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カテゴリー「音楽>メーカー>YAMAHA」の63件の記事

2025年2月28日 (金)

YAMAHA U3H 1976年製 で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を

1976年製の YAMAHA U3H で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を弾きました。いつものピアピットでクリーニング&再調整でバッチリよみがえってますよ〜💪
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321562

ごくごく普通の黒いYAMAHAで安心安定であると同時に、製造から50年も経つと履歴の個体差の方が圧倒的に優勢になってまるで違う芸風のピアノになるのが実に愉しいです(*´-`)

ラオル・コチャルスキ/Raoul Koczalski(1885-1948)という名前はいにしえの巨匠ピアニストマニアが密かに愛でていた存在ですが、ようやっとピンと来る方が増えてきた印象があります。4歳で舞台デビュー、5歳から作曲を始めて7歳までに40を越える作品を書くなどの正真正銘の神童でした。その才能に、かのショパンの高弟カロル・ミクリ/Carl Mikuli(1819-1897) が「私はこの少年にショパンから教わったことを全て伝える!」と1892年から4年間、徹底的に「仕込んだ」のでした(そのレッスンがホントに大変だった、とコチャルスキは告白してます😅)。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2024年12月20日 (金)

YAMAHA U3B 山口正城モデル 1959年製 で、ヘルマン・ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を

1959年製の YAMAHA U3B 山口正城モデル で、ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を弾きました。例によっての ピアピット のオーバーホールに加えてお得意のカスタム塗装を施したので、オリジナルとは色調が異なっていますよ〜(*´-`)

このデザインは長年根拠なくレーモンドによるデザインとされていましたが、近年YAMAHAが特許庁の意匠登録データなどを精査し直した結果、代表デザイナーを示す「意匠考案者」が工業デザインの重鎮の千葉大教授だった山口正城氏(1903-1959)であったことが再発見されました。なお「意匠考案者」がレーモンドだった機種は、アップライトの一機種だけだった由。

・毎日新聞 2023/3/19
https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/317000c?fbclid=IwAR2ie2YkxgX8M8xaYgGD6qQrPO5cw7kpsfi47OYWQocs7joepzTgvbSzyUo

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲のヘルマン・ネッケ/Hermann Necke(1850−1912)はドイツの作曲家で運動会の定番曲『クシコス・ポスト』の作曲者としての一面でのみ現代に名を残していると言っても過言ではないでしょう。例によってほぼ完っっっ全に忘れられていますが、この『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』は情景描写が秀逸で適度に複雑で聴きやすい曲ですよ〜(・o・ゞ

2024年11月21日 (木)

YAMAHA U3F 1971年製 で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を

1971年製 YAMAHA U3F で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を弾きました。

ピアノ修理工房はこだわりがハンパないとこが少なくないですが、このピアノを偏執的探究心のカタマリ(褒め言葉w)をもってして仕上げた埼玉は春日部の「シオンピアノ工房」のこだわりの方向性、包括的理論的論理的かつ極めて明快なところがまことに小気味良いです。無論、技術的にも安定安心最優秀レベルなのは言わずもがな。まさかこのテのピアノがこんなにもイイ感じになるのか〜?! というピアノを見せつけられるのが毎回めっちゃ新鮮✨ 今回のオーバーホール品はこだわりの材料でとことん突き詰めるという方向ではございませんが、それでもここまで追い込んでしまわずにはいられないのがさすがの変態工房(褒め言葉www)

アップライトピアノって、アクション動作の原理からして少し雑に弾く方が表現がしやすい一面があるとワタクシ思っているのですが、このシオンピアノ工房特別仕様の「グランドピアノテイストオプション」のアップライトピアノは全くそうではなくてヤラレました。鍵盤の底に指が進むに従って注意力をガッツリ鋭敏にせねばならぬ、というグランドピアノな感覚で弾かないと弾く感触も音色も表現もまるでダメになってしまうという、弾き手にとってか〜なり厳しい楽器になりやがっていました😅

この「グランドピアノテイストオプション」は物理的にまことに明快な方向なのですが、徹底に徹底を重ねたアクション調整技術を持たぬ技術者には方法を知ったところで手も足も出せないオプションであることも理解。ローマは一日にして成らずで、職人魂という良質で厳密な手作業の積み重ねのみが良い技術者を生み出すんだなぁと改めて感じ入りました。

*シオンピアノ工房
http://zionpiano.starfree.jp/

2024年9月13日 (金)

YAMAHA U1G 1972年製 で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製で、マイヤーの『子守唄風ロマンス, op.321』を弾きました。

