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2025年1月の11件の記事

2025年1月31日 (金)

グランドピアノ型蓄音機

ピアノの形をしていればナンでも持ってきてイイと思われているピアピットw、まさかのグランドピアノの形をした蓄音機が入庫いたしましたぞ。ピアノの台数がハンパない状態ですのではじっこに追いやられる可能性高し、気になる方はお早めにピアピットまでどうぞ〜😛

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

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『ローズ・マリー』(1954年)から、インディアン・ラヴ・コール
アメリカのMGMレコード社による音源で、日本コロムビアによる国内盤です。LPレコードがすでに1948年に発売されていますので1954年はSP盤末期ですが、それだけに近代的な音質改善がなされているのでしょうか、音像の周りの空気感までしっかりと味わえるような気がします。

2025年1月26日 (日)

大塚ピアノ社、インスタレーション

資料を漁りに何度も何度も出向いた鶴見の大塚ピアノ社、奥はまだまだモノにあふれていますが、店舗だった表はインスタレーションな場になってます👀👀👀

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脇田樹さんによるインスタレーション『voiced』、ここ鶴見の大塚ピアノ社(神奈川県横浜市鶴見区豊岡町13番28号)にて、1/27と2/1, 2の13〜19時です。

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大塚ピアノ社のご店主は昨年末に亡くなってしまいました。戦後まもなくから積み重ねられた歴史に思いを馳せるのもオツなもんですぞ💡

2025年1月24日 (金)

ROLEX/ローレックス KR-33E 1980年製 で、コルナウトの「小組曲, op.29」から、第4曲『レントラー』を

1980年製の ROLEX/ローレックス KR-33E で、コルナウト/Kornauth(1891−1959)作曲の「小組曲, op.29」から、第4曲『レントラー』を弾きました。例によっての ピアピット の入荷品です(*´-`)

ROLEXは数多くのブランドの生産をしていた浜松の大成(たいせい)ピアノの製造による神戸の協立楽器のブランドで、時計のロレックスとは全くもって無関係ですw。さすがは日本の中堅メーカーの底力、きちんと手を入れて調整し直せばマトモな音色を奏でてくれますぞ。このブランド、ネット上その他各種資料に「ロレックス」という表記が蔓延していますが(まぁ無理もないかw)当時の紙のカタログでは「ローレックス」という表記になっていることは是非とも認識していただきたいですね〜🧐

作曲のコルナウトはオーストリアで活躍した作曲家です。ウィーン音楽院の音楽理論の教授やザルツブルク・モーツァルテウム音楽院で作曲法の教授を歴任し、1946年と1947年にはモーツァルテウム音楽院の院長代理も務めていますが、ま〜忘れ去られてしまってますね〜(・o・ゞ

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

参考文献:三浦啓市『日本のピアノメーカーとブランド』
https://www.ankasha.com/books/books2

2025年1月19日 (日)

季節労働、つつがなしw

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アズール弦楽合奏団演奏会@豊洲シビックホール、チラシでは1330開場なのに紙のプログラムでは1345開場って、そりゃお客さん入るよね〜🤣

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ワタクシの出番は前プロなので、いつもの豪華おべんとはあとでゆっくりいただきましょうぞ。

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2025年1月18日 (土)

季節労働者の本番前日

明日(1/19)の弦楽アンサンブル+αのα役で、文京区のちょいと渋いトコで猛(?)稽古🔥 まぁ一応、明日の本番は豊洲シビックホールで14時開演入場無料。

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道を一本それたトコに昔ながらのミニ商店街があって、重要文化財のおそば屋さんの「新開屋」
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そのはす向かいには老舗の萬年筆専門店の「川窪万年筆店」
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昔ながらの八百屋さんも発見、寒くなければのんびりお散歩だったのですが😅
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さらに、今となってはそうそう見ることのできない地元密着スーパーマーケット「フードストアー かみもと」
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コンビニ程度かと思いきや奥行きがかなり長く、しかも商品の陳列密度が目を見張るばかり😳
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外の道にもぎっしりと整然と並んだワゴン(というかもはや棚)の行列よ!
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2025年1月16日 (木)

中島みゆき 作詞/作曲『雨が空を捨てる日は』ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

中島みゆきの『雨が空を捨てる日は』を、いつもの1894年製アンティークピアノで弾きました(*´-`)
*ワタクシの編曲譜はこちらから入手できます
https://store.piascore.com/scores/320082

