ショパンの生誕祭によせて『前奏曲 op.28-20』を、アドラー社の大型リードオルガンで
本日(3/1)は一応ショパンの誕生日とされることが多い日付ですが、いまだに正確なところは不明です。そして生年は「1810年」とされていますが、調べてみるとこれまた意外にもなんだかよくわからんです(・o・ゞ
当時、現在の出生届にあたるものが教会の受洗記録だったワケですが、ショパンについての受洗記録:「1810年2月22日」と言う日付がいい加減なもの、というのは当時のポーランドを知る人にとっては自明のことだそうで。
・・・まぁそれはさておきw
ショパンは高校時代にピアノだけでなくオルガンも習っており、しかも全校生徒が参加するミサの演奏を任されたことがあるほどの相当な名手でもありました。ただ、即興に熱中するあまりにミサ次第を無視することも多々あったとか。いかにもな逸話ですね〜。
ひとかどの作曲家というもの、我々が想像する程度の楽想の範囲で作曲しているハズもなく、ある楽器を指定して出版したからといっても常にその楽器でなければ演奏してはならぬ「決まり」があるハズもございません。
・・・古楽器なワタクシがこんなこと言うのはモンダイかなぁヽ(´o`;
それを念頭に置いて、先日(2/26)に高崎で行った風琴音楽會Vol.1 大作曲家とリードオルガンで使った、おなじみ渡邉祐治氏の修復によるニューヨークはアドラー社製の大型足踏み式オルガンを使って『前奏曲集 op.28』の第20曲を弾いてみました。なかなか堂々とした結果になった感触、どうぞお楽しみくださいませ!
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