プラチナ22K万年筆分解
本日は某ピアピットでまんまと再開させられてしまった萬年筆&インク沼をちょ〜っとだけ。まぁ実態は簡〜単な金属工作ですがね〜🍵
確か母方の叔父さんからの中学就学祝だったプラチナ22K萬年筆のショートが出土。コレ、中学三年間学ランの胸ポケットにずっと挿していたものですが、高校生になって私服になったこともあって全く使わなくなったのでした💦
40年以上経っていればできるものなら分解掃除するのが礼儀でございまして、早速YouTube検索。分解工具の作り方はYouTubeで簡単に発見、イイ時代ですわ😎
ナゼか持ってた外径6mmの真鍮パイプの糸ノコ加工をいそいそと。
幅2mm弱で高さ1mmちょいの出っぱりができれば充分なので、切断はわずかに4ヶ所、まぁ数分もかからずに瞬殺でござ〜い。
さすがにインクが固着していてバラバラにするのには少し手間がかかりましたけどね〜🤣
« 戦前ベルリン製の HAGSPIEL 145cm で、シューマンの「ユーゲントアルバム, op.68」から、第13曲『5月、親愛なる5月よ ー もうすぐ君がまた来てくれる!』を | トップページ | サティ会@国分寺 »
« 戦前ベルリン製の HAGSPIEL 145cm で、シューマンの「ユーゲントアルバム, op.68」から、第13曲『5月、親愛なる5月よ ー もうすぐ君がまた来てくれる!』を | トップページ | サティ会@国分寺 »
コメント