『雨が空を捨てる日は』は1976年6月にリリースされた研ナオコのシングル《LA-LA-LA/雨が空を捨てる日は》B面に収録された、中島みゆき作詞作曲の提供曲です。そして同年1976年10月にさっそく中島みゆき本人のアルバム第2作め《みんな去ってしまった》の第1曲に収録、さらには翌1977年にちあきなおみのアルバム《ルージュ》でカバーされているという、当時なかなかウケを取れていた曲なようです。めっちゃ演歌な湿っぽい出だしからのこのなんともうすら寒いどんよりした雰囲気、さすがさすがの初期の中島みゆきでありますナ🧐

実は今回の動画で1894年製ベーゼンドルファーで弾く中島みゆきシリーズが第99曲めとなり、来月ついに100曲めをアップできる予定です。来月は2月、ナニがある月なのか、みなさん当〜然ご存知ですよね〜。2016年11月に『愛される花、愛されぬ花』をアップしてから8年、嬉しいことに楽譜が欲しいという声がときどき届きまして、この100曲めの機会を逃すワケにゃいかんとくっっっそ重い腰を上げようとw。ピアノ用編曲をネット上販売するにあたっての著作権処理は特に難しくないことも判明、まぁナメクジの歩みでのんびり行こうと思ってます。どうぞよしなに🐌🐌🐌

 雨が空を捨てる日は
  忘れた昔が 戸を叩く
  忘れられない 優しさで
  車が着いたと 夢を告げる


これぞ詩作そして思索の妙、着想としてざっと平たく書けば「雨の日はなにやら昔を思い出して切なくなるものよ」てな感興なのでしょうが、デキる詩人の手にかかるとこうも素敵で美しい表現になっちまうんですね〜。まぁ若かりし中島美雪嬢(本名ね)にも、昨年2024年11月13日に亡くなった谷川俊太郎の詩に打ちのめされた大切な経験があるワケで、古今東西を問わずいつの世でもレベルを知る人材たちの切磋琢磨たるや、すさまじいものなのでしょうね。

 <忘れる筈もない。実は私には、谷川俊太郎という名を聞いただけで土下座したくなるような思い出があったのだ。(雑誌「鳩よ!」1991年3月号)

中島美雪嬢は1972年『あたし時々おもうの』で第2回全国フォーク音楽祭全国大会で優秀賞を受賞し、この曲でプロデビューするてはずになっていましたが、全国大会の課題として出された谷川俊太郎の詩『私が歌う理由』に衝撃を受けてしまった美雪嬢はデビューを思いとどまったのでした。1970年代初頭のフォーク界で実力で勝ち取ったプロデビューのハナシを白紙にできるなんて、ちょっとやそっとのキモの座り方じゃないですわよ。そう言えば、18歳にしてショパンコンクールで優勝したのに8年も表舞台に出てこなかったポリーニという大ピアニストもおりましたが、昨年2024年3月23日に亡くなってしまいました。

 空は風色 ため息模様
  人待ち顔の 店じまい


雨の日に昔を思い出してそれにひたっている主人公でしょうが、思い出にひたって<ため息>ばかりついているワケにもいかず、名残惜しくも<人待ち顔の 店じまい>と相ならざるを得ないんですよね。まぁ思い出ってぇシロモノはどのような思い出であっても、美しいと同時に寂しいもの、と相場は決まっているのでありま〜す✨

 雨が空を 見限って
  あたしの心に のり換える


『雨が空を捨てる日は』のキーワードは当然ながら<>で、それはあくまでも感情を持たぬ自然界の降水現象wに過ぎませんが、中島みゆきの歌詞にはホントに多種多様な<>が登場しますね。本来こころがないハズの事物であってもひとのこころを通すことで象徴として再解釈されて鑑賞者の心を動かすワケで、それができてこその芸術家の存在価値。詩人ってすごいですよね〜。

 雨が空を捨てる日は
  直しあきらめる 首飾り
  ひとつ ふたつと つなげても
  必ず終わりが 見当たらない


ここに谷川俊太郎の『私が歌う理由』の影響を感じてしまうワタクシでございましてな。なにしろ・・・

 私が歌うわけは
  いっぴきの仔猫
  ずぶぬれで死んでゆく
  いっぴきの仔猫
(谷川俊太郎『私が歌う理由』冒頭)

出だしの二行がちょっと不思議な形になっており、一行め最後の「は」という係助詞に「対照」という「なにかを提示することで、そのなにかから連想できる潜在的な別の意味合いを想起させる」という役割を与えています。一見すると関係がない一行めと二行めとで読み手は一瞬「?」となりますが、それに続く二行がその感覚的な種明かしになっている、という構造が同じなんですね〜💡

