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カテゴリー「音楽>楽器>アップライトピアノ」の81件の記事

2023年5月21日 (日)

1986年製のKAWAI KL-70W で、カルク=エーレルトの「簸言集/Aphorismen, op.51」から、第11曲を

1986年製 KAWAI KL-70W で、カルク=エーレルト『簸言集/Aphorismen, op.51』から、第11曲を弾きました。

KL-70Wは高さ132cmという大型の木目調高級アップライトピアノ、さすがの大手国産メーカーの製品でしっかりと作られていて、豊かな鳴りがよみがえって充分に楽しめそうな楽器になりました。幅広い譜面台が魅力の一つですが、iPad楽譜だといささか微妙かもですね〜😅

Karg-Elert/カルク=エーレルト(エラート)はドイツの中堅作曲家です。西洋音楽の潮流が激変していた時代の真っただ中で皆が模索していた時代に、楽器の音色の色彩感や半音階的な和声進行にこだわりを持っていたフシがあります。この曲集は1905年の出版、副題として「ピアノのための17のスケッチ集」とあり、なかなかユニークな小品集。この曲は3/4+2/4の5/4拍子なんですよ〜(・o・ゞ

2023年5月16日 (火)

ヴェルディ『椿姫』からジェルモンのアリア "Di Provenza il mar, il suol"(Bar. 木村雄太)

バリトン歌手の木村雄太さんとの共演で、ヴェルディ(1813-1901)の『椿姫』(1853)からジェルモンのアリアです。バリトンはテノールほどにいくらでも役があるw声ではございませんが、やはりこのアリアは超〜有名な定番中の定番ですよね〜。

木村さんは東京藝術大学卒業。大分県出身で、イタリア・フランスオペラのバリトンの役や、フランス歌曲・日本歌曲を主なレパートリーとして活躍中の好青年ですぞ。2023年5月6日、経堂の経堂バプテスト教会での演奏タイム実況で、ウラにちょいと話し声が聞こえたりしているwのは、まぁ、ご容赦くださいませ〜。

*木村雄太HPはこちらです(^^)
https://yuta-kimura.jimdosite.com/

ピアノは、昭和51年(=1976年)納入調律という調律カードが入ったBELTONのアップライトピアノFU33Wです。BELTONは古き佳き時代の国産ピアノ、日本のピアノ製作のメッカであった浜松の冨士楽器/ベルトーンピアノ研究所で作られています。このベルトーンという名称は芸大教授でピアニストであったレオニード・クロイツァー/Leonid Kreutzer(1884-1953)氏によるもので、このピアノの鋳物フレームには誇らしげに<"BELTON" NAMED BY PROF. LEONID KREUTZER>と鋳込んであります。また、古い時代のBELTONの鋳物フレームで<MANUFACTURED SINCE 1937>と鋳込んである写真がネット上には複数転がっております。

BELTONは「国産ピアノの中でとりわけ音色が良い」という定評はあるようですが、かたや「修復にエラく手がかかる」という評価もあるようで、まぁありがちなバラつきなんだろなぁというのがワタクシ個人の見怪でございます。とりわけ、楽器とはもともとの質よりもナニよりも「履歴の個体差」の方が圧倒的にモノを言いますからね〜。

2023年5月10日 (水)

BELTONのアップライトピアノFU33W(1976年製)で、ブラムバッハ「Acht Vortragsstücke, Op.69」の第7曲め『Romanze/ロマンス』を

Carl Joseph Brambach(1833-1902)による「Acht Vortragsstücke, Op.69」の第7曲め『Romanze/ロマンス』を、昭和51年(=1976年)納入調律という調律カードが入ったBELTONのアップライトピアノFU33W(Serial No. 303xx)で弾きました。なお、BELTONという綴りから「ベルトン」と表記されることも少なくないですが、最後期の従業員から直接「ベルトーンだった」という証言が得られていますぜ。

このピアノ、形式が「FU33」でウォルナット仕上げなので「W」が付けられているんだろうなぁと推測。この個体は某教会の所有で、調律カードによると2002年までは数年おきに手を加えられていたようですがそれから20年近く放置されていた由。そのワリには状態がまともで調律しただけでそれなりに豊かな響きが蘇ったのが僥倖で、2023年4月1日にごく小規模で行ったミニコンサートの実況録画でございます(*´-`)

