フォト

カテゴリー

カテゴリー「旅行>日本>関東地方」の36件の記事

2025年4月 7日 (月)

北茨城春模様

ひさびさに いわきアリオス の楽器弾き込みおしごと隊結成なるも、隊員1名の風邪が抜け切らずに隊長との2人旅と相成りましてな🤣

Img_1214s

いつもよりスムーズに東京を脱出できたので、チト寄り道して奥久慈の国道経由で北茨城の春をiPhoneで堪能。

Img_1178s

奥久慈の国道349号線沿いはちょうどお花見日和、桜の古木あり、キラキラに光る菜の花畑あり、桃色全開の桃の木あり、ただ隊長の花粉症はまことにお気の毒💦

Img_1195s

隊長お気に入りの山間の茅葺き屋根の温泉は残念ながら本日休業で、入り口の桜も標高が高いせいか三分咲き。

Img_1209s

山から海にくだる途中の対岸の桜が絶景、あくまでも目的は楽器の弾き込み(写真ナシで御免w)なので、iPhoneだけでよかったよかったwww

2025年3月 1日 (土)

池上梅園あとちょっと

花の季節くらいは昔の鏡玉を使わなくっちゃ、ってなワケで厳しい冷え込みで開花が遅れている梅見でござい。

f5.6 1/250sec. (ISO125) 2025.2.28.
 Camera: PENTAX Q
 Lens: Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Imgp7857s

小ぢんまりして手ごろな都心の梅林はやっぱりココですね〜。満開には少し早かったのがチト残念でしたけど、あと僅かでほころびそうなつぼみは満載〜😅

f5.6 1/320sec. (ISO125) 2025.2.28.
 Camera: PENTAX Q
 Lens: Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Imgp7890s

今回も鏡玉はおそらく戦前の16mmフィルム撮影機用、英國はダルメイヤー社の Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5 で、柔らかくゴキゲンな発色で良き。

Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Img_0834s

2025年2月17日 (月)

春爛漫の南房総

花の季節にはまだ早い東京ですが、バスセンター東京八重洲から2時間半の南房総で菜の花を愛でてきましたぞ✨

f5.6 1/800sec. (ISO125) 2025.2.17.
 Camera: PENTAX Q
 Lens: Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Imgp7793s

南房総って奥まっている印象が強くて心理的距離が遠くw、片道2時間半とはいえ重〜い腰がなかなかアガらなかったのですが、やっぱり行ってよかったですわ〜。

f5.6 1/400sec. (ISO125) 2025.2.17.
 Camera: PENTAX Q
 Lens: Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Imgp7786s

今回持って行った鏡玉はおそらく戦前の16mmフィルム撮影機用、英國はダルメイヤー社の Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5 で、柔らかくもヌケの良さがゴキゲンでございました。

Dallmeyer Anastigmat 1inch F3.5(C-mount)
Img_0834s

2024年1月31日 (水)

松田町寄(やどりき)ロウバイまつり

Img_2029

松田町寄(やどりき)ロウバイまつりにふらりと出撃〜。

Img_2011_20240203133101

さすがは3000株20000本を超える全国最大規模のロウバイ園、満開の情景は筆舌に尽くしがたし。

Img_1998

青と黄色は反対色(あ、ウクライナカラーだ)でロウバイの黄色はとりわけ透き通っているので、ちょっと工夫すればまぁ単純に写真映えするというね😎

Img_2039

一応昔の鏡玉もひとつかみ持って行ったとは言え、やはりiPhoneのカメラはラクチンラクチン。

Img_2054

2023年3月29日 (水)

新河岸川の桜@川越

Img_9166

昨日(3/28)の川越の桜、少し盛りは過ぎていましたが、まだまだ楽しめてますぜ。

Img_9181

水面が花筏になるのはもう少し後でしょね〜

Img_9168

2023年3月28日 (火)

工房艸(そう)@川越

雨が止みそうな雰囲気を察知、思い立ったが吉日で西の方の小江戸川越にGo💡

Img_9143

薄曇りで少し肌寒い中、テキトーに歩いていたら周囲の商売商売な空気とは全く違う(看板さえナイw)布地の展示を発見してフト足を止めたところ、まぁなんとも上品で落ち着いた草木染め系なお宝が山のように。鮮やかでバエる現代な色使いとは厳然と一線を画す素晴らしさですが、やはり商売にはなりにくいとのこと💦

