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カテゴリー「音楽>ピアノ工房ピアピット」の49件の記事

2023年9月22日 (金)

SCHWESTER/シュベスター No.53 1981年製 で、サペルニコフの『詩興の時 op.10-2』を

1981年製の SCHWESTER/シュベスター No.53 で、サペルニコフの『詩興の時 op.10-2』を弾きました。例によっての ピアピット の気合いの入りすぎたオーバーホールですよ〜(*´-`)

日本のピアノ製造は浜松周辺が中心でしたがそれ以外で作られていなかったワケではなく、東京蒲田で1929(昭和4)年に創業した協信社ピアノ製作所で作られていたのがシュベスターというブランド、日本が誇る老舗の一つです。1958年に名称をシュベスターピアノ製造に名称変更、1978年に浜松近くの磐田に拠点を移転して1981年に社名をエスピー楽器製作所と変更して現代に至ります。フレームの払拭で残念ながら新品の製造は止めてしまいましたが、厳選された材料で手堅く作られており、名品のほまれ高いブランドです(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

サペルニコフはオデッサ生まれのピアニスト・作曲家、大ヴィルトゥオーゾとして名声を博していました。大きな声では言えませんが、チャイコフスキーの愛人の一人でもあったりします💦。この曲は「3つの小品, op.10」の2曲めで原題は例によって仏蘭西弁で『Moment lyrique』、Moment musique が<楽興の時>として人口に膾炙していますので、邦題は『詩興の時』とシャレこんでみましたです(・o・ゞ

2023年9月15日 (金)

YAMAHA G3A 1986年製 で、テイルマンの『Kveldsöve/夕べのまどろみ』を

1986年製の YAMAHA G3A で、テイルマンの『Kveldsöve/夕べのまどろみ』を弾きました。例によっての ピアピット の修理ですよ〜(*´-`)

人間でも機械でも、数十年経った個体wのメンテナンスが有料にならざるを得ないのは当然のコト、それぞれの状態やオーナーの意向・予算に応じてさまざまな手当ての可能性がございます。この個体は40歳近くですから比較的手っ取り早い全弦交換を行い、それならフレームを外して再塗装まで、アクション部分にはもう少し頑張ってもらいましょう、という方針になったとのことでした(*´-`)

テイルマンはオスロ郊外生まれのノルウェーの作曲家で、あの有名なグリーグの1ヶ月半年下です。ノルウェー風味な旋律の妙はグリーグと相通ずるものが感じられ、この時代にある種共通なノルウェー風味が興ってきたんだろうなぁと漠然と思わされます。ノルウェー語の原題が『Kveldsöve』で、Kveldが「夜、夕方」そしてsöveが「睡眠」なようでこりゃ困りましてw。「まどろみ」は基本的に明るいタイミングでうとうとすることなので「夜」でなく「夕べ」と工夫しましたです(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2023年9月 8日 (金)

EARL WINDSOR W114 1970年代後半? で、サティの『嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ』から、第2曲『彼の鼻眼鏡』を

1970年代後半製らしき EARL WINDSOR W114 で、サティの『嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ』から、第2曲『彼の鼻眼鏡』を弾きました。例によっての ピアピット のピアノですよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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EARL WINDSOR は、浜松の中堅メーカー:フローラが高級機種という位置づけで部品そして材料にこだわって作っていました。この個体はオーバーホールまでしなくてイイかな、という判断で徹底したクリーニングと再調整のみでかっちりと仕上げられていました。

このいかにもサティな『嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ』ちぅ皮肉を効かせた題名にどのような意味が込められているかはさておき、単純かつなかなかに楽しい曲です。第2曲のオリジナルの題名は単なる『彼の眼鏡』なのですが、嫌らしい気取り屋だったらやっぱり『鼻眼鏡』でなくっちゃですよね〜(・o・ゞ

2023年8月26日 (土)

YAMAHA G2B 小池岩太郎モデル 1964年製 で、ブラムバッハの「8つの演奏会用作品, op.69」から、第7曲『ロマンス』を

1964年製の YAMAHA G2B 小池岩太郎モデル で、ブラムバッハの「8つの演奏会用作品, op.69」から、第7曲『ロマンス』を弾きました。

このデザインは長年根拠なくレーモンドによるデザインとされていましたが、最近YAMAHAが特許庁の意匠登録データなどを精査し直した結果、代表デザイナーを示す「意匠考案者」が工業デザインの重鎮の東京芸大名誉教授の小池岩太郎氏(1913-1992)であったことが再発見されました。なお「意匠考案者」がレーモンドだった機種は、アップライトの一機種だけだった由(*´-`)

