風琴音楽會 Vol.4 バッハとオルガン、盛況御礼
さてさて、12月14日のリードオルガン大集合 in アトリエミストラル@高崎、なんと快晴で穏やかな中、盛況でございました。ありがとうございました (*´-`)
リードオルガンが「なつかしい」気にさせられるのは、リードオルガンの姿や音色が「なつかしく温かい気持ちにさせてくれる」からなんですね〜。現代人はなにかとギスギスしがちですが、だからこそ、このような「なつかしく温かい世界」を近くに持てる現代人はささやかな幸せへの切符を手にしているのではないでしょうか・・・手前ミソ御免w
その世界の雰囲気を十全にお伝えするにはマトモに修復されたリードオルガンが不可欠で、なかなかそのような楽器は多くないようですが、少なくとも渡邉祐治さん周辺のリードオルガンはごまかしとは無縁です。これからもゆるゆるとですが発信していきますので、お運びいただければと存じます (`・ω・´)
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