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カテゴリー「音楽>メーカー>YAMAHA」の60件の記事

2024年9月13日 (金)

YAMAHA U1G 1972年製 で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を弾きました。

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製です。もともとはおなじみの黒一色でしたがピアピットお得意のカスタム塗装&再調整で雰囲気一新、落ち着いて伸びのある楽器として生まれ変わりましたぞ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
https://www.piapit.com/repair.html

シャルル・マイヤー/Charles Mayer(1799-1862) はプロイセン出身のピアニスト&作曲家ですが、生まれて間もなく家族はロシアに渡っており、ロシア育ちと言っても差し支えないでしょうね。マイヤーはロシアでフィールドに師事してサンクトペテルブルクで成功を収め、かなりの数の弟子を育てています。この『Wiegenlied-Romanze, Op.321』は楽譜の中扉に Bruno なるおそらく詩人によるドイツ語の子守唄が印刷されています。

2024年8月26日 (月)

戦前1938(昭和13)年製 YAMAHA 平臺3號(=No.3, 209cm)で、ブラームスの『ワルツ集, op.39』から第15番を

戦前1938(昭和13)年製、名品として名高く貴重な 日本樂器(現:YAMAHA)平臺3號(=No.3, 209cm)がいつものピアノ工房ピアピットに入庫、調律があまり乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。曲はご存知ブラームスの『ワルツ集, op.39』から有名な第15番です。オリジナルでは象牙だった鍵盤が貼り替えられているなど、一度どこかでオーバーホールされた形跡はありますが、ものの30分ほどの音出しで戦前のベヒシュタインがごとき鳴りそして気品がよみがえってきてウナらされましたぞ😳

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

日本樂器(現:YAMAHA)は1921(大正10)年からベヒシュタインと提携、1926(大正15)年にベヒシュタインから技師シュレーゲルを招聘しており、1938(昭和13)年製のこの個体がベヒシュタイン系統の方向性であるのは必然と思います。昭和14年のYAMAHAのカタログに載っている平臺3號はこの個体と全く同じ6本脚、脚のつけ根の浮き彫りまで全く一緒ですので、特注品のセンは極めて薄いと思われます。なお、外装の飾り塗装は持ち主がおそらく戦後に地元の職人に依頼したもの、とのことでした😉

2024年8月16日 (金)

YAMAHA U1E 1967年製 で、モシュコフスキーの『4つの楽興の時, op.84』から、第3曲を

YAMAHA/ヤマハのU1E 1967年製の音です。例によってのピアノ工房ピアピットの品物、いかに安定安心のYAMAHAといえども齢55を超えたご老体ですから、ドック入りさせてある程度手を入れることでまた心地よく弾けるようになりますよ〜。この個体は激しく消耗していたわけではなく、クリーニング&再調整で充分でした。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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モシュコフスキー/Moszkowski(1854-1925)はポーランド出身のユダヤ系ピアニスト、作曲家、指揮者で、有名でカッコいい『15の練習曲/15 Études de virtuositié op.72』の作曲者として知られます。かなりの数のピアノ曲を作曲していますが、数えるほどの曲しか知られていないのがか〜なりもったいない作曲家ですぞ💡

2024年6月19日 (水)

戦後1950(昭和25)年製 YAMAHA No.20(170cm)で、ドビュッシーの『Rêverie/夢』を

戦後1950(昭和25)年製、名品として名高く今となってはなかなかお目にかかれなくなった YAMAHA No.20, 170cmがいつものピアピットに入庫、調律がさほど乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。非常に魅力たっぷりの音色を備えていますがしばらく放置されていたためさすがにアクションの動きはか〜なり重ったるく低音ももっさり😅、それでも1時間ちょいの音出しで低音のもっさり感がまぁそこそこ解消できてホッ。

1950(昭和25)年はYAMAHAが戦後初のフルコンサートグランドFC型を完成させた年で、この No.20 はその少し前の製造番号がつけられています。まだ連合軍による占領は続いておりましたが朝鮮戦争による特需もあって戦後復興にはずみがついたタイミングでもあり、YAMAHAは翌1951(昭和26)年末にレーモンドのデザインによるYAMAHA銀座店を完成させています。なお、鍵盤蓋のYAMAHAのロゴ含め外装の飾り塗装は特注ではなく、持ち主が購入後地元の職人に依頼して行ったらしい、とのことでした😉

