているように思えます。

『4つの小品 op.56』は1908年の出版。次の『2つの小品 op.57』とともに「神秘和音」の萌芽が随所に見られ、えも言われぬ浮遊感を備えているように感じます。この第3曲『ニュアンス』は比較的わかりやすく、そのため逆に不思議な雰囲気も出しやすかったりします。この1894年製ベーゼンドルファーは現代では失われてしまったこの時代の楽器の響きを現代に伝えてくれている生き証人ですから、このような不思議さが十全に体験できるんですよ〜 (*´-`)

19世紀末から20世紀初頭にかけては現代的な科学技術が次々と花開いたタイミングで、ピアノに限らず人間の生活が大変に変化したタイミングでもありました。そしてこの時代に生み出された芸術もまた大きく変化したワケでして、あまたの才能そして魑魅魍魎がそれこそうじゃうじゃと湧いていた時代なんですね〜。この時代はまだまだ「魔力」に満ちていた時代ですから、たかが現代日本人がこの時代のピアノを使ったところでそれを強く強く念頭に置いて弾かないと一発で返り討ちされるのが怖く、またオモシロいのでありま〜す (`・ω・´)



・op.57-1 欲望/Désir

2021年2月20日 (土)

スクリャービン『4つのプレリュード op.22』から第2曲を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

スクリャービンの『4つのプレリュード op.22』から第2曲を、いつもの1894年ベーゼンドルファー製ウィーンアクションのピアノで弾きました。

このop.22は1898年の出版、ということはこのウィーンアクションのベーゼンドルファーと同じ時代に世に出された曲集だったりします。第2曲めのop.22-2は1分足らずですが。いかにもスクリャービンらしいネジくれた半音階の断片がそこら中にちりばめられていて、しかも2連符と3連符との入り混じり方もなかなか素敵に変態チックwだなぁと。2連符と3連符との同時進行ってピアノ弾きにとってはもはや空気のような存在で難しくはないと思われますが、それっぽい処理は案外と難物なんですよ〜。

真剣に生真面目に取ってしまうと単なる分数を通分した結果の無味乾燥な「たんたかたんw」になってリズムが錯綜した雰囲気がまるで出ませんし、なんとなくさらっと流してしまうとアタマ使っていない/使えていないのがモロバレになりますし、それっぽく弾こうとすると無理矢理そう作っている意図がにじみ出てしまったりして、なかなかに手ごわい相手でありま〜す。

しつこいですが基本として大切なのはやはり複旋律的な認識でして、それと同時に2連符と3連符の「密度の違い」がうねうねと目まぐるしく曲中を駆け巡ってくれてこそのネジくれたスクリャービンだと思います。初期のスクリャービンの根っこはなるほどショパンとリストだなぁと思いますが、同時にこの時代のピアノが持つ不思議な響きは必要不可欠だったのではないでしょうか。世紀末のウィーンの爛熟した文化の結実である1894年製ベーゼンドルファーと帝政末期のロシアに花開いたスクリャービンとのマリア〜ジュ、興味深い結果になりました (*´-`)

2020年8月16日 (日)

スクリャービン『2つの小品 op.57』から第1曲「欲望/Désir」を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

スクリャービンの『2つの小品 op.57』から第1曲『欲望」 をいつもの1894年ベーゼンドルファー製ウィーンアクションのピアノで弾きました。

スクリャービンは神秘思想にたいへんに傾倒し、晩年(と言ってもせいぜい40際なのですが)には自らの生み出した「神秘和音」を執拗に使い倒す一種行き止まり的な音楽を書き続けました。神経質で大変な潔癖症だったのですが、なんと感染症で亡くなってしまったというのがなんとも気の毒というか人間の業の現れというか、複雑な気持ちにさせられますね〜。スクリャービンの世界は自らの独自な論理そして思想の中に閉じこもってその中での美しさそして幸せを追求し続けたかのように見えますが、さすがに人類の歴史に残るほどの大変態wですから、やはり妙に心に訴えてくる「ナニか」を強烈に備えているように思えます。

『2つの小品 op.57』は、スクリャービン後期への入り口とされる美しくもまことに不思議な作品です。第1曲が「欲望」で第2曲が「舞い踊る愛撫」ですから、それだけでもうタマランですよね〜。スクリャービン自身、この op.57 を好んでいたようで、わりと演奏しているようです。ピアノロールの録音も残っておりますし。

19世紀末から20世紀初頭にかけては現代的な科学技術が次々と花開いたタイミングで、ピアノに限らず人間の生活が大変に変化したタイミングでもありました。そしてこの時代に生み出された芸術もまた大きく変化したワケでして、あまたの才能そして魑魅魍魎がそれこそうじゃうじゃと湧いていた時代なんですね〜。この時代はまだまだ「魔力」に満ちていた時代ですから、たかが現代日本人がこの時代のピアノを使ったところでそれを強く強く念頭に置いて弾かないと一発で返り討ちされるのが怖く、またオモシロいのでありま〜す (`・ω・´)

2017年4月27日 (木)

スクリアビンの命日によせて『前奏曲集 op.11』から第9曲&第10曲を、ペトロフのアップライトピアノで

本日(4/27)はロシアの作曲家:スクリアビンの命日ですよ〜。
『前奏曲集 op.11』から、第9曲と第10曲をチェコのペトロフの中型アップライトピアノ(125cm)で弾きました。

ペトロフのアップライトピアノは一般的な「アップライトピアノ」のイメージをはるかに逸脱wした高いレベルの楽器なのですが、この2017年現在でもなかなかその意味が理解されていないフシがあります。海外一流品は得てして工場出荷時のオリジナル調整(と言うのか?w)だけではその製品の真価が発揮されず、日本人が「ジャパンクォリティ」で再度精密調整をすると大化けする・・・ということ、さまざまな分野で耳にするような気がいたします。まぁちょっと微妙な気持ちにもなりますけどねぃ(・x・ゞ

ペトロフは今でも「昔ながらの素性の良い」アップライトピアノを「昔ながらに普通に」作っており、作っているチェコ人たちがただ「昔ながらに普通に作っている」だけなので実は知らないw真の力量を引き出しているのが日本のピアノプレップ。中型のアップライトピアノでこれだけの低音が鳴り響かせられて雰囲気の変化も引き出せるのは、この現代の新品ピアノでそうそうあるモンぢゃございません。

・・・そう言えば、イタリアのファツィオリの真の力量を引き出してショパンコンクールに持って行ったのも日本人調律師の越智氏。ピアノプレップの山内氏もピアノフォルティの越智氏もやっている基本は同じ。「ゴマかしを排して基本的な調整の方向をひたすら丁寧に」という、マトモに時間をかけた精密調整、というところこそがミソであります。時間をかけないのがプロだという怪釈wもございましょうが、このような怪釈のもとではほとんどが「時間をかけないために手を抜く」というゴマかしになります。ココに気づける消費者にならないと、この現代、簡単に騙されてしまいますぞ。

チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ:http://www.pianoprep.jp/
ファツィオリ(Fazioli)日本総代理店 ピアノフォルティ:https://www.fazioli.co.jp/

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