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2015年12月の24件の記事

2015年12月31日 (木)

スマイル治療院@飯田橋西口

大晦日なのに出向いたのは、飯田橋西口近くという一等地に去年5月に新規開業した新進気鋭の整体治療院:スマイル治療院です。

開業してまもなく「熱血クンなのは知ってるけど、若いしまぁこれからだろな〜」と油断してw出向いてみたら、その的確かつ身体の奥まで届く手技そして明快な説明に心底仰天、高い能力に年齢は関係ないのはわかっていたはずなのに自分の認識不足がまことに恥ずかしく。m(._.)m

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・・・なんでも、この古屋先生、小学生ごろから周りの人を片っ端からほぐしまくって「どうしたら身体が喜ぶか」という経験を蓄積してきたとのこと(◎_◎ゞ。やはりデキる人物は小さい頃から着眼点自体が違うのですな。ピアノと歌も嗜んでいることもあり、楽器演奏のための身体の使い方についても非常〜に詳しい・・・のですが、ワタクシに対しては高いレベルの使い方を容赦なくレクチャーして来るので、こっちのアタマもカラダもついていけねぇ〜(゚Д゚)

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とりわけスマホやパソコンばかりで眼や首周りがガチガチになっている我々現代人にとって、ここの存在がいかに助かるか、まぁ一度1時間コースを受けてごらんなさいな。元日は定休日ですが、あとは無休ですよ〜。

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2015年12月30日 (水)

『音楽をする』とは?・・・聴覚障害を持つパーカッショニスト:エヴェリン・グレニーは語る

12歳にして全聴力を失ったエヴェリン・グレニーは、そのころに打楽器の先生につき、そしてロンドンの王立音楽院の打楽器科に合格、自らの人生を切り拓き続けています。ティンパニのチューニングはメーター無しでできます(眼はメーターの針の位置は感知しますが、音が「合っているかどうか」は感知できませんからね〜)

『低音域は下半身、中音域は胴体、高音域は頬骨のあたりで感じます』

生物はいかにして外界の変化を検知するか、そしてその検知した結果が餌なのか敵なのか素早く判別できたものだけが生き残るという、弱肉強食だけではなく化かし合いwの世界で子孫を残して来ました(単に自分の直感、定説は知らんけど(・x・ゞ)。「耳」という器官は人間の身体に備わる検知器官の中でも「特定振動の検知」が最も得意な器官の一つ(「眼」も「特定振動検知器官」ですからネ)に過ぎず、空気振動は物理的に全身に降り注ぎますので、我々が鼓膜の振動w以外で音を捉えないなんてぇことはそもそも物理的/原理的に不可能です。だからこそ気づくのが大変なのですが(・o・ゞ

・・・わかりやすいところでは流行りの「ハイレゾオーディオ」の宣伝wに端を発し、若者にしか検知されないモスキート音の活用とか、風力発電所近くでの低周波問題とか、一見(一聴?)聴こえないのに我々が感じている音(=振動)はいくらでもあります。

以上は単に物理的な「イチャモンつけw」に過ぎませんが、下リンクのインタビューの中でエヴェリン・グレニーは『音楽をすることは単に鼓膜を振動させる以上に、いかに多くの機能を使うものであるか』について語っています。自分の内で感じてそれを表現することがいかに大切であるか、そしてそのための感覚の錬磨こそがいかに大切であるか!

是非とも、このインタビュー記事をお読みになってくださいませ。まことに示唆に富んでおり、いやはや、世界は広いです!

2015年12月29日 (火)

駆け込み年賀状〜〜〜(・◇・ゞ

29日、印刷を済ませた状態で宛名印刷をサボって一週間近く放置していた年賀状200枚あまり、さすがにお尻に火がつきました(・o・ゞ
ウチで使っているプリンタは、確か5500円程度で5年ぐらい昔に買ったキヤノンのiP2700、調べてみたらまだまだ現役なんですね〜。実売価格は3000円程度に下がっており、白黒とカラーのインクカートリッジ両方を交換するなら買い替える方が安いという。

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・・・こんなところに安くてイイもの発見! (。_°)? (°_。)? アレ?

