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カテゴリー「音楽>メーカー>YAMAHA」の67件の記事

2025年7月11日 (金)

1979年製 YAMAHA W106 で、アンナ=ルイーズ・エーゲベルクのワルツ『春の夢』を

ヤマハの1979年製 W106 で、アンナ=ルイーズ・エーゲベルクのワルツ『春の夢』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/348955

このW106という機種はデザインも木目もなかなかイカしていますが、ヤマハらしからぬ製造時のなにかのチェック漏れでしょうか、経年で塗装がほぼ例外なくバキバキにヒビ割れてしまいます。音にはあまり影響はないとは言えこの姿で塗装がヒビ割れるのはさすがに残念、ピアピットお得意の再塗装でヒビわれの心配のない個体となりました👌

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

アンナ=ルイーズ・エーゲベルク/Anna-Louise Egeberg(1843-1914)はノルウェーの音楽一族の作曲家のひとり、歌曲やピアノ曲を数多く出版しています。

2025年5月23日 (金)

1967年製 YAMAHA U1E で、ヴィクトル・ホレンダーの『カンツォネッタ』を

1967年製木目がまことに美しい YAMAHA U1E で、ヴィクトル・ホレンダーの『カンツォネッタ』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/339307

1967年製木目がまことに美しい YAMAHA U1E です。1967年は昭和42年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちており、ヤマハとカワイがゴリゴリにシノギを削っていた時代です。そんな時代にしっかり作られた個体でU1という小さな姿ですがなかなかしっかりした音色、そして外装をきっちり磨いたところ素晴らしく美しくなりました(*´-`)
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Victor Hollaender(1866-1940)は、シレジア(ポーランドとドイツの国境付近)生まれでベルリンで音楽を学んだ作曲家・指揮者・ピアニストです。欧米で幅広く活動し、大衆娯楽演芸の分野でも大成功を収めています。

2025年4月21日 (月)

1987年製 YAMAHA G2A で、レビコフの「色づく木の葉, op.29」から第3曲を

1987年製 YAMAHA G2A で、レビコフの「色づく木の葉, op.29」から第3曲を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/333045

個人のピアノ修理工房はこだわりがハンパないとこが少なくないですが、このピアノを偏執的探究心のカタマリ(褒め言葉w)をもってして仕上げた埼玉は春日部の「シオンピアノ工房」のこだわりの方向性、包括的理論的論理的かつ極めて明快なところがまことに小気味良いです。無論、技術的にも安定安心最優秀レベルなのは言わずもがな。まさかこのテのピアノがこんなにもイイ感じになるのか〜?! というピアノを見せつけられるのが毎回めっちゃ新鮮です✨ 今回の個体は部品交換した結果ナニやら調子がイマイチになってしまったものを全絃交換して徹底して再調整したもので、やっぱりここまで追い込んでしまわずにはいられないのがさすがの変態工房(褒め言葉www)

*シオンピアノ工房
http://zionpiano.starfree.jp/

ピアノのアクションの動作を語るときって案外と鍵盤を押し下げる際の「重い軽い」程度でしか表現されませんが、人間の感覚がその程度の単純さで収まるハズもないワケでして。きはめて基本的なハナシ、鍵盤を押し下げたら機械仕掛けで戻ってきてもらわなければならぬワケですし、そこは弾き手がどんなに頑張ったところで絶対に操作ができないところですよね〜。このシオンピアノ工房では理想としている「スタインウェイ風味」に近づけるべくここにも細心の注意が払われているとのことです。意識しないで弾いたらナンのこともないフツーの動きなのですが、これまた鍵盤の底に指が進むに従って注意力をガッツリ鋭敏にしようと意識すると、あ〜ら不思議、音色も響きの幅もはっきりと多彩に拡がります。

・・・というコトは、逆に、常に鋭敏で良い感覚で解像度高く鍵盤をコントロールし続けないとフツーの楽器・音色・表現などなどで止まってしまうという、これまた弾き手にとってか〜なり厳しい楽器になりやがっているwということでしてな😅 まぁこの方向で徹底に徹底を重ねたアクション調整をしてもらったら、弾き手にもそれを使いこなそうという意識が必要なのは当〜然のこと、これは技術者からの挑戦状だったのかも😎

