1963年製のKAWAI No.350 で、カルク=エーレルトの「簸言集/Aphorismen, op.51」から、第5曲を
1963年製 KAWAI No.350(350号)で、カルク=エーレルト『簸言集/Aphorismen, op.51』から、第5曲を弾きました。
KAWAI No.350(350号)の販売開始は1962年7月、高度経済成長期のど真ん中で日本全体が絶好調だった時代です。この個体はその1年後くらいに出荷されたようです。ちょうど還暦での例によっての #ピアピット の気合い入れたオーバーホールそして黒のヘアライン仕上げの再塗装、イイ感じに枯れているであろうボディと健康な部品とのマッチングで素敵な個体としてよみがえりました(・o・ゞ
*ピアノ工房ピアピット(千葉県印西市)
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
http://www.piapit.com/repair.html
Karg-Elert(1877-1933)/カルク=エーレルト(エラート)はドイツの中堅作曲家です。西洋音楽の潮流が激変していた時代の真っただ中で皆が模索していた時代に、楽器の音色の色彩感や半音階的な和声進行にこだわりを持っていたフシがあります。この曲集は1905年の出版、副題として「ピアノのための17のスケッチ集」とあり、なかなかユニークな小品集なんですよ〜(・o・ゞ
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