Img_9147

とりわけ興味深かったのは「藍の生葉染め」で、水色と言うにはあまりにも複雑な空気感をかもしだしていましてな。藍染でイメージするのは発酵の過程を伴うしっかりした濃い藍色ですが、生葉染めでは発酵させないことで淡〜い色合いが生まれるのだそうで😳

Img_9144

ココ『工房艸(そう)』のマダムは80歳オーバーとは全く見えない若々しさ、ネット上に情報はほとんどなく、足を止めてお求めになるのも外国人ばかりだそうですが、現代に生き続ける古き佳き伝統の集結地ではないでしょうか☝️
・数少ない情報がコレ、是非ともご覧くださいませ!
http://nbazaro.org/catalogue/?p=646

2023年3月26日 (日)

春の神戸(ごうど)駅@わたらせ渓谷鐵道

さてもう一ヶ所、みどり市の「童謡ふるさと館」もより(というにはチト遠いw)の、小雨に烟るわたらせ渓谷鐵道、神戸(ごうど)駅でござ〜い☺️

Img_9095

この季節のこの駅は、風光明媚かつ鉄道施設が渋〜いわたらせ渓谷鐵道の中でも白眉とも言えようかと☝️

Img_9123

日本の春の風物詩といえばなんと言っても桜(ソメイヨシノ)でしょうが、桃も忘れてはならぬ大切な存在と思います。まさに桃色という鮮やかな色彩、そして一瞬で盛りを過ぎてしまうソメイヨシノに比べて圧倒的に長寿命ですからコスパ良くw楽しめるんですよね〜。

Img_9110

今日(3/26)は日曜日、それこそ桃そして桜に埋め尽くされたとも言えそうなほどで、小雨にもかかわらず花に負けじと傘も咲き誇っておりました。一枚ぐらい撮りゃ良かった🤣

Img_9130

春の上神梅(かみかんばい)駅@わたらせ渓谷鐵道

小雨に烟るわたらせ渓谷鐵道、上神梅(かみかんばい)駅でござ〜い☺️

Img_9074

大阪から戻ってきてず〜っと天気がぐずつきやがって我が雨男な実力もココまできたかと呆れてますが、まぁ転んでもタダでは起きないのも年齢の成せるワザ、小雨に烟るわたらせ渓谷鐵道沿線をiPhoneSE3で切り取れましたぞ😎

Img_9081

2023年2月20日 (月)

曽我梅林春爛漫

こないだの亀戸天神で花めぐりの発作が収まるハズもなく、の〜んびり小旅行な一日🐌

Img_8664

Img_8653

今回も怪しいレンズを持ち出したのですが、な〜んかめんどくさくなって iPhone SE3 でテキトーに。しっかり歩けたし、暖かくて人も少なかったし、なんとも心地良い一日でございました🍵

Img_8675

Img_8672

2022年11月19日 (土)

童謡ふるさと館再訪

こないだ11/3の 童謡ふるさと館 Thanks Concert でココのリードオルガンのどっしりした低音の魅力にあらためて感じ入り、そう言えば紹怪してなかったなぁ・・・と思ったのが運のつき。東武鉄道→わたらせ渓谷鐵道でウチから三時間半、またまたやってきましたぞ🤣