YAMAHA/ヤマハのU1G 1972年製です。もともとはおなじみの黒一色でしたがピアピットお得意のカスタム塗装&再調整で雰囲気一新、落ち着いて伸びのある楽器として生まれ変わりましたぞ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
https://www.piapit.com/repair.html

シャルル・マイヤー/Charles Mayer(1799-1862) はプロイセン出身のピアニスト&作曲家ですが、生まれて間もなく家族はロシアに渡っており、ロシア育ちと言っても差し支えないでしょうね。マイヤーはロシアでフィールドに師事してサンクトペテルブルクで成功を収め、かなりの数の弟子を育てています。この『Wiegenlied-Romanze, Op.321』は楽譜の中扉に Bruno なるおそらく詩人によるドイツ語の子守唄が印刷されています。

2024年8月26日 (月)

戦前1938(昭和13)年製 YAMAHA 平臺3號(=No.3, 209cm)で、ブラームスの『ワルツ集, op.39』から第15番を

戦前1938(昭和13)年製、名品として名高く貴重な 日本樂器(現:YAMAHA)平臺3號(=No.3, 209cm)がいつものピアノ工房ピアピットに入庫、調律があまり乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。曲はご存知ブラームスの『ワルツ集, op.39』から有名な第15番です。オリジナルでは象牙だった鍵盤が貼り替えられているなど、一度どこかでオーバーホールされた形跡はありますが、ものの30分ほどの音出しで戦前のベヒシュタインがごとき鳴りそして気品がよみがえってきてウナらされましたぞ😳

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

日本樂器(現:YAMAHA)は1921(大正10)年からベヒシュタインと提携、1926(大正15)年にベヒシュタインから技師シュレーゲルを招聘しており、1938(昭和13)年製のこの個体がベヒシュタイン系統の方向性であるのは必然と思います。昭和14年のYAMAHAのカタログに載っている平臺3號はこの個体と全く同じ6本脚、脚のつけ根の浮き彫りまで全く一緒ですので、特注品のセンは極めて薄いと思われます。なお、外装の飾り塗装は持ち主がおそらく戦後に地元の職人に依頼したもの、とのことでした😉

2024年8月16日 (金)

YAMAHA U1E 1967年製 で、モシュコフスキーの『4つの楽興の時, op.84』から、第3曲を

YAMAHA/ヤマハのU1E 1967年製の音です。例によってのピアノ工房ピアピットの品物、いかに安定安心のYAMAHAといえども齢55を超えたご老体ですから、ドック入りさせてある程度手を入れることでまた心地よく弾けるようになりますよ〜。この個体は激しく消耗していたわけではなく、クリーニング&再調整で充分でした。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
https://www.piapit.com/repair.html

モシュコフスキー/Moszkowski(1854-1925)はポーランド出身のユダヤ系ピアニスト、作曲家、指揮者で、有名でカッコいい『15の練習曲/15 Études de virtuositié op.72』の作曲者として知られます。かなりの数のピアノ曲を作曲していますが、数えるほどの曲しか知られていないのがか〜なりもったいない作曲家ですぞ💡

2024年6月19日 (水)

戦後1950(昭和25)年製 YAMAHA No.20(170cm)で、ドビュッシーの『Rêverie/夢』を

戦後1950(昭和25)年製、名品として名高く今となってはなかなかお目にかかれなくなった YAMAHA No.20, 170cmがいつものピアピットに入庫、調律がさほど乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。非常に魅力たっぷりの音色を備えていますがしばらく放置されていたためさすがにアクションの動きはか〜なり重ったるく低音ももっさり😅、それでも1時間ちょいの音出しで低音のもっさり感がまぁそこそこ解消できてホッ。

1950(昭和25)年はYAMAHAが戦後初のフルコンサートグランドFC型を完成させた年で、この No.20 はその少し前の製造番号がつけられています。まだ連合軍による占領は続いておりましたが朝鮮戦争による特需もあって戦後復興にはずみがついたタイミングでもあり、YAMAHAは翌1951(昭和26)年末にレーモンドのデザインによるYAMAHA銀座店を完成させています。なお、鍵盤蓋のYAMAHAのロゴ含め外装の飾り塗装は特注ではなく、持ち主が購入後地元の職人に依頼して行ったらしい、とのことでした😉

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

『Rêverie/夢』は、Claude Debussy(1862-1918)の初期の名品とされて演奏される機会も非常に多いですね〜。ただこの曲は比較的単純な音の重ね方で夢見心地な雰囲気を出さねばならんので、実はテンポ設定がか〜なり難しいんですわ。まぁ曲の最初に「Andantino sans lenteur」と記されていますから、少なくともモタモタする印象を受けるような弾き方は得策でないだろうなぁ・・・とかなんとか💦