2015年12月28日 (月)

マクダウエル/『森のスケッチ』から第1曲「野ばらに寄す」

白金台のチェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店のピアノプレップによる、きわめて普通な方向を突き詰めた精密調整で仕上げられた、ごく普通のペトロフ製173cmグランドピアノで弾いた、亜米利加の作曲家:マクダウエル/MacDowell (1860-1908) による小品集『森のスケッチ』から、第1曲「野ばらに寄す」です。

生楽器というシロモノは、周囲の環境の変化に応じて常に動き続けています。そのいわば動的バランスの妙は、実は工場出荷の時点では半製品ですらないとさえ言える、なかなかシビアな世界だったりします。ですから、マトモな生楽器とマトモな販売店、そして可能ならばマトモな温湿度管理は三位一体、そこに関わる人々による丁寧な作業と愛情が不可欠で、絶対的に時間が必要とされる世界です

このような楽器という実にファジーな「生き物」を昨今のせわしない世の中で扱うにあたって、常に「現代的な抜け目ない効率」とのせめぎ合いで販売がなされる、というのは当たり前のことです。その抜け目ない世界の中で安易に安売りに走ることなく敢然と丁寧に精密調整を行い続ける販売店はなかなかありませんが、その矜持に最大限の敬意を払いたく思います。
そして同時に、エンドユーザーに対しても、安いのにはちゃ〜んと理由があり、高い値引率にもちゃ〜んと理由がある、と声を大にして伝えたいです。「努力して安くする」のではなく「努力しないから安くできる」のであります。「安くて良いもの」なんぞ、この世の中に存在するはずがございません。
・・・高けりゃナンでもイイわけでもございませんが。めんどくせ〜(^o^;


大恐慌以来(って大げさと思うなかれ)もはや「音楽」や「楽器」ひいては「芸術」に対していくらでも手間ひまをかけられる時代ではなくなってしまい、昨今その傾向が悲劇的にまで加速してしまいましたので、残念ながら丁寧な取り組みが馬鹿を見ることが多くなってしまいました。しかし、そもそも楽器とは昔の人たちが想像を絶するほどの経験をつぎ込んで改良に改良を重ねてさらに時間による厳しい淘汰に耐えて生き残ってきた結果なのですから時代が変わってもその扱いが変わるはずはなく、その手間ひまや時間を尊重せずして素敵な結果は絶っ対に得られません。

この万事忙しく抜け目なくなってしまった現代、少なくとも自分の音楽の周りには丁寧さを第一にできるようなゆったりした時間が流れていて欲しいなぁ・・・と願いつつ、昔ながらの「木の響き」をお楽しみください。

2015年12月27日 (日)

年の瀬の日曜日は盛りだくさんな一日〜(^^)

年末の日曜日、王子の北とぴあにて、イケメン笛吹き中村栄宏くんの弟子(中学生!)のコンクール伴奏という大役。ここ数日の上達は目覚ましく、舞台上で吹き始めたらとたんに堂々とやってのけたのはさすが現代っ子と言うべきか(°_°)

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さて、思ったより早く終わってハタとひらめいたのは・・・王子から白金台までは南北線で一本であるコトw。ピアノプレップにアポなし突撃する前に、白金台でいつもと違う出口から出たら・・・ナゼかそこにある台湾料理( ̄^ ̄)ゞ

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鹹菜肉絲麺(たかなそば)&小袋土地柄か、量もお値段もいささかお上品wではございましたが、実に美味しゅうございました(・o・ゞ

