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カテゴリー「音楽>ピアノなど鍵盤楽器の歴史」の125件の記事

2023年3月21日 (火)

『とよなかクリエイティブ・ガーデン』怒涛の4日間w

『とよなかクリエイティブ・ガーデン』4日間の会場「ノワ・アコルデ音楽アートサロン」には確か10年ほど前に伺っておりまして、そのとき創設者のひらい悦子さんに楽しい印象を残していたらしきワタクシ、ひらい悦子さんはサロンを継承させるべく後進に道を譲っておられますが、このたび嬉しき再会となりました☺️

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このサロンに抽選で30名、というなんとも贅沢な環境でピアノの誕生にまつわるあれやこれやの休憩なし1時間、コレを豊中市という自治体が企画したということがなんとも見識が高くて感服です。山本宣夫さんの脱線を助手の波多野みどりさんが止めつつw軌道修正しつつワタクシが弾きつつのわちゃわちゃ状態、20〜25年前にもおんなじことやってた青春の一コマだよな〜・・・とかなんとか😭

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現代ピアノは1928年製のスタインウェイA型、ウチのモーツァルトの旅行用クラヴィコード完全複製も含めてクラヴィコードが3種類、そして真打の1726年製クリストーフォリピアノ完全複製、解説の中で5台の楽器を弾くのはなかなか悪知恵の使いでがありましたとさ😎

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2023年3月 1日 (水)

ひさびさのスペースクリストーフォリ堺詣で

3/18-21の本番「とよなかクリエイティブ・ガーデン」の稽古のために、もったいなくも日帰りで堺の「フォルテピアノ・ヤマモトコレクション」で弾き倒しでございました🧐

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飛行機に乗るのも3年ちょいぶりで無用に緊張したりしてw

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まさかココの全種類を弾くワケではなく、前に座ってカッコつけてる1726年製クリストーフォリの世界的にきはめて優秀な複製楽器(1999年、山本宣夫)を使っての4日間の贅沢な企画ですぞ!

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20年前にはこの楽器での活動をワリと頑張っていたワタクシ、月並みな表現ですが、過ぎ去りし青春時代に一瞬でタイムスリップしましたよ〜😭
・・・まぁ眼がかすんでかすんで現実に一瞬で引き戻されたというゆ〜のはココだけのハナシで🤣💦

2022年11月25日 (金)

プレイエルのアップライトピアノNo.4(1885年)で、マスネ『20のインプロヴィゼーション』から、第1巻第2曲を

135年昔、1885年製の PLEYEL No.4 アップライトピアノで、マスネ『20のインプロヴィゼーション』から、第1巻第2曲 を弾きました。この曲は1874年の出版、まさに楽器の時代とぴったりの曲です。マスネは今でこそヴァイオリンの通俗名曲『タイスの瞑想曲』でしか知られていませんが、実はオペラを中心とする当代一流の超人気作曲家でした。

PLEYEL No.4 はアップライトの最高機種で、この個体は作られてから135年経つのにかなりオリジナルの状態が保たれている奇跡的な楽器でした。購入者の意向もあって変に修復せずにできる限りオリジナルを活かして再調整のみで状態を整えることにピアピットが燃えまして、弦も張り替えずに張力を下げて A=430Hz 程度にしています。機構こそショパンの時代とあまり変わっていませんが、迫力ある低音そしておそろしく反応の良い共鳴箱が凄まじい逸品です。

まぁそれにしても再調整という作業はお年寄りwにはか〜なり酷だったでしょうからこの状態でしばらく様子見、これからどのように落ち着いていくのか楽しみです。

2019年12月24日 (火)

独逸はシュトゥットガルトの Ph.J.Trayser 社による1895年ごろのハルモニウムで、エルガーの「Vesper Voluntaries, op.14」から第4曲を

独逸はシュトゥットガルトの Ph.J.Trayser 社による1895年ごろ製と推定されるハルモニウムで、Elgar(1857-1934) の「Vesper Voluntaries, op.14」から4曲めを弾きました。この曲集は1曲めが「INTRODUCTION」なので4曲めを「第3曲」という表記をするのも正しく、チト混乱が生じるかもです ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ハルモニウムもリードオルガンも足でふいごを踏んで風を送って音を出すオルガンなのですが、風を送る考え方が根本的に異なります。ハルモニウムは大オルガンと同じく空気を圧縮してそれが吹き出す勢いで風を送ります。リードオルガンは空気圧を下げてそこに空気を吸い込ませる勢いで風を送ります。そのためハルモニウムは「吹き出し式」と呼ばれ、リードオルガンは「吸い込み式」と呼ばれます。同じ足踏み式オルガンでも、世界は全く異なるんですよ〜。

