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カテゴリー「音楽」の113件の記事

2021年12月27日 (月)

1900年前後のフルートとピアノの合奏、映像編集の巻

先日(12/22)の高崎行きは駅そばを喰らっただけではございませんでしてナ。
フルート教室ファルべの素来聡子さんと石井孝治さんの所有、19世紀末の知る人ぞ知る名工 Claude Rive そして有名な Louis Lot 最後期20世紀初頭のフルートと、 アトリエミストラル1905年製プレイエルという夢のコラボの実現でござ〜い😎

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多種多様な情報がタダで手に入る現代、100年前の楽器を使う奏者こそ増えましたが、昔の楽器を使いさえすれば自動的に他人と異なる豊かな音楽表現がくっついてくるほど甘い世界ではございません。昔の楽器は現代の楽器と比べればある意味「不便」ですし、物理的に「限界が早い」のも当然のこと。それをも正面から受け入れて昔の楽器ならではの芸風で演奏できる奏者はごくごくごくごくw少数派で(実は受け入れた方が圧倒的に演奏しやすいことを知らぬ演奏者が圧倒的多数)、そんなお二人と共演できるのは何という光栄☺️
(現代風味で演奏したら昔の楽器を使う意味なんぞ全くないのですが、現代人は現代の人類wですから、ある意味当〜然の帰結ではあります😞)

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楽器の位置決めやら曲合わせの最終確認やらも含めて、わずか三時間で録りも録ったり20数テイク10数曲(まぁどれも短いですがw)新型iMac M1が涼しい顔で仕事をコナしてくれて、よ〜やっと10本ちょいの映像の下準備ができました。

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年明けからゆるゆるとアップしていくかと思いますので、どうぞご期待くださいませ〜🐌

2020年11月30日 (月)

楽器系金属工作、本番終了

昨日(11/29)、めでたく本番を終えました。

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ナチュラルホルンで舞台に乗ったのは今回が初めて、ステリハ→本番と調子を上げて行く過程が全くできずにちょ〜っと悔しかったかなぁw

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まぁ偽チェンバロは普通にコナしましたけど(^o^;

2020年11月22日 (日)

楽器系金属工作、本番:11/29豊洲

昨日(11/21)、いつも電子ピアノでお手伝いしている「アズール弦楽合奏団」の本番に向けての追い込み稽古だったのですが、今回は電子ピアノだけでなく、ナチュラルホルンでも乗るという暴挙に出ましてな (`・ω・´)

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電子ピアノはヘンデルの合奏協奏曲 op.6-11 で、まぁこれはいつも通り。ナチュラルホルンはモーツァルトの交響曲第29番とヴァイオリン協奏曲第5番。いづれもイ長調という大変に華やかなプログラムで、モーツァルトの両端楽章は2曲ともにA管という現代のF管のホルンより短く華やかな音質の管が指定されておりますので、ナチュラルホルンを使う本質的な意味がございま〜す。

ココまではヨかったのですが、ヴァイオリン協奏曲の第2楽章になんとE管という指定があり、ウチのナチュラルホルンの替え管のない管種でさぁ困った・・・ということで楽器系金属工作をおっぱじめたのでありました(困ってないw)。

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F管を半音下げるための替え管(クルーク)の調子は上々、あとは演奏者がウマくなるのが至上命題なのですが、はてあと一週間、ど〜なることやら。今度の日曜日の11/29の14時開演、豊洲駅直上の豊洲シビックセンターホールで入場無料です。どうぞ賑やかしにおいでませ〜 (*´-`)

2020年11月19日 (木)

楽器系金属工作、接続部分の巻

楽器系金属工作、売るワケぢゃナイので管の内側のシワはとりあえずしゃ〜ないコトにして、接続部分の巻〜(`・ω・´)

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管楽器っちぅのは気密性が高くなければマトモな音なんぞ出せるハズもなく、テキトーにカタチだけつながっていてもハナシにならないのでありま〜す。木管楽器では管体のジョイント部分とキイの気密性、金管楽器では管体そしてマウスピース接続部分の気密性でして。

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管体は外径8mm厚さ0.5mmの真鍮パイプを使ったので、その外側は外径9mm厚さ0.5mmの真鍮パイプにすれば、内側のパイプを少しだけ薄くヤスればピッチリ合うはずだろうなと。そしてホルンのマウスピースは11mm程度差し込んだところで外径8mmなので、案外とイケそうな感触。

