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2016年2月の13件の記事

2016年2月28日 (日)

ブラームス/インテルメッツォ op.117-1

いつもお世話になっている白金台のチェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店のピアノプレップによる、きわめて普通な方向を突き詰めた精密調整で仕上げられた、ごく普通の173cmグランドピアノで弾いた、ブラームス/Brahms (1833-1897) 『3つの間奏曲 op.117』から第1曲をどうぞ!

このグランドピアノ、5年ほど前の販売にも関わらず先日ピアノプレップに新品同様の驚くべき状態でやってきた楽器だそうで、見事な職人技で再初期化(リプレップとでも言うのか?w)がなされていてワタクシも仰天。
新品同様でもど〜ゆ〜ワケか木の箱は音響的にこなれており、とりわけ低音のふくらみにはぶっ飛びましたです。そりゃ〜、ブラームスの後期の作品を弾きたくなるってぇモンでありま〜す (`・ω・´)シャキーン

このop.117-1、曲の冒頭に、ドイツの詩人ヘルダーによる各国の民謡や伝承をまとめた一節が引用されています。
原詩は、スコットランド民謡の「Lady Anne Bothwell's Lament」です。
<安らかに眠れ、わが子よ。安らかによくお眠り>
<お前が泣くと、私の胸はつぶれてしまう   >


現代は凄い時代で、この民謡のページもあるんですね〜。
http://www.contemplator.com/scotland/bothwell.html

2016年2月24日 (水)

食事処 大益/葛飾区役所そば

・・・音楽ネタばかりだと飽きてきたでしょうし(違
今日(2/24)は都内周遊の一日で、時間に余裕があったのでここぞとばかりにSuica都バス一日乗車券500円を使い倒してみました。

金町駅前1050→1107青戸車庫前→<葛飾税務署で確定申告&葛飾区役所近くの「大益」にて昼食>→青戸車庫前1234→1300浅草雷門→<ハヤタ・カメララボ訪問>→1410錦糸町1415→1500茗荷谷→<高校オーケストラ部稽古>→窪町小学校1745→1810上野広小路

最後に上野で某技術者と合流、ガード下の もつ焼 大統領 にてしばし情報交換。息子さんのマニアっぷりに家庭環境の優秀さを目の当たりに(・o・ゞ

さて、バス通りの水戸街道から適当に歩いている途中に目に入った葛飾区役所近くの「大益」はいかにもな昔ながらの大衆食堂。大将もけっこうなご高齢の様子。

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看板の「食事処 酒 和洋中 とんかつ」って全部やんwと思えど、とんかつが独立しているので頼んでみましたよ・・・のとんかつ定食750円。

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肉の柔らかさとおそらくラードのすてきな香りが堅実な仕事の象徴か。いやはや美味しゅうございました。

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この品揃え、確かに「食事処 酒 和洋中 とんかつ」の看板に偽り無し!

2016年2月23日 (火)

ブルクミュラー/25の練習曲 op.100 から、第4曲「Le petite réunion/小さな集まり」:プレイエル1843年製スクエアピアノ

ピアノを習っていた方はかなりの割合で弾いていたであろう、ブルクミュラーの有名な『25の練習曲 op.100』を、ブルクミュラーそしてショパンが生きていた1843年にパリのプレイエルで作られたスクエアピアノでどうぞ!

『25の練習曲 op.100』の出版は1852年でこのスクエアピアノの製造年よりも10年ほど後ですが、この時代のスクエアピアノで音楽性を考えることを念頭に置いた練習曲を弾くところに意味がございます。ブルクミュラーは1806年レーゲンスブルク生まれで1832年以降パリに居住、すなはちショパンやリストより数歳年上で、同じ時期にパリで活動していたのでありました。

ブルクミュラー
 『25の練習曲 op.100』から、第4曲「Le petite réunion/小さな集まり」
 プレイエル1843年製スクエアピアノ(個人蔵)
 修復:ピアノバルロン・ジャパン 和田明子
 演奏:筒井一貴

Burgmüller(1806-1874)
25 Études faciles et progressives op.100-4(1852), "Le petite réunion"
on an original PLEYEL square piano (1843)

2016年2月21日 (日)

サティ/グノシエンヌ第6番をウィーン式6オクターヴフォルテピアノで

今年はサティ(1866ー1925)生誕150年。
6月5日高崎にて、サティ存命当時1905年製のプレイエルピアノでオールサティ演奏会を行います。さぁ今すぐスケジュールにチェック!

