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カテゴリー「レッスン」の4件の記事

2019年6月19日 (水)

農工大ピアノ部レッスン会、梅雨の晴れ間

農工大ピアノ部、今期のレッスン怪スタートです。きょ〜れつな雨男なワタクシにしては珍しく晴れましたが、特筆すべきハプニングもなくw

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昔と変わらぬ農工大農学部のたたずまい、今となっては大学としてまことに珍しい存在なのかもw

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あ〜変わらず濃ゆいメンバー6名ぶっ続けの6時間、楽しい楽しい(`・ω・´)

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終了後はひさびさに晴見町商店街の昭和な洋食店『アポロ』のチキンカツカレー。店名の由来はアポロの月面着陸 と今回初めて伺ってなるほど。開店当初の店は商店街の真ん中あたりで、今の場所に移って36年とのこと。なかなかの衝撃でございましたw

2018年3月20日 (火)

アップライトピアノを美しく響かせるための、ピアノ再入門講座@ユヌス・エムレ・インスティトゥート東京

ピアノ講座@ユヌス・エムレ・インスティトゥート東京 開始か? で速報いたしましたが、いよいよ本決まりと相成りました。題して・・・ (`・ω・´)シャキーン

『アップライトピアノを美しく響かせるための
 ピアノ再入門講座』


日本人は往々にしてマジメになりすぎるきらいが無きにしもあらず、楽器の稽古もまた苦しく果てしもない・・・となりがちですが、そんなに思い詰めたらハゲちゃいますってw(・o・ゞ

音楽に限らず、芸術とはほとんどの方にとっては人生のうるおいでしょう。それなのに「いやしくも芸術とは…!」と大上段に振りかぶってしまっては、それこそ本末転倒。従来の権威主義的な芸術のあり方(教える側の事情とも言うw)は四半世紀以上前からとっっっくにほころびを来しておりまして、「なんか知らんけど、本当はもっと自由なんじゃないかなぁぁぁ」とか感じる方が増えておられるような印象があります。

レッスンで使う楽器は特別なピアノではなく、ごくごくごく普通の古めのヤマハのアップライトピアノです。古いことで木がコナれているのか、共鳴箱がなかなか素直に響いてくれて「響き」という摩訶不思議な現象を感じ取るためには逆に適した楽器です。この楽器で、ごく普通の全く特別ではないピアノとのつきあい方 を一緒に探ってみませんか?

とにかく試運転は早い方がヨいとのことで、怪講は一週間後の3月27日(いきなり過ぎたかなw)。18:30〜21:30の3時間で、3人分の枠がございます。単発ではなく隔週で3ヶ月の6回が基本セットですが、無論、中途からの受講も歓迎です(^^)

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場所は、東京タワーのほぼ真ん前、32芝公園ビル(港区芝公園3-4-30)の6階。
お問合せ・申込は、ユヌス・エムレ・インスティトゥート東京 まで、今スグどうぞ!

2015年6月12日 (金)

東京農工大学ピアノ部レッスン会

学部時代、最も長く過ごしていただけでなく、我が人格形成などなど原点の一つの農工大ピアノ部( ´ ▽ ` )ノ
今でも年に2シーズン×数回はレッスンに来ておるです〜(((o(*゚▽゚*)o)))

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農学部正門から本館を。農工大農学部では、筒井が在籍していた林学科が主体となって武蔵野の雑木林の雰囲気を現代に伝えるための整備を行っているとのことです。
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農学部キャンパスの半分を占める「地平線が見える」と言われるw実験農場。
・・・今でもアメダスの雨量計ってあるのかな? 在籍当時、天気予報のアメダス降雨情報で府中の一ヶ所だけ(しかも夜のみ)とんでもない集中豪雨が降る・・・という怪現象が時たま起こっていたのですが(・x・ゞ
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2014年11月13日 (木)

25年ぶりの酒処「仲よし」/東京農工大農学部近く

農工大ピアノ部の冬のコンサートのためのレッスン三日め最終日、我が学生時代から25年ぶりにやってきました、農学部近くの居酒屋「仲よし」( ´ ▽ ` )ノ

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おかみさんは御歳94歳の看板娘、数年前に少し身体を悪くされて腰が曲がったり体力も落ちたりしたそうで。ご本人は「もぅよぼよぼ〜(^-^)」と仰りますが、なんのなんの、全〜然そう見えないでしょ〜(・o・ゞ

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