BELTONは古き佳き時代の国産ピアノ、日本のピアノ製作のメッカであった浜松の冨士楽器/ベルトーンピアノ研究所で作られています。このベルトーンという名称は芸大教授でピアニストであったレオニード・クロイツァー/Leonid Kreutzer(1884-1953)氏によるもので、このピアノの鋳物フレームには誇らしげに<"BELTON" NAMED BY PROF. LEONID KREUTZER>と鋳込んであります。また、古い時代のBELTONの鋳物フレームで<MANUFACTURED SINCE 1937>と鋳込んである写真がネット上には複数転がっております。BELTONは「国産ピアノの中でとりわけ音色が良い」という定評はあるようですが、かたや「修復にエラく手がかかる」という評価もあるようで、まぁありがちなバラつきなんだろなぁというのがワタクシ個人の見怪でございます。とりわけ、楽器とはもともとの質よりもナニよりも「履歴の個体差」の方が圧倒的にモノを言いますからね〜。

作曲のBrambach/ブラムバッハ(1833-1902)はボンの近郊に生まれてケルン音楽院で学び、生涯の大部分をボンで過ごした音楽家です。例によって作品のほぼ全てが忘れ去られており、な〜んとYouTube上にもほとんど作品が見当たりません。作品番号はどうやら117まで、この動画の「Acht Vortragsstücke, Op.69」は1888年にライプツィヒの F.E.C. Leuckart社から第1集4曲第2集4曲のセットで出版され、この『Romanze』は第2集の3番めですので7曲めという計算になります。

2023年5月 7日 (日)

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、バダジェフスカの『甘き夢見〜マズルカ』を

明るい木目の1969年製 YAMAHA U7 で、バダジェフスカ(ボンダジェフスカ)の『甘き夢見〜マズルカ』を弾きました。

1969年は昭和44年ですからピアノ業界に限らず日本全体が活気に満ちていた時代、その時代に最高に贅沢に作ったアップライトピアノで総アグラフかつ象牙黒檀鍵盤の逸品です。きっちりオーバーホールした上にグランフィールも取りつけてあり、鍵盤の操作性がグランドピアノっぽくなっていましたよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

*グランフィール、鹿児島の藤井さんの考案です
https://fujiipianoservice.jp/granfeel/

バダジェフスカ/Tekla Bądarzewska-Baranowska(1834−1861)はポーランド出身の女性サロンピアニストで、かの超〜有名な『乙女の祈り』の作曲者としてのみ知られています。『乙女の祈り』があまりにも売れたせいか偽作も数多いようですが、この『甘き夢見』は真作とのこと。この動画で弾いているのはオリジナル版ではなく、作曲者没後の1893年にライプツィヒで出版されたRitterによる平易版です。なお、Bądarzewska は日本では「オゴネク」が付けられている「a」=「ą」を無視してバダジェフスカまたはバダルジェフスカと読まれますが、ポーランド語ではボンダジェフスカまたはボンダルジェフスカという発音が近い・・・というのは、やはり日本人には無用な豆知識w

2023年5月 2日 (火)

1960年製 K.KAWAI No.480 で、グリーグの「抒情小品集」から『アリエッタ op.12-1』を

1960年製の古い K.KAWAI No.480 で、グリーグの「抒情小品集」から『アリエッタ op.12-1』を弾きました。

KAWAIのかなり古いアップライトピアノNo.480ですが、外装に高価なメイプル(=楓)を贅沢すぎるほどにw使い倒してしかも通常のNo.480と違う形に作り替えたという、正真正銘の世界に一台のみのぶっ飛んだ逸品です。ピアピット のオーバーホールですから内部機構も万全、柔らかく豊かな鳴りが心地良いですよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

グリーグの「抒情小品集」は比較的手軽な小品集としてよく知られておりますが、手軽さにはともすれば単調さやら退屈さやらがくっついてきたりして、侮れない曲集でもあったりします。重心が低めなこの個体でこの曲を弾くと、低音の音色と高音の音色との対比が魅力的だなぁと。



