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カテゴリー「音楽>ピアノ工房ピアピット」の119件の記事

2025年4月18日 (金)

ピアピットでオーバーホールした1902年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で、シューベルトの即興曲 D935-2 を

いつものピアピットでがっつりオーバーホールした 1902年製 ウィーン式アクションのBösendorfer 167cm で弾いた、シューベルト(1797-1828) の即興曲遺作第2番、D935-2 です。な〜んとなんとこの個体はワタクシ所有の1894年製(中島みゆきばかり弾いてますがw)と全く同型なのが僥倖でござるよ✨✨✨

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

輸入する際に白鍵の象牙が剥がされてしまうのはもはや仕方のないこと。全体的な動作自体は良好でハンマーフェルト外側に巻いてある革も良い状態で残っていたのでそれもオリジナルのまま活かし、可能な限りオリジナルを残す方向でオーバーホールを行っています💪

外側に革が巻いてありますからフェルトに針を刺して行う整音はその革を剥がさなければ不可能ですが、革の状態が良く音質もいかにも独特な美しい音色が残っていたのでそのまま整音せずに温存しています。絃はポレロ製をおごって消耗部品を交換するもむやみに交換はしなかった結果でしょうか、オリジナルのままの発音が明瞭かつ伸びのある音色がよみがえり、それに加えて華やかな音色に仕上がった印象です。たくさん弾いて革が固くつぶれて音質が硬く伸びなくなるまではこのままでイケますね〜。

シューベルトが活躍していた1820年代のウィーン式6オクターヴの楽器と基本的な方向性は全く変わっておらず、いわゆる「ウィンナトーン」という概念は不変だったのだろうなと思わされます。やはりウィーンは超〜保守的だったんでしょうね。



*1820年ごろのウィーン式6オクターヴで同じ曲をどうぞ

2025年4月10日 (木)

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を弾きました。

YAMAHA U7 は高度経済成長期ど真ん中の時代に「最高のモノを造る」という意気込み満載でYAMAHAが世に問うた逸品、目を惹くような派手さは必ずしもないですが、やはり他のピアノと造りこみが違いますね〜。これについている外付け譜面台はエンシュウの商品でなかなかカッコいいのですが、最近エンシュウはめっっっちゃ忙しくて譜面台を作っている余裕がま〜るでナイそうなのが残念💦

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

エルガー(1857-1934)のピアノ曲は最近弾かれることが増えてきたような気がします。原題は仏蘭西弁で別れを告げる『Adieu』で、この単語、単純な「さようなら」ではなくもはや二度と会えないかも知れないというニュアンスが含まれるので、邦題は『永遠(とわ)の別れ』としてみました。

 

2025年3月21日 (金)

DIAPASON 126S 1985年製 で、レーヴィ・マデトヤの「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を

DIAPASON(ディアパソン)の1985年製 126S でレーヴィ・マデトヤ「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を弾きました。これはピアノ技研工業 によるカスタム品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/322978

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この個体は1985年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品です。品の良い塗装で素敵に仕上がってますよ〜。

*ピアノ技研工業
https://www.piano-tech.net/repairingpiano
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

レーヴィ・マデトヤは、フィンランドの作曲家・音楽教師。幼少期にフィンランドの民族楽器「カンテレ」に魅せられて生涯愛でていました。この『小さなおとぎ話』は後にハンニカイネン(Väino Hannikainen:1900-1960)による素晴らしい編曲が残されており、今でもカンテレを学ぶ学生たちが課題として取り組んでいます(・o・ゞ

2025年3月14日 (金)

ATLAS A500 1974年製 で、カール・コックの『メランコリー ヘ短調』を

ATLAS A500 1974年製 で、カール・コック/Karl Kock(1866-?)の『メランコリー ヘ短調』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321658

ATLAS/アトラスは1960年代から1970年代にかけての押しも押されもせぬド中堅ピアノメーカーでやはり良い時代の品物、いつものピアノ工房ピアピットのクリーニングと再調整で落ち着いた鳴りが甦りましたぞ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

カール・コック/Karl Kockはドイツ語圏の作曲家であるようですが、このKarl Kockという作曲者名で出版された曲がこの『メランコリー/Melancholie』以外存在しないという現実からして、ペンネームで出されている可能性が高そうな気がしますね〜😅

2025年3月 7日 (金)

DIAPASON 210E 1977年製 で、コルガノフの「ミニアチュア, op.10」から第1曲『思い出』を

DIAPASON(ディアパソン)の1977年製 210E グランドピアノで、コルガノフ「ミニアチュア, op.10」から、第1曲『思い出』を弾きました。例によってのピアピットによるオーバーホール&カスタム塗装品ですぜ(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/322973

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この個体は1977年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品、さすがは210cmのグランドピアノで、しっかりオーバーホールしたら豊かな鳴りっぷりがよみがえりましたぞ!
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Genary Korganov(1858-1890)はジョージア(グルジア)出身のピアニスト、作曲家。ライプツィヒで1874年から1877年までライネッケ、ヤーダスゾーン、ヴェンツェルに師事、サンクトペテルブルク音楽院でピアニストとしての訓練を受けた後、1880年にジョージア(グルジア)に戻り、演奏活動を続けながら公務員の仕事をこなし、余暇に作曲を行っていました。

