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カテゴリー「音楽>楽器>アップライトピアノ」の134件の記事

2025年1月 2日 (木)

DIAPASON No.132 1972年製 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を

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DIAPASON(ディアパソン)の1972年製 No.132 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を弾きました。例によってのピアピットのオーバーホール&カスタム塗装ですぜ(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1972年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品で、この個体は象牙黒檀鍵盤かつ総アグラフで大橋幡岩氏の思想が色濃く受け継がれているかのような逸品。カスタム塗装で雰囲気一新しましたがこの感じは映像ではチト伝わりづらいので、実物を見ていただきたいですね〜(*´-`)

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ルドルフ・ディットリヒはオーストリア出身、1888〜1894年に東京音楽学校(現:東京藝術大学)で教えていたいわゆる「お雇い外国人」最後期の一人で、日本の西洋音楽史上において極めて重要な錚々たる音楽家を教えています。ディットリヒは日本の音楽に興味を持ち、帰国後、楽譜を数冊出版しています。

ディットリヒが来日したちょうどそのタイミングの1888(明治21)年に音楽取調掛が箏曲を五線譜で表現する初の試みとして『箏曲集』を刊行しており、現物は国立公文書館の「内閣文庫」コレクションに所蔵されています。その中の第2曲が『櫻 Sakura』で、それをディットリヒがピアノ用に編曲したとされています(・o・ゞ

2024年12月20日 (金)

YAMAHA U3B 山口正城モデル 1959年製 で、ヘルマン・ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を

1959年製の YAMAHA U3B 山口正城モデル で、ネッケの『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を弾きました。例によっての ピアピット のオーバーホールに加えてお得意のカスタム塗装を施したので、オリジナルとは色調が異なっていますよ〜(*´-`)

このデザインは長年根拠なくレーモンドによるデザインとされていましたが、近年YAMAHAが特許庁の意匠登録データなどを精査し直した結果、代表デザイナーを示す「意匠考案者」が工業デザインの重鎮の千葉大教授だった山口正城氏(1903-1959)であったことが再発見されました。なお「意匠考案者」がレーモンドだった機種は、アップライトの一機種だけだった由。

・毎日新聞 2023/3/19
https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/317000c?fbclid=IwAR2ie2YkxgX8M8xaYgGD6qQrPO5cw7kpsfi47OYWQocs7joepzTgvbSzyUo

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲のヘルマン・ネッケ/Hermann Necke(1850−1912)はドイツの作曲家で運動会の定番曲『クシコス・ポスト』の作曲者としての一面でのみ現代に名を残していると言っても過言ではないでしょう。例によってほぼ完っっっ全に忘れられていますが、この『Nachtfahrt auf dem Königssee/夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』は情景描写が秀逸で適度に複雑で聴きやすい曲ですよ〜(・o・ゞ

2024年12月11日 (水)

EMERSON/エマーソン Cabinet Grand 4フィート9.5インチ(147cm) 1900年製 で、ラインホルトの「印象, op.68」から、第10曲『Dämmerung/夕焼け』を

1900年製の EMERSON/エマーソン Cabinet Grand, 4フィート9.5インチ(147cm)で、ラインホルトの「印象, op.68」から、第10曲『Dämmerung/夕焼け』を弾きました。

EMERSON/エマーソン は米国はボストンのメーカーです。1849年に William P. Emerson により W. P. Emerson Piano Company として創業、創業者が1870年代後半に亡くなってから The Emerson Piano Company となりました。かなり成功したメーカーらしくネット上では何種類ものカタログが発見できますが、どれもこの個体の1900年と少〜し異なる時代のカタログで特に前パネルの形状に一致する機種が見当たらずでした。残念😅

なお、これは鶴見で戦後から頑張ってきた「大塚ピアノ社」がその昔貸しピアノとして活用していた個体です。1922年からの国産の名ブランドである「PRIMATONE/プリマトン」発売元であった横浜元町の「大塚ピアノ商会」で修行した先代:大塚功作氏が鶴見で「大塚ピアノ社」として独立した頃からの生き残りで、2024年秋の店じまいでピアピットが引き取りました🫡

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

ラインホルト/Hugo Reinhold(1854−1935)はウィーンで生涯を送った作曲家、ピアニストです。生前はなかなか人気があったようですが、例によって忘れ去られていますね〜(・o・ゞ

2024年12月 9日 (月)

1970年代初頭の GERSHWIN/ガーシュイン G-50W で、ラインホルトの「Suite mignonne/いとしき組曲, op.45」から、第2曲『ロマンス』を

1970年代初頭の GERSHWIN/ガーシュイン G-50W で、ラインホルトの「Suite mignonne/いとしき組曲, op.45」から、第2曲『ロマンス』を弾きました。例によっての @ピアピット の入荷品、長期間放置されていた個体をクリーニングしてしっかり時間をかけて再調整、日本の中堅メーカーの底力でよみがえりましたぞ。

