ブルクミュラー『25の練習曲, op.100』から第3曲「牧歌/La pastorale』を、1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で
F.ブルクミュラー(1806−1874)の有名な『25の練習曲, op.100』から第3曲「牧歌/La pastorale」を、いつもの1894年ベーゼンドルファー製ウィーンアクションのピアノ(85鍵)で弾きました。
ブルクミュラーは1806年生まれで1832年以降パリに居住していたということは、ショパンやリストより数歳年上であって同じ時期にパリで活動していたのでありました。この1894年ウィーン製のピアノでブルクミュラーを弾くというコトに対しての文献学的必然性は皆無ですが、うっせぇわw、鍵盤楽器って妄想力次第で案外と「交換可能」ですからやってみりゃイイんですよ〜 (*´-`)
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