フォト

カテゴリー

カテゴリー「音楽>楽器>アップライトピアノ」の146件の記事

2025年5月30日 (金)

1980年製 ERNST HOMEYER/エルンスト ホーマイヤー GOLD型 で、エドゥアルト・ホルストの「万華鏡」から、第6曲『虹のバルカローレ』を

1980年製 ERNST HOMEYER/エルンスト ホーマイヤー GOLD型 で、エドゥアルト・ホルストの「万華鏡」から、第6曲『虹のバルカローレ』を弾きました。いつものピアピットによるクリーニング&再調整品です。

ERNST HOMEYER/エルンスト ホーマイヤーなるブランドを明確に位置づける資料は現在のところ見当たりませんが、このブランドの調律カードに「スタインリッヒピアノ製作所」と書かれていたのを三浦啓市氏が確認しており、スタインリッヒピアノ製作所のブランドの一つと考えるのが妥当と思われます。ただしこの個体の調律カード(納入検査:昭和55年)には社名はなく、<ERNST HOMEYER GOLD型>としか書かれていないのが謎ではあります。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

Eduard Holst/エドゥアルト・ホルスト(1843−1899)は英國の有名なグスタヴ・ホルストとは別人です。デンマークの劇作家、作曲家、俳優、ダンサー、ダンス教師です。大変な多作家で、主に歌曲やピアノ独奏曲を出版していた模様です。

2025年5月23日 (金)

1967年製 YAMAHA U1E で、ヴィクトル・ホレンダーの『カンツォネッタ』を

1967年製木目がまことに美しい YAMAHA U1E で、ヴィクトル・ホレンダーの『カンツォネッタ』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/339307

1967年製木目がまことに美しい YAMAHA U1E です。1967年は昭和42年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちており、ヤマハとカワイがゴリゴリにシノギを削っていた時代です。そんな時代にしっかり作られた個体でU1という小さな姿ですがなかなかしっかりした音色、そして外装をきっちり磨いたところ素晴らしく美しくなりました(*´-`)
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Victor Hollaender(1866-1940)は、シレジア(ポーランドとドイツの国境付近)生まれでベルリンで音楽を学んだ作曲家・指揮者・ピアニストです。欧米で幅広く活動し、大衆娯楽演芸の分野でも大成功を収めています。

2025年5月18日 (日)

1970年頃製と思われる ROSEN/ローゼン 450(福山ピアノ社)で、クラックの『森と野にて Op.105』第2曲を

おそらく1970年頃と思われる ROSEN/ローゼン 450(福山ピアノ社)で、クラックの『森と野にて Op.105』第2曲を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/326940

ROSEN/ローゼンはさまざまなメーカーに使われているブランドですが、この個体は日本の福山ピアノ社が製造しています。製造年を明確に示す資料はありませんが、三浦啓市氏所蔵の3本ペダルの時代のカタログに1970年の価格表が添付されており、とりあえず1970年前後の製造かなぁという判断をしました。なお、高音側鍵盤下部の箱は後づけのサイレント装置です。

*ピアノ工房ピアピット
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html
参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

Theodor Kullak/クラック(1818−1882)はポーランドに生まれ、ベルリン周辺で活躍しました。クラックの音楽学校はドイツ全土で最大の私立音楽学校であり、主にピアニストの養成に特化して名だたる名ピアニストを輩出しています。

2025年4月25日 (金)

1973年製 BROTHER GU-131(細幅鍵盤)巻線交換&再調整で、コピュロフの『無言歌 op.13bis No.2』を

いつものピアピットによる巻線交換&再調整の1973年製 BROTHER GU-131(細幅鍵盤)で、コピュロフの『無言歌 op.13bis No.2』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/331666

1950年代に名古屋の安井ミシン兄弟商会が木工技術を活かしてブラザー楽器株式会社として自社工場で足踏みオルガン製造を開始、やがてアトラスに製造を委託してピアノ業界に参入しました(アトラス製のBROTHER銘のチェンバロもカタログに載っていて一驚😳)。なお、安井ミシン兄弟商会はのちのあの有名なブラザー工業株式会社ですぞ。

