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カテゴリー「音楽>メーカー>Steinway」の14件の記事

2019年12月 4日 (水)

スタインウェイB型(211cm)ハンブルク製とニューヨーク製の弾き比べ動画公開

10月29日に一気に収録したお仕事 が公開されました (*´-`)

スタインウェイB型(211cm)のハンブルク製とニューヨーク製の弾き比べです。もちろん楽器は一台一台個性がありますし、ある程度古い楽器だとそれに加えて「履歴の個体差」もかなり効いてくるので、これがハンブルク製とニューヨーク製の違いでござい! と声高に言い放つのははばかられます。

それにしてもなかなか興味深いところがありますぞ。どうぞご覧になってくださいませ〜(・o・ゞ

2019年10月29日 (火)

グランドギャラリー東京ショールーム、紹介動画収録の巻

折に触れてお仕事をいただける茅場町のグランドギャラリー東京から、今回は楽器聴き比べ動画をお願いとのことで収録8台っ (`・ω・´)

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・スタインウェイ(227cm)&ベーゼンドルファー(225cm)&ベヒシュタイン(210cm)のいわゆる「3大メーカー」比較
・スタインウェイB型(210cm)ハンブルクとニューヨークの比較
・ニューヨークのみで少量生産されたA3(=long A)のニューヨーク修復とヨーロッパ修復の比較
そして行き掛けの駄賃でスタインウェイのフルコンサートグランド1台というなかなかに充実した陣容。

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収録ちぅに撮ってもらった写真が妙に らしくなく ハマっているので大〜公怪〜♪

2018年9月17日 (月)

ショパン『マズルカ op.33-1』を、1930年製スタインウェイのアップライトピアノで

わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅から2km程度、群馬県みどり市「童謡ふるさと館」所蔵のスタインウェイ1930年製K型アップライトピアノを使って、ショパンのマズルカ op.33-1 を弾きました。『ピリオド楽器による第1回ショパン国際コンクール』に便乗するワケでもございませんが、古〜い(ボロいとも言う)現代楽器wによるショパンでございます。

言い古されたハコモノ行政の問題、自治体関連のハコモノに納入された楽器はえてして担当が変わるたびに疎まれる存在となり、売りつけたw業者の方も面倒なので売ったらほったらかし、いつしか見て見ぬ振りをされて人知れず朽ち果てる・・・という残念な現実があるようで。まぁこれは行政に限らず、同じように放置されて朽ちるに任されている楽器は決して少なくないようで。「童謡ふるさと館」の鍵盤楽器たちも似たような状況でしたが、運良く識者に再発見されて2018年前半に2台がなんとか復活を遂げました。この機会に音色を紹介できることを光栄に思います! (`・ω・´)シャキーン

このスタインウェイK型は昭和天皇妃(=香淳皇后)のために宮内庁から注文されたピアノで、妃殿下のピアノ教師であったコネリー教授が第二次大戦のために退任する際に下賜されたものです。このピアノはコネリー教授の死後に弟子の手に渡ってさらに業者の手に渡り、やがて「童謡ふるさと館」に納入されました。また、昭和63(1988)年8月に千葉県の船橋西武デパートに展示されたことが確認されています。

高齢のピアノで万全の状態ではありませんが、古いスタインウェイのアップライトピアノらしく、とりわけ低音の深い響きが印象的な楽器です。わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅から「童謡ふるさと館」までの道のりは渓谷散策コースで、渡良瀬の美しい自然と貴重な遺産を耳だけでなく全身で体感できる有意義な1日がもれなくついてまいります。車では味わえないのんびりコースは、忙しい現代人にとって大切なうるおいとなるに相違ありませんぞ。

2018年9月 4日 (火)

グリーグの命日によせて『抒情小品集』から「民謡 op.38-2」を、1930年製スタインウェイのアップライトピアノで

今日(9/4)は、ノルウェーの大作曲家グリーグの命日ですよ〜。

群馬の山に分け入る「わたらせ渓谷鐵道」の神戸(ごうど)駅から2km程度、群馬県みどり市「童謡ふるさと館」所蔵のスタインウェイ1930年製K型アップライトピアノを使って、グリーグの『抒情小品集』から「民謡 op.38-2」を弾きました。

言い古されたハコモノ行政の問題、自治体関連のハコモノに納入された楽器はえてして担当が変わるたびに疎まれる存在となり、売りつけたw業者の方も面倒なので売ったらほったらかし、いつしか見て見ぬ振りをされて人知れず朽ち果てる・・・という残念な現実があるようで。まぁこれは行政に限らず、同じように放置されて朽ちるに任されている楽器は決して少なくないようで。「童謡ふるさと館」の鍵盤楽器たちも似たような状況でしたが、運良く識者に再発見されて2018年前半に2台がなんとか復活を遂げました。この機会に音色を紹介できることを光栄に思います! (`・ω・´)シャキーン