Img_7973

紅葉は盛りを過ぎていますが、ナゼかw今日も気持ちよい秋晴れ、相老駅では臨時の出札窓口が出ていてまさかの懐しい硬券乗車券でございました☝️

Img_7982

普段は閑散として雰囲気満点で人気の神戸(ごうど)駅、この時期ならではの大賑わいも愉し。

Img_7987

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

イベント・演奏会 グルメ・クッキング ファッション・アクセサリ レッスン 写真>Instagram 写真>昔のレンズ/カメラ 学問・資格 彫金 文化・芸術 旅行>アジア>フィリピン 旅行>アジア>中国 旅行>アジア>台湾 旅行>アジア>韓国 旅行>アジア>香港 旅行>ヨーロッパ 旅行>中南米 旅行>北米 旅行>北米>アメリカ 旅行>日本>中国地方 旅行>日本>中部地方 旅行>日本>九州地方 旅行>日本>北海道 旅行>日本>北陸地方 旅行>日本>四国 旅行>日本>山陰 旅行>日本>東北地方 旅行>日本>甲信越 旅行>日本>近畿地方 旅行>日本>関東地方 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 萬年筆 鉄道 鉄道>写真 鉄道>模型 鉄道>模型>マヌ34 音楽 音楽>Soundcloud 音楽>YouTube 音楽>アンドレ・ギャニオン 音楽>オーディオ 音楽>クリストフォリピアノ 音楽>ピアノなど鍵盤楽器の歴史 音楽>ピアノ工房ピアピット 音楽>メーカー>ADLER Organ 音楽>メーカー>BECHSTEIN 音楽>メーカー>BELL Organ 音楽>メーカー>BELTON 音楽>メーカー>Blüthner 音楽>メーカー>Broadwood 音楽>メーカー>Bösendorfer 音楽>メーカー>Chicago Cottage Organ 音楽>メーカー>DIAPASON 音楽>メーカー>EASTEIN 音楽>メーカー>EHRBAR 音楽>メーカー>ENSCHU 音楽>メーカー>Farrand & Votey Organ 音楽>メーカー>FAZIOLI 音楽>メーカー>Grotrian 音楽>メーカー>Gröber 音楽>メーカー>HORUGEL 音楽>メーカー>KAWAI 音楽>メーカー>MATSUMOTO 音楽>メーカー>NISHIKAWA Organ 音楽>メーカー>Packard Organ 音楽>メーカー>PETROF 音楽>メーカー>Pleyel 音楽>メーカー>Steinway & Sons 音楽>メーカー>Streicher 音楽>メーカー>YAMAHA 音楽>中島みゆき 音楽>作曲家>Alberti 音楽>作曲家>Alkan 音楽>作曲家>Bach 音楽>作曲家>Battmann 音楽>作曲家>Beethoven 音楽>作曲家>Boëllmann 音楽>作曲家>Boëly 音楽>作曲家>Brahms 音楽>作曲家>Brambach 音楽>作曲家>Bruckner 音楽>作曲家>Burgmüller 音楽>作曲家>Buxtehude 音楽>作曲家>Böhm 音楽>作曲家>Cabezón 音楽>作曲家>Cage(1912-1992) 音楽>作曲家>Caplet 音楽>作曲家>Chaminade 音楽>作曲家>Chopin 音楽>作曲家>Clark 音楽>作曲家>Clementi 音楽>作曲家>Couperin 音楽>作曲家>Czerny 音楽>作曲家>Debussy 音楽>作曲家>Dubery(1948- ) 音楽>作曲家>Dvořák 音楽>作曲家>Fauré 音楽>作曲家>Fibich 音楽>作曲家>Field 音楽>作曲家>Fischer 音楽>作曲家>Flor Peeters(1903-1986) 音楽>作曲家>Franck 音楽>作曲家>Frescobaldi 音楽>作曲家>Froberger 音楽>作曲家>Gael 音楽>作曲家>Galuppi 音楽>作曲家>Giustini 音楽>作曲家>Godard 音楽>作曲家>Granados 音楽>作曲家>Grieg 音楽>作曲家>Hahn 音楽>作曲家>Haydn 音楽>作曲家>Hindemith 音楽>作曲家>Händel 音楽>作曲家>Janáček 音楽>作曲家>Lefébure-Wély 音楽>作曲家>Liszt 音楽>作曲家>MacDowell 音楽>作曲家>Marcello 音楽>作曲家>Massenet 音楽>作曲家>Mendelssohn 音楽>作曲家>Merikanto 音楽>作曲家>Moir 音楽>作曲家>Mompou 音楽>作曲家>Monti 音楽>作曲家>Mozart 音楽>作曲家>Pachelbel 音楽>作曲家>Ponce 音楽>作曲家>Reinecke 音楽>作曲家>Rinck 音楽>作曲家>Royer 音楽>作曲家>Rubinstein 音楽>作曲家>Satie 音楽>作曲家>Scarlatti 音楽>作曲家>Schubert 音楽>作曲家>Schumann 音楽>作曲家>Scriabin 音楽>作曲家>Sibelius 音楽>作曲家>Suk 音楽>作曲家>Séverac 音楽>作曲家>Tchaikovsky 音楽>作曲家>Wagner 音楽>作曲家>三島元樹 音楽>作曲家>中国人作曲家 音楽>作曲家>吉松隆 音楽>作曲家>大中寅二 音楽>作曲家>鷲見五郎 音楽>楽器>アップライトピアノ 音楽>楽器>クラヴィコード 音楽>楽器>スクエアピアノ 音楽>楽器>チェンバロ 音楽>楽器>フォルテピアノ 音楽>楽器>リードオルガン 音楽>楽器>特殊管楽器 音楽>楽器>鍵盤ハーモニカ 音楽>楽譜作成(lilypond) 音楽>蓄音器 音楽>高橋靖志ハープシコード&クラヴィコード 音楽に思うこと

2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のコメント

無料ブログはココログ