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カテゴリー「学問・資格」の14件の記事

2017年4月 6日 (木)

上部消化管内視鏡検査/胃カメラ検査受診→無罪放免

(念のため、これは体調不良の記事ではなく無罪放免の記事です)
一週間ほど前、脂っこい食べ物で胃を保護したつもりになったwあとにビールを2杯ひっかけ、帰宅後少し気分が悪くなって「弱くなり過ぎたなぁ」と。ついにトシか (´・ω・`)ショボーン

翌日の昼食は普通に摂取、しかし翌日にまたぶり返してしかも下痢。安静にしただけで放っておいたのがヨくなかったか、土曜夜には下痢と嘔吐が酷くなって日曜の花見をキャンセル(T_T)。50歳になったことだし、この際しっかり診てもらわなきゃと思って検索したら、な〜んと徒歩数分のところにヨさげな内科・消化器科医:ヴィナシス金町内科クリニックを発見。しかも日曜診療!

腹部エコー(「脂肪が少ないからキレイに見えますね〜」とのことw)でも腹黒さwは全く見られず(^^)v、経鼻内視鏡でもピカピカでバッチリ健康〜v(^^)v。ドクターはピロリ菌診断も得意としており・・・「こんなにキレイなら検査しなくても大丈夫ですよ〜♪」と、無罪放免でございました。

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ワタクシの表情がチト苦しげですが、ご心配なく〜^^

ワタクシちょっと鼻孔が狭かったようで、使ったのは細めの内視鏡。麻酔はちょいと沁みただけで苦しいことは全くなく、内視鏡が曲がり角wを抜けるときに少〜しだけ内側に触られた感触があったぐらいで不快感もほぼ無し。口からイレる内視鏡の苦しさ気持ち悪さは想像するだに身の毛がよだつほどでしたが、鼻からの内視鏡の快適さ(?)を知ってしまうと、口からの内視鏡はもはや過去の遺物なのかなぁ・・・とすら思えましたです、ハイ(・o・ゞ

※いろいろ調べたり訊ねたりした結果、やっぱり、上手なドクターに経口で高解像度の内視鏡検査を受けるのが最も確実なようで。そりゃ〜当然といえば当然のこと。経鼻内視鏡の解像度は健診レベルでは十分という表現をどう捉えるか、がポイントかと。

さぁ、50歳は折り返し地点、まだまだイケますぞぃ ( ̄ー ̄)

2016年5月 3日 (火)

もつ焼き大渕@金町withスマイル治療院

母親の腰が一週間で一気に曲がって整形外科に行かせたところ、<骨粗鬆症に伴う、腰椎の軽い圧迫骨折>という、さすがに寝たきりになる危険を感じる診断。これは一刻も早く骨格と筋肉の調整をさせないとマズいと直感、困ったときの飯田橋:スマイル治療院に往診に来てもらって一時間の治療を一週間弱あけて二日間、いつもながらの丁寧な施術を見ているうちに腰が伸びて来て一驚。

・・・ここまでしっかりやってもらえたので、感謝を込めて一献♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

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・・・京成金町駅南側の渋〜い一角にて、ホルモン、モツ煮、タン味噌漬け、生コブクロ、いづれも美味な〜り( ´ ▽ ` )ノ

・定番ちぅの定番、モツ煮&ホルモン、スーパードライは残念(^^;
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・タン味噌漬け&生コブクロ
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・・・奥の座敷も風情良し!
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2015年12月31日 (木)

スマイル治療院@飯田橋西口

大晦日なのに出向いたのは、飯田橋西口近くという一等地に去年5月に新規開業した新進気鋭の整体治療院:スマイル治療院です。

開業してまもなく「熱血クンなのは知ってるけど、若いしまぁこれからだろな〜」と油断してw出向いてみたら、その的確かつ身体の奥まで届く手技そして明快な説明に心底仰天、高い能力に年齢は関係ないのはわかっていたはずなのに自分の認識不足がまことに恥ずかしく。m(._.)m

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・・・なんでも、この古屋先生、小学生ごろから周りの人を片っ端からほぐしまくって「どうしたら身体が喜ぶか」という経験を蓄積してきたとのこと(◎_◎ゞ。やはりデキる人物は小さい頃から着眼点自体が違うのですな。ピアノと歌も嗜んでいることもあり、楽器演奏のための身体の使い方についても非常〜に詳しい・・・のですが、ワタクシに対しては高いレベルの使い方を容赦なくレクチャーして来るので、こっちのアタマもカラダもついていけねぇ〜(゚Д゚)

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とりわけスマホやパソコンばかりで眼や首周りがガチガチになっている我々現代人にとって、ここの存在がいかに助かるか、まぁ一度1時間コースを受けてごらんなさいな。元日は定休日ですが、あとは無休ですよ〜。

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2015年12月30日 (水)

