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カテゴリー「音楽>作曲家>Bach」の11件の記事

2024年12月15日 (日)

いわき詣で

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いつも音出し要員としてお手伝いしているいわきアリオスの16フィート弦つきチェンバロで、92歳の矍鑠たるレジェンド小林道夫先生がゴルトベルク変奏曲を弾かれるとあらば、馳せ参じる以外の手はなし🫡

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常磐線下り普通列車には高萩までグリーン車の料金設定があるとは言え、少し前のダイヤ改正で日中は土浦で切り離し折り返しとなった由、それなら早く出れば良いだけなので7時ちょい前(特に早くはないw)に出発。いわき到着が10時47分なので地元民オススメの駅近鮮魚店併設お食事処の開店ちょい前でカ〜ンペキ。冬季限定のどぶ汁定食があったのは僥倖か🤗

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会場のいわきアリオスの小ホールロビーには過去の古楽器公演のチラシの展示がごっそり、当〜然ながらみなさまめ〜っちゃお若くいらして大ウケ🫢

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2018年8月14日 (火)

J.S.Bach『カンタータ第106番』から「ソナティーナ」を、1954年製ヤマハ五号リードオルガンで

世の中はお盆、切支丹伴天連な音楽なので仏教にふさわしいかは微妙wですが、J.S.Bach によるカンタータ第106番『神の時こそいと良き時』(Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit) の導入曲「ソナティーナ」をどうぞ。

カンタータ第106番は「哀悼行事(Actus Tragicus)」という通称と歌詞の内容から、死者を悼む行事の際に演奏するためのカンタータだろうと推測されている楽曲です。この動画は2018年5月13日に中野の Space 415 にて行った、古楽かふぇのイベント「触ろう&聴こう リードオルガン 〜古楽かふぇ 体験&コンサート〜」の実況、おなじみ渡邉祐治氏による丁寧な修復でよみがえった、1954年製ヤマハ五号リードオルガンで弾いています。

現代は電気式送風機wのおかげでオルガニストが風の送り方を考えずとも「音は出る」ようになりましたが、実はそれはオルガンが管楽器であることを無視しても大丈夫になったということでもあります(便利になると人間って退化しますからね〜w)。何百年も昔に電気が使えていたハズはなくw、本来はどんなに大きなパイプオルガンでも人間が風を送っていました。風の送り方は管楽器で言えば息の送り方ですから、人力送風のオルガンを知らないオルガニストが意外と少なくない現代って・・・実は大きな問題だったりします。とは言え、現代ではパイプオルガンで人力送風を体験するのは簡単ではなく、それならばリードオルガンを体験することに俄然意味が生まれるはず・・・と思ってはいますが、世間の風はなかなかに冷たかったりw

リードオルガンは現代ではほぼ忘れ去られてしまった楽器と言っても過言ではなく、よしんば楽器として認識されたとしても、昔の小学校でしか使われなかった楽器とかパイプオルガンの代用楽器としか感じてもらえないかわいそうな楽器になってしまっているのがまことに残念で。まぁ論より証拠、リードオルガンの表現力の幅広さをどうぞ体験してみてくださいませ! (`・ω・´)シャキーン

2017年7月28日 (金)

J.S.バッハの命日によせて『パルティータ第1番』から『サラバンド』を、松本記念音楽迎賓館(世田谷)のフレンチ2段チェンバロで

今日(7/28)は、言わずと知れた大バッハ(1685-1750)の命日ですよ〜。

優しく豊かな響きを楽しんでいただきたく・・・パルティータ第1番 BWV825 の第4曲、サラバンド(Sarabande)です。今でこそ国柄や時代そしてスタイルに合った楽器の選択が当たり前にできるようになりましたが、その昔、チェンバロと言えば判で押したようにこのような18世紀フレンチ2段チェンバロが使われていた時代がありました。こうして弾いてみると、なるほど、まずはこの世界を経験してから幅を拡げてもらう・・・という手口wには時代の必然があったような気もします。やはりこのような言うなれば「夢を作れる」雰囲気づくりは秀逸ですからねん(・o・ゞ

この動画を録ったのは世田谷の高台、多摩川を見下ろす高級住宅地の一角にある『松本記念音楽迎賓館』という隠れ家的な(不便ともいうw)楽園、フレンチ2段チェンバロ(製作:クラブサン工房アダチ)はこの館の所蔵、一般の用に供されています。ここのホールはせいぜい50人程度、至近距離でチェンバロの音色そして空気を浴びるがごとく味わえる稀有の空間です。

今年(2017年)の12月16日土曜日14時開演でこのチェンバロで演奏会を行いますので、どうぞ予定にチェックを!m(._.)m

2017年3月21日 (火)

J.S.バッハの生誕祭によせて4声コラール "Gottes Sohn ist kommen" を、高橋靖志氏によるクラヴィコードで

今日(3/21)は、言わずと知れたJ.S.バッハの誕生日ですよ〜(・o・ゞ

J.S.Bachによる4声のコラールはまことに親しみやすく、格別の味わいがございます。その中から "Gottes Sohn ist kommen" を、新潟県三条市(旧下田(しただ)村)に工房を構える高橋靖志氏による2種類のクラヴィコードで弾きました。

クラヴィコードは個々人が「音楽と向き合う」ための鍵盤楽器としてチェンバロよりも大切とされており、実は人々にとって最も身近な鍵盤楽器でした。音楽をなかだちとした親密な空間を味わうには技術的に困難でない曲こそがふさわしく、是非とも身近なJ.S.Bachの姿を楽しんでくださいませ!