・毎日新聞 2023/3/19
https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/317000c?fbclid=IwAR2ie2YkxgX8M8xaYgGD6qQrPO5cw7kpsfi47OYWQocs7joepzTgvbSzyUo

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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ブラムバッハはドイツのボン近郊に生まれケルンの音楽院で学び、生涯をほぼボンでの作曲と音楽生活に専念しました。例によってほぼ完っ全に忘れられていますが適度に複雑で飽きずに聴きやすく美しい曲を多数生み出しており、この『ロマンス』はその白眉とも言えそうな曲ですよ〜(・o・ゞ

2023年8月18日 (金)

YAMAHA U3 1968年製 で、ランゲの「小さな世界, op.139」から『ロマンス』として出版された曲を

1968年製の YAMAHA U3 カスタム塗装仕上で、ランゲの「小さな世界, op.139」から『ロマンス』として出版された曲を弾きました。

1968年は昭和43年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちており、ヤマハとカワイがゴリゴリにシノギを削っていた時代です。そんな時代にしっかり作られた個体を例によってのピアピットのオーバーホール&茶色系のカスタム塗装仕上ですよ〜(*´-`)

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ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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Gustav Lange(1830−1889)は一昔前のピアノ発表会のド定番『花の歌, op.39』の作曲者として非常〜に有名でしたが、今ではもはや知る人も少なくなってしまったのではないでしょうか。この動画で弾いている『ロマンス』の元ネタははランゲ没後の1912年ごろにワルシャワで2曲組『Romance, Conte, op.139』として出版された譜面ですが、な〜んと「小さな世界, op.139」の9曲に『ロマンス』という題名の曲がなかったりします。この曲はop.139の中の一曲なのか、そもそも作曲者が本当にランゲなのか、オリジナルを突き止めるのはなかなか厳しそうです(・o・ゞ

2023年8月 5日 (土)

KAWAI BL-82 1978年製 で、ギルマンの「6つの小品」から『子供のうた』を

1978年製 KAWAI BL-82 で、ギルマン「6つの小品」から、第1曲『子供のうた』を弾きました。

KAWAIのBL-82は高さ132cmという大型アップライトピアノ、さすがの大手国産メーカーの製品で基本構造がしっかりしておりますが、45年も経った個体ですからさすがにオーバーホールは必須ですよ〜☝️

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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Guilmant/ギルマン(1837-1911)はオルガンのヴィルトゥオーソでパリ音楽院のオルガン科の教授も務め、ヨーロッパ各地で演奏するのみならずアメリカでも演奏会を行った大人物です。オルガンの世界以外では知られているとは言えませんが、親しみやすい小品は探せば転がっているモンですよ〜(・o・ゞ

2023年7月28日 (金)

トレヴォル「The Vesper Voluntaries, Book 30」から、第6曲『メロディー』を、1960年頃 HOTTA ORGAN 製リードオルガンで

1960年頃 HOTTA ORGAN 製リードオルガンで、Trevor/トレヴォル「The Vesper Voluntaries, Book 30」から、第6曲『メロディー』です。

才気堂、 渡邉祐治 さんの塗装を含めた完全修復足踏みオルガンがおなじみ ピアピット に登場してますぞ(*´-`)
愛知県にあったHOTTA ORGAN社の品物です。「ピアノ型オルガン」として販売されており、特異なデザインは調度品としても人気がありました。オリジナルのリードはバリバリと下品な音だったためヤマハのリードに交換したとのことです。

・お問合せ→リードオルガン修復:才気堂、渡邉祐治
https://pianoreedorgan.jimdofree.com/

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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1900年前後の時代は足踏み送風式オルガンのための曲集がそれこそ星の数ほど出版されており、この「The Vesper Voluntaries」シリーズも数十冊刊行されていました。教会での奏楽としても使いやすいように配慮されており、比較的に単純な作品の宝庫ですよ〜。

2023年7月20日 (木)