*ぴあの屋ドットコムchで、ピアピットの渡邉さんが紹介してますぜ

2023年4月22日 (土)

YAESU/ヤエス YU2S で、キールの『Nachklänge op.21』から第1曲を

YAESU/ヤエス YU2S でキールの『Nachklänge op.21』から第1曲を弾きました。
*動画に焼き込んだ「SU2S」は「YU2S」の誤りです💦

YAESU(ヤエス)は、東京駅八重洲口近くにあった「八重洲ピアノ」がアポロピアノで有名な東洋ピアノ製造に依頼して昭和40年あたりに製作していたブランドです。なお、昭和30年代に白黒テレビで八重洲ピアノのCMを見たという証言が入ってきました。この時代の日本、何事にも活気に溢れていた時代だったんでしょうね〜。東洋ピアノ製造は底力がしっかりしていたようで、例によっての ピアピット の弦・チューニングピンそしてハンマー交換を含めたしっかりしたオーバーホールで生まれ変わりましたよ〜(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

作曲のFriedrich Kiel(1821−1885)はシューマンの11歳年下でブラームスの12歳年上です。例のごとくで多くの作品を出版しており、主に器楽曲の作曲家として名を馳せました。"Nachklänge" とは「回想」という意味で、3曲セットの第1曲を弾いています。

2023年2月26日 (日)

1976年製 Fritz Kuhla/フリッツクーラ 特製50号で、ゲール(ハール)『Valse-Berceuse, op.89』を

早くも今年の1/6が過ぎようとしていますがw、1976年製のFritz Kuhla/フリッツクーラ 特製50号 でゲール(ハール)の『Valse-Berceuse, op.89』を弾きました。例によっての ピアピット の気合いイレ過ぎなオーバーホールですぜ(*´-`)

Fritz Kuhla/フリッツクーラは、はアポロピアノで有名な東洋ピアノ製造による上位機種で、高品質の木材を使って丁寧な手作業で作られ「グランドピアノと比べても遜色ない仕上がり」を標榜していた由。やたらとカンカンするという評判もあったようですが、ハンマー交換を含めたしっかりしたオーバーホールで生まれ変わりましたよ〜(*´-`)

 *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
 ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
 http://www.piapit.com/repair.html

作曲のHenri van Gael(1846-1918)は、少し前までの発表会の定番だった『蝶々』という作品の作曲者としてのみ知られているといっても過言ではないですが、実は19世紀後半のあまたの作曲家の例にたがわず大変な多作家で作品も相当に売れていたようです。『Valse-Berceuse, Op.89』は、op.86からop.91まで6つの作品番号にわたる「Pavots, opp.86-91」という連作の第4曲め、「pavot」とは仏蘭西弁で「ケシ」すなはち「ポピー」のこと、ポピーの花を窓辺に飾る習慣はあちらではワリと普通のようでして、要は「色とりどりの作品集」的な意味合いの連作なんだろうなぁと。ですが、この『Valse-Berceuse』=『子守唄風円舞曲』という題名はナゾで、Berceuseとは子守唄なのにこの明るい曲調とはコレいかに。

なお Gael はベルギー人でオランダ語系の名前だそうで、カタカナ表記にするときは、なんと「アンリ・ヴァン・ハール」が適切な由。日本人にとっては不要なマメ知識w

2023年2月 7日 (火)

KAWAIの上位モデルUS-50(1985年製)で、スクリャービン『前奏曲 op.13-3』を

KAWAIの上位モデル1985年製のUS-50で、スクリャービンの前奏曲 op.13-3 を弾きました。

見慣れない姿ですが、おなじみピアピットお得意の再塗装そして気合いイレすぎなバランスまで再調整するオーバーホールで、世間一般のカワイのアップライトピアノのイメージとは圧倒〜的にかけ離れたw美しい姿そして響きの楽器に仕上がってますよ〜😉

 *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
 ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
 https://www.piapit.com/repair.html

スクリャービンの前奏曲 op.13-3 ですが、コレ、初期のスクリャービンの中でもとりわけ素直な心地よさに満ちた曲で、響きも姿も生まれ変わったこの個体の心地よさを存分に感じていただけようかと👌