このスタインウェイK型は昭和天皇妃(=香淳皇后)のために宮内庁から注文されたピアノで、妃殿下のピアノ教師であったコネリー教授が第二次大戦のために退任する際に下賜されたものです。このピアノはコネリー教授の死後に弟子の手に渡ってさらに業者の手に渡り、やがて「童謡ふるさと館」に納入されました。また、昭和63(1988)年8月に千葉県の船橋西武デパートに展示されたことが確認されています。

高齢のピアノで万全の状態にまで修復するのは困難ですが、古いスタインウェイのアップライトピアノらしく、とりわけ低音の深い響きが印象的な楽器です。わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅から「童謡ふるさと館」までの道のりは渓谷散策コースで、渡良瀬の美しい自然と貴重な遺産を耳だけでなく全身で体感できる有意義な1日がもれなくついてまいります。
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車では味わえないのんびりコースは、忙しい現代人にとって大切なうるおいとなるに相違ありませんぞ。

2018年9月 1日 (土)

歴史的ピアノ&リードオルガン、楽器解説&演奏会@群馬、童謡ふるさと館

『うさぎとかめ』『きんたろう』など、誰もが耳にしたことがあろう数多の童謡を作詞した 石原和三郎 は、群馬県みどり市東町(旧勢多郡東村)の出身。かの地には氏の業績を記念した「童謡ふるさと館」があり、なにげに穴場的存在だったりします(・o・ゞ

このたび「童謡ふるさと館」所蔵の1930年製スタインウェイピアノ、そして1900年頃カナダ「ベル社」製リードオルガン(17ストップ!)の二台の再調整が終わり、来館者が自由に弾けることになりました。9月24日(月祝)14時から、この歴史的名器の再起を記念して楽器の解説と演奏を行います。解説は再調整を担当したおなじみ 渡邉祐治 氏です。

<日時>  2018年9月24日(月祝)14時〜15時半
<会場>  群馬県みどり市童謡ふるさと館童謡ホール(みどり市東町座間367-1)
<参加費> 童謡ホール入場料のみ、200円
予約・問い合わせ みどり市童謡ふるさと館 0277-97-3008

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「童謡ふるさと館」は必ずしも便利とは言い難い立地(^^;;ですが、渡邉氏はお散歩の達人(なんでも達人なんだナw)でもあり、美しい自然と貴重な遺産を耳だけでなく全身で体感できる有意義な1日がもれなくついてまいります。地元ぐんま人が車に頼るのは無理もないですが、それでは味わえないのが駅から会場までのわたらせ渓谷散策コース。わたらせ渓谷鐵道で神戸(ごうど)までいらっしゃることを、是非ともオススメいたします。30分ちょいの歩きでこんな感じですぞ!

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首都圏からのルートは一択。なお、りょうもう7号は北千住発9:52です。

 浅草 9:40(りょうもう7号赤城行)11:30相老
 相老11:36(わたらせ渓谷鐵道)12:19神戸(ごうど)

神戸(ごうど)駅併設のレストランでみんなで昼食後、13時スタートで会場まで渓谷散策コースをの〜んびりと。筒井の強烈な雨男ぶりがチト心配ですがw

14:00〜14:30 リードオルガンとは・・・解説:渡邉祐治
14:30〜15:00 リードオルガン&スタインウェイ演奏:筒井一貴
15:00〜15:30 弾いてみよう! Let’s try!!


遠方からの方は、15:40神戸発に間に合うように車で駅までお送りします。お帰りのオススメは、途中の水沼駅併設の温泉を浴びるルート。なつかしの瓶のコーラも牛乳もありますぞ(^^)

 神戸(ごうど)15:40(わたらせ渓谷鐵道)15:56水沼
 水沼17:21(わたらせ渓谷鐵道)17:48相老
 相老18:04(りょうもう44号浅草行)19:55浅草

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2018年5月18日 (金)

7月8日/墨東押上発スタインウェイ・サロン ACT.2

今年3月に演奏会を行い、敏感かつ精妙な実力を存分に見せつけてくれた墨東は押上の1959年製スタインウェイ(O-180)を使った演奏会第二弾!

この時代のピアノは自分が弾いている鍵盤楽器の中では新しい部類wですが、まだまだ昔の楽器の魔力を十全に残しています。現代的な軽いスマートさではなく、いにしえの複雑怪奇な世界にご案内します!・・・得意の怪しい世界とも申しますがw

東京スカイツリーそびえる墨東は、江戸明治の昔から文化人が隠れ集い愛した土地。この地から、コンサートホールでは絶対に味わえない、親密な空気をお届けします。



・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚

墨東押上発 スタインウェイ・サロン ACT.2
2018年7月8日(日)14時開演(13時半開場)
押上、押上猫庫(墨田区押上3ー10ー9/押上駅B3出口より徒歩約8分)
4000円/全席自由要予約、茶菓付

予約・問合せ
 Tel : 03-3617-7471(押上文庫・押上猫庫)
 E-mail : oshiagenyanko@gmail.com

サティ(1866-1925)     ゴシック舞曲
グリーグ(1843-1907)    抒情小品集より
シューマン(1810-1856)   アラベスク op.18
ベートーヴェン(1770-1827) ピアノソナタ第17番 op.31-2(テンペスト)


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2018年2月28日 (水)

3月4日演奏会@押上、直前猛稽古(?)