2025年2月28日 (金)

YAMAHA U3H 1976年製 で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を

1976年製の YAMAHA U3H で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を弾きました。いつものピアピットでクリーニング&再調整でバッチリよみがえってますよ〜💪
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321562

ごくごく普通の黒いYAMAHAで安心安定であると同時に、製造から50年も経つと履歴の個体差の方が圧倒的に優勢になってまるで違う芸風のピアノになるのが実に愉しいです(*´-`)

ラオル・コチャルスキ/Raoul Koczalski(1885-1948)という名前はいにしえの巨匠ピアニストマニアが密かに愛でていた存在ですが、ようやっとピンと来る方が増えてきた印象があります。4歳で舞台デビュー、5歳から作曲を始めて7歳までに40を越える作品を書くなどの正真正銘の神童でした。その才能に、かのショパンの高弟カロル・ミクリ/Carl Mikuli(1819-1897) が「私はこの少年にショパンから教わったことを全て伝える!」と1892年から4年間、徹底的に「仕込んだ」のでした(そのレッスンがホントに大変だった、とコチャルスキは告白してます😅)。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年2月20日 (木)

SCHWESTER/シュベスター No.53 1973年製 で、ケルンラインの「青年時代の思い出, op.6」から第1曲『朝の挨拶』を

SCHWESTER/シュベスター No.53 1973年製 でケルンライン「青年時代の思い出, op.6」から第1曲『朝の挨拶』を弾きました。例によってのピアピットの楽器ですぜ(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/320291

SCHWESTER/シュベスターはよく知られた国産ピアノで、日本のピアノ製造は浜松周辺が中心でしたがそれ以外で作られていなかったワケではなく、東京蒲田で1929(昭和4)年に創業した協信社ピアノ製作所で作られていたのが、このシュベスターというブランド、日本が誇る老舗の一つです。1958年に名称をシュベスターピアノ製造に名称変更、1978年に浜松近くの磐田に拠点を移転して1981年に社名をエスピー楽器製作所と変更して現代に至ります。フレームの払拭で残念ながら新品の製造は止めてしまいましたが、厳選された材料で手堅く作られており、名品のほまれ高いブランドです(*´-`)

作曲のケルンライン/Justus Körnlein(1802-1866)はいくつかの作品が残されていて生没年もおおむねわかっているようですが、10歳のときにニュルンベルクにいたという情報以外は見つからないんですよね〜(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年2月15日 (土)

Kohler & Campbell/コーラー&キャンベル KC-244F 2007年製 で、コプチンスキーの前奏曲 変ホ長調 を

2007年製の Kohler & Campbell/コーラー&キャンベル KC-244F で、コプチンスキー/Janusz Kopczyński(1831 or 1838 (September?) — after 1883 (?))作曲の前奏曲 変ホ長調 を弾きました。例によっての ピアピット の入荷品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/319006

Kohler & Campbell は1894年ニューヨーク創業のアメリカの老舗ですが、例によってというべきか1991〜1997年にはサミックU.S.A.で生産され、その後この個体も含めてサミックIndonesiaで生産されていました。ごくフツーの現代のピアノと申してよろしいと思います。

作曲のコプチンスキーの情報は例によって極めて少ないですが、ウクライナ生まれ、パリに出てかのアルカンに師事して頭角を表したとのことです(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年2月 9日 (日)

PETROF/ペトロフ P100 III Barok 1995年製 で、コスの即興曲 op.15-1 を

1995年製の PETROF/ペトロフ P100 III Barok で、コス/Henning von Koss(1855−1913)作曲の即興曲 op.15-1 を弾きました。例によっての ピアピット の入荷品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/319622

1995年製の PETROF/ペトロフ P100 III Barok です。ペトロフはご存知チェコの老舗ピアノメーカー、共産主義時代に国有化こそされましたが幸いにも創業者一族の権利が完全に奪われることはなかったそうで、ベルリンの壁崩壊後の再発展はめざましいものがあります。1995年当時はまだアクション部が洗練されておらず現代のような明晰なタッチではございませんが、高さたった105cmの小さな共鳴箱にもかかわらず音色と響きの美しさは格別ですぞ✨

作曲のコスについての情報は例によってほぼ全くございませんが😅、作品のほとんどが歌でごく僅かにピアノ曲も書いていたようです(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年1月31日 (金)

グランドピアノ型蓄音機

ピアノの形をしていればナンでも持ってきてイイと思われているピアピットw、まさかのグランドピアノの形をした蓄音機が入庫いたしましたぞ。ピアノの台数がハンパない状態ですのではじっこに追いやられる可能性高し、気になる方はお早めにピアピットまでどうぞ〜😛

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

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『ローズ・マリー』(1954年)から、インディアン・ラヴ・コール
アメリカのMGMレコード社による音源で、日本コロムビアによる国内盤です。LPレコードがすでに1948年に発売されていますので1954年はSP盤末期ですが、それだけに近代的な音質改善がなされているのでしょうか、音像の周りの空気感までしっかりと味わえるような気がします。

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