さて、いつものピアノプレップに着いたら、facebookで既にお見かけしているピアニストの桃瀬茉莉さんがピアニストのご友人とご訪問されるとのこと。
この富岡紀香さん、来年2月に香川県民ホール(高松市)にて瀬戸フィルハーモニー交響楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲23番を演奏なさるとのことで、ヤリたがりのワタクシ、その場でぶっつけで2台合わせを提案、実に楽しい合わせができましたとさ。いきなりの2台ピアノを温かくお許しいただいたピアノプレップさまには、いつもながらの乱暴狼藉、申し訳ございませんでした!m(._.)m

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2015年12月25日 (金)

1月10日/ピアノプレップ新春オープンサロン 〜白金台でコンサート&チェコビールを嗜むひととき〜@白金台

2016年1月10日(日)13〜19時
白金台、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ
・・・2016年新春はチェコビールとともにいかが?(・o・ゞ

コンサート:15時開演(20名限定、ご予約は↑ピアノプレップまで)
 飲み物付3000円(お子さまはジュース付1000円)
 出演:筒井 一貴(古典鍵盤楽器奏者)
    中村 栄宏​(リコーダー奏者)

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白金台のチェコピアノ「ペトロフ」専門店のピアノプレップにご協力いただき(というかピアノプレップのイベントとして)、人気沸騰のおなじみイケメン笛吹きの中村栄宏くんとの新春コラボ企画です。ともに30分程度の持ち時間でのコンサート(15時開演)、そして、コンサート以外の時間には店主の山内敦氏も一緒にみなさまと語らう時間などなど。いつもながらwふんだんに盛り込もうと企んでますよ〜。

ただひたすらにピアノ販売だけを行うのではなく、どうすればピアノやピアノ音楽がより身近になれるか、までマトモに考えて実践しているピアノプレップならではの姿勢、いつもお世話になってま〜す(ごめんなさいともw)m(._.)m

筒井予定曲
サティ 「天国の英雄的な門」への前奏曲(生誕150年)
マクダウェル 「森のスケッチ」より
フィビヒ 「気分、印象そして追憶」より  など
中村予定曲
カルディーニ モミジ 心の色[marginalia n.31](世界初演)
カール・ドルメッチ 主題と変奏  などなど

参考動画
2015.11.15. 白金台、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店:ピアノプレップ
 リコーダー(アルト):中村 栄宏
 ピアノ(ペトロフP194):筒井 一貴

2015年12月24日 (木)

知音食堂@池袋北口

しばらくご無沙汰していましたが、池袋北口のディープな一角の入り口、日本人向けのアレンジをしていないらしい本格四川料理:知音(ちいん)食堂、昔ながらのいかにもな階段を降りて突入〜( ´ ▽ ` )ノ

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とは言え、10年前とは全く違ってここ数年は普通に日本人が入る店になってしまっていて、今日食した「香辣牛肉面」も少し気の抜けたw唐辛子入りでパンチが少なかったのがチト残念だったかも。ランチだったこともあったのかしらん。

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・・・お腹の調子のためには良かったのですがねぃヽ(´o`;

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2015年12月22日 (火)

田中ピアノ調律所@大岡山

おそらく20年近く昔に一度お会いしているのにそれがいつだったか共にわからぬ状態ながら、まさかのつながりの綱渡りwで、12/22に実に嬉しい再会。

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ピアノ調律師のみならず修理・改造研究などなど、とてつもない教養の幅広さを誇る、田中英資(えいすけ)さん。

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大岡山の閑静な住宅街に居をかまえ、修理工房そしてオーディオルーム(レコードは数千枚はくだらぬとのこと)など、まさにオトコの子の秘密基地でありま〜す( ̄^ ̄)ゞ

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2015年12月21日 (月)