つい先日2月16日の『古典鍵盤楽器 徒然草 伍』でアンコールで弾いた、グノシエンヌ第6番の動画をどうぞ!

ここで使っているピアノは1820年代のウィーンの楽器ですから、サティとは国も場所も遠く遠〜く離れています。ぶっちゃけ、現代の演奏のほとんどが作曲家が生きていた時代と遠く遠〜く離れた現代楽器での演奏ですから、その逆があっても別に不思議はあんめぇ・・・と ( ̄ー ̄)

まぁ昔々のピアノと100年ちょい昔のピアノとに共通点が全くナイわけではなく・・・「きわめて良く響くように作られた木の箱に弦を張ってそれを叩いて音を出す」という実にざっっっくりした共通点はございます。この「きわめて良く響く木の箱」でかもし出される響き、えも言われぬ柔らかさそして温かさに満ちておりまして、いろんな使い方をしないのも実にもったいないおハナシ。狭量な古楽器オリジナル原理主義は自ら可能性そして多様性を放棄しているワケで、それはそれで良きコトなのかも知れません。

演奏会においでくださった「pic kumasan」がブログに詳細にレポートしてくださいましたが・・・<もしかしたら江戸川乱歩のドラマに使われそうな世界です>そして<最後のアンコールはサティの曲でした、本当にサスペンスドラマみたいでした>という雰囲気w、どうぞお楽しみくださいませ〜(・o・ゞ

2016.2.16. 池袋、重要文化財:自由学園明日館 ラウンジホール
 1820年代オリジナル6オクターヴフォルテピアノ(グレーバー製):筒井 一貴

2016年2月20日 (土)

2月16日/古典鍵盤楽器 徒然草 伍 〜ウィーン周辺の音楽さまざま〜@池袋、自由学園明日館ラウンジホール 詳細ブログ発見

某所で知り合った「pic kumasan」が、2月16日/古典鍵盤楽器 徒然草 伍 〜ウィーン周辺の音楽さまざま〜@池袋、自由学園明日館ラウンジホール について詳細なレポートをくださいました。

☆池袋 明日館 筒井一貴さん フォルテピアノを聴く PICKUMASAN2

<なにも先祖帰りをしろというわけではありませんが、どこか遠い記憶の中の音、ふと思い出すような音なのです>
のくだり、まさに我が意を得たり。

現代、古楽器の世界の演奏技術革新は目覚ましく、現代楽器顔負けのキレッキレの演奏も数多くなりました。事実、そのような方々は知識も技術もワタクシなんぞが太刀打ちできるはずのない見事なレベルでキッチリと弾いてのけます。現代人に提供する演奏ですからその方向が受けるのは当然で「正しい」のですが、一言言いたいワタクシの蟷螂の斧 (`・ω・´)シャキーン

このような弾き方をしてしまうと、少なくともワタクシが感じている「オリジナル楽器の深〜く幅広〜い優しさ」というまことにファジーなシロモノは跡形もなくなってしまいます。「興行」としてはこんなコトを考えている時点で見向きもされなくなってしまいますが、少なくとも自分が古楽器に求めているものは「興行」ではなく「生身の人間」であります。

<優しさ、柔らかさ>はちっぽけな存在である「生身の人間」にとって原風景の一つと思いますが、効率最優先の機械的事務的な現代社会ではどうしても忘れ去られがちです。昔の楽器で奏でる優しい音楽が再認識のきっかけとなりますように。m(._.)m

2016年2月17日 (水)