この個体の少し後の1976年のBROTHERのカタログには高さ133cmの GU-132 というおそらく同じモデルが載っていて<1オクターブ154mm(普通タイプ164.9mm)>とも明記、作曲家の中田喜直氏による推薦文も載っていますが、ナゼか「鍵盤の幅が細い」という表記が一切存在しないことがいささか不思議で、ナ〜ニかオトナの事情があったのかなぁぁぁとも感じさせられます。

細幅鍵盤にするだけでは楽器自体の音色は変わるハズないですが、鍵盤の操作がラクになって奏者ができるコトが増えます。その結果、音色を豊かにできたり多彩にできたり弾ける曲が増えたりできるのですから、普及させなくちゃと思います✨
*所有者:Kurze Finger 氏の奮闘記
https://musil0723.sakura.ne.jp/dufyfan/2023/02/04/rescue-the-narrowerkeyboards-of-brother/

コピュロフ/Aleksandr Kopylov(1854-1911)は、宮廷聖歌隊で聖歌隊員およびヴァイオリニストとして学び、人生の大半をそこで教えていました。ロシアの主要な音楽院のいずれにも入学していませんが、リムスキー=コルサコフとリャードフに個人的に作曲を師事しています。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年4月10日 (木)

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、エルガーの『Adieu/永遠(とわ)の別れ』を弾きました。

YAMAHA U7 は高度経済成長期ど真ん中の時代に「最高のモノを造る」という意気込み満載でYAMAHAが世に問うた逸品、目を惹くような派手さは必ずしもないですが、やはり他のピアノと造りこみが違いますね〜。これについている外付け譜面台はエンシュウの商品でなかなかカッコいいのですが、最近エンシュウはめっっっちゃ忙しくて譜面台を作っている余裕がま〜るでナイそうなのが残念💦

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

エルガー(1857-1934)のピアノ曲は最近弾かれることが増えてきたような気がします。原題は仏蘭西弁で別れを告げる『Adieu』で、この単語、単純な「さようなら」ではなくもはや二度と会えないかも知れないというニュアンスが含まれるので、邦題は『永遠(とわ)の別れ』としてみました。

 

2025年3月21日 (金)

DIAPASON 126S 1985年製 で、レーヴィ・マデトヤの「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を

DIAPASON(ディアパソン)の1985年製 126S でレーヴィ・マデトヤ「4つのピアノ小品 op.13」から、第3曲『小さなおとぎ話』を弾きました。これはピアノ技研工業 によるカスタム品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/322978

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この個体は1985年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品です。品の良い塗装で素敵に仕上がってますよ〜。

*ピアノ技研工業
https://www.piano-tech.net/repairingpiano
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

レーヴィ・マデトヤは、フィンランドの作曲家・音楽教師。幼少期にフィンランドの民族楽器「カンテレ」に魅せられて生涯愛でていました。この『小さなおとぎ話』は後にハンニカイネン(Väino Hannikainen:1900-1960)による素晴らしい編曲が残されており、今でもカンテレを学ぶ学生たちが課題として取り組んでいます(・o・ゞ

2025年3月14日 (金)

ATLAS A500 1974年製 で、カール・コックの『メランコリー ヘ短調』を

ATLAS A500 1974年製 で、カール・コック/Karl Kock(1866-?)の『メランコリー ヘ短調』を弾きました。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321658

ATLAS/アトラスは1960年代から1970年代にかけての押しも押されもせぬド中堅ピアノメーカーでやはり良い時代の品物、いつものピアノ工房ピアピットのクリーニングと再調整で落ち着いた鳴りが甦りましたぞ。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

カール・コック/Karl Kockはドイツ語圏の作曲家であるようですが、このKarl Kockという作曲者名で出版された曲がこの『メランコリー/Melancholie』以外存在しないという現実からして、ペンネームで出されている可能性が高そうな気がしますね〜😅

2025年2月28日 (金)

YAMAHA U3H 1976年製 で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を

1976年製の YAMAHA U3H で、コチャルスキの「前奏曲集 op.65」から第6番 ロ短調 を弾きました。いつものピアピットでクリーニング&再調整でバッチリよみがえってますよ〜💪
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/321562

ごくごく普通の黒いYAMAHAで安心安定であると同時に、製造から50年も経つと履歴の個体差の方が圧倒的に優勢になってまるで違う芸風のピアノになるのが実に愉しいです(*´-`)