小型クラヴィコード版
このクラヴィコードの元ネタは1600年ごろにイタリアの修道院で作られたとされている楽器です


5オクターヴクラヴィコード版
18世紀後半を念頭に置いた高橋靖志氏オリジナルデザインです

2017年3月 2日 (木)

J.S.バッハの『フランス組曲第6番 BWV817』から第5曲「ポロネーズ」を、フレンチクラヴサンで

昨日(3/1)は、あと3月12日に世田谷で行うチェンバロ演奏会:チェンバロは語り、歌い、踊る ACT.5 の準備も兼ねて、会場であるお屋敷松本記念音楽迎賓館での楽器説明員のおしごと。信州の松本ではなく東京の世田谷ですので、くれぐれも早とちりなさらないでくださいませ〜。

この、世田谷の! 松本記念音楽迎賓館は、名古屋のクラヴサン工房アダチによる2段フレンチを所蔵しており、杉材張りの手ごろなホールで音を出すとそれはそれは素敵な雰囲気に。
・・・あ〜、弾くのがオジさんなのでその点は割引ご容赦。m(._.)m

当日には弾かない曲ですが、J.S.バッハのフランス組曲第6番から「ポロネーズ」の動画を録ってまいりました。

ポロネーズはなにもショパンの専売特許ではございませんで、古来から親しまれている楽曲です。それゆえに世の中にはさまざまな「ノリ」のポロネーズがございますが、ポロネーズの舞曲としての性格を知っていれば、譲れない基本線がおのづと浮かび上がってきます。

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2017年3月12日(日)14時開演(13時半開場)
世田谷、松本記念音楽迎賓館(世田谷区岡本2-32-15)
4000円(当日精算/50名)
共催 松本記念音楽迎賓館
申し込み 03-3709-5951(松本記念音楽迎賓館)
  bergheil69@me.com(筒井)

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<プログラム>
 J. S. バッハ (1685-1750) フランス組曲第5番  BWV816
 F. クープラン (1668-1733) 「クラヴサン組曲集」より
                第6オルドル、第13オルドル
 J-N-P. ロワイエ (1705?-1755) スキタイ人の行進

2017年2月 3日 (金)

J.S.バッハの『リュートまたは鍵盤楽器のためのプレリュード、フーガそしてアレグロ BWV998』から「第1曲 プレリュード」を、超低音16フィート付のジャーマンチェンバロで

先日(1/25)16フィート弦という超低音弦を搭載した珍しいチェンバロの弾き込みにいわき市まで出向いてメガ海鮮丼を食して来ましたhttps://bergheil.air-nifty.com/blog/2017/01/16f-c9fe.htmlが、そのついで(イヤ逆かw)に1曲YouTube収録をしてまいりました。

このホール:いわきアリオスは、PFI事業という、施設の設計・建設そして管理運営を民間の資金やノウハウを活用して実施する、という方式を採用しています。
是非とも、このページの「PFI事業について」をご一読くださいませ。民間が得意な方向と行政の使命とを良い形で融合させた先進的な試みと思います。
http://iwaki-alios.jp/about/summary.html

このおかげでしょうか、チェンバロの機種を選定するにあたって「他にないモノにしたい!」という、およそいわゆる「役人の発想」では不可能な方向性を打ち出しまして。最終的に決めたのは、なんと Matthias KRAMER による、16フィート弦という普通のチェンバロにはない超低音弦(=普通の1オクターヴ下の弦)をも搭載した「ヒストリカル工法による」ジャーマンチェンバロ!

この16フィート弦つきのチェンバロに取り組んだ経験がある人物は、古楽器界でマニアックな方面でもごくごくごく少数派。まぁ残っている楽器もきはめて数少ないので「キワモノ扱い」されるのもまた仕方ないこと。ですが、文化・芸術を醸成するにあたっては多様性こそが命。このような珍しい楽器をしかも弾き込みができる機会があれば率先して出向くのがワタクシの立場でありま〜す (`・ω・´)シャキーン
ん? キワモノ大好きなだけでしょ、という突っ込みはその通りですがナニか?ヽ( ̄▽ ̄)ノ

・・・さてw
この16フィート付ジャーマンチェンバロで、J.S.バッハの『リュートまたは鍵盤楽器のためのプレリュード、フーガそしてアレグロ BWV998』から「第1曲 プレリュード」を弾いてみました。動画ではどちらの鍵盤を弾いているか判然としませんが、右手は上鍵盤で8フィート弦のみ、左手は下鍵盤で8フィートと16フィートを重ねています。すなはち、左手の重低音の支えの上にソプラノを歌わせる、という目論見です。

2016年7月28日 (木)

J.S.バッハの命日によせて『パルティータ第1番 BWV825』から「サラバンド」

本日(7/28)は、J.S.バッハ(1685-1750)の命日ですよ〜。
言わずと知れた大バッハ、その大バッハが初めて鍵盤楽器のための作品を出版物として世に問うたのが、いわゆる『パルティータ集 BWV825-830』です。
1726年に第1番、そして毎年一曲ずつ自費出版を続け、ついに1731年にこれまた自費出版で『クラヴィーア練習曲集 作品番号1』として6曲まとめて出版したのでした。
その最初の『パルティータ第1番 BWV825』から「サラバンド」をチェンバロでどうぞ!