2月16日/古典鍵盤楽器 徒然草 伍 〜ウィーン周辺の音楽さまざま〜@池袋、自由学園明日館ラウンジホール 盛会御礼

2月16日、古典鍵盤楽器 徒然草 伍 〜ウィーン周辺の音楽さまざま〜@池袋、自由学園明日館ラウンジホール では、いつも通りの自由学園明日館の中で、気になりつつもなんとなく使っていなかった初めてのスペース:ラウンジホールにて行いました。

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・・・いやはや仰天でした。雰囲気的にかなりイイだろうなぁと思っていましたが、おそらく古楽器演奏にとっては最良の場所の一つではなかろうか、とさえ。席数50程度で普段は喫茶営業スペース、残響自体は長くありませんが壁や床からはね返って来る音がまことに心地良く素直でしたね〜。ご来場いただけた方々、ありがとうございました!m(._.)m

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後半のシューベルト/ピアノソナタ D840(通称:レリーク)の第二楽章の一部をどうぞ〜!

2016.2.16. 池袋、重要文化財:自由学園明日館 ラウンジホール
 1820年代オリジナル6オクターヴフォルテピアノ(グレーバー製):筒井 一貴

2016年2月10日 (水)

ブルクミュラー/25の練習曲 op.100 から、第1曲「La candeur/素直な心」:プレイエル1843年製スクエアピアノ

ピアノを習っていた方はかなりの割合で弾いていたであろう、ブルクミュラーの有名な『25の練習曲 op.100』を、ブルクミュラーそしてショパンが生きていた1843年にパリのプレイエルで作られたスクエアピアノでどうぞ!

『25の練習曲 op.100』の出版は1852年でこのスクエアピアノの製造年よりも10年ほど後ですが、この時代のスクエアピアノで音楽性を考えることを念頭に置いた練習曲を弾くところに意味がございます。ブルクミュラーは1806年レーゲンスブルク生まれで1832年以降パリに居住、すなはちショパンやリストより数歳年上で、同じ時期にパリで活動していたのでありました。

ブルクミュラー 『25の練習曲 op.100』から、第1曲「La candeur/素直な心」
 プレイエル1843年製スクエアピアノ(個人蔵)
 修復:ピアノバルロン・ジャパン 和田明子
 演奏:筒井一貴

Burgmüller(1806-1874)
25 Études faciles et progressives op.100-1(1852), "La candeur"
on an original PLEYEL square piano (1843)

2016年2月 9日 (火)

ルドルフ・ゼルキンの「月光」シングルLP(1965年)をポータブルレコードプレイヤーで

CDと違ってレコードを聴くためには「それなりの儀式」が必要で、その儀式が繊細で丁寧であればあるほど霊験がアラタカである! というのは確かに真実ではありますが・・・真逆に近い世界に触れられて、イヤ驚きました(・o・ゞ

2016年1月半ばに楽しい楽しいピアノ調律師/リードオルガン修復などなどの「才気堂」渡邉祐治​さん主催で敢行された、第二回「レコード合宿」in 館林 にて・・・片手で簡単に持ち運びできるトーンアームまでがプラスチック製のポータブルレコードプレイヤー(ナショナル製)の音がなんだか妙〜にイイのですよ。35年ほど昔に聴いていた33回転のシングルLPをiPhone4Sでモノラル収録してみました。ルドルフ・ゼルキンによるベートーヴェンの「月光」の第二・第三楽章、CBSでクレジットは1965.6.となっています。

ただ、このプレイヤーの回転数がかなり高く、音の高さがA=458Hzぐらいにまで上がってしまってます。だいたい半音上がっているwので妙〜に派手できらびやかwな再生で、第3楽章の体感スピードも相〜当に速くなってますね〜www。

考えてみれば、昔はこのようなポータブルレコードプレイヤーが各家庭に一台ぐらいはあったハズですから、その1/1000しか残ってないとしても一万台近くは意外とどこかに眠っているのではないでしょうか? このような電気製品は単純ですし、基本をちょっと教われば簡単に復活させられるのではなかろうかと(ついでにピッチコントロールぐらいはつけたいカモw)。
・・・世知辛い現代へのウルオイ補給はここからやるのも一興かしらんw(・o・ゞ

