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カテゴリー「音楽>メーカー>YAMAHA」の39件の記事

2023年5月27日 (土)

マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』から間奏曲を、日本樂器 第七號 1905(明治38)年製リードオルガンで

才気堂、 渡邉 祐治 さんの塗装を含めた完全修復足踏みオルガンがおなじみ ピアピット に登場してますぞ(*´-`)
ヤマハもカワイもピアノの製造ではなく足踏みオルガンの製造から始まっています。この足踏みオルガンは現代のヤマハである日本樂器1905(明治38)年製造、ヤマハ初のピアノを1900年に作ってようやく5年経ったぐらいのタイミングの楽器ですよ〜。

・お問合せ→リードオルガン修復:才気堂、渡邉祐治
https://pianoreedorgan.jimdofree.com/

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

足踏みオルガンのためのオリジナル曲は一時期星の数ほど作曲されていたとはいえ、当然ながらそもそも知られていない曲ばかりだったりします。それではなにかともったいなくw、有名な曲を編曲して紹介するのも一興でございます。

6月24日土曜日の午後、これらリードオルガンの実演解説などの ピアピットまつり をゆるゆると行います(無料)。最寄りは千葉ニュータウン中央駅、北総線は運賃がチト高いですが、どうぞおいでくださいませ〜(*´-`)

2023年5月 7日 (日)

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、バダジェフスカの『甘き夢見〜マズルカ』を

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、バダジェフスカ(ボンダジェフスカ)の『甘き夢見〜マズルカ』を弾きました。

1969年は昭和44年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちていた時代、その時代に最高に贅沢に作ったアップライトピアノで総アグラフかつ象牙黒檀鍵盤の逸品です。きっちりオーバーホールした上にグランフィールも取りつけてあり、鍵盤の操作性がグランドピアノっぽくなっていましたよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

*グランフィール、鹿児島の藤井さんの考案です
https://fujiipianoservice.jp/granfeel/

バダジェフスカ/Tekla Bądarzewska-Baranowska(1834−1861)はポーランド出身の女性サロンピアニストで、かの超〜有名な『乙女の祈り』の作曲者としてのみ知られています。『乙女の祈り』があまりにも売れたせいか偽作も数多いようですが、この『甘き夢見』は真作とのこと。この動画で弾いているのはオリジナル版ではなく、作曲者没後の1893年にライプツィヒで出版されたRitterによる平易版です。なお、Bądarzewska は日本では「オゴネク」が付けられている「a」=「ą」を無視してバダジェフスカまたはバダルジェフスカと読まれますが、ポーランド語ではボンダジェフスカまたはボンダルジェフスカという発音が近い・・・というのは、やはり日本人には無用な豆知識w

2023年3月12日 (日)

1969年製 YAMAHA G5で、ヤーダスゾーン『6つの小品, op.49」から第1曲を

YAMAHAの中堅機種G5の少し古い1969年製モデルでヤーダスゾーンの『6つの小品, op.49」から、第1曲を弾きました。YAMAHAらしい堅実な構造は50年以上経ってもビクともせず、例によっての ピアピット のいつも気合いイレ過ぎwオーバーホールそしてピアピットお得意のカスタム塗装で往時の魅力を凌駕してよみがえりましたぜ(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲の Salomon Jadassohn(1831−1902) は、ヨーロッパ専門の歴史家たちが恐れをなすほどヤヤこしいとされるシレジア地方の生まれのユダヤ人作曲家です。当時ユダヤ人ということもあってか紆余曲折の末に母校ライプツィヒ音楽院の職を得て、グリーグなど名だたる作曲家を育成して名声を博していたのですが・・・ま〜忘れ去られていますね。なんと、瀧廉太郎が留学先のライプツィヒ音楽院で最晩年(1901年)のヤーダスゾーンの授業を受けた様子を手紙に残していたりします。

2023年2月15日 (水)

Waňaus/ワニャウス『ハルモニウム教本』第2部から第9番 を、1954年製小型リードオルガン TIGER ORGAN で

1954年製の小型リードオルガン TIGER ORGAN で、Waňaus/ワニャウス『ハルモニウム教本』第2部から、第9番 ニ長調です。

才気堂、渡邉祐治さん の塗装を含めた完全修復足踏みオルガンがおなじみ ピアピット に登場してますぞ(*´-`)
ヤマハもカワイも実はピアノの製造が始まりではなく、足踏みオルガンの製造から始まっています。この小型足踏みオルガンは戦後のヤマハ製、ヤマハの創立者である山葉寅楠の「寅」から TIGER ORGAN と名づけたとのことで、ナルホドですね〜。

