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カテゴリー「旅行>アジア>台湾」の110件の記事

2024年11月26日 (火)

桃園觀光夜市

こんなトコにやって来ました😎

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これからしばらくヨーロッパ行脚、今回は台北桃園空港経由でパリに飛ぶのですが、乗り継ぎ時間が6時間で出入国を伴うワケですから台北市内に出ても1時間いられるかどうかwなので、空港からタクシーで20分400台湾ドル(=2000円弱)のローカル夜市を襲撃〜😋

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観光客は全く見かけず地元民ばかり、いかにも台湾のフツーの生活がここに。もちろん現代ですから歩きスマホや歩きゲーム機もイヤホン姿も少なくないのですが、小さな子供連れがめっちゃ昭和なアナログゲームに興ずる姿にはやはり「にんげん」を感じますね👌

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十文字に広がる夜市全体を観察してもまぁ15分程度、客の入りは見事にバラバラでしばし迷うも、安定の集客力とみえたココに突入。果たして大正解でございました✌️

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実はココにも強く惹かれたのですが、これからパリまで15時間ですしそれなりの長旅になるので撤退でござったw

2018年1月15日 (月)

南廻線(台湾)電化前の記録

今回(1/9-13)の台湾南東部めぐり、1/12の久々の撮り鉄も〜どはiOS用の台湾バスアプリのおかげで鉄道移動をする必要がなく、とっても効率的に撮れました(`・ω・´)

鉄道記録写真はきっちり撮るのが自分のスタイル、ここはやはり BESSAMATIC 用のデッケル鏡玉を使用、太麻里では Dynarex 90mm F3.4、多良では Skopagon 40mm F2 で決ま〜り〜ヽ(´▽`)/

・・・50年前の西ドイツの一眼レフ用の鏡玉、やっぱり好きだなぁ( ̄^ ̄)

南廻線 太麻里駅 2018.1.12.
 Camera: SONY NEX-3
 Lens: Voigtländer Dynarex 90mm F3.4
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南廻線 多良駅(廃駅) 2018.1.12.
 Camera: SONY NEX-3
 Lens: Voigtländer Skopagon 40mm F2
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南廻線 太麻里駅 2018.1.12.
 Camera: SONY NEX-3
 Lens: Voigtländer Dynarex 90mm F3.4
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Voigtländer SKOPAGON 40mm F2(1961) & SONY NEX-3
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Voigtländer DYNAREX 90mm F3.4(1960) & SONY NEX-3
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2018年1月13日 (土)

帰国@名古屋空港

無事帰国しました・・・が、ココは名古屋空港。パスポートの入国スタンプには「CHUBU」とヽ(´o`;

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入国も税関もやたらとスムーズで、着陸後30分程度で乗継便の搭乗口に着いてしまいましたとさ(`・ω・´)

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名古屋から羽田までの飛行時間は40分程度ですが、それだけで済まないのが飛行機の移動。チトめんどくさいですが、まぁ自業自得(^o^;

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そろそろ帰国便搭乗@桃園国際空港

直通のMRTでサクッと桃園国際空港まで35分、ラクな時代になったモンでして。そろそろ帰国便の搭乗です( ´ ▽ ` )ノ

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さっきの城中市場の水果売場にも、しっかりと釋迦が。その目で見てみると、意外と見つかるモンですね〜( ̄^ ̄)

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老牌牛肉拉麵大王@台北

台北の昔ながらの一角、城中市場奥深くの炸醤麺の名店で〜す( ̄^ ̄)

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朝がセブンイレブン弁当だったので、大椀でがっつり。それでも75元と適価なのが嬉しくて。

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人によっては『台湾のラーメン二郎』と呼ぶほどの太麺かつニンニクがっつり系、台北に来たらココにはできる限り寄りたいところですね〜ヽ(´o`;

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普悠瑪列車(プユマ号)台東→台北

台東発802の普悠瑪列車(プユマ号)で一気に台北まで。台鐡が台東まで電化されて、台東〜台北がほぼ四時間に。・・・それなりに高いですけどヽ(´o`;

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で、台東の鉄道駅前はホントに一切ナニもなく朝メシ抜きだなぁ・・・と思っていたら、あって良かったwのセブンイレブンσ^_^;

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この「港式油雞便當」が、意外とイケたの65元。賞味期限も日本のコンビニ弁当の異常な短さほどでもないのが「フツ〜の感覚」なんぢゃないかなぁと。日本車両製の振り子式電車でかなり揺れるとのことで、一気に喰いました( ´ ▽ ` )ノ

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2018年1月12日 (金)

御金香米苔目@台東

台東の鉄道駅は中心部からとんでもなく離れていて、しかもそこまでのバスの便の難解さが根本的に変。明日の朝は早めの出発なので、面倒は先に済ませておく=鉄道駅の近くに宿を取るのが吉(`・ω・´)

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とゆワケで、台東最後の食事は、店構えは昔ながらでも店の中がちょっとハデめな米苔目のお店。おぉ、ココには「猪心湯」があるではないかっ。心臓心臓〜ヽ(´▽`)/

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結局、今回の台東訪問では米苔目は「乾」ばかりで「湯」は食べませんでした。心残りがあるのは重要でございます故ヽ(´o`;

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寶桑豆花@台東

本日(1/12)はなかなか充実しておりますが、ちびっと女子力ネタをどうぞヽ(´o`;

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豆花(とぅふぁ)とは、日本の絹ごし豆腐を軽〜く滑らか〜にしたような台湾スイーツ。この名店があるとのことで、オジさん単身で突入っっっ(`・ω・´)

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当世風にシャレオツにせずとも大丈夫なのかしらん、流行っているのに昔ながらの雰囲気満載。これならオジさんでも軽〜くちゅるりんと喰えました・・・の綜合豆花たったの35元な〜りヽ(´▽`)/
・・・三種類の具材のお値段で全四種類を入れてもらえるなら、当然の選択でありま〜す。

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嘉興小吃部@太麻里

さて、首尾よく撮り鉄しぅりょう。ようやっとメシ〜ヽ(´▽`)/

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太麻里(たいま〜り〜)も鉄道駅が少し中心部から離れていますが、ものの15分で目抜き通りに・・・って一本なのですが。

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このような集落ですから果たして香ばしい店ばかりでしたが、今回まだ食していない「猪血湯(ず〜しゅぇいたん)」を探して端から端まで、見つけましたぞ(`・ω・´)
・・・ご飯はごく普通の「雞肉飯」です(^^)

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台湾で最も美しい駅:多良(廃駅)

太麻里で3列車交換を首尾よく画像に収められ、チャッと別の撮影地にバスで移動できたワタクシ(貧乏性とも言うw)

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・・・多良(とぅおりゃん)という、2006年に廃止されるも逆に「多良車站最美麗的車站」といて人気が出てしまった、という鉄道駅。確かになかなかの絶景ですが、これから電化工事が進んでどのように変わるのかがちょっと気になるところではありますねヽ(´o`;

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しっかりと列車の撮影もしたのですが、マトモに逆光で、こ〜ゆ〜ときに限ってキレイに晴れやがってw列車側面が真っ黒に。

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こりゃ撮影を続けてもダメだと急遽バスの時刻を見たら、太麻里に戻れるタイミングが一往復だけ残っている鈍行客車列車の通過時刻にギリギリ間に合いそうだったので賭けたという。
・・・賭けに勝てた撮り鉄写真はこちらからど〜ぞ^^

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