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結果、気密性はバッチリ、本当は銀ロウづけにしたいトコですが節約のためwハンダづけ。ミニバーナーであぶっておいてそこにハンダをチョンとつければあ〜ら不思議、熔けたハンダが一瞬でサササッと接合部分にまわってできあがり〜(*´-`)

2020年11月15日 (日)

楽器系金属工作、試行錯誤ちぅ

楽器系金属工作、現物合わせで試行錯誤ちぅ。こ〜ゆ〜のは寸法測ってアタマだけでこねくり回すよりも、とりあえず手ぇ動かして何度かコケた方が理怪も進みも速〜い(`・ω・´)

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素材は外径8mmで0.5mm厚の真鍮パイプ、パイプを曲げるのはガスコンロで焼きナマして砂詰めりゃできるという情報はネット上に転がってはございますが、実際には手ぇ動かして初めてわかることだらけなのが当然のこと。さすがにこの曲率だと1/3はそこそこキレイに曲げられてもそれ以上は内側にシワが寄ってしまうし、あわてたりウマく進んだと思って図に乗ったりするとす〜ぐヘコんでそこから折れてしまうのが発覚。要は「上手にならなきゃハナシにならん」という、しごく当ったり前のハナシでございましたσ^_^;

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・・・模型じゃナイですし、知恵の輪でもナイですってばw

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2020年6月25日 (木)

ひさびさのナマ演奏会@池袋、自由学園明日館講堂

久々のナマ演奏会、おなじみ池袋の自由学園明日館講堂にて、 国枝俊太郎 & 岡田龍之介 両氏による「いろんな笛」に焦点を当てた意欲的なプログラムでした。

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ワタクシはあくまでも後方支援、受付周りやら録音録画やら、主催の梅岡楽器サービスと感染防止対策を綿密に詰めた上での企画ができたのは、やっぱりホントに生きてて良かったなぁと(*´-`)

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以前のような形態に戻るのはひょっとしたら当分の間は無理なのかもしれませんが、それでも音楽(に限らず芸術)って、にんげんとして産まれたからには必要不可欠なんだなぁ・・・と改めて強く感じました(`・ω・´)

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これから7月15日まで5公演ございます。どれかに(ホントは全部ねw)足を運んでいただけると嬉しいです。「梅岡楽器サービス」のHPから「New message from 明日館」をたどってくださいませ!

・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚

6月25日(木)19時  国枝俊太郎(R.Ft)+岡田龍之介(Cem)
〜様々な笛の音で綴るヨーロッパ諸国巡り

6月27日(土)17時  桐山建志+大西律子デュオリサイタル
〜フレンチバロックからドイツ古典派へ


7月7日(火)14時&18時半  川口成彦フォルテピアノリサイタル
〜グレーバーで聴く19世紀初期ピアノ名曲集 vol. 2


7月14日(火)19時  エルデーディ弦楽四重奏団コンサート
〜大きな転換となったベートーヴェン後期弦楽四重奏第2作と
  それに大きく影響を受けたメンデルスゾーンの傑作

7月15日(水)19時  榑谷(くれたに) 学 チェンバロリサイタル
〜英国の楽聖 ウイリアム・バードの深淵なる世界

2020年4月18日 (土)

「ONLINE PARTY MARKET」支援:目黒「Bar Valse」

2017年秋にクラヴィコードライヴを行うなどお世話になっている目黒のクラシック音楽バー「Bar Valse」がご多聞にもれずに苦境に立たされておりまして、少しでも力になれればと情報を載せることにいたします。一人呑みの習慣が全くないワタクシなのですが、ここ Bar Valse には足を向けては寝られないんですよね〜(ナニか違うw)

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今、ヤツらのせいであらゆる業種が苦しくさせられてしまっていますが、実は忙しくし過ぎていた自分をゆっくり見つめ直す機会、とも捉えられるのではないでしょうか。もはや「経済成長」だとか、数を集めれば勝ち組だとか、アレもコレも手広く、という人間社会のあり方自体が持ちこたえられなくなっていることが、実はそこら中に噴出しているいわゆる「現代の歪み」などに象徴されているような気がしています。「ヤツらのせい」というだけで思考を止めてしまうのは、大事を誤ってしまうような気がしてなりません(`・ω・´)

