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2017年12月28日 (木)

大中寅二 作曲『前奏曲 No.K262 イ長調』を、1928年製西川リードオルガンで

さて、昨日(12/27)に引き続き、リードオルガンの動画です。今日は大中寅二(1896-1982)による、まさにリードオルガンだけを念頭に書かれた曲です。

大中寅二はゆうに1000曲を超すリードオルガン曲を作曲したと言われておりますが、すっっっかり忘れられてしまっています。大中寅二 作曲(1966(昭和41)年11月4日)、前奏曲 No.K262 イ長調 を、渡邉祐治氏による丁寧な修復を経てよみがえった、1928年西川オルガン改め日本楽器横浜工場製の小型リードオルガンで弾きました。小型のリードオルガンは風袋が小さいので足踏みペダルで生み出す「息」が波打ちやすいのですが、シンプルで軽いためでしょうか、反応と鳴りの良さが素晴らしいです。

日本楽器=ヤマハ製とは言え、この横浜工場は西川オルガンの工場を買収したもので、オルガンの設計も製作も西川オルガン当時ほぼそのままだったとのことで「西川オルガン」と言って差し支えない楽器です。音域はヘ音記号で少し下に飛び出た「ド」〜ト音記号で少し上に飛び出た「ド」までの4オクターヴ、なるほど、ピアノ弾きが普通に見ている上下二段の「大譜表」の音域にも意味がありそうな気がしませんかの?(・ω・ゞ

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