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カテゴリー「音楽>メーカー>DIAPASON」の12件の記事

2025年3月21日 (金)

DIAPASON 126S 1985年製 で、レーヴィ・マデトヤの「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を

DIAPASON(ディアパソン)の1985年製 126S でレーヴィ・マデトヤ「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を弾きました。これはピアノ技研工業 によるカスタム品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/322978

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この個体は1985年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品です。品の良い塗装で素敵に仕上がってますよ〜。

*ピアノ技研工業
https://www.piano-tech.net/repairingpiano
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

レーヴィ・マデトヤは、フィンランドの作曲家・音楽教師。幼少期にフィンランドの民族楽器「カンテレ」に魅せられて生涯愛でていました。この『小さなおとぎ話』は後にハンニカイネン(Väino Hannikainen:1900-1960)による素晴らしい編曲が残されており、今でもカンテレを学ぶ学生たちが課題として取り組んでいます(・o・ゞ

2025年3月 7日 (金)

DIAPASON 210E 1977年製 で、コルガノフの「ミニアチュア, op.10」から第1曲『思い出』を

DIAPASON(ディアパソン)の1977年製 210E グランドピアノで、コルガノフ「ミニアチュア, op.10」から、第1曲『思い出』を弾きました。例によってのピアピットによるオーバーホール&カスタム塗装品ですぜ(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/322973

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この個体は1977年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品、さすがは210cmのグランドピアノで、しっかりオーバーホールしたら豊かな鳴りっぷりがよみがえりましたぞ!
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Genary Korganov(1858-1890)はジョージア(グルジア)出身のピアニスト、作曲家。ライプツィヒで1874年から1877年までライネッケ、ヤーダスゾーン、ヴェンツェルに師事、サンクトペテルブルク音楽院でピアニストとしての訓練を受けた後、1880年にジョージア(グルジア)に戻り、演奏活動を続けながら公務員の仕事をこなし、余暇に作曲を行っていました。

2025年1月 2日 (木)

DIAPASON No.132 1972年製 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を

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DIAPASON(ディアパソン)の1972年製 No.132 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を弾きました。例によってのピアピットのオーバーホール&カスタム塗装ですぜ(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1972年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品で、この個体は象牙黒檀鍵盤かつ総アグラフで大橋幡岩氏の思想が色濃く受け継がれているかのような逸品。カスタム塗装で雰囲気一新しましたがこの感じは映像ではチト伝わりづらいので、実物を見ていただきたいですね〜(*´-`)

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ルドルフ・ディットリヒはオーストリア出身、1888〜1894年に東京音楽学校(現:東京藝術大学)で教えていたいわゆる「お雇い外国人」最後期の一人で、日本の西洋音楽史上において極めて重要な錚々たる音楽家を教えています。ディットリヒは日本の音楽に興味を持ち、帰国後、楽譜を数冊出版しています。

ディットリヒが来日したちょうどそのタイミングの1888(明治21)年に音楽取調掛が箏曲を五線譜で表現する初の試みとして『箏曲集』を刊行しており、現物は国立公文書館の「内閣文庫」コレクションに所蔵されています。その中の第2曲が『櫻 Sakura』で、それをディットリヒがピアノ用に編曲したとされています(・o・ゞ

2024年11月15日 (金)

DIAPASON/ディアパソン No.125 1957年製 で、キスラーの『3つのレントラー, op.81』から、第1曲 変イ長調を

DIAPASON/ディアパソンの1957年製 No.125 アップライトピアノで、キスラー『3つのレントラー, op.81』から、第1曲 変イ長調を弾きました。例によってのピアピットによる内部のみクリーニング品ですぜ(*´-`)

DIAPASON/ディアパソンはご存知のよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の個体は1957年製、製造の浜松楽器工業の社長が1956年に死去して大橋幡岩氏も1957年末に辞職したというタイミングの楽器で、浜松楽器工業がカワイの傘下に入る1年前、大橋幡岩氏が直接に関わっていた最後期の製品と思われます。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

キスラー/Cyrill Kistler(1848-1907)はミュンヘンの音楽学校でオルガンと作曲を学び、作曲家そして音楽理論の教師として名を馳せました。リヒャルト・シュトラウスと並び称され、ワーグナーがキスラーのことを「唯一のふさわしい後継者」と称するなど名声を博していたという記載も一応はありますが、今では忘れ去られていますね〜。キスラーは1889年に Würzburg でオペラ『Eulenspiegel/オイレンシュピーゲル』を初演しますが、実はコレはリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』のきっかけだったりするんですよ〜👌

2024年7月12日 (金)

1981年製 DIAPASON 183E-1 グランドピアノ で、ボルトキエヴィチ『10の前奏曲, op.33』から、第3曲 ニ長調を

DIAPASON(ディアパソン)の1981年製 183E-1 グランドピアノで、ボルトキエヴィチ『10の前奏曲, op.33』から、第3曲 ニ長調を弾きました。例によってのピアピットによる再調整品ですぜ(*´-`)

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1981年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品、この個体の「ピアノ保証書」に「ディアパソンピアノ」ではなく「デアパソンピアノ」と印刷されていて、この時代の呼称は実は「デアパソン」だったのかいな? とノケぞりました💦

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Sergei Bortkiewicz(1877-1952)は主にウィーンなどドイツ語圏で活躍したウクライナ生まれの作曲家で、10数年ほど前からようやく再評価されるようになってきました。二度の世界大戦そしてロシア革命に翻弄された激動の人生はすさまじいものですが、その音楽は実にロマンティックかつ濃厚な歌心に満ちています。