ヤナーチェク/『草かげの小径にて 第一集』から、第1曲「われらの夕べ」

高崎のアトリエミストラルにて先日のクリスマスパーティーの直前に収録、もともとは古楽名曲喫茶「真理庵」にあったチェコの銘器ペトロフのアップライトピアノを使って、チェコ東部モラヴィアの作曲家ヤナーチェクによる『草かげの小径にて 第一集』から、第1曲「われらの夕べ」です。1月31日に同所で行う「森と音楽の国 チェコからの贈りもの」のメイン曲ですよ〜(・o・ゞ

この曲集『草かげの小径にて』は、もともとハルモニウム(=足踏み式オルガン)のために作曲された曲集です。この動画で左に置いてある楽器は少しタイプは異なりますが足踏み式オルガン(修復:才気堂)で、このような楽器は100年ほど昔にはそれこそ欧米のどこででも耳にできる楽器でした。日本においても、パイプオルガンを設置するほどでもない小規模な教会にあったのはピアノよりもむしろ足踏み式リードオルガンであったフシもあります。

ここアトリエミストラルはもとは地方信用金庫の店舗だったところで、極めて頑丈な設計であるおかげなのでしょうか、日本らしからぬ「豊かな」音の響きに大いに心動かされます。「豊かな響き」といってもさまざまな「豊かさ」がございますが・・・アトリエミストラルの響きの豊かさは、現代の商業録音で普通に聞かれる、言うなれば<明晰な豊かさ>という方向とはおよそ相容れぬ「混沌とした豊かさ」とでも申し上げましょうか。

耳慣れぬ響きとは思いますが、お楽しみくださいませ!

2015年12月19日 (土)

クリスマスパーティー2015@高崎、アトリエミストラル

ひさびさに高崎はアトリエミストラルに出向いて来ました〜。

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小ぢんまりなクリスマスパーティーでしたが、なかなか、というか、相変わらずの濃ゆいメンツが三々五々集まっての楽しい会でございました。

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ワタクシ、来年1月31日に行う『森と音楽の国 チェコからの贈り物 〜 ペトロフ アップライトピアノコンサート 〜』 の準備も着々と(・o・ゞ

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2015年12月18日 (金)

「表現」とは「誇張」することでしょうか?(反語)

自分にとって極めてしっくり来るのは、ベタではありますが、実はショパンの音楽の方向だったりします。ただ、ショパンは存命当時でさえも大多数に誤解されていたわけで、当然ながら現代のショパン演奏も存命当時の資料から浮かび上がってくる方向と異なっていることが少なくありません。
このトピック、かなり言い古されたトピックなのでワタクシごときが主張するまでもないなぁ・・・とも思いますが、当時の証言をネタにして自分なりの怪釈を開陳しようと思います。

しばらく連載していても突如として不定期ときどきのアップになってしまうかと思いますが、コレ、ワタクシの性格なので、ご勘弁くださいませ〜m(._.)m

◇自然に、自然に。無理な力はかけずにリズムは正確に。そう、敬愛するわが師(=ショパン)の祖国のことを思い出して。そういう風に弾けば、あふれるばかりの詩情も自ずと感じられ、動きにもまったく誇張がなくなるものです。(中略)耳障りでもなく、効果を狙うでもなく、これが美しいもの全てに通じる素朴さというものなのでしょうね。

→美しい箇所、自分にとって思い入れのある箇所、人がイイ感じで弾いていて自分もそう弾いてみたい箇所、そのようなところを一所懸命に「歌い込む」のは仕方ないとは思いますし、自分もついついそのように弾いてしまいがちになりますが・・・のべつまくなしに一所懸命になってしまうと全てが誇張になってしまい、実は変化が乏しくなってしまう(=単調になる!)ことに気づかねばなりませぬ。

およそ「表現」と称するシロモノとは「他とどのように異なるのか」を他人にわかっていただくものですから、自分だけがひたすら懸命に「歌い込む」ことだけで他人にわかっていただけるハズはございません。必死に頑張ってしまっている他人を目にしたときに逆にこちらがシラけてしまうことって、音楽に限らずワリとよくあるコトではないでしょうか(・x・ゞ