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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『Rêverie/夢』は、Claude Debussy(1862-1918)の初期の名品とされて演奏される機会も非常に多いですね〜。ただこの曲は比較的単純な音の重ね方で夢見心地な雰囲気を出さねばならんので、実はテンポ設定がか〜なり難しいんですわ。まぁ曲の最初に「Andantino sans lenteur」と記されていますから、少なくともモタモタする印象を受けるような弾き方は得策でないだろうなぁ・・・とかなんとか💦

2024年6月14日 (金)

戦前1938(昭和13)年製 YAMAHA 平台3號(=No.3, 209cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を

戦前1938(昭和13)年製、名品として名高く貴重な YAMAHA 平台3號(=No.3, 209cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』です。例によってのピアピット 入庫品、調律があまり乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。オリジナルでは象牙だった鍵盤が貼り替えられているなど、一度どこかでオーバーホールされた形跡はありますが、ものの30分ほどの音出しで戦前のベヒシュタインがごとき鳴りそして気品がよみがえってきてウナらされましたぞ。決して高くないお値段ですぜ。急げ〜😎

YAMAHAは1921(大正10)年からベヒシュタインと提携、1926(大正15)年にベヒシュタインから技師シュレーゲルを招聘しており、1938(昭和13)年製のこの個体がベヒシュタイン系統の方向性であるのは必然と思います。昭和14年のYAMAHAのカタログに載っている平台3號はこの個体と全く同じ6本脚、脚のつけ根の浮き彫りまで全く一緒ですので、特注品のセンは極めて薄いと思われます。なお、外装の飾り塗装は持ち主がおそらく戦後に地元の職人に依頼したもの、とのことでした(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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作曲のThéodore Dubois(1837−1924)は1896年からパリ音楽院院長を務めておりオルガンと作曲の世界ではそれなりの知名度はありますが、その他の世界ではほぼ顧みられない存在となってしまいました。『Rêverie-prélude』の邦題を柔かくしゃれてみるのも一興ですが、今回はカチッと『夢想的前奏曲』としました。ベヒシュタインの技術が存分に活かされていた時代の透徹で見通しの良い響きがイイですよ〜✨

2024年6月11日 (火)

戦後1950(昭和25)年製 YAMAHA No.20(170cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を

戦後1950(昭和25)年製、名品として名高く今となってはなかなかお目にかかれなくなった YAMAHA No.20, 170cm で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を弾きました。例によってのピアピット入庫品、調律がさほど乱れていなかったので修復前の状態を記録、アクションの動きはかなり重ったるく低音ももっさりしていましたが😅、1時間ちょいの音出しで低音のもっさり感がまぁそこそこ解消できてホッ。決して高くないお値段ですぜ。急げ〜😎

1950(昭和25)年はYAMAHAが戦後初のフルコンサートグランドFC型を完成させた年で、この No.20 はその少し前の製造です。翌1951(昭和26)年末にレーモンドのデザインによるYAMAHA銀座店を完成させています。なお、鍵盤蓋のYAMAHAのロゴ含め外装の飾り塗装は特注ではなく、持ち主が購入後地元の職人に依頼した、とのことでした😉

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html



作曲の Théodore Dubois(1837−1924)は1896年からパリ音楽院院長を務めておりオルガンと作曲の世界ではそれなりの知名度はありますが、その他の世界ではほぼ顧みられない存在となってしまいました。『Rêverie-prélude』の邦題を柔かくしゃれてみるのも一興ですが、今回はカチッと『夢想的前奏曲』としました。

2024年5月24日 (金)

1968年製の YAMAHA U3E 木地ナチュラル仕上で、シベリウス「6つのバガテル, op.97」から第5曲『即興曲』を

1968年製の YAMAHA U3E で、シベリウスの「6つのバガテル, op.97」から第5曲『即興曲』を弾きました。例によってのピアピットによる品物です(*´-`)