このオルガンを修復しているカナダのオンタリオ在住の Rodney Janzi は、サイトトップに「Sharing the forgotten sounds of the reed organ」と記している通り、リードオルガンという忘れられた世界を信じられぬほど精力的に発信している第一人者です。本業のかたわら(!)リードオルガンに本格的に取り組み始めたのは2008年のこと、以前からの木工趣味が活かせたということもありましょうが、現象を細かく細かく切り分けるコンピューター技術者という本業がリードオルガンという未知の世界を切り拓くために極めて重要なポイントだったのだろうと思います。大規模なオルガンの修復場所は彼の本業のボスが好意で無料で使わせてくれている倉庫の二階とのことで、うむ、なるほど、そりゃ〜本業をストップするわけにもいかないですな(・x・ゞ
*Rodney Janzi Website: http://www.rodneyjantzi.com

今年2019年は2年に一回の Reed Organ Society gathering 開催の年。場所がミズーリ州デトロイトの近く(近くないw)と来れば、トロントに飛んでレンタカーを借りれば帰りに Rodney の家に寄れるぞ・・・というコトは盟友の渡邉祐治氏の運転に頼ってしまったのですが、まぁそれはともかく(ともかかないw)二人で存分に愉しんできたのでした。激安航空券を探したらなんと Aeromexico のメキシコシティ経由トロント便が73000円(ほんの数日だけだった模様www)だったので、まさかの中南米初体験も果たせたというおまけもつきました。これについては、このブログの10月をたどってみてくださいませ〜 (`・ω・´)
・リードオルガン修復:渡邉祐治
https://www.youtube.com/channel/UCSiix1iGPuO6XR54th_BjHw

2019年10月27日 (日)

北欧の化けものリードオルガンで、エルガーの「Vesper Voluntaries, op.14」から第1曲『INTRODUCTION』を

北欧はスウェーデンの K.A.Anderssons 社による1895年ごろ製と推定される3段鍵盤に足鍵盤付という化けものリードオルガンで、Elgar(1857-1934) の「Vesper Voluntaries, op.14」から第1曲『INTRODUCTION』を弾きました。人間の創意工夫と想像力は無限であらゆる分野にまさかの存在が隠されていますが、この化けものリードオルガンもその一つではないでしょうか。リードの数はゆうに1200本、足鍵盤があるので送風は当然ながら助手もしくは電動ポンプ。まだまだ修復途上な一大プロジェクトで、ムキ出しの送風機の音がヤカましいヤカましい。実はワタクシ体幹がめっぽう弱いため足鍵盤は全くダメなのですが、この楽器を前にしては試さないワケにもいかず(^ω^;;;

このオルガンを修復しているカナダのオンタリオ在住の Rodney Janzi は、サイトトップに「Sharing the forgotten sounds of the reed organ」と記している通り、リードオルガンという忘れられた世界を信じられぬほど精力的に発信している第一人者です。本業のかたわら(!)リードオルガンに本格的に取り組み始めたのは2008年のこと、以前からの木工趣味が活かせたということもありましょうが、現象を細かく細かく切り分けるコンピューター技術者という本業がリードオルガンという未知の世界を切り拓くために極めて重要なポイントだったのだろうと思います。この K.A.Anderssons 社 のオルガンなど大規模なオルガンの保管・修復場所は彼の本業のボスが好意で無料で使わせてくれている倉庫の二階とのことで、うむ、なるほど、そりゃ〜本業をストップするわけにもいかないですな(・x・ゞ

2019年10月23日 (水)

トロント郊外、シムコー湖の秋

かの不世出の大天才、グレン・グールドはシムコー湖のほとりのアプターグローヴ村に別荘を構えていて、いつも同じレストランで同じメニューのランチを食していたとのこと。さすがにそのレストランを突き止めてそのランチを食するなんて無茶でしたが、ひょっとしたら同じ土は踏めたかも知れません (*´-`)

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グレン・グールドが1982年に亡くなって既に40年が経とうとしていますが、好き嫌いはあるにせよ、彼の音楽がいわゆる「クラシック音楽」な世界に与えた衝撃は計り知れないです。表面的な好き嫌いで論じるのは自由ですが、是非とも「むちゃくちゃ変なのに全て決まりごとを守っている」という方向で聴き直していただきたく。

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グレン・グールドは、普通に弾こうと思えばいくらでも当たり前に「普通に」弾けたほどの人物です。その人物が敢えて「変なコト」を世に問うたのはナゼなのか、まぁ我々凡人には理解できないでしょうが、折に触れて考えても損はなさそうに思います (`・ω・´)

2019年10月21日 (月)

ROS Gathering 2019 最終日/午後「Fayette Opera House」

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はやくも本日は ROS gathering 2019 の最終日。隣のオハイオ州の「Fayette Opera House」まで一時間ぐらいのドライブでみんなで聴いたのは、Pam RobisonMichael Hendron という協会屈指の名手二人によるコンサート。

