上部消化管内視鏡検査/胃カメラ検査受診→無罪放免
(念のため、これは体調不良の記事ではなく無罪放免の記事です)
一週間ほど前、脂っこい食べ物で胃を保護したつもりになったwあとにビールを2杯ひっかけ、帰宅後少し気分が悪くなって「弱くなり過ぎたなぁ」と。ついにトシか (´・ω・`)ショボーン
翌日の昼食は普通に摂取、しかし翌日にまたぶり返してしかも下痢。安静にしただけで放っておいたのがヨくなかったか、土曜夜には下痢と嘔吐が酷くなって日曜の花見をキャンセル(T_T)。50歳になったことだし、この際しっかり診てもらわなきゃと思って検索したら、な〜んと徒歩数分のところにヨさげな内科・消化器科医:ヴィナシス金町内科クリニックを発見。しかも日曜診療!
腹部エコー(「脂肪が少ないからキレイに見えますね〜」とのことw)でも腹黒さwは全く見られず(^^)v、経鼻内視鏡でもピカピカでバッチリ健康〜v(^^)v。ドクターはピロリ菌診断も得意としており・・・「こんなにキレイなら検査しなくても大丈夫ですよ〜♪」と、無罪放免でございました。
ワタクシの表情がチト苦しげですが、ご心配なく〜^^
ワタクシちょっと鼻孔が狭かったようで、使ったのは細めの内視鏡。麻酔はちょいと沁みただけで苦しいことは全くなく、内視鏡が曲がり角wを抜けるときに少〜しだけ内側に触られた感触があったぐらいで不快感もほぼ無し。口からイレる内視鏡の苦しさ気持ち悪さは想像するだに身の毛がよだつほどでしたが、鼻からの内視鏡の快適さ(?)を知ってしまうと、口からの内視鏡はもはや過去の遺物なのかなぁ・・・とすら思えましたです、ハイ(・o・ゞ
※いろいろ調べたり訊ねたりした結果、やっぱり、上手なドクターに経口で高解像度の内視鏡検査を受けるのが最も確実なようで。そりゃ〜当然といえば当然のこと。「経鼻内視鏡の解像度は健診レベルでは十分」という表現をどう捉えるか、がポイントかと。
さぁ、50歳は折り返し地点、まだまだイケますぞぃ ( ̄ー ̄)
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