GERSHWINは昭和28年の大岡楽器製作所から脈々と続くブランドで、大岡楽器製作所→白鳥楽器製作所→スワン楽器製造株式会社→ガーシュインピアノ株式会社→東日本ピアノ製造株式会社→株式会社バロックへと受け継がれています。この個体は東日本ピアノ製造株式会社の時代、レンナーハンマーを使った高級モデルですね〜。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

作曲のラインホルト/Hugo Reinhold(1854−1935)はウィーンで生涯を送った作曲家、ピアニストです。生前はなかなか人気があったようですが、例によって忘れ去られていますね〜(・o・ゞ

2024年11月21日 (木)

YAMAHA U3F 1971年製 で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を

1971年製 YAMAHA U3F で、アウリス・レイヴィツカの『即興曲 ニ長調』を弾きました。

ピアノ修理工房はこだわりがハンパないとこが少なくないですが、このピアノを偏執的探究心のカタマリ(褒め言葉w)をもってして仕上げた埼玉は春日部の「シオンピアノ工房」のこだわりの方向性、包括的理論的論理的かつ極めて明快なところがまことに小気味良いです。無論、技術的にも安定安心最優秀レベルなのは言わずもがな。まさかこのテのピアノがこんなにもイイ感じになるのか〜?! というピアノを見せつけられるのが毎回めっちゃ新鮮✨ 今回のオーバーホール品はこだわりの材料でとことん突き詰めるという方向ではございませんが、それでもここまで追い込んでしまわずにはいられないのがさすがの変態工房(褒め言葉www)

アップライトピアノって、アクション動作の原理からして少し雑に弾く方が表現がしやすい一面があるとワタクシ思っているのですが、このシオンピアノ工房特別仕様の「グランドピアノテイストオプション」のアップライトピアノは全くそうではなくてヤラレました。鍵盤の底に指が進むに従って注意力をガッツリ鋭敏にせねばならぬ、というグランドピアノな感覚で弾かないと弾く感触も音色も表現もまるでダメになってしまうという、弾き手にとってか〜なり厳しい楽器になりやがっていました😅

この「グランドピアノテイストオプション」は物理的にまことに明快な方向なのですが、徹底に徹底を重ねたアクション調整技術を持たぬ技術者には方法を知ったところで手も足も出せないオプションであることも理解。ローマは一日にして成らずで、職人魂という良質で厳密な手作業の積み重ねのみが良い技術者を生み出すんだなぁと改めて感じ入りました。

*シオンピアノ工房
http://zionpiano.starfree.jp/

2024年11月18日 (月)

戦前 H.Matsumoto/エチ松本ピアノ 十號 で、ヤナーチェクの草かげの小径にて 第一集』から第1曲「われらの夕べ」を

チェコ東部モラヴィアの作曲家ヤナーチェクによる『草かげの小径にて 第一集』から第1曲「われらの夕べ」を、戦前日本のH.Matsumoto/エチ松本ピアノ 十號 で弾きました。

H.Matsumoto/エチ松本ピアノは、日本のピアノ製作の先駆者である松本新吉の長男である広(ひろし)の個人経営として、月島で関東大震災の翌年から東京大空襲で全焼させられるまで製造されていました。H.Matsumoto/エチ松本ピアノは当時高まっていたピアノの需要に応えるための大量生産であり、新吉と六男:新治による音づくりの信念である「スヰートトーン」とは異なる方向ですが、このような「量」と「質」のせめぎ合いはどんな時代でも避けられないんですよね〜🧐
*「エチ松本」はカタログの表記そのままで、「エイチ松本」ではございませんぞ!

例によってのピアノ工房ピアピットの入荷品、修復後しばらく放置されていたフシがありますが悪くない状態で、修復前の音を録ってみました。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

動画内にも載せているこのエチ松本ピアノカタログ(印刷年不詳)には高さ4フィート2インチ(=127cm)の「十號」と「十一號」が併記(ステッカーによる修正)されており、「十號」は85鍵で「十一號」は88鍵となっています。この現物は高さ実測125cmですが、まぁ「十號」と判断して差し支えなかろうと思います。

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*資料提供:三浦啓市

2024年11月15日 (金)

DIAPASON/ディアパソン No.125 1957年製 で、キスラーの『3つのレントラー, op.81』から、第1曲 変イ長調を

DIAPASON/ディアパソンの1957年製 No.125 アップライトピアノで、キスラー『3つのレントラー, op.81』から、第1曲 変イ長調を弾きました。例によってのピアピットによる内部のみクリーニング品ですぜ(*´-`)