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舞台上にはリードオルガンとハルモニウムとカワイの木目調ピアノ、さらに舞台下には超大型の足鍵盤付リードオルガン、という威容。実は100年前にはリードオルガンとピアノの二重奏編曲がた〜くさん作られておりまして。まぁ打弦楽器と管楽器の合奏なので当然とも思えど、実際に目の当たりにすると色彩感の変化が何層にも拡がる実感が得られてなるほどなぁでした (*´-`)

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会場近くの紅葉が青空に映えて二度美味しい最終日となりましたでした。我々はその足で再び国境を越えてカナダ側へ。明日はこれまた超ド級の修復家(一応アマチュアですがそんなのどうでもイイくらいにぶっ飛んでます)である Rodney Janzi 邸の襲撃です(^^)

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2019年10月20日 (日)

ROS Gathering 2019 三日め、コンサート出演!

さて明日がホントの最終日ですが、午後にみんなで離れたところでのコンサートを見に行くだけなので、今晩は早くも「farewell party」なんですね〜。なんとワタクシ、事前に「パーティーの後に何人かでコンサートをすることになっていて出て欲しいんだけど、どぉ?」と訊ねられておりまして、そりゃ〜当然二つ返事でOKに決まっておりますがな (`・ω・´)

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進行役の Rodney Janzi に、ROS の直前に台風が東京を直撃して来られるか心配だった、との説明をしてもらえて感激。会場から遠い順に、日本、イングランド、カナダ、アメリカという4人の演奏者それぞれがパーティーのあとの余興にしてはまさかの一人あたり20〜25分という大充実のプログラムを組ませてもらえて、リードオルガンでできる様々な表現を盛り込むことができました。満場のウケがとれてホッ (*´-`)

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2019年10月19日 (土)

ROS Gathering 2019 二日め

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ROS gathering 2019 の2日め、超〜強烈雨男なワタクシにしてはまさかのw快晴で、放射冷却のためか朝の気温が0度で車のガラスがばっちり凍りついていたのにビックリ。紅葉が綺麗なのは期待通りで、やったぜの朝(*´-`)

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修復工房併設の博物館なので(逆かもw)基本のお題が修復なのは当然のこと。調律&整音講座、風袋(ふうたい、空気袋のこと)張替の実演そしてリードオルガン演奏法解説に加えて、まさかのエジソン蝋管録音オリジナルを再生しながらの讃美歌講座、という大充実の一日(`・ω・´)

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アメリカはメシが決してウマくないのは織り込み済みですが、会場で供された lunch も supper もおそらく手づくりのためかwまことに美味だったのが嬉しい誤算(・x・ゞ

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風袋の張替えはくっそ面倒で時間がかかるのに、ま〜オトコのコたちってば実演を目の当たりにしながら疲れも見せずにしゃべくりながらだらだらと眺めつづけられるんですね〜。

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さすがに一人減り二人減りでしたけど(^o^;;;

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空き時間にはオルガンそっちのけでジグソーパズルに興ずる女性軍も(あ、あくまでも空き時間ねw)

2019年10月18日 (金)

"Reed Organ Society gathering", Conklin Reed Organ & History Museum, MI

今回の "ROS gathering" はミシガン州で公共交通機関では全く行けない場所、渡邉祐治氏にドライバーを任せられるのをイイことにトロントまで飛んだwので、まさかの いわゆる「南回り」(というのか?) だったんですよ〜。トロント空港到着が23:30なのは、さすがに長かったかも(^o^;

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翌朝、トロント空港でレンタカーを借りてハイウェイを数回曲がったら このまま350km と出てノケぞったのでした。カナダにしてもアメリカにしても、狭い日本とは広さの感覚が全くもって違うんですよね〜。このカーナビが日本語なのは、例によって Apple の「carPlay」のおかげ。iPhone をUSB接続すればそのままカーナビになるというスグレモノで、いやはやホントに頼りになりました!

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さて、今回の『ROS gathering 2019』は国境を越えてさらに200kmぐらい、デトロイトのさらに西の方のわずか人口450人弱の小さな村にある、なななんとリードオルガンが100台もある博物館にて開催〜 (`・ω・´)

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まぁ「fully restored」と謳っているワリにはいささか雑で音がちゃんとは出ない個体も少なからずですが、この威容を見てしまうと、そこに触れるのはヤボですね。しかもこれほどの台数なのにホコリがほとんどたかっていないのにはビックリでした。

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演奏家という存在はごくごく一部の超〜売れっ子以外はなかなか裕福にはなれないwのが悔しいのですが、まぁだからこその悪知恵がまわって冗談のように安い(往復コミコミ73000円とは破格ちぅの破格でしょ!)航空券を手に入れられたのは幸運でございました(*´-`)

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