また、クラシックな作品で現代まで歳月の厳しい淘汰に耐えて生き残ってきているものは、すなはち無限の種類とも思えるさまざまな観点からの評価に耐えて来ているものであります。そのようなものは一見「平均的でつまらないもの」になってしまいそうに思えますが、数百年もの歳月とはその程度の甘い評価ではございませぬ。そのような恐るべき作品にたかだか自分程度の「歌い込み」「思い込み」などなどをどんなに必死にブチ込んだwところで、いったいどれほどのプラスになるのでしょうか。ひたすらに作品に対して謙虚であること(謙虚とは自分を卑下することではなく、まして単純に恐れることでもありませんよね)、そしてとにかく丁寧に取り組むこととは、この項にある『耳障りでもなく、効果を狙うでもなく、これが美しいもの全てに通じる素朴さというもの』という表現を理解するための唯一の手段なのでしょう。

余談ながら・・・「大事なことなので2回言いました」とか、ネタとしてではなくかなり本質的だったりするんですよね〜。つけ加えると「でも3回同じコト言うと飽きられるから注意ネ」とかなんとか(・o・ゞ

2015年12月17日 (木)

和田健個展@町田市立国際版画美術館

フランスで活躍していた画家:和田 健 氏の個展にやって来ました〜( ´ ▽ ` )ノ

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実は和田氏はフォルテピアノ修復の和田明子さんの夫君で、なにやら惹かれるものがあって伺ってみたいと思っていたのでした。

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「意識下の無意識的領域から表出されてくるものを何とか形に表現しようと奮闘してきました」とのことで、本人いわく「描けば描く程、他人からは理解し難い作品ばかりとなりましたが、どの作品も自分の心の奥底の波形と一致する真実です」と。・・・このような表現は簡単にできるシロモノではございませんで。

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町田市立国際版画美術館にて12月20日まで、少々不便な場所ではありますが、興味深い展覧会ですよ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

2015年12月15日 (火)

レッスン三昧の一日@農工大ピアノ部

農工大ピアノ部の冬のコンサートに向けてのレッスン会、6人6時間ぶっ続け。ワタクシ、レッスンはどんなに連続でも全く疲れないんですね〜ヽ(´o`;

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下の写真は文化系サークル共用施設の裏側、クヌギの落ち葉が積もってところによっては20cmにもなったまま、といういかにも農工大農学部な光景。古き時代の国立大学が今なおココに!(((o(*゚▽゚*)o)))
・・・部室の有効面積が1/4ぐらいになっているのは<悪しき伝統>なのかもしれぬ(・x・ゞ

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レッスン後は、これまた古くからの居酒屋「だいもん」にてしばし歓談のとき。今となってはこのような古色蒼然とした居酒屋に出会うことが少なくなりましたが、ま〜あるところにはあるんですねぃ。

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2015年12月13日 (日)

特別講演「オーストリアとハプスブルグ帝国のお話」@茅場町

茅場町の「グランドギャラリー東京」にて、オーストリアショップ(東京都世田谷区)の代表 ギーブ ヘルムト 氏による特別講演「オーストリアとハプスブルグ帝国のお話」に参加、せっかくなので15年前にウィーンで入手したオーストリア服を装着して乱入〜。店長の榎本氏と3人でパチリ(・o・ゞ

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もしや・・・と思って、Robert Stolz の楽譜を鞄に放り込んで行ったのですが、やはり「何か弾いて〜」のお声がけが。さらりと3曲ご披露できました( ̄^ ̄)ゞ

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2015年12月12日 (土)

1月31日/森と音楽の国 チェコからの贈り物 〜 ペトロフ アップライトピアノコンサート〜@高崎

2016年1月31日(日)15時開演(14時半開場)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
3000円(当日3500円/高校生以下1500円/50名)
使用楽器:ペトロフ P118D1(アップライトピアノ)
主催 アトリエミストラル
後援 上毛新聞社/群馬経済新聞社/FM GUNMA/ラジオ高崎