2024年6月14日 (金)

戦前1938(昭和13)年製 YAMAHA 平台3號(=No.3, 209cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を

戦前1938(昭和13)年製、名品として名高く貴重な YAMAHA 平台3號(=No.3, 209cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』です。例によってのピアピット 入庫品、調律があまり乱れていなかったので修復前の状態を記録しておきました。オリジナルでは象牙だった鍵盤が貼り替えられているなど、一度どこかでオーバーホールされた形跡はありますが、ものの30分ほどの音出しで戦前のベヒシュタインがごとき鳴りそして気品がよみがえってきてウナらされましたぞ。決して高くないお値段ですぜ。急げ〜😎

YAMAHAは1921(大正10)年からベヒシュタインと提携、1926(大正15)年にベヒシュタインから技師シュレーゲルを招聘しており、1938(昭和13)年製のこの個体がベヒシュタイン系統の方向性であるのは必然と思います。昭和14年のYAMAHAのカタログに載っている平台3號はこの個体と全く同じ6本脚、脚のつけ根の浮き彫りまで全く一緒ですので、特注品のセンは極めて薄いと思われます。なお、外装の飾り塗装は持ち主がおそらく戦後に地元の職人に依頼したもの、とのことでした(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲のThéodore Dubois(1837−1924)は1896年からパリ音楽院院長を務めておりオルガンと作曲の世界ではそれなりの知名度はありますが、その他の世界ではほぼ顧みられない存在となってしまいました。『Rêverie-prélude』の邦題を柔かくしゃれてみるのも一興ですが、今回はカチッと『夢想的前奏曲』としました。ベヒシュタインの技術が存分に活かされていた時代の透徹で見通しの良い響きがイイですよ〜✨

2024年6月11日 (火)

戦後1950(昭和25)年製 YAMAHA No.20(170cm)で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を

戦後1950(昭和25)年製、名品として名高く今となってはなかなかお目にかかれなくなった YAMAHA No.20, 170cm で、デュボワの『Rêverie-prélude/夢想的前奏曲, op.12』を弾きました。例によってのピアピット入庫品、調律がさほど乱れていなかったので修復前の状態を記録、アクションの動きはかなり重ったるく低音ももっさりしていましたが😅、1時間ちょいの音出しで低音のもっさり感がまぁそこそこ解消できてホッ。決して高くないお値段ですぜ。急げ〜😎

1950(昭和25)年はYAMAHAが戦後初のフルコンサートグランドFC型を完成させた年で、この No.20 はその少し前の製造です。翌1951(昭和26)年末にレーモンドのデザインによるYAMAHA銀座店を完成させています。なお、鍵盤蓋のYAMAHAのロゴ含め外装の飾り塗装は特注ではなく、持ち主が購入後地元の職人に依頼した、とのことでした😉

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html



作曲の Théodore Dubois(1837−1924)は1896年からパリ音楽院院長を務めておりオルガンと作曲の世界ではそれなりの知名度はありますが、その他の世界ではほぼ顧みられない存在となってしまいました。『Rêverie-prélude』の邦題を柔かくしゃれてみるのも一興ですが、今回はカチッと『夢想的前奏曲』としました。

2024年5月24日 (金)

1968年製の YAMAHA U3E 木地ナチュラル仕上で、シベリウス「6つのバガテル, op.97」から第5曲『即興曲』を

1968年製の YAMAHA U3E で、シベリウスの「6つのバガテル, op.97」から第5曲『即興曲』を弾きました。例によってのピアピットによる品物です(*´-`)

1968年は昭和43年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちていた時代、合板を積極的に使う前の時代で、この個体も黒塗装の下に見事な美しい木目が隠れていました。そこで茶色くカスタム塗装仕上げの予定を変更、クリア塗装をかけて木地ナチュラル仕上としたとのこと✨

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

シベリウスが若い頃に打ち込んだのはヴァイオリンで、かなり遅くまでピアノ自体を持っていませんでした(アップライトは持っていたと思いたいのですが定かではなし)。しかも「ピアノ曲はお金のために作曲したんだよね〜」とかいう自身のつぶやきwが記録されており、それが全てではないにしても興味深い事実。それにしてもシベリウスという人類の歴史に残る名作曲家がピアノという楽器からどうやって音色や雰囲気を引き出そうかと熟考して世に出した作品の数々ですからどれも小洒落ていまして、この曲はなるほどシベリウスだと納得の佳曲ですよ〜(・o・ゞ

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