マイクアンプ入りXLRアダプタ作成の巻
ちょい前にコンデンサマイク用のアンプ内蔵XLRケーブルを自慢wしましたが、イキオイが続いてるうちにとゆコトで、例によっての<shinさんのPA工作室>からのパクリですがw、今度は単なるアダプタに内蔵できましたぞ😤
少しばかり窮〜屈なので部品配置を再検討、オス側とメス側とを結ぶ配線も細くしなやかな材料にして、なんとか詰め込みました。コレを介するだけで+8dB程度になるアクティブXLRアダプタの出来上がり〜😎
1.6mm厚の基板を金属用糸ノコで切断、アンチロープの4番を使ってみたところサクサク切り進められてむっちゃ怪適(^^)
メス側の2番と3番の間に抵抗を仕込みました。この方法によ〜やっと気づいたのが永遠の初心者の証w
そしてオス側にとにかく詰め込む。基盤の裏側に絶縁布を介して抵抗を配置したのは苦肉の策www
結局、配置はこんな感じ、オス側もメス側も接続端子を切り詰めた方が収納に余裕ができてハンダしやすかったかなと思えど、まぁできたのでヨシ🐌
« Caleb Simper(1856-1942)「17 Voluntaries for the Organ, American Organ or Harmonium」第3巻から第14曲『Opening Voluntery』を、1900年ごろカナダはベル社の豪華棚付きリードオルガンで | トップページ | ヘルマン・ネッケ『夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で »
« Caleb Simper(1856-1942)「17 Voluntaries for the Organ, American Organ or Harmonium」第3巻から第14曲『Opening Voluntery』を、1900年ごろカナダはベル社の豪華棚付きリードオルガンで | トップページ | ヘルマン・ネッケ『夜のケーニヒス湖上散歩, op.241』を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で »
コメント