アンドレ・カプレ『古風なスタイルに基づく3つの小品』から第1曲「メヌエット(リュリに基づく)」を、1905年製プレイエル3bisピアノ(85鍵)で
一昨日(8/14)に引き続き、アンドレ・カプレ(1878-1925) の『3 petites pièces dans le style ancien/古風なスタイルに基づく3つの小品』の第1曲「Menuet (d’aprés LULLY)/メヌエット(リュリに基づく)」です。今度は アトリエミストラル の本場(?)おふらんすの1905年製85鍵のプレイエル 3bis(トロワビス)型ヴィンテージピアノで弾いてますよ〜 (*´-`)
まぁ初代のプレイエルはハイドンの薫陶を受けたウィーンの作曲家ですし、ウィーンの遺伝子がこの1905年製プレイエルに受け継がれている感じもしなくはないような。とはいえ、現代ピアノ的でありながら音域によって音色が全く異なるようなこの時代の楽器らしい複雑さが共通しているだけなのかなぁとも思えますし、う〜ん、めっっちゃ興味深いのですがよくわからんですね〜(・o・ゞ
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