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昨日はチェンバロの弾きこみでしたが、本日(4/4)は都内某所にて、オリジナルフォルテピアノの弾きこみ人夫です( ̄^ ̄)ゞ 1843年製のJ.B.シュトライヒャー、音域はなんと6オクターブ半ちょいのg'''''まででショパンの作品の音域をバッチリカバー。 二時間半ほど弾いたところ、ようやっと次元の違う豪壮な鳴りそして複雑な空間感がよみがえってきて、まずはお役目果たせたかなぁと。(`・ω・´)
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