ラオル・コチャルスキ/Raoul Koczalski(1885-1948)という名前はいにしえの巨匠ピアニストマニアが密かに愛でていた存在ですが、ようやっとピンと来る方が増えてきた印象があります。4歳で舞台デビュー、5歳から作曲を始めて7歳までに40を越える作品を書くなどの正真正銘の神童でした。その才能に、かのショパンの高弟カロル・ミクリ/Carl Mikuli(1819-1897) が「私はこの少年にショパンから教わったことを全て伝える!」と1892年から4年間、徹底的に「仕込んだ」のでした(そのレッスンがホントに大変だった、とコチャルスキは告白してます😅)。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年2月20日 (木)

SCHWESTER/シュベスター No.53 1973年製 で、ケルンラインの「青年時代の思い出, op.6」から第1曲『朝の挨拶』を

SCHWESTER/シュベスター No.53 1973年製 でケルンライン「青年時代の思い出, op.6」から第1曲『朝の挨拶』を弾きました。例によってのピアピットの楽器ですぜ(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/320291

SCHWESTER/シュベスターはよく知られた国産ピアノで、日本のピアノ製造は浜松周辺が中心でしたがそれ以外で作られていなかったワケではなく、東京蒲田で1929(昭和4)年に創業した協信社ピアノ製作所で作られていたのが、このシュベスターというブランド、日本が誇る老舗の一つです。1958年に名称をシュベスターピアノ製造に名称変更、1978年に浜松近くの磐田に拠点を移転して1981年に社名をエスピー楽器製作所と変更して現代に至ります。フレームの払拭で残念ながら新品の製造は止めてしまいましたが、厳選された材料で手堅く作られており、名品のほまれ高いブランドです(*´-`)

作曲のケルンライン/Justus Körnlein(1802-1866)はいくつかの作品が残されていて生没年もおおむねわかっているようですが、10歳のときにニュルンベルクにいたという情報以外は見つからないんですよね〜(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

2025年2月15日 (土)

Kohler & Campbell/コーラー&キャンベル KC-244F 2007年製 で、コプチンスキーの前奏曲 変ホ長調 を

2007年製の Kohler & Campbell/コーラー&キャンベル KC-244F で、コプチンスキー/Janusz Kopczyński(1831 or 1838 (September?) — after 1883 (?))作曲の前奏曲 変ホ長調 を弾きました。例によっての ピアピット の入荷品です(*´-`)
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/319006

Kohler & Campbell は1894年ニューヨーク創業のアメリカの老舗ですが、例によってというべきか1991〜1997年にはサミックU.S.A.で生産され、その後この個体も含めてサミックIndonesiaで生産されていました。ごくフツーの現代のピアノと申してよろしいと思います。

作曲のコプチンスキーの情報は例によって極めて少ないですが、ウクライナ生まれ、パリに出てかのアルカンに師事して頭角を表したとのことです(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