DIAPASON/ディアパソンはご存知のよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の個体は1957年製、製造の浜松楽器工業の社長が1956年に死去して大橋幡岩氏も1957年末に辞職したというタイミングの楽器で、浜松楽器工業がカワイの傘下に入る1年前、大橋幡岩氏が直接に関わっていた最後期の製品と思われます。

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

キスラー/Cyrill Kistler(1848-1907)はミュンヘンの音楽学校でオルガンと作曲を学び、作曲家そして音楽理論の教師として名を馳せました。リヒャルト・シュトラウスと並び称され、ワーグナーがキスラーのことを「唯一のふさわしい後継者」と称するなど名声を博していたという記載も一応はありますが、今では忘れ去られていますね〜。キスラーは1889年に Würzburg でオペラ『Eulenspiegel/オイレンシュピーゲル』を初演しますが、実はコレはリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』のきっかけだったりするんですよ〜👌

2024年11月 8日 (金)

PEASE/ピーズ 144cm 1900年頃 で、ノリスの「3つのピアノ曲, op.34」から、第1曲『Remembrance/追憶』を

PEASE/ピーズ は米国はニューヨークのメーカーです(pease は「平和」でなく「えんどう豆」ですぞ)。1844年 Chauncey D. Pease により創業、1873年に Gustavus W. Kindstrom と協業して “Pease & Kindstrom” となりましたがこの協業は翌年に解消、あらためて “Pease & Company” として再編されています。この個体は “Pease & Company” になってからのもので、スタイルからしておそらくは1900年前後の製造ではなかろうかなぁと推測しています。

なお、これは鶴見で戦後から頑張ってきた「大塚ピアノ社」がその昔貸しピアノとして活用していた個体です。1922年からの国産の名ブランドである「PRIMATONE/プリマトン」発売元であった横浜元町の「大塚ピアノ商会」で修行した先代:大塚功作氏が鶴見で「大塚ピアノ社」として独立した頃からの生き残りで、2024年秋の店じまいでピアピットが引き取りました🫡

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

ノリス/Albert Locke Norris(1867−1940)はアメリカのオルガニストそして作曲家です。このop.34-1はボストンの Arthur P. Schmidt社から1915年に出版されており、Pease社のピアノとほぼ同じ時代の作品ですよ〜👌

2024年11月 1日 (金)

KAWAI No.K50 1964年製 で、クレーヴェの「7つのピアノ曲, op.1」から第6曲『田園曲』を

1964年製 KAWAI No.K50 で、クレーヴェ「7つのピアノ曲, op.1」から第6曲『田園曲』を弾きました。

KAWAIのK-50には新旧モデルがありまして、フレームの表記が旧モデルは「No.K50」で高さ130cm、新モデルは「K-50」で高さ125cmです。この個体は旧モデルで購入後数年は定期的に調律されるもその後50年以上放置、それでもさすがの量産以前のカワイで、クリーニングと再調整のみで幅広〜く豊かな響きそして軽い鍵盤の動きになりました。塗装もしっかりしていて、美しい艶になりました👌

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

Halfdan Cleve/ハルフダン・クレーヴェ(1879−1951)は、ノルウェーのピアニストで作曲家。オルガニストであった父親からかなりのスパルタ教育を受け、神童の名をほしいままにしていたとのこと。ベルリンでかのシャルヴェンカ兄弟に師事しており、数多くのピアノ曲を作曲しています。

2024年10月25日 (金)

EMERSON/エマーソン Cabinet Grand 4フィート9.5インチ(147cm) 1900年製 で、ノリスの「3つのピアノ曲, op.34」から、第1曲『Remembrance/追憶』を

1900年製の EMERSON/エマーソン Cabinet Grand 4フィート9.5インチ(147cm) で、ノリスの「3つのピアノ曲, op.34」から、第1曲『Remembrance/追憶』を弾きました。

EMERSON/エマーソン は米国はボストンのメーカーです。1849年に William P. Emerson により W. P. Emerson Piano Company として創業、創業者が1870年代後半に亡くなってから The Emerson Piano Company となりました。かなり成功したメーカーらしくネット上では何種類ものカタログが発見できますが、どれもこの個体の1900年と少〜し異なる時代のカタログで特に前パネルの形状に一致する機種が見当たらずでした。残念😅

なお、これは鶴見で戦後から頑張ってきた「大塚ピアノ社」がその昔貸しピアノとして活用していた個体です。1922年からの国産の名ブランドである「PRIMATONE/プリマトン」発売元であった横浜元町の「大塚ピアノ商会」で修行した先代:大塚功作氏が鶴見で「大塚ピアノ社」として独立した頃からの生き残りで、2024年秋の店じまいでピアピットが引き取りました🫡

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

ノリス(1867−1940)はアメリカのオルガニストそして作曲家です。このop.34-1はボストンの Arthur P. Schmidt社から1915年に出版されており、だいたいこの個体と同じ時代の作品ですよ〜👌

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