「ハルモニウム」とはリードオルガンと違う方式の足踏みオルガンで主にヨーロッパで使われていました。作曲のWaňausはチェコ語圏の作曲家で情報が非常に少ないですが、教育用の作品から本格的な作品まで手広く出版していたようです。

2021年12月 9日 (木)

Théodore Salomé (1834-1896)『8 Pièces pour harmonium, Op.67』から第1曲『Tendre aveu』を、1954年製ヤマハ5号リードオルガンで

1910年ころに出版された、Théodore Salomé(1834-1896)による『8 Pièces pour harmonium, Op.67』から、第1曲「Tendre aveu」を、おなじみ 渡邉祐治氏 の修復によるYAMAHAの1954年製5号オルガンで弾きました。作曲の Théodore Salomé (1834-1896) はパリのオルガニスト・作曲家、この『手鍵盤オルガンのための8つの小品, op.67』は同じ作品番号で大オルガン用としても出版されておりますが、この小ぢんまりまとまった感じは足踏みオルガンの方が良さげなんじゃないかなぁと思っています (*´-`)

場所は小淵沢の別荘地の一角で2021年6月にオープンしたスペース「スタヂオぴーの」です。もとはブロンズの鋳造のためのしっかりしたスペースでそれをリフォームしたとのことで30人程度がゆったりくつろげます。天井が高く構造は頑丈、素直な残響が心地よくこれからの展開が楽しみですよ〜。ここに貸し出しているヤマハ5号オルガンを使って2021年12月5日にワタクシ筒井が行った2回目のコンサートのライヴ動画、曲のおしまい近くでどなたかのケータイがピロリンと鳴ったのは、まぁご愛嬌w

2021年11月11日 (木)

Ernest Alfred Dicks (1865-1946)『Twelve Short Voluntaries』から第9曲『Communion』を、1954年製ヤマハ5号リードオルガンで

1909年にグラスゴーで出版された『Twelve Short Voluntaries - for the American Organ or Harmonium』から、第9曲「Communion」を、おなじみ 渡邉祐治氏 の修復によるYAMAHAの1954年製5号オルガンで弾きました。

作曲の Ernest Alfred Dicks (1865-1946) はイギリスのオルガニスト・作曲家、いかにもこの当時のオルガニスト件兼作曲家らしく、精力的に作品を出版しております。この穏やかで滑らかな雰囲気は、足踏みオルガンの世界ならではの至福の時間ですよ〜 (*´-`)

場所は小淵沢の別荘地の一角で2021年6月にオープンしたスペース「スタヂオぴーの」です。もとはブロンズの鋳造のためのしっかりしたスペースでそれをリフォームしたとのことで30人程度がゆったりくつろげます。天井が高く構造は頑丈、素直な残響が心地よくこれからの展開が楽しみですよ〜。しばらくここに5号オルガンを貸し出すことになって2021年7月25日にワタクシ筒井がコンサートを行い、そのあとに収録した動画です。12月5日には第2回めのリードオルガンコンサートですよ〜。

2021年11月 5日 (金)

YAMAHAのアップライトピアノW102B(1982年製、PIAPIT修復)で、ゲール『蝶々, opp.94-96』から、第2曲『あなたを魅せたくて, op.95』を

カワイとヤマハが互いにゴリゴリにしのぎを削っていた時代、1982年製の木目調の代表的モデルの W102B です。姿だけでなく、音もオリジナルをしのいでますよ〜(^^)

オリジナルのW102Bには燭台はついていないのですがオーナー様のたってのご希望で新たに取りつけ、青いポイント塗装をほどこしたとのこと。茶色に青のポイント塗装って、渋くてむっちゃカッコいいですね〜。
ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Henri van Gael(1860−1918)作曲
『蝶々 Les papillons, opp.94-96』から、第2曲『あなたを魅せたくて/Pour vous charmer, op.95』
ゲール作曲の『蝶々』として発表会でしばしば弾かれる曲がございまして、ピアピットの動画ですでに紹介してます。ですが、なんと実は、ゲールは『蝶々』という3曲セットの曲を op.94〜op.96 の連作として出版しており、有名なのは第1曲だけで第2曲も第3曲も楽譜の入手すら難しいのが現状。このたびなんとか第2曲の楽譜が入手できて紹介できました(^^)v

題名の『Pour vous charmer』の邦訳にはいたく難儀させられまして、当然ながら出来合いの訳なんぞ存在しないワケでして。コレ、要はそれほど親しい関係でない相手に使う「vous」を魅了/charmerさせて親しい関係に持っていこうという「シタゴコロ」なんだよね〜・・・と識者に確認して呻吟した結果の、『あなたを魅せたくて』でした ٩(・ω・)و