科学技術と無縁であった時代の昔の人は常に「神/悪魔/妖精/精霊」などを身近に感じて生きていたはずで、とりわけ「音楽」はそのような存在と密接だったはずです。さすれば「楽器」とは単なるモノではなく、ある種「神と対話するための道具」だったはず・・・と思えてなりません。

この演奏会で用いるチェコのペトロフ社のピアノは、真の意味で昔の雰囲気がにじみでてくる奇跡的なピアノです。2014年12月に工場見学に出向いたところ、建物はおろか設備も古くさ〜い(笑)ものが随所に現役で残っており、これではそもそも現代化は無理なハナシだよなぁ・・・とちょっと妙な心持ちになりました。チェコが1989年11月のベルリンの壁崩壊まで旧東側であったことで技術革新と無縁であったことは、今となっては逆に「人間が神と対話するための道具」という姿に近いままの楽器を生み出せている理由となっている気がしてなりません。無論、チェコが「森の国」「音楽の国」そして実は「工業国」という三拍子揃っていることも忘れてはなりませんが。

そして昔ながらの作り方の製品で一台一台が微妙に異なることが当然ですから、工場での画一的にならざるを得ない調整だけでは意味がなく、とりわけペトロフのピアノでは販売段階での念入りな調整が不可欠です。現代人はここを「無駄ばかりで使えない」と切り捨ててしまいますが、こと「楽器」の世界で過去の人間の驚くべき経験の蓄積を切り捨てることが本当に正しいのか、そろそろ再考してしかるべき時代になっているのではないでしょうか。

販売の時点で本当の手間ひまをかけて作り上げられたペトロフのアップライトピアノは、およそ常識をひっくり返すような鳴り方をします。そのためには精密な調整を実践している技術者とセットにせねば意味がなく、この演奏会には世界唯一のペトロフ専門店として日夜研鑽を積み重ねている ピアノプレップ Piano Prep (東京、白金台)の代表かつ技術者である 山内 敦 氏 をお招きします。音楽とともに技術者の誇りもお楽しみいただきたく思います。
チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ:http://www.pianoprep.jp/

<プログラム>
Edward MacDowell (1860-1908)
『森のスケッチ op.51』より
 第1曲 野ばらに寄す
 第3曲 昔出会ったなつかしい場所で
Bedřich Smetana (1824-1884)
 Vzpomínka na Plzeň (ポルカ:ピルゼンの思い出)
Zdeněk Fibich (1850-1900)
『気分、印象そして追憶』より
 op.41-44  Andante (Sešit 1. Nálady)
 op.41-54  Con sentimento (Sešit 2. Dojmy)
 op.47-95  Allegretto grazioso (Sešit 6. Dojmy, II.část)
 op.47-96  Con moto (Sešit 6. Dojmy, II.část)
 op.47-138  Andantino (Sešit 10. Upomínky, II.část)
 op.57-24  Allegretto grazioso (Sešit 3.)
Antonín Dvořák (1841-1904)
 ユーモレスク op.101-1
 ユーモレスク op.101-7

 〜 休 憩 〜

Erik Satie (1866-1925)
 「星たちの息子」への3つの前奏曲
 グノシエンヌ 第7番(『星たちの息子』第1幕より)
Leoš Janáček (1854-1928)
 草かげの小径にて 第1集

2014年12月のチェコ訪問で「モラヴィアの真珠」と言われる世界遺産の街:Telč/テルチで撮った写真をどうぞ!

