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2020年5月 3日 (日)

ベートーヴェン『ピアノソナタ第3番 op.2-3』から第2楽章を1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

ベートーヴェン(1770-1827)の『ピアノソナタ第3番 op.2-3』から第2楽章を、いつもの1894年ベーゼンドルファー製ウィーンアクションのピアノで弾きました。

やっとこさベートーヴェンの op.2 のピアノソナタ3曲セットの緩徐楽章串刺しwができました。この作品は1795年に出版されていまして、このベーゼンドルファーのちょうど100年前の曲なんですよね〜。ベートーヴェン青年は血気盛んな25歳、まぁこの時代の人類の寿命を考えればもはや「青年」ではないでしょうし、ベートーヴェン先生は常に血気盛んだったに違いありませんがね〜

緩徐楽章って、一音一音に水も漏らさぬごとく細心の注意をはらって弾いているのがバレてしまいがちですが、そうなってしまうといわゆる「がんばっておけいこしました!」で止まってしまいます。まぁそれ自体はほほえましいで済むのですが、問題は、それが細心過ぎる注意であるがゆえに「均質」になってしまいがちなところにございます。機能和声な楽曲には必ず濃いところと薄いところがありますし、重いところと軽いところもありますし、詰まったところと詰まってないところもありますので、実はそれを均質に表現してしまうと大変な問題が生じてしまいます。簡単にいえば「つまらなく」なってしまい、音を外していないのに異様なまでに「ヘタクソ」に聞こえちまうんですよ〜。これはそこらじゅうで耳にしますし、本人は懸命に必死に頑張っているのに、ホントにホントにもったいないです (´・_・`)

『木を見て森を見ず』とはまことにウマい表現だと思います。願わくば、近視眼的にならないようにザッとテキト〜に音楽を感じるご自分を大切になさってくださいますように (*´-`)

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