そんな中で、それぞれが「ココは!」という場所をお持ちかと思います。数多くでなくてもイイですから、少しずつでも支援の動きを広めていきませんか?(*´-`)

・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚

【ご支援ご協力のお願い】
 この度ONLINE PARTY MARKETに登録いたしました。

 https://tsurezure.theshop.jp/items/28127830

 こちらはオンライン飲み会用の背景画像(¥500)をご購入いただくことで、
 手数料などを引いた大半の売り上げが飲食店にまわるサイトです。
 当面の店舗維持費として使わせていただきたく
 当店でも選りすぐりの画像をご用意いたしました。
 ぜひご活用いただき、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
               bar valse 齊藤容平

是非ともココからお立ち寄りくださいませ!

2019年10月23日 (水)

トロント郊外、シムコー湖の秋

かの不世出の大天才、グレン・グールドはシムコー湖のほとりのアプターグローヴ村に別荘を構えていて、いつも同じレストランで同じメニューのランチを食していたとのこと。さすがにそのレストランを突き止めてそのランチを食するなんて無茶でしたが、ひょっとしたら同じ土は踏めたかも知れません (*´-`)

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グレン・グールドが1982年に亡くなって既に40年が経とうとしていますが、好き嫌いはあるにせよ、彼の音楽がいわゆる「クラシック音楽」な世界に与えた衝撃は計り知れないです。表面的な好き嫌いで論じるのは自由ですが、是非とも「むちゃくちゃ変なのに全て決まりごとを守っている」という方向で聴き直していただきたく。

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グレン・グールドは、普通に弾こうと思えばいくらでも当たり前に「普通に」弾けたほどの人物です。その人物が敢えて「変なコト」を世に問うたのはナゼなのか、まぁ我々凡人には理解できないでしょうが、折に触れて考えても損はなさそうに思います (`・ω・´)

2018年11月18日 (日)

渋谷ホール&スタジオオープン!

本日(11/18)新規オープンの「渋谷ホール&スタジオ」 の内覧会に通りすがりました(`・ω・´)

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交通至便かつ単純明快な料金体系、語学教室が渋谷再開発に伴う移転を機に始めた音楽ホール&スタジオです。スタジオにスタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、ヤマハwで、ホールにファツィオリが入っているというかなりの豪華ラインナップでございま〜す(*´-`)

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現状、64席のホールに入っているのはファツィオリの212cmで、一般論としては空間に比べて大きすぎ・・・なのですが、やたらめったら鳴るだけでないのが今のファツィオリでしてな(まぁ昔は下品なまでに鳴るだけでしたがw)

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このファツィオリの鳴り方からつらつら考えるに・・・音楽表現は音量変化だけでヤルものぢゃないとアタマでは理解していても、音量しか変えていないのに音質を変えている、と勘違いする傾向は否定できないなぁと感じます。アンサンブルについても、異なる楽器なら音質にしても「鳴り方/響き方」にしても異なるワケで、いわゆる「バランスを良くする」方法も音量調整だけではないのですが、ある意味わかりやすいのが音量変化ですから頼ってしまうのでしょう。まぁパラダイム転換は、なかなかどうして困難であります(`・ω・´)

2018年11月15日 (木)

シークレットライブ@ビブリオクラシック、雑司ヶ谷

本日(11/15)は、雑司ヶ谷のクラシックLPレコード喫茶『ビブリオクラシック』 にて、秘蔵の1936年製ベヒシュタインS型(145cm)を使ってわずか8名さまでのシークレットライブでございました(・x・ゞ

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ご店主がロンドンで発見したという100%オリジナルのベヒシュタイン、昔の小型ベヒシュタインらしくめっっっちゃ手強い(^^;;ですが、十二分に愉しんでいただけたようで幸いでした。

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あくまでもLPレコードを聴く店ですからめったなことではこのピアノは弾かせてもらえませんがご安心めされよ。ココの最大のウリはレコード再生装置は言わずもがなで、なんと言ってもご店主のトーンコントロール経験の蓄積の凄さ。レコードは針溝に音を刻むときに歪ませる補正を掛けて刻むので、再生するときには逆の補正をかけなければマトモな音が再生できない・・・という原理は今や忘れ去れてしまった感がありますが、その歪ませ方が千差万別過ぎてワケがわからんので無理もないのかも知れません。楽器に親しんでいる方ならば、ご店主のトーンコントロール技術に感嘆できると思いますよ〜(^^)//

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