『音楽をする』とは?・・・聴覚障害を持つパーカッショニスト:エヴェリン・グレニーは語る

12歳にして全聴力を失ったエヴェリン・グレニーは、そのころに打楽器の先生につき、そしてロンドンの王立音楽院の打楽器科に合格、自らの人生を切り拓き続けています。ティンパニのチューニングはメーター無しでできます(眼はメーターの針の位置は感知しますが、音が「合っているかどうか」は感知できませんからね〜)

『低音域は下半身、中音域は胴体、高音域は頬骨のあたりで感じます』

生物はいかにして外界の変化を検知するか、そしてその検知した結果が餌なのか敵なのか素早く判別できたものだけが生き残るという、弱肉強食だけではなく化かし合いwの世界で子孫を残して来ました(単に自分の直感、定説は知らんけど(・x・ゞ)。「耳」という器官は人間の身体に備わる検知器官の中でも「特定振動の検知」が最も得意な器官の一つ(「眼」も「特定振動検知器官」ですからネ)に過ぎず、空気振動は物理的に全身に降り注ぎますので、我々が鼓膜の振動w以外で音を捉えないなんてぇことはそもそも物理的/原理的に不可能です。だからこそ気づくのが大変なのですが(・o・ゞ

・・・わかりやすいところでは流行りの「ハイレゾオーディオ」の宣伝wに端を発し、若者にしか検知されないモスキート音の活用とか、風力発電所近くでの低周波問題とか、一見(一聴?)聴こえないのに我々が感じている音(=振動)はいくらでもあります。

以上は単に物理的な「イチャモンつけw」に過ぎませんが、下リンクのインタビューの中でエヴェリン・グレニーは『音楽をすることは単に鼓膜を振動させる以上に、いかに多くの機能を使うものであるか』について語っています。自分の内で感じてそれを表現することがいかに大切であるか、そしてそのための感覚の錬磨こそがいかに大切であるか!

是非とも、このインタビュー記事をお読みになってくださいませ。まことに示唆に富んでおり、いやはや、世界は広いです!

2015年12月 9日 (水)

第12回1ビット研究会@西早稲田

『第12回1ビット研究会』に参加、先端のディジタルオーディオ技術研究の一端に触れて来ました。

身もフタもない言い方をすると・・・「アナログ→ディジタル→アナログ」という作業は「滑らかな世界をギザギザな世界に変えて、それを元の滑らかな世界に戻す」わけですから、どんなに頑張ったところで完璧に元通りになるハズがないワケであります。だからと言ってディジタル技術が無意味であるハズもなく、アナログなら「完璧に元通りになる」なんてぇコトも断じてないので、それではど〜する?

自分としても、どうせ自分の演奏を公開するならより「ナマ」に近い形で公開したいですし、かと言ってそれが「ナマ」そのもののクォリティになると演奏会に足を運んでもらえなくなるだろうなぁ・・・というジレンマががががw。一方、電気増幅を一切使わない時代のSPレコードの数々を「ナマ」で聴くと、その恐ろしく迫真な空気感に身震いがしますし。

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まぁ、結局、いわゆる『精度を高める』という手法は数あるさまざまな手法の中の1つに過ぎないのでしょうね。そもそも目的もなく『精度を高め』ようといくら頑張ったところで意味はなく(精度を高めたところで満足してしまうと逆に害悪ですし〜w)、一体全体『精度を高める』とはど〜ゆ〜コトであるのか、そこまで含めていろいろ考えて実践することに勝るもの無し(・o・ゞ

2015年10月 1日 (木)

3Dプリンターでマウントアダプター製作(Movikon 16 - PENTAX Q)

チト写真な方向に偏っているこのごろですが、まぁイキオイがあるときにば〜んと進んでおくのが人生楽しめるワケでして(・ω・ゞ
さて、3Dプリンターで Movikon 16 - PENTAX Q マウントアダプター製作の続報ですっ。カメラボディ側は既にしっかりできていたのですが、レンズ側のマウントがチト弱そうでしかもちょっと角度がズレていたので修〜正。

ZEISS Sonnar 2.5cm F1.4(1939, Movikon 16) & PENTAX Q
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そして、最も大切なところ・・・昔のZEISSの冩眞機はレンズの距離情報をボディの距離計に伝えるための連動機構があって、そのためのシャフトがアダプターに当たるところを切り欠いて修〜正。単純にアダプターの外径全体を細くすれば簡単なのですが、3D CAD の稽古のためにあえて部分的に切り欠いてみました。
・・・3Dプリンターで複雑な形を作ったよアピールとも(・x・ゞ

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残るはアダプター側にレンズ固定機構をつければ製品として完成なのですが・・・まぁここまでできれば充分かと ( ̄ー ̄)

そしてコレがfreeCADでモデリングした最終形態。ソフトの使い方をオンラインを駆使して少し理解しさえすれば、とにかくココまでのものが無料で作れてしまう。エラい時代になったもんです(・o・ゞ
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こっち側は全部回転体なので、3D CAD の技術としてはすぐに解りました。ま〜それよりも、寸法の取り方をあ〜でもないこ〜でもないと考え出して、しかも測定誤差を少なくするための確認計算が大変で、久々にアタマ使った気がします〜(・ω・ゞ
・・・25年前の農学部林学科時代に必修だった「測量学実習」のかすかなかすかな記憶が、このような形で役立つとは!w

