1971年製 TONICA TU5-a で、ヤン・コノプカの『回想』第2曲を
1971年製の TONICA TU5-a で、ヤン・コノプカの『回想』第2曲を弾きました。
日本は高温多湿ですからしばらく放置されていたピアノがカビだらけになってしまうことは少なくありませんが、丁寧に掃除してピカピカに甦らせられました。トニカ楽器は中小メーカーの販売網拡充を主な目的として、アトラスピアノ製造内に1964年に設立された会社です。天才技術者として名高い大橋幡岩が参画し、大橋の「集大成がこのトニカピアノ」とカタログに誇らしく謳われています。
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html
参考:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2
ヤン・コノプカ/Jan Konopka(1855−1948)の『回想』は2曲セットで1939年に出版されています。コノプカはポーランドの男爵で、この時代の上流階級は文化的素養も軍事的能力にも長けており、コノプカもそのような才気あふれる人物でした。
*楽譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/354555
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