イベント・演奏会 グルメ・クッキング ファッション・アクセサリ レッスン 写真>Instagram 写真>昔のレンズ/カメラ 学問・資格 彫金 文化・芸術 旅行>アジア>フィリピン 旅行>アジア>中国 旅行>アジア>台湾 旅行>アジア>韓国 旅行>アジア>香港 旅行>ヨーロッパ 旅行>中南米 旅行>北米 旅行>北米>アメリカ 旅行>日本>中国地方 旅行>日本>中部地方 旅行>日本>九州地方 旅行>日本>北海道 旅行>日本>北陸地方 旅行>日本>四国 旅行>日本>山陰 旅行>日本>東北地方 旅行>日本>甲信越 旅行>日本>近畿地方 旅行>日本>関東地方 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍・雑誌 萬年筆 鉄道 鉄道>写真 鉄道>模型 鉄道>模型>マヌ34 音楽 音楽>Soundcloud 音楽>YouTube 音楽>アンドレ・ギャニオン 音楽>オーディオ 音楽>クリストフォリピアノ 音楽>ピアノなど鍵盤楽器の歴史 音楽>ピアノ工房ピアピット 音楽>メーカー>ADLER Organ 音楽>メーカー>BECHSTEIN 音楽>メーカー>BELL Organ 音楽>メーカー>BELTON 音楽>メーカー>Blüthner 音楽>メーカー>Broadwood 音楽>メーカー>Bösendorfer 音楽>メーカー>Chicago Cottage Organ 音楽>メーカー>DIAPASON 音楽>メーカー>EASTEIN 音楽>メーカー>EHRBAR 音楽>メーカー>ENSCHU 音楽>メーカー>Farrand & Votey Organ 音楽>メーカー>FAZIOLI 音楽>メーカー>Grotrian 音楽>メーカー>Gröber 音楽>メーカー>HORUGEL 音楽>メーカー>KAWAI 音楽>メーカー>MATSUMOTO 音楽>メーカー>NISHIKAWA Organ 音楽>メーカー>Packard Organ 音楽>メーカー>PETROF 音楽>メーカー>Pleyel 音楽>メーカー>Steinway & Sons 音楽>メーカー>Streicher 音楽>メーカー>YAMAHA 音楽>中島みゆき 音楽>作曲家>Alberti 音楽>作曲家>Alkan 音楽>作曲家>Bach 音楽>作曲家>Battmann 音楽>作曲家>Beethoven 音楽>作曲家>Boëllmann 音楽>作曲家>Boëly 音楽>作曲家>Brahms 音楽>作曲家>Brambach 音楽>作曲家>Bruckner 音楽>作曲家>Burgmüller 音楽>作曲家>Buxtehude 音楽>作曲家>Böhm 音楽>作曲家>Cabezón 音楽>作曲家>Cage(1912-1992) 音楽>作曲家>Caplet 音楽>作曲家>Chaminade 音楽>作曲家>Chopin 音楽>作曲家>Clark 音楽>作曲家>Clementi 音楽>作曲家>Couperin 音楽>作曲家>Czerny 音楽>作曲家>Debussy 音楽>作曲家>Dubery(1948- ) 音楽>作曲家>Dvořák 音楽>作曲家>Fauré 音楽>作曲家>Fibich 音楽>作曲家>Field 音楽>作曲家>Fischer 音楽>作曲家>Flor Peeters(1903-1986) 音楽>作曲家>Franck 音楽>作曲家>Frescobaldi 音楽>作曲家>Froberger 音楽>作曲家>Gael 音楽>作曲家>Galuppi 音楽>作曲家>Giustini 音楽>作曲家>Godard 音楽>作曲家>Granados 音楽>作曲家>Grieg 音楽>作曲家>Hahn 音楽>作曲家>Haydn 音楽>作曲家>Hindemith 音楽>作曲家>Händel 音楽>作曲家>Janáček 音楽>作曲家>Lefébure-Wély 音楽>作曲家>Liszt 音楽>作曲家>MacDowell 音楽>作曲家>Marcello 音楽>作曲家>Massenet 音楽>作曲家>Mendelssohn 音楽>作曲家>Merikanto 音楽>作曲家>Moir 音楽>作曲家>Mompou 音楽>作曲家>Monti 音楽>作曲家>Mozart 音楽>作曲家>Pachelbel 音楽>作曲家>Ponce 音楽>作曲家>Reinecke 音楽>作曲家>Rinck 音楽>作曲家>Royer 音楽>作曲家>Rubinstein 音楽>作曲家>Satie 音楽>作曲家>Scarlatti 音楽>作曲家>Schubert 音楽>作曲家>Schumann 音楽>作曲家>Scriabin 音楽>作曲家>Sibelius 音楽>作曲家>Suk 音楽>作曲家>Séverac 音楽>作曲家>Tchaikovsky 音楽>作曲家>Wagner 音楽>作曲家>三島元樹 音楽>作曲家>中国人作曲家 音楽>作曲家>吉松隆 音楽>作曲家>大中寅二 音楽>作曲家>鷲見五郎 音楽>楽器>アップライトピアノ 音楽>楽器>クラヴィコード 音楽>楽器>スクエアピアノ 音楽>楽器>チェンバロ 音楽>楽器>フォルテピアノ 音楽>楽器>リードオルガン 音楽>楽器>特殊管楽器 音楽>楽器>鍵盤ハーモニカ 音楽>楽譜作成(lilypond) 音楽>蓄音器 音楽>高橋靖志ハープシコード&クラヴィコード 音楽に思うこと

2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のコメント

無料ブログはココログ