1月28日/ベヒシュタインとチェンバロ、現代クレモナの楽器との出会い
去年の9月にイタリアはクレモナに出かけて、やむを得ずw鍵ハモでびぅを果たしたことを記憶してくださっている方もおられるかと思います。→こちらからw
コレ、まいどおなじみの 柏木真樹師 がクレモナの弦楽器製作家たちといろいろと協力して行っている企画の一環だったのですが、今回は日本でクレモナの弦楽器を使ったサロンコンサートをやろうぜ、と。柏木氏のご母堂はピアノの先生、そこのベヒシュタインピアノと横田誠三氏のチェンバロの2台を伴奏楽器として受けもてる人物はワタクシしかおらんワケで (`・ω・´)シャキーン
柏木澄子宅(聖蹟桜ヶ丘駅バス6分+徒歩3分)
※申し込みされた方に住所をお知らせいたします
3000円/茶菓付(要予約当日精算30名)
演奏 柏木 真樹(ヴァイオリン&ヴィオラ)
筒井 一貴(ピアノ&チェンバロ)
予約・問合せ bergheil69@me.com(筒井)
<プログラム>
ヴィヴァルディ ソナタ op.2-2 イ長調
モーツァルト ソナタ K.304 ホ短調
ベートーヴェン ソナタ第4番 op.24 イ短調
シューベルト アルペジオーネソナタ D821 イ短調(ヴィオラ)
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