YAMAHA U1F 1970年製 で、デュボアの「6つの愛しき小ワルツ」から、第1曲を

1970年製黒塗りの YAMAHA U1F で、デュボアの「6つの愛しき小ワルツ」から第1曲を弾きました。

1970年は昭和45年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちており、ヤマハとカワイがゴリゴリにシノギを削っていた時代です。そんな時代にしっかり作られた個体の鍵盤蓋周りをカスタム仕上げしました。鍵盤蓋は塗装を剥がしたら綺麗な木目が出てきたのでそれを活かした仕上げ、そして鍵盤両脇の「拍子木」と呼ばれる部品を濃い茶色にしたところ、何やら和風な雰囲気になりました(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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Théodore Dubois(1837−1924)は1896年からパリ音楽院院長を務めておりオルガンの世界ではそれなりの知名度はありますが、その他の世界ではほぼ顧みられない存在となってしまいました。楽譜の表紙に「Valses intimes」とありますが、内側の第1曲の冒頭に「Six petites valses intimes」とあるので、邦訳は「6つの愛しき小ワルツ」としてみました。さすがの小洒落た小品集ですよ〜。

2023年7月17日 (月)

Hauptmann Jr./ハープトマンジュニアーで、シベリウス「10のバガテル, op.34」から第10曲『Souvenir/思い出』を

この Hauptmann Jr.(ハープトマン・ジュニアー)なるピアノはなんと戦前の日本製、松本楽器から経営権を取得した(乗っ取ったという解釈にも説得力アリ💦)銀座の山野楽器が日本楽器製造株式会社(現:ヤマハ)の横浜工場に生産を委託して販売していたピアノです。そしてさらにヤヤこしいことに、この横浜工場は日本楽器生え抜きの工場ではなく西川楽器を吸収した結果の工場ですので、西川の職人が西川の技術で日本楽器(ヤマハ)という名前がついた工場で作っていた山野楽器のハープトマン・ジュニアーピアノ・・・と判断するのが適切である気がします☝️

Hauptmann は獨逸弁では本来「ハウプトマン」という発音ですが、山野楽器のカタログには「ハープトマン」と記載されており、ネット上にまさにこの「ハープトマン・ジュニアー」の宣伝用マッチ箱の資料も転がっていてノケぞりました(売価550円也)従って、歴史資料という観点では「ハープトマン・ジュニアー」というカタカナ書きが正しくなってしまうという、まぁ、ナンつ〜か、ムツカシござる。いやはや、世間はホントに広い😳

*ハープトマン・ジュニアーピアノ(blog:マッチのけむり)
https://tokyomatchbox.blogspot.com/2022/04/blog-post_05.html

この個体は例によってのピアノ修理工房ピアピットのオーバーホール&再塗装で美しくよみがえっていますが、さすがに90歳くらいのお年寄りですから強いタッチでがっつり鳴らすのは無理っぽそうです。いかにも戦前の楽器という感じで重く豊かな鳴りが個性的で、お年寄りに対する礼儀作法をわきまえた上で落ち着いて音楽と向き合うためにはおもしろそうなピアノですよ〜。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

曲は、シベリウス(1865-1957)の「10のバガテル, op.34」から第10曲『Souvenir/思い出』です。北欧の音楽はなんでもかんでも「澄んで冷たげな空気感を伴った楽曲」だと思ってはなりませぬ。シベリウスはさまざまなスタイルのピアノの小品を書いており、これはいかにもシャレオツなサロン風味な曲ですね〜。

2023年7月 9日 (日)

ETERNA E1H 1973年製 で、スクリャービンの『24の前奏曲集, op.11』から、第21曲を

ETERNA/エテルナはヤマハのOEMブランドの一つです。部品はヤマハの生産ですから精度も品質管理もピカイチ、実はこのようなヤマハOEM生産のブランドにガッツリ手を入れ直すというのはリーズナブルにピアノを楽しむために非常に有効な手口wwwだったりしますよ〜。例によってのピアピットの気合の入りまくったオーバーホール、50年経ってもビクともしないヤマハの筐体も相まって、やたらとイイ感じwに仕上がってしまってます。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
https://www.piapit.com/repair.html

Op.11-21は初期のスクリャービンの中でも澄み切った心地よさに満ちた曲で、このような響きが出せるのなら国産ピアノを十把一絡げにイマイチと決めつけるなんてしちゃいけないよなぁと思わされますね〜。

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