2025年4月10日 (木)

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を弾きました。

YAMAHA U7 は高度経済成長期ど真ん中の時代に「最高のモノを造る」という意気込み満載でYAMAHAが世に問うた逸品、目を惹くような派手さは必ずしもないですが、やはり他のピアノと造りこみが違いますね〜。これについている外付け譜面台はエンシュウの商品でなかなかカッコいいのですが、最近エンシュウはめっっっちゃ忙しくて譜面台を作っている余裕がま〜るでナイそうなのが残念💦

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

エルガー(1857-1934)のピアノ曲は最近弾かれることが増えてきたような気がします。原題は仏蘭西弁で別れを告げる『Adieu』で、この単語、単純な「さようなら」ではなくもはや二度と会えないかも知れないというニュアンスが含まれるので、邦題は『永遠(とわ)の別れ』としてみました。

 

2025年2月28日 (金)

YAMAHA U3H 1976年製 で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を

1976年製の YAMAHA U3H で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を弾きました。いつものピアピットでクリーニング&再調整でバッチリよみがえってますよ〜💪
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321562

ごくごく普通の黒いYAMAHAで安心安定であると同時に、製造から50年も経つと履歴の個体差の方が圧倒的に優勢になってまるで違う芸風のピアノになるのが実に愉しいです(*´-`)

ラオル・コチャルスキ/Raoul Koczalski(1885-1948)という名前はいにしえの巨匠ピアニストマニアが密かに愛でていた存在ですが、ようやっとピンと来る方が増えてきた印象があります。4歳で舞台デビュー、5歳から作曲を始めて7歳までに40を越える作品を書くなどの正真正銘の神童でした。その才能に、かのショパンの高弟カロル・ミクリ/Carl Mikuli(1819-1897) が「私はこの少年にショパンから教わったことを全て伝える!」と1892年から4年間、徹底的に「仕込んだ」のでした(そのレッスンがホントに大変だった、とコチャルスキは告白してます😅)。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2024年12月20日 (金)

YAMAHA U3B 山口正城モデル 1959年製 で、ヘルマン・ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を

1959年製の YAMAHA U3B 山口正城モデル で、ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を弾きました。例によっての ピアピット のオーバーホールに加えてお得意のカスタム塗装を施したので、オリジナルとは色調が異なっていますよ〜(*´-`)

このデザインは長年根拠なくレーモンドによるデザインとされていましたが、近年YAMAHAが特許庁の意匠登録データなどを精査し直した結果、代表デザイナーを示す「意匠考案者」が工業デザインの重鎮の千葉大教授だった山口正城氏(1903-1959)であったことが再発見されました。なお「意匠考案者」がレーモンドだった機種は、アップライトの一機種だけだった由。

・毎日新聞 2023/3/19
https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/317000c?fbclid=IwAR2ie2YkxgX8M8xaYgGD6qQrPO5cw7kpsfi47OYWQocs7joepzTgvbSzyUo

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲のヘルマン・ネッケ/Hermann Necke(1850−1912)はドイツの作曲家で運動会の定番曲『クシコス・ポスト』の作曲者としての一面でのみ現代に名を残していると言っても過言ではないでしょう。例によってほぼ完っっっ全に忘れられていますが、この『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』は情景描写が秀逸で適度に複雑で聴きやすい曲ですよ〜(・o・ゞ

2024年11月21日 (木)

YAMAHA U3F 1971年製 で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を

1971年製 YAMAHA U3F で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を弾きました。

ピアノ修理工房はこだわりがハンパないとこが少なくないですが、このピアノを偏執的探究心のカタマリ(褒め言葉w)をもってして仕上げた埼玉は春日部の「シオンピアノ工房」のこだわりの方向性、包括的理論的論理的かつ極めて明快なところがまことに小気味良いです。無論、技術的にも安定安心最優秀レベルなのは言わずもがな。まさかこのテのピアノがこんなにもイイ感じになるのか〜?! というピアノを見せつけられるのが毎回めっちゃ新鮮✨ 今回のオーバーホール品はこだわりの材料でとことん突き詰めるという方向ではございませんが、それでもここまで追い込んでしまわずにはいられないのがさすがの変態工房(褒め言葉www)