ちなみに、オリジナルの Movikon 16 はこ〜なってます。かっちょえぇ〜(・o・ゞ
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2015年9月25日 (金)

3Dプリンターでマウントアダプター製作

夏の終わりの自由研究の成果を発表致しま〜す(・o・ゞ
今回は最先端技術、3DCAD→3Dプリントという荒技 (`・ω・´)シャキーン

戦前の大ツァイスが作っていた16mm映画フィルム撮影機:Movikon 16 には素晴らしい交換鏡玉が用意されていたのですが、マウントアダプター全盛の現代でもコイツ用のアダプターは商品化されておらず、8月末のつくばでは Topogon 1.3cm F3.5 を両面テープwで無理やりくっつけたという体たらく。それでもまぁそこそこ写せたのですが(^^ゞ
今は3Dプリンターでの出力が手軽にできるようになり、しかもfreeCADという無料3DCADソフトを見つけてしまったのが運の尽き(^^)(^^)

・PENTAX Q 側のマウント部
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3DCADはおろかCAD自体が当然初心者ですが、手元にあるブツを直接ノギスで寸法測りゃイイよね〜と軽く構えていたものの・・・そもそも測り方を知らぬ上に3D作画しやすいように測らなきゃと気づいて数日呻吟。バヨネットマウントだから部分ごとに光軸周りに回転させりゃ簡単、ともすぐ気づいたのですが、物体の上下前後左右裏表wが的確に変換できぬ自分の頭脳の貧困さは手強かった〜〜(。_°)? (°_。)?

・PENTAX Q に取り付けたところ。ロックもかかりますよ〜
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連休前に発注は済んでいたのですが、ブツが届いたのは昨日(9/24)。ナイロン樹脂出力は積層ピッチが0.10mmでさらに黒染めするとのことで精度的に渋いかと思ったのですが、ほどほどの柔軟性もあり、少しオーバーインフの程度が過ぎましたが悪くなかったでした。コレで、Movikon 16 - PENTAX Q マウントアダプターはひとまず完成。次は、SONY NEX 用に取りかかりますよ〜(^^)v

・PENTAX Q に装着できた、Movikon 16 用の Sonnar 5cm F2.8 (c.1941)
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3Dプリントの発注先は「3dayプリンター」ウマいネーミングですね〜(・o・ゞ
いわば3Dプリンターブローカーみたいな会社で、全国に散在している機材で稼働していないものを活用することで、早く安くが実現できているとのこと。現代ならではのアイディア業態ではないでしょうか^^
http://3day-printer.com/

2014年7月 5日 (土)

指揮者の脳を見る

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「指揮者の脳を見る」というかなり刺激的なタイトルの朝日カルチャーセンターの講座に出向いてきました。
高校オーケストラ部の2年先輩の脳科学者:酒井邦嘉氏と1年先輩の指揮者:曽我大介氏の対談、楽器を演奏せずに演奏に大きく関わってしまうという音楽家の中でも異色(なのかな?)の存在について、誠に興味深い講座となりました。
午前中の講座だったのでオーケストラ部卒業生の中でも個性派の方向の3人が残ってご一緒にお食事、濃かった〜〜〜(・o・ゞ

2014年6月21日 (土)

にいがた市民大学「古楽器の楽しみ」

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6/21、にいがた市民大学「古楽器の愉しみ」第三回、クラヴィコード!
おなじみ新潟のチェンバロ&クラヴィコード製作家の高橋靖志氏とのタッグで講座を担当してきました。
・・・ウケは充分にとれた模様(・◇・ゞ

2014年5月27日 (火)

Clavichord International, Vol.18 No.1

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国際クラヴィコード協会の協会誌:Clavichord International, Vol.18 No.1 (MAY 2014) が届きました。
去年(2013年)の年末、新潟のチェンバロ&クラヴィコード製作家の高橋靖志氏の工房:Takahashi Yasushi Harpsichords & Clavichords に台湾金門島の高梁酒58度を届けるついでにインタビューをしてきたのですが(逆かw)、それが形になったということです。

左ページの写真は、2009年9月15日、International Clavichord Symposium に参加するために5オクターヴのクラヴィコードを転がす高橋靖志氏@ミラノ中央駅前です。・・・自作専用木箱を含めて、これだけで30kgですぞ!(◎_◎;

今年初めにワタクシが台湾の温泉地:礁溪にこもっていたのは、この録音起こしが目的の半分だったのでした。ホレ、不治の病に侵された売れない作家がうらぶれた温泉地で療養しつつ執筆するってぇアレですわ(・o・ゞ

Kazutaka Tsutsui - Translated by Junko Fukao and Charlie McGary, "An Interview with Yasushi Takahashi" in Clavichord International, Vol.18 No.1 (MAY 2014), pp. 2-6.

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