 空は風色 ため息模様
  人待ち顔の 店じまい


雨の日に昔を思い出してそれにひたっている主人公でしょうが、思い出し続けたって忘れられなくたってどこかで<終わり>を作らなければならない。それはわかっていても、わかっていてもですよ、あ〜、も〜、そんなの、無理に決まってるんです。<首飾り>は切れてしまえば使えないですし、直してしまえば<終わり>がないワケでして。そんな未練たっぷりな主人公の心はまさに<人待ち顔の 店じまい>ですね。いやはや中島みゆきの言葉の力、冴え渡ってますわ。

 雨が空を 見限って
  あたしの心に 降りしきる


今度の<>は<あたしの心に  のり換える>のではなく<あたしの心に 降りしきる>とは、これまた詩ならでは。雨模様の空から昔を思い出した主人公は、結局泣きたくなってしまったのでしょうね。<>は空を見限ることができたようですが、主人公の心のうちはま〜だまだ未練たっぷりなようです。同時に、例によってですが、最初期の中島みゆきだからと言って恋心の未練のみに感覚を限定させてしまうのは、詩の鑑賞としてはチトもったいない。個々人それぞれが歩んできた人生に照らし合わせて一緒に心に降りしきる雨を感じてじんわりしたいものです。

そう言えば、この『雨が空を捨てる日は』は、アルバム《みんな去ってしまった》の第1曲でしたっけ😭



この動画で使っているピアノは100年以上昔、1894年製のアンティークピアノ。このような楽器を使ってこのような曲を弾くのはまことに愉しいです。現代では世間で聞こえる音のほとんどは電気を通していますが、このころに世間で聞こえていた音は生音が主流でした。1877年にエジソンが蓄音機を実用化し、このピアノが作られた1894年にはSPレコードの大量生産ができるようになって、次第に「録音」というシロモノが世間に知られるようになった時代。こんな時代の楽器がどれほど豊かな音世界を伝えていたのか、この動画で使っている楽器は奇跡的にオリジナルほぼそのまま、まさに時代の生き証人です。

2025年1月13日 (月)

Lilypond作成環境、移行成功〜✌️

てなワケで、さすがに古すぎる15年以上昔の環境から我がメインのM1 iMacに楽譜作成環境を移行できましたぞ💪

Lilypondのバージョンは2.15から一気に最新安定版の2.24に上がり、Lilypondアプリは廃止されたのかな? Frescobaldi3.3なるコーディングに親切な環境で雰囲気一新、まぁなんと言っても画面が大きくなったのが(広さ4倍だもんネ)一番ラクですわ。

ただ、日本語がいかにも外国人が作ったような変なフォントに置き換えられてしまうという問題が生じてチト面倒でしたが、使うフォントを.ttcではなく.ttfにすることで怪決できてホッ✌️

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少し前にFinaleなる高価なw業界標準な楽譜作成ソフトがもはや開発どころかサポートすら停止、という大激震が走りましたが、あたしゃ無関係だもんね〜とナナメから見てタカをくくっていたバチが当たったのかもねw

画面内でおおむねできているのは、ついこないだYouTubeにアップしたコチャルスキのプレリュードop.65-15。ごくまれに問合せがあるので、この手のマイナー作曲家の譜面を浄書してワタクシのPiascore楽譜ストアで提供し始めるつもりにて、まぁ期待はしなくてもヨシ🤣

2025年1月12日 (日)

2008年製白ポリカーボネートMacBook、ご臨終w

ヤフオクで確か5000円くらいでオトして、Lilypondでの楽譜作成用としてがっつり使い倒していた2008年製白ポリカーボネートなMacBook、ついにハードウェアエラーを起こしてご臨終致しました。ビープ音3回は初めて聞いたぞ😅

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この時代の白MacBookは簡単にハードディスク換装できるので、もう一台のほぼ同型でコレまたバックライト用ケーブル接触不良で危ないw2009年製MacBookに差し替え、運良くバックライトが消えない状態でデータ救出できてホッ👌

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さすがにM1 iMacに環境移さなくちゃと思って、おベンキョー怪始でござる🐌

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2025年1月10日 (金)

コチャルスキ「前奏曲集 op.65」から第15番 変ニ長調 を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

