BECHSTEIN 12b 1963年製 で、エスター・カーンの『舟歌』を
BECHSTEIN 12b 1963年製 で、エスター・カーンの舟歌を弾きました。例によってのピアピットの修理で、この個体は入庫したときにほとんど鍵盤が動かない状態でしたが、徹底したクリーニングと再調整とで往年の響きが見事によみがえりました。
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html
ベヒシュタインのアップライトピアノには定評があり、いかにもベヒシュタインという響きを十全に愉しめるアップライトが数多く世に出ています。そのような歴代の名器の中でもコンパクトな12nが特に有名で、この12bは12nの猫脚タイプです。
エスター・カーン/Esther Kahn(1877-1962)はオーストラリアの女性作曲家です。生まれはロンドンですが、5歳でピアニストとして公の場に登場してまもなく一家がオーストラリアに移住したため、オーストラリアで音楽を学んでいます。この『舟歌/Barcarolle』は1914年にシドニーで出版されています(・o・ゞ








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