2月26日/風琴音楽會Vol.1〜大作曲家とリードオルガン〜@高崎
意外と知らないリードオルガンの世界。
昔、音楽室にあった足踏みオルガンの印象しかない人も多いかと思いますが、クラシックの有名な作曲家たちはオルガニストでもあった人も多く、オルガンの魅力は多種多様。良く知られた曲をオルガンで聴くことで、良く知らなかった世界に気づけること請け合いです (`・ω・´)シャキーン
会場のアトリエミストラル所蔵の1928年製西川オルガンをはじめ、複数のオルガンにより、美しくも繊細なリードオルガンの世界へあなたをお誘いします。
風琴音楽會Vol.1 〜大作曲家とリードオルガン〜
2017年2月26日(日)15時開演(終演予定17時)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
一般2500円/当日3000円/高校生以下1500円
第1部 今蘇るリードオルガンの音色
モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』や
J.S.バッハ『主よ人の望みの喜びよ』など
有名な曲をリードオルガンでお届けします。
第2部 リードオルガンの魅力と実力
J.S.バッハ/インベンション(全曲)
フランク/足踏み式オルガンのための『オルガニスト』より
演奏:筒井一貴 / 解説:「才気堂」渡邉祐治
主催・チケット予約:090-8047-3757 アトリエミストラル(櫻井)
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