・f4.5 1/2000sec. (ISO200) 2014.12.9.
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Voigtländer Septon 50mm F2 & SONY NEX-3
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2015年12月11日 (金)

諸田広美・松原聡 ジョイント・リサイタル 2015 [群馬公演]​ 舞台撮影/ZEISS Sonnar 2.5cm F1.4(1939, Movikon16) & PENTAX Q

本日(12/11)高崎に出向いて、 諸田広美・松原聡 ジョイント・リサイタル 2015 [群馬公演]​ の舞台撮影のおしごと

・f3.5 1/160sec. (ISO1600) 2015.12.11.
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1939年製、独逸は大カールツアイスによる16mm映画撮影用鏡玉:Sonnar 2.5cm F1.4 を超小型デジカメの PENTAX Q につけて山ほど撮影したという・・・チト趣味に走り過ぎとも言うかなぁ・・・夏の終わりのナゾの自由研究、3Dプリンターでマウントアダプター製作の成果が今ココに!

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PENTAX Q は横幅わずかに10cm、シャッター音をほぼ無音にできるので、実はこの組み合わせは舞台撮影に最適の組み合わせの一つではなかろうかと(・o・ゞ

ZEISS Sonnar 2.5cm F1.4(1939, Movikon 16) & PENTAX Q
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12月19日は東京公演、早稲田奉仕園スコットホール14時開演ですよ〜(この日は撮影できなくて申し訳なし>ご両人m(._.)m)

・f3.5 1/320sec. (ISO1600) 2015.12.11.
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2015年12月 9日 (水)

第12回1ビット研究会@西早稲田

『第12回1ビット研究会』に参加、先端のディジタルオーディオ技術研究の一端に触れて来ました。

身もフタもない言い方をすると・・・「アナログ→ディジタル→アナログ」という作業は「滑らかな世界をギザギザな世界に変えて、それを元の滑らかな世界に戻す」わけですから、どんなに頑張ったところで完璧に元通りになるハズがないワケであります。だからと言ってディジタル技術が無意味であるハズもなく、アナログなら「完璧に元通りになる」なんてぇコトも断じてないので、それではど〜する?

自分としても、どうせ自分の演奏を公開するならより「ナマ」に近い形で公開したいですし、かと言ってそれが「ナマ」そのもののクォリティになると演奏会に足を運んでもらえなくなるだろうなぁ・・・というジレンマががががw。一方、電気増幅を一切使わない時代のSPレコードの数々を「ナマ」で聴くと、その恐ろしく迫真な空気感に身震いがしますし。

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まぁ、結局、いわゆる『精度を高める』という手法は数あるさまざまな手法の中の1つに過ぎないのでしょうね。そもそも目的もなく『精度を高め』ようといくら頑張ったところで意味はなく(精度を高めたところで満足してしまうと逆に害悪ですし〜w)、一体全体『精度を高める』とはど〜ゆ〜コトであるのか、そこまで含めていろいろ考えて実践することに勝るもの無し(・o・ゞ

2015年12月 8日 (火)

指揮者:清水雄太くん東京デビュー公演&永利@池袋西口

ロシアのサンクトペテルブルク音楽院指揮科卒業の 清水雄太くん の東京デビュー公演「ショパンガラ」東京ニューシティ管弦楽団に出向いて来ました。オペラなどの指揮者としてヨーロッパでガッツリ揉まれている実力者、アホみたいに暴れて振ることもなく、とりわけソリストの動きをササッと先読みしてオーケストラに細かく的確な棒さばきで伝える妙技、堪能しましたぞ。

彼のドキュメンタリー、2011年の『グッと!地球便』です。


終演後は当然ながら一杯ひっかけるワケで、マエストロ清水との共通の友人と辛味三昧@永利西口店。冷菜の定番の「夫妻肺片」と普通の水餃子、そして酸菜鍋。この鍋が山椒の香りも痺れも効いて絶品なんですよ〜(・o・ゞ

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池袋西口五叉路の近く、以前はかなりガラガラだったのに今日はほぼ満席でビックリ。

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2015年12月 6日 (日)