ものの数十年前のナニゴトも手軽ではなかった時代、その中でなんとかして手軽さをウリにしようとして、ユニークで痛快で愉しく、時には大いなる勘違いwにも満ちた星の数ほどの着想の数々。完璧が当たり前なギスギスした現代に生きる我々が懐古趣味でなく思い返してみると、どこかしらになにかしら発見がありそうな(・o・ゞ

2016年2月 8日 (月)

開成町サロンコンサート

昨日の日曜日(2/7)のお出かけは大衆食堂「万福」が目的だったワケではなくw、メインはfacebook友だちの柳田​氏がお仲間と開いている、とコメントやり取りの中で情報を載せてくださった「開成町サロンコンサート」だったのでした。片道二時間半はちょっとした旅行気分、や〜、気持ちよかったでした。

第119回 開成町サロンコンサート
2016年2月7日14時開演(13時半からプレコンサート)
ヴァイオリンとピアノによるクラシックコンサート
 ヴァイオリン:小野 唯/ピアノ:永井 李枝
プレコンサート
 ヴァイオリン:長坂 菜子/ピアノ:三友 優

開成町福祉会館ホール
主催 西湘クラシック音楽愛好会(SCMC)
後援 開成町教育委員会

何の変哲も無い「多目的ホール」での演奏会でしたが、舞台上でなく平土間で演奏したのがおそらく大正解、響きが綺麗に拡がり解け合った充実した空間が生まれました。

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このような会があちこちにあることは最近ちょこちょこと知られるようになっており、日本のクラシック音楽文化は草の根としてもちゃんと根づいているなぁ・・・と強く感じました。僭越ながら、観客の反応が非常に「本格的」かつ「素直」で、お高くとまったくらしっくぅ〜w、という方向が皆無。聴き慣れている人はごく少数であったはずのラヴェルのヴァイオリンソナタでの客席の雰囲気は、特筆すべき優雅さでした。いつもは50〜60人程度の観客でこぢんまりだったとのことですが、今回はなんと150人ものご来場。スペースに余裕はあってもスタッフがてんてこ舞いで嬉しい悲鳴だったとか。

本格的な固い雰囲気の演奏会場での演奏会ももちろん素晴らしいものですが、このような、生活の中に普通に存在するコンサートの機会が日本にもあります! 有名演奏会場で有名演奏家を2000人ものハコの中でw聴くことばかりが「クラシックを聴く」方向ではございません(・o・ゞ

開成町サロンコンサートの情報はこちらからどうぞ!
http://takesalonconcert93.blog.so-net.ne.jp/

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2016年2月 7日 (日)

万福/開成町

最近、遠出といえば高崎方面ばかりなので(?)、ネットで見かけた御殿場の手前まではるばると(´▽`)ノ
地元民がとにかく喰って帰る、といったまさに土着な大衆食堂、量は多いし味も庶民的でまことによろしい限り(((o(*゚▽゚*)o)))

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のれんに万福と書いていないですし、看板も横にペタっと貼っておるだけ、ぱっと見、やっているんだかやっていないんだかわからぬσ^_^;
このような雰囲気は大当たりか大外れか、モロ別れるような気もするンですが・・・ヽ(´o`;

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・・・ひっきりなしにお客が来ていて、大将はまっっったく急ぐ素振りどころかちゃっちゃと進める雰囲気すら見せずに淡々と進めているところ、主張しない職人技見たり!

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・・・生姜焼きではなく、生姜煮定食780円な〜り(^^)v

2016年2月 4日 (木)

6月5日/サティ生誕150年「星たちの息子」全曲版演奏会@高崎 速報!