なお Gael はベルギー人でオランダ語系の名前だそうで、カタカナ表記にするときは、なんと「アンリ・ヴァン・ハール」が適切な由。日本人にとっては不要なマメ知識w

2021年8月26日 (木)

フランク『ハ長調とハ短調のための7つの小品』から第5曲を、1954年製ヤマハ5号リードオルガンで

謙虚、善良、無欲、無私・・・というようなフランクの人となりは、えてして押しが強い(強すぎるw)芸術家のなかでも相当に異質だったフシがありまして。生前、オルガニストとしての名声はあったにしても作曲家としてはほぼ無視どころか軽蔑の対象にすらなっていたようですが、声高に主張せぬその作品はまさに「孤高」と言うべき存在と思います。

そのフランクが最晩年に作曲し続け、その悲劇的な死(1890.11.8.)によって中断されてしまった、ハルモニウムのための曲集:『L'Organiste』の『ハ長調とハ短調による7つの小品』の第5曲を、いつもの 渡邉祐治氏 の修復によるYAMAHAの1954年製5号オルガンで弾きました。YAMAHAの5号オルガンは戦後まで長く作り続けられたモデルですが、この1954年製の楽器は木部が合板でなく無垢材の時代の生き残りです。いささか晦渋な一面も備えているのがフランクの作品ですが、この曲が入っている『L'Organiste』は、いかにも慎ましく敬虔で素朴なフランクの姿を見せてくれているような気がします。

演奏場所は小淵沢の別荘地の一角で2021年6月にオープンしたスペース「スタヂオぴーの」です。もとはブロンズの鋳造のためのしっかりしたスペースでそれをリフォームしたとのことで30人程度がゆったりくつろげます。天井が高く構造は頑丈、素直な残響が心地よくこれからの展開が楽しみですよ〜。しばらくこの5号オルガンを貸し出すことになって2021年7月25日にワタクシ筒井がコンサートを行い、そのあとに収録した動画です。

2021年8月20日 (金)

ダウランド(1563-1626)『涙のパヴァーヌ』を、1954年製ヤマハ5号リードオルガンで

その昔、江戸幕府が開かれる少し前の1600年ごろの英國で作られて大ヒット、ネットはおろか録音再生機もなかったこの時代に口コミだけで優に100人以上にカバーされたという奇跡的な超名曲:John Dowland(1563-1626) 『涙のパヴァーヌ』を、いつもの 渡邉祐治氏 の修復によるYAMAHAの1954年製5号オルガンで弾きました。YAMAHAの5号オルガンは戦後まで長く作り続けられたモデルですが、この1954年製の楽器は木部が合板でなく無垢材の時代の生き残りです。

演奏場所は小淵沢の別荘地の一角で2021年6月にオープンしたスペース「スタヂオぴーの」です。もとはブロンズの鋳造のためのしっかりしたスペースでそれをリフォームしたとのことで30人程度がゆったりくつろげます。天井が高く構造は頑丈、素直な残響が心地よくこれからの展開が楽しみですよ~。

ココにしばらくこの5号オルガンを貸し出すことになって2021年7月25日にワタクシ筒井がコンサートを行い、そのアンコールのライヴ動画です。息も絶え絶えな感じを出すためにワリとギリギリの息で攻めて見ましたが、はてさて(・o・ゞ


2021年8月 4日 (水)

Joseph Jongen(1873-1953)『3つの小品』から第3曲『夕べの祈り』を、1954年製ヤマハ5号リードオルガンで

小淵沢の別荘地の一角で2021年6月にオープンしたスペース「スタヂオぴーの」での収録2本め、Joseph Jongen (1873−1953) の『3つの小品』から第3曲『夕べの祈り』を、いつもの 渡邉祐治氏 の修復によるYAMAHAの1954年製5号オルガンで弾きました。

まだ夏の初めだというのにヒグラシがカナカナカナ・・・と風流に鳴いておりw、こりゃ〜暑中お見舞いにちょうどイイやと思って窓を開けて共演🤣してみました。なかなか絶妙に合ってますよ〜 (*´-`)

Joseph Jongen はベルギーのフランス語圏出身のオルガニスト・作曲家・指揮者、日本人的には「ヨンゲン」と読みたくなりそうな雰囲気な苗字ですが、フランス語圏なので「ジョンゲン」と読むべきであるとか。まぁあたしゃ仏蘭西弁読みなら「ジョンガン」な気もしますが、まぁど〜でもイイかなぁとw

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