アップライトピアノって、アクション動作の原理からして少し雑に弾く方が表現がしやすい一面があるとワタクシ思っているのですが、このシオンピアノ工房特別仕様の「グランドピアノテイストオプション」のアップライトピアノは全くそうではなくてヤラレました。鍵盤の底に指が進むに従って注意力をガッツリ鋭敏にせねばならぬ、というグランドピアノな感覚で弾かないと弾く感触も音色も表現もまるでダメになってしまうという、弾き手にとってか〜なり厳しい楽器になりやがっていました😅

この「グランドピアノテイストオプション」は物理的にまことに明快な方向なのですが、徹底に徹底を重ねたアクション調整技術を持たぬ技術者には方法を知ったところで手も足も出せないオプションであることも理解。ローマは一日にして成らずで、職人魂という良質で厳密な手作業の積み重ねのみが良い技術者を生み出すんだなぁと改めて感じ入りました。

*シオンピアノ工房
http://zionpiano.starfree.jp/

2024年9月13日 (金)

YAMAHA U1G 1972年製 で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を弾きました。

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製です。もともとはおなじみの黒一色でしたがピアピットお得意のカスタム塗装&再調整で雰囲気一新、落ち着いて伸びのある楽器として生まれ変わりましたぞ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
https://www.piapit.com/repair.html

シャルル・マイヤー/Charles Mayer(1799-1862) はプロイセン出身のピアニスト&作曲家ですが、生まれて間もなく家族はロシアに渡っており、ロシア育ちと言っても差し支えないでしょうね。マイヤーはロシアでフィールドに師事してサンクトペテルブルクで成功を収め、かなりの数の弟子を育てています。この『Wiegenlied-Romanze, Op.321』は楽譜の中扉に Bruno なるおそらく詩人によるドイツ語の子守唄が印刷されています。

2024年8月26日 (月)

戦前1938(昭和13)年製 YAMAHA 平臺3號(=No.3, 209cm)で、ブラームスの『ワルツ集, op.39』から第15番を

戦前1938(昭和13)年製、名品として名高く貴重な 日本樂器(現:YAMAHA)平臺3號(=No.3, 209cm)がいつものピアノ工房ピアピットに入庫、調律があまり乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。曲はご存知ブラームスの『ワルツ集, op.39』から有名な第15番です。オリジナルでは象牙だった鍵盤が貼り替えられているなど、一度どこかでオーバーホールされた形跡はありますが、ものの30分ほどの音出しで戦前のベヒシュタインがごとき鳴りそして気品がよみがえってきてウナらされましたぞ😳

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

日本樂器(現:YAMAHA)は1921(大正10)年からベヒシュタインと提携、1926(大正15)年にベヒシュタインから技師シュレーゲルを招聘しており、1938(昭和13)年製のこの個体がベヒシュタイン系統の方向性であるのは必然と思います。昭和14年のYAMAHAのカタログに載っている平臺3號はこの個体と全く同じ6本脚、脚のつけ根の浮き彫りまで全く一緒ですので、特注品のセンは極めて薄いと思われます。なお、外装の飾り塗装は持ち主がおそらく戦後に地元の職人に依頼したもの、とのことでした😉

2024年8月16日 (金)

YAMAHA U1E 1967年製 で、モシュコフスキーの『4つの楽興の時, op.84』から、第3曲を

YAMAHA/ヤマハのU1E 1967年製の音です。例によってのピアノ工房ピアピットの品物、いかに安定安心のYAMAHAといえども齢55を超えたご老体ですから、ドック入りさせてある程度手を入れることでまた心地よく弾けるようになりますよ〜。この個体は激しく消耗していたわけではなく、クリーニング&再調整で充分でした。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
https://www.piapit.com/repair.html

モシュコフスキー/Moszkowski(1854-1925)はポーランド出身のユダヤ系ピアニスト、作曲家、指揮者で、有名でカッコいい『15の練習曲/15 Études de virtuositié op.72』の作曲者として知られます。かなりの数のピアノ曲を作曲していますが、数えるほどの曲しか知られていないのがか〜なりもったいない作曲家ですぞ💡

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