今年2016年は、サティ(1866-1925)の生誕150年にあたり、いまだに演奏される機会がほとんどない秘曲中の秘曲:「星たちの息子」全曲版(演奏時間65分)を、サティ存命当時1905年フランスのプレイエル社製のピアノを使って、昨年に引き続き再演いたします。

2016年6月5日(日)15時開演(14時半開場)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
3000円(当日3500円/高校生以下1500円/50名)
使用楽器:プレイエル3bis(1905年製)
主催 アトリエミストラル

<プログラム>

Erik Satie (1866-1925)

天国の英雄的な門への前奏曲
貧者の夢
おまえが欲しい(ジュ・トゥ・ヴ)

〜 休 憩 〜

「星たちの息子」全曲版(65分)

20150201_satiehassel

2016年2月 3日 (水)

サティ/グノシエンヌ第7番・「星たちの息子」第一幕より

サティはグノシエンヌを6曲書いている・・・というのが一般的理解ですが、実は、7番めwに出版された曲が存在しています!
1891年、ジョセファン・ペラダンによる台本《星たちの息子》の劇付随音楽として作曲を始めたのですが、ほどなく意見/見解の相違から袂を分かつこととなり、そのピアノスケッチを元に1897年頃《グノシエンヌ第7番》と改め出版、さらに1903年にはこれを連弾曲《梨の形をした3つの小品》の第1曲とした・・・という経緯の曲です。

サティの曲は基本的に仰々しさを排斥する音楽で、現代のグランドピアノよりもむしろ良質のアップライトピアノの方が似合うフシがあります。
2016年1月31日の演奏会で使った、このチェコ製のピアノ「ペトロフ」にはいまだにイマイチという印象を持つ人が多い(というか、そもそも知られていないw)のですが、実は日本人技術者がとにかく「普通」の方向のみを突き詰めて精〜密に手を入れたところ、大化けしまして。また、ヨーロッパの楽器づくりの伝統通りにアップライトピアノもグランドピアノ同様、きちんと手間をかけて作っていることもポイント高し。

☆チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ:
     http://www.pianoprep.jp/

クラシック音楽の世界でアップライトピアノの特性を積極的に使おう、という方向は一顧だにされていないようですが、なんでもかんでも超有名メーカーのフルコンサートグランドピアノばかりがもてはやされる、という風潮には大いに疑問を持っています。
50人程度のサロンはかなり増えていますが、そこに入れるピアノの大きさや調整が「ハコ」に見合うかどうかの判断、なかなかどうして難しいです。演奏家もフルコンサートグランドピアノをが〜っつり弾くのに慣れていることが多いですし。

もちっと音楽自体の多様性に即した楽器選びができるような環境、そうしたいと切望する演奏者、そしてそのような音楽が聴きたいと願う聴衆が整うと、すんごく愉しいと思うんですがねぃ(・o・ゞ

2016.1.31. 高崎:アトリエ ミストラル
 ピアノ(ペトロフ P118D1):筒井 一貴

2016年2月 1日 (月)

1月31日/森と音楽の国 チェコからの贈り物 〜 ペトロフ アップライトピアノコンサート〜@高崎 盛会御礼

1月31日、森と音楽の国 チェコからの贈り物 〜 ペトロフ アップライトピアノコンサート 〜 、雨男のワタクシの演奏会らしからぬw非常〜に穏やかな天気の中、無事終了致しました。みなさま、ありがとうございました!m(._.)m

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建物自体が日本ではないかのように非常に良く響いてくれる(響き過ぎと思う方が多いかもw)おかげで、ワタクシの最も大切と考えているガツンと当てないように丁寧に音を出そう・・・という注意力を保ちやすかったかも知れません。

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ピアノの奥の大きな金属の扉は、金庫室の扉です。今は楽屋となっていて、演奏者はこの大きな金属の扉を開けて登場する・・・という。

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さて、次は大きめな演奏会@池袋です。
2月16日19時開演、『古典鍵盤楽器 徒然草 伍 〜ウィーン周辺の音楽さまざま〜@池袋、自由学園明日館ラウンジホール』では、これまた柔らかな1820年代の楽器:ウィーン式フォルテピアノを使ってベートーヴェン&チェルニー&シューベルト。建物は1921年、かのフランク・ロイド・ライトの設計による重要文化財指定を受けている名建築: 自由学園明日館 です。しばしタイムスリップして日常を忘れていただけると嬉しいです(・o・ゞ

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