今日(2/28)は、3月4日にせまった演奏会: 墨東押上発スタインウェイ・サロン act.1 前の猛稽古(?)に会場の 押上猫庫/押上文庫 を襲撃!

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稽古後は、当然ながら美味い日本酒といつもながら絶妙なつまみで極楽極楽。 最近ちょいと冩眞機づいているので、昔の8mm映画フィルム用の Angenieux 12.5mm F1.8 を PENTAX Q にくっつけて持参、いやはや、この店は繪になります。

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さぁ、みなさま、日曜日午後は押上に Go!(`・ω・´)

・Angenieux 12.5mm F1.8 & PENTAX Q
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2018年1月16日 (火)

3月4日/墨東押上発スタインウェイ・サロン ACT.1

3月4日に1959年製ハンブルク・スタインウェイを使って演奏会を行います。場所はスカイツリーの下、下町押上の「押上猫庫(夜は、酒処 押上文庫)です。

押上の地は「墨東(=隅田川のちょっと東ですネ)」という、江戸明治の昔から文化人が隠れ忍び集い愛した土地。平成も終わろうとしている現代ですが、この地の文化の集結地&発信地たる 押上文庫 から、コンサートホールでは絶対に味わえない、気軽で親密な空気をお届けします。

2018年3月4日(日)14時開演(13時半開場)
押上猫庫(酒処 押上文庫 内/押上駅徒歩8分)
4000円/茶菓付(要予約当日精算30名)
演奏 筒井 一貴

予約・問合せ 03-3617-7471(押上猫庫・押上文庫)
          oshiagenyanko@gmail.com(押上猫庫)
    bergheil69@me.com(筒井)

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ここのスタインウェイO-180はオーナー氏の所有。氏は歌やピアノの仕事から日本酒と器の仕事への華麗なる転職を果たし、和洋問わずさまざまな文化に通じる大変な文化人。そのこだわりの果てにw入手した恐ろしくポテンシャルの高いスタインウェイ、古い楽器の奥深い不思議さを伝えるのにふさわしい名器です!

<プログラム>
J.S.バッハ(1685-1750)
 幻想曲とフーガ BWV904 イ短調
シューマン(1810-1856)
 子供の情景 op.15
シベリウス(1865-1957)
 5つの小品(樹の組曲)op.75
ブラームス(1833-1897)
 3つの間奏曲 op.117

押上文庫・押上猫庫:http://www.oshiagebunko.com/

2017年12月30日 (土)

一人忘年怪&2018年3月4日演奏怪ほぼ決定!

いよいよおしせまった30日、地元というにはちょっとだけ離れていますが、スカイツリーの根っこの「日本酒と器」の店:押上文庫にて一人忘年怪ヽ(´▽`)/

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ここにはご店主所有の、手ごわい手ごわい1959年製ハンブルクスタインウェイがございまして・・・実は持ち主のご店主の方がもっと愉しく手ごわかったりするのですがw。ワタクシ、幸いにもこのお宝を鳴らせられそうだと認めていただけたようで、3月4日の日曜日の午後(おそらく14時怪演w)に演奏怪ができそうです(`・ω・´)

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ウィルヘルム・ケンプが活躍していた時代のハンブルク・スタインウェイですし、やはり独逸なプログラムのつもりです。

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みなさま、どうぞよろしくお願いします。そして酔いお年をお迎えくださいませ!m(._.)m

2017年9月 4日 (月)

グリーグの命日によせて『ワルツ op.12-2』を、スタインウェイD型で

今日(9/4)は、ノルウェーの作曲家:グリーグ(1843-1907)の命日ですよ〜。
グリーグの抒情小品集は得意なハズなのに動画のストックが思いのほか少なく、2012年の動画を引っ張りだすという体たらく。

いやいやいやいや、今になって見直してみると、なんとゆ〜クネクネして気持ち悪い弾き方なんざんしょ 当時の自分も今と同様に「ピアノを弾くこと=鍵盤を操作することなんだから、首とか胴体とかの動きなんて基本的に不要だぁっ!」(エラそ〜にw)公言していたハズなのに、こ〜んな酷い弾きっぷりでOKと思っていたのがなんとも恥ずかしいっっっ(◎_◎ゞ ただ不思議なのは、この動画のアクセス数も良評価も多いこと。日本以外からのコメントもけっこうありますし、やっぱ、ピアノって、クネクネしてw弾くほうが「気持ちを込めてるっぽく」見えてイイのでしょかしらん??(・x・ゞ

・・・いかにエラそうなことをそれっぽい説得力ごときで言ったところで、本当にマトモな人物と比べてみれば一発でバレバレ。この「本当」ちぅシロモノはたいてい想像できぬほど別格なレベルなので、自分ごときには姿が見えないところが真のモンダイでして。この「本当」とはナニか・・・を考え続けて理解を深め続けられるかどうか、がポイントなんでしょうねぃ。自分自身を理解する難しさ、まさに果てもない道のりでありま〜す。今年残り1/3に向けての自戒を込めて (`・ω・´)シャキーン

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