コチャルスキ「前奏曲集 op.65」から、第15番 変ニ長調 を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で弾きました。
*楽譜の入手はこちらからどうぞ!
https://store.piascore.com/scores/316551

ラオル・コチャルスキ/Raoul Koczalski(1885-1948) という名前はいにしえの巨匠ピアニストマニアが密かに愛でていた存在wですが、ようやっとピンと来る方が増えてきた印象があります。4歳で舞台デビュー、5歳から作曲を始めて7歳までに40を越える作品を書くなどの正真正銘の神童でした。その才能に、かのショパンの高弟カロル・ミクリ/Carl Mikuli(1819-1897) が「私はこの少年にショパンから教わったことを全て伝える!」と1892年から4年間、徹底的に「仕込んだ」のでした(そのレッスンがホントに大変だった、とコチャルスキは告白していますぞ)。

なるほど、コチャルスキによるショパンの録音からはショパン自身やその周辺からの証言を裏づけるかのようなところが随所に聴き取ることができまして、コチャルスキの大変な才能と、その才能をミクリがゴリゴリに「ショパン的に」仕込んでくれた幸運に感謝せねばならないと思わされます。まぁ、だからと言ってコチャルスキのショパンこそが唯一の正統であると盲信してもならぬでしょう。コチャルスキはあくまでもコチャルスキであって、ミクリでもましてショパンでもないワケですからね〜(・o・ゞ

コチャルスキの手による「前奏曲集 op.65」は4巻、おそらく1910年に出版され、全ての調性による24曲からなります。この15番はフラット5つの変ニ長調で、豊かなピアノの響きを慈しむかのような佳作です。コチャルスキの周りにいくらでもあったであろうピアノの響きを今に伝える1894年製ベーゼンドルファーで弾くこの曲、それなりの史料的価値はあると思いますよ〜(*´-`)



この動画で使っているピアノは100年以上昔、1894年製のアンティークピアノ。このような楽器を使ってこのような曲を弾くのはまことに愉しいです。現代では世間で聞こえる音のほとんどは電気を通していますが、このころに世間で聞こえていた音は生音が主流でした。1877年にエジソンが蓄音機を実用化し、このピアノが作られた1894年にはSPレコードの大量生産ができるようになって、次第に「録音」というシロモノが世間に知られるようになった時代。こんな時代の楽器がどれほど豊かな音世界を伝えていたのか、この動画で使っている楽器は奇跡的にオリジナルほぼそのまま、まさに時代の生き証人です。

2025年1月 2日 (木)

DIAPASON No.132 1972年製 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を

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DIAPASON(ディアパソン)の1972年製 No.132 で、ルドルフ・ディットリヒの日本楽譜 第1巻「6つの日本民謡」から、第3曲『櫻』を弾きました。例によってのピアピットのオーバーホール&カスタム塗装ですぜ(*´-`)

*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html

DIAPASON(ディアパソン)はよく知られた国産ピアノで、天才技術者の誉れ高い大橋幡岩氏の高い志を実現すべく製造されたのが始まりです。この動画の楽器は1972年製ですので浜楽商事が販売していた時代の製品で、この個体は象牙黒檀鍵盤かつ総アグラフで大橋幡岩氏の思想が色濃く受け継がれているかのような逸品。カスタム塗装で雰囲気一新しましたがこの感じは映像ではチト伝わりづらいので、実物を見ていただきたいですね〜(*´-`)

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ルドルフ・ディットリヒはオーストリア出身、1888〜1894年に東京音楽学校(現:東京藝術大学)で教えていたいわゆる「お雇い外国人」最後期の一人で、日本の西洋音楽史上において極めて重要な錚々たる音楽家を教えています。ディットリヒは日本の音楽に興味を持ち、帰国後、楽譜を数冊出版しています。

ディットリヒが来日したちょうどそのタイミングの1888(明治21)年に音楽取調掛が箏曲を五線譜で表現する初の試みとして『箏曲集』を刊行しており、現物は国立公文書館の「内閣文庫」コレクションに所蔵されています。その中の第2曲が『櫻 Sakura』で、それをディットリヒがピアノ用に編曲したとされています(・o・ゞ

2025年1月 1日 (水)

明けまして2025年謹賀新年

🎍明けました🎍

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某所の年越し会鍋奉行役を大過なくコナしての帰り、2025年に変わった30分後のウチの最寄り駅で、まさかま〜さかのカシオペアと遭遇😳

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こいつぁ春から縁起がイイぜぃ、っっってワケで今年もよろしくお願いしますです🙇🏻

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