2023年2月 2日 (木)

Hauptmann Jr./ハープトマンジュニアーで、ヤナーチェク「草かげの小径にて 第1集」から、第9曲『涙ながらに』を

早くも今年の1/12が過ぎ去ってしまいましたがw、Hauptmann Jr.(ハープトマンジュニアー)でヤナーチェク「草かげの小径にて 第1集」から、第9曲『涙ながらに』を弾きました。例によっての ピアピット の気合いイレ過ぎなオーバーホールですぜ(*´-`)

Hauptmann Jr.(ハープトマンジュニアー)は、銀座の山野楽器が日本楽器製造株式会社(今のヤマハですね)の横浜工場に生産を委託して販売していた国産ピアノです。Hauptmannは本来の獨逸弁では「ハウプトマン」ですが、山野楽器のカタログには「ハープトマン」と記載されており、ネット上にまさにこの「ハープトマンジュニアー」の マッチ箱の資料 が転がっていてノケぞりました。なんというか、世間はホントに広い💦
 *ハープトマン・ジュニアーピアノ(blog:マッチのけむり)
 https://tokyomatchbox.blogspot.com/2022/04/blog-post_05.html

この個体はがっつり鳴らすのはチト厳しそうですが、けっこう個性的で重く豊かな鳴りです。落ち着いて音楽と向き合うためにはなかなかおもしろそうな気がしますよ〜。

 *ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
 ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
 http://www.piapit.com/repair.html

2023年1月24日 (火)

BELTONのアップライトピアノFU33W(1976年製)で、ゴダール「20の小品, Op.58」の第6曲め『Petit canon/小さなカノン』を

Benjamin Godard(1849-1895)による「20の小品, Op.58」の第6曲め『Petit canon/小さなカノン』を、昭和51年(=1976年)納入調律という調律カードが入ったBELTONのアップライトピアノFU33W(Serial No. 303xx)で弾きました。なお、BELTONという綴りから「ベルトン」と表記されることも少なくないですが、最後期の従業員から直接「ベルトーンだった」という証言が得られていますぜ。

このピアノ、形式が「FU33」でウォルナット仕上げなので「W」が付けられているんだろうなぁと推測。この個体は某教会の所有で、調律カードによると2002年までは数年おきに手を加えられていたようですがそれから20年近く放置されていた由。そのワリには状態がまともで調律しただけでそれなりに豊かな響きが蘇ったのが僥倖で、2023年1月21日にごく小規模で行ったミニコンサートの実況録画でございます(*´-`)

BELTONは古き佳き時代の国産ピアノ、日本のピアノ製作のメッカであった浜松の冨士楽器/ベルトーンピアノ研究所で作られています。このベルトーンという名称は芸大教授でピアニストであったレオニード・クロイツァー/Leonid Kreutzer(1884-1953)氏によるもので、このピアノの鋳物フレームには誇らしげに<"BELTON" NAMED BY PROF. LEONID KREUTZER>と鋳込んであります。また、古い時代のBELTONの鋳物フレームで<MANUFACTURED SINCE 1937>と鋳込んである写真がネット上には複数転がっております。BELTONは「国産ピアノの中でとりわけ音色が良い」という定評はあるようですが、かたや「修復にエラく手がかかる」という評価もあるようで、まぁありがちなバラつきなんだろなぁというのがワタクシ個人の見怪でございます。とりわけ、楽器とはもともとの質よりもナニよりも「履歴の個体差」の方が圧倒的にモノを言いますからね〜。

作曲のゴダールは映画監督として知られるゴダールとは別人、多作家の天才として鳴らし、かつては『ジョスランの子守唄』という誰もが知る通俗名曲の作曲者として知られていました。この『ジョスランの子守唄』は、オペラ『Jocelyn, op.100』の中の一曲で、戦前にはフツーに蓄音機で聴かれていたんですよ〜、YouTubeにも昭和6年吹込で藤原義江が近藤朔風の詩に乗せて歌っている音源が上がっています。



*遅めがこちら、高崎・アトリエミストラルの1905年製プレイエルです。

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