チェンバロは「強弱がつけられない」とか「表現力が劣っていた」とかいうレッテルをいまだに貼られているフシがありますし、当時でも「チェンバロでの歌うような表現はなかなか難しい」とされていたのも事実ですが、まぁ、どうかお聴きくださいましな (`・ω・´)シャキーン

ピアノの誕生は1700年少し前ごろ、と言う理解が現時点では概ね正しいのですが、チェンバロはさらに300年ほど昔にまで歴史をさかのぼれる楽器です。そのような楽器にマイナス方向のレッテルを貼ることには、少なくとも自分としては意味を感じません。・・・まぁ「身びいき」ってぇヤツでしょか〜(・o・ゞ

2016年3月21日 (月)

J.S.バッハ生誕祭によせて、パルティータ第1番 BWV825 から、サラバンド(Sarabande)

本日はJ.S.バッハの誕生日。そしてワタクシのチェンバロ演奏会『チェンバロは語り、歌い、踊る ACT.4』まであと3週間。いま一度のご案内をかねて。

2016年4月10日(日)14時開演(13時半開場)
世田谷、松本記念音楽迎賓館(世田谷区岡本2-32-15)
4000円(当日精算/50名)
共催 松本記念音楽迎賓館
<プログラム>
 G. ベーム (1661-1733) 組曲 ヘ短調
 J. パッヘルベル (1653-1706) アリエッタ へ調
 J. ハイドン (1732-1809) ソナタ ロ短調  Hob.XVI/32
 J. S. バッハ (1685-1750) パルティータ第4番  BWV828
申し込み
 03-3709-5951(松本記念音楽迎賓館)
 bergheil69@me.com(筒井)

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演奏会場の世田谷の高台、多摩川を見下ろす高級住宅地の一角にある『松本記念音楽迎賓館』という隠れ家的な(不便ともいう)楽園の所蔵の、フレンチ2段チェンバロ(製作:クラブサン工房アダチ)を使って録りました。ここのホールは詰め込んでも50人程度、至近距離でチェンバロの音色そして空気を浴びるがごとく味わえる稀有の空間です。
パルティータ第1番 BWV825 の第4曲、サラバンド(Sarabande)をどうぞ。

2016年1月 6日 (水)

J.S.バッハ/『パルティータ第4番 BWV828』から、アリア

本日(1/6)は世田谷のお屋敷:松本記念音楽迎賓館にて楽器説明員のおしごと・・・というか楽器の音出し役とも言う(・o・ゞ

ココのフレンチチェンバロ、今日はなんとモダンピッチでおおむね安定していたので、最近はチェンバロをモダンピッチで録ることはそうそうないこともあり、いそいそとw収〜録〜(^^)v

2016年1月 2日 (土)

J.S.バッハ/『パルティータ第2番 BWV826』から、アルマンド

年頭の辞は書けないワタクシですが、年頭の動画アップはできるのでありま〜す。これぞ演奏家のカガミ!(年頭に録画したワケぢゃないのは内緒よw)

かのチェルニー先生もおっしゃってますが・・・「感動させるより驚かせる方がはるかにたやすい」のが人々の大多数であります故、公開演奏が「結果を出している」という主張に満ちた方向(=ナニかしていると主張する方向)に向かうことは当然ですし、キレッキレなスピーディーな方向に向かうこともまた当然ではありますが・・・古楽器の世界がそればかりで覆い尽くされてしまうのって、ナニか置き忘れているような気がしてならないんですね〜( ´ ▽ ` )ノ
スピーディーに結果を出すことばかりが求められるこの世の中、古楽器の世界ですら昨今はそのような傾向が無きにしもあらず。・・・ま〜、現実として、それ以前にあたしにゃキレッキレな演奏なんて、そもそも腕前が追いつかないとゆ事実もありますが、ちぇっ(・x・ゞ

ま、まぁ、面倒なハナシはともかくとしてw、単純にチェンバロの優しく豊かな響きを楽しんでいただきたく・・・パルティータ第2番 BWV826 の第2曲、アルマンド(Allemande)です。



世田谷の高台、多摩川を見下ろす高級住宅地の一角にある『松本記念音楽迎賓館』という隠れ家的な(不便ともいう)楽園、フレンチ2段チェンバロ(製作:クラブサン工房アダチ)を所蔵しており、一般の用に供されています。ここのホールは詰め込んでも50人程度、至近距離でチェンバロの音色そして空気を浴びるがごとく味わえる稀有の空間です。

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