1968年は昭和43年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちていた時代、合板を積極的に使う前の時代で、この個体も黒塗装の下に見事な美しい木目が隠れていました。そこで茶色くカスタム塗装仕上げの予定を変更、クリア塗装をかけて木地ナチュラル仕上としたとのこと✨

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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シベリウスが若い頃に打ち込んだのはヴァイオリンで、かなり遅くまでピアノ自体を持っていませんでした(アップライトは持っていたと思いたいのですが定かではなし)。しかも「ピアノ曲はお金のために作曲したんだよね〜」とかいう自身のつぶやきwが記録されており、それが全てではないにしても興味深い事実。それにしてもシベリウスという人類の歴史に残る名作曲家がピアノという楽器からどうやって音色や雰囲気を引き出そうかと熟考して世に出した作品の数々ですからどれも小洒落ていまして、この曲はなるほどシベリウスだと納得の佳曲ですよ〜(・o・ゞ

2024年4月12日 (金)

1968年製の YAMAHA U5 カスタム塗装仕上で、クラック「子ども時代の情景, op.62」から第7曲『海の上の小さな舟』を

1968年製の YAMAHA U5 カスタム塗装仕上で、クラックの「子ども時代の情景, op.62」から第7曲『海の上の小さな舟』を弾きました。

1968年は昭和43年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちており、ヤマハとカワイがゴリゴリにシノギを削っていた時代です。そんな時代にしっかり作られた個体ですが、さすがに45年も経てばオーバーホールするのが望ましく、さらに #ピアピット お得意の茶色系のカスタム塗装仕上ですよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
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クラック/Theodor Kullak(1818−1882)はポーランドに生まれ、ベルリン周辺で活躍しました。クラックの音楽学校はドイツ全土で最大の私立音楽学校であり、主にピアニストの養成に特化して名だたる名ピアニストを輩出しています。例えば、グリュンフェルト、モシュコウスキー、ニコライ・ルービンシュタイン、クサヴァー・シャルヴェンカなどそうそうたるメンバーですよね〜。

2024年3月15日 (金)

1955年製のYAMAHA No.300(300号) で、ボエルマン『ノクターン, op.36』を

渋く木目が透けて見える 1955年製 YAMAHA No.300(300号) で、ボエルマンの『ノクターン, op.36』を弾きました。昨日ピアピットの萬年筆&インク沼に参戦したと言っても他にナニもしないでサボっていたワケではございませんぞ😎

このYAMAHA No.300(300号)は量産前のピアノで高さは131cm、象牙鍵盤で飾りパネルと実に丹念に作られていて、値段は当時のサラリーマンの平均月収のおよそ10倍だったとのことです。響板にまだアカエゾマツが使われていた時代の逸品で、地響きするような低音そしていかにも古き佳き時代の中身の濃ゆい音色が鳴り響いてますよ〜(*´-`) #ピアノ工房 #ピアピット #再調整

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

ボエルマン/Léon Boëllmann(1862-1897)はオルガン方面で有名なフランスの作曲家で、ご多分にもれずにオルガニストでありピアニストでもありました。このノクターン、おふらんすな華やかさと洒脱さそして重厚さとを兼ね備えた大変に充実した作品です。良い曲を見つけましたわ〜(・o・ゞ

2024年3月 8日 (金)

1966年製のYAMAHA M1 で、アウリス・レイヴィスカ『即興曲 ニ長調』を

木目の美しい1966年製 YAMAHA M1 で、アウリス・レイヴィスカの『即興曲 ニ長調』を弾きました。

YAMAHA M1 は背が低く(107cm程度)天板が斜めに開くかわいいデザインで、落ち着いた木目が美しいです。例によってのピアピットの楽器、右側に見える普通のアップライトピアノと比べて背の低さが歴然ですね〜(*´-`) #ピアノ工房 #ピアピット #再調整

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

アウリス・レイヴィスカ/Aulis Leiviskä(1918.9.13.-1944.7.22.)はフィンランドの作曲家、フィンランドで最初の重要な女性作曲家であるヘルヴィ・レイヴィスカ/Helvi Leiviskä (1902-1982) の弟、という情報以外は残念ながら見つけられませんでした💦

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