ミュージックスタジオカフェ&ニットカフェ「マキシム」@荻窪

Facebook中毒(爆)のワタクシ、ひょんなつながりからトントン拍子に話が進み、Jimmy Hatanaka さんの隠れ家的ミュージックスタジオカフェ&ニットカフェ「マキシム」@荻窪に出向いて来ました。

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最近、Jimmyさんは娘さんと慰問演奏を精力的になさっており、それでは、ということでワタクシは戦前ボヘミア製のコルネットを鞄に放り込んで突撃。親子デュオに即席でハモって遊び倒して来ました。

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ここはとても小さなスペースで、看板も小さくわかりにくいのですが、居心地の良さは天下一品。生ピアノはありませんが、ついつい時間を忘れてしまうような素敵な場所でした。5食限定のカレーランチもゲット(^^)v
・・・魔奇死無!

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2015年12月 5日 (土)

柔軟性? 独立性?

自分にとって極めてしっくり来るのは、ベタではありますが、実はショパンの音楽の方向だったりします。ただ、ショパンは存命当時でさえも大多数に誤解されていたわけで、当然ながら現代のショパン演奏も存命当時の資料から浮かび上がってくる方向と異なっていることが少なくありません。
このトピック、かなり言い古されたトピックなのでワタクシごときが主張するまでもないなぁ・・・とも思いますが、当時の証言をネタにして自分なりの怪釈を開陳しようと思います。
しばらく連載していても突如として不定期ときどきのアップになってしまうかと思いますが、コレ、ワタクシの性格なので、ご勘弁くださいませ〜m(._.)m

◇習い始めのレッスンでショパンが最も心をくだくのは、弟子の手が硬くなったり、ひきつったり、痙攣したりしないで自由な動きが得られるようにすることであった。そして手を柔軟に 〜これが美しい演奏の第一条件である〜 し、個々の指に独立した動きを与えることであった。

→楽器演奏に限らず動物の行動は筋肉運動であり、どこかが上手くいってないとどこかしらかが「凝ってしまう」わけです。その状態ではイイ感じで身体を動かせないのは当然で、ショパンはごく当たり前の指摘を最も大切なこととしていた・・・という解釈になろうかと思います。そして加齢によって柔軟性や回復力が落ちるのは当然で、若い頃になんとか大丈夫だったとしてもある年齢から楽器が弾けなくなるリスクが急激に高まることとなります。その年齢を少しでも遅くするために、無理の無い身体の使い方は大切だと言えます。

習い事の常として、間違えないように! と教える方も習う方も強調してしまうことが多いです(実際、こうする方が双方にとって楽だったりしますね)が、こと楽譜に書いてあることを演奏するのが基本であるクラシック音楽の場合、ただひたすらに「書いてある音符と違う音を出してはならない」と自分を追い込むあまりに心も身体も硬くなってしまいやすいのです。「違う音を出さない」という目的を表面的に達成しようとすると、音楽の流れに対する意識にフタをしてとにかく身体を固めて正しい鍵盤に指を持って行くことが意外と有効で、その結果ぎくしゃくした音ばかりが並ぶことになります。しかも、音楽の流れにフタをした状態で楽器を弾いているので、本人にはその不自然さに気づくチャンスがありません。

ただし、力を抜いてさえいれば美しい演奏ができる、というほど甘い世界でないのもまた事実です。柔軟であること=脱力していること、という理解はまぁ誤りではありませんが、あまりにも一面的です。筋肉運動とは必要な力まで抜いてしまっては何もできないもので、より的確には『必要なところ以外は弛緩している=動いてないように見える』、そしてさらに正確には『必要な筋肉を理解してその筋肉だけを使う=筋肉の選択的利用』と言えます。すなはち、静かに見える柔軟性を会得できなければ独立した運動は不可能です。力が入って固まっている状態でむやみにクネクネ動かしても無意味、かつ、脱力している自己暗示ですから害悪です。

筋肉