2024年1月12日 (金)

DIAPASON D-132CE 1983年製 で、ブルッフ「6つの小品 op.12」から、第2曲を

DIAPASON(ディアパソン)の1983年製 D-132CE でブルッフ「6つの小品 op.12」から、第2曲を弾きました。例によってのピアピットの楽器ですぜ(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1983年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品、外装の白色を再塗装しただけで中身には手をつけていないので、使い込まれたそこそこの状態のディアパソンの音色の一例としてお聴きくださいませ。

ブルッフは今では『ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調』程度でしか知られていないですが、魅力的なメロディーの小品など様々な作品を精力的に出版していたドイツの中堅作曲家です。高さ132cmで使い込まれたアップライトピアノですが、粘りのある低音はこのような楽器の特徴かもしれませんよ〜(・o・ゞ

2023年12月 8日 (金)

1995年製の DIAPASON D-132MF で、ボルトキエヴィチ「幻想小曲集 op.61」から、第1曲『なぜに』を

DIAPASON(ディアパソン)の1995年製 D-132MF でボルトキエヴィチ「幻想小曲集 op.61」から、第1曲『なぜに』を弾きました。例によっての @ピアピット の販売品ですぜ(*´-`)

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1995年製ですのでディアパソンがカワイの子会社になって久しく、しかも独自の製造ラインでなくカワイの製造ラインで作られていた頃の楽器です。他店で中古として販売されたものを引き取って全弦交換&再調整で生まれ変わらせました。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

ボルトキエヴィチは主にウィーンなどドイツ語圏で活躍したウクライナ生まれの作曲家で、10数年ほど前からようやく再評価されるようになってきました。二度の世界大戦そしてロシア革命に翻弄された激動の人生はすさまじいものですが、その音楽は実にロマンティックかつ濃厚な歌心に満ちています。

2023年5月12日 (金)

1969年製のDIAPASON No.170 で、ライネッケの「家庭の音楽 Hausmusik, op.77」から、第8曲『ロマンス/Romanze』を

1969年製のDIAPASON No.170 の音、例によっての ピアピット のオーバーホール&カスタム塗装です。

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1969年製ですので製造の浜松楽器工業がカワイの子会社になって10年あまりのころの逸品です。ピアピット得意のカスタム塗装、今回はシックなツートンです。

曲は、Carl Reinecke(1824−1910)の「家庭の音楽 Hausmusik, op.77」から、第8曲『ロマンス/Romanze』です。ライネッケは19世紀末から20世紀初頭にかけてそれこそ星の数ほど輩出された作曲家の一翼を担う中堅作曲家で、作品番号にして300に及ぶ作品を出版しており、『さまざまな作曲家のピアノ協奏曲のためのカデンツァ集, op.87』と『フルート協奏曲, op.283』そして『フルートソナタ, op.167』がそこそこ有名かと思います。『家庭の音楽 Hausmusik, op.77』は、この時代にさまざまな作曲家がこぞって作曲した親しみやすい佳曲集の一つです。

2023年1月 4日 (水)

DIAPASONのD-171BG グランドピアノで、ゴダール「20の小品, op.58」から、第19曲『アルバムの一葉』を

早くも今年の1/100が過ぎ去ってしまいましたがw、DIAPASON(ディアパソン)の1997年製 D-171BG グランドピアノでゴダール「20の小品, op.58」から、第19曲『アルバムの一葉』を弾きました。例によってのピアピットの気合いイレ過ぎなオーバーホールですぜ(*´-`)

 *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
 ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
 http://www.piapit.com/repair.html

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1997年製ですのでディアパソンがカワイの子会社になって久しく、しかも独自の製造ラインでなくカワイの製造ラインで作られていた頃の楽器ですが、やはり血筋の良さが随所にあらわれていますね〜。
(オーバーホール直後で調律がアサッテ逝ってて御免💦💦💦)

ゴダールは多作家の天才として鳴らし、かつては『ジョスランの子守唄』という誰もが知る通俗名曲の作曲者として知られていましたが、今ではほぼ忘れられた作曲家ではないでしょうか。『20の小品, op.58』は1881年の作曲、よくある手ごろな小品集ではありますが粒揃いで素敵な魅力に溢れていますよ〜。

2022年11月 8日 (火)

DIAPASONのアップライトピアノNo.132 (1964年)で、リヒナー『勿忘草/Vergissmeinnicht, op.160-6』を

1964年製の DIAPASON No.132 で、リヒナー『勿忘草/Vergissmeinnicht, op.160-6』を弾きました。

DIAPASON の歴史はいささか複雑ですが、この No.132 は2本ペダルなので相当に古いのは間違いなく、製造番号表によればこの個体は1964年製と判断できました。いつもの ピアピット お得意の再塗装で上品なスノーホワイトに、オーバーホールまでしなくても丁寧に調整しただけで充分に楽しめそうな楽器になりました。

リヒナーの『勿忘草』はいわゆるピアノ名曲集の中でも特に有名(=手ごろw)で、かつてはピアノの発表会でさかんに取り上げられていました。リヒナーは教育的なピアノ曲を数多く作曲しており、いかにも「わたしを忘れないで」な寂しさを単純な「型」に端正に織り込んでいます。このような曲は仰々しく弾くと滑稽になり、かと言って表現を抑えようとすると退屈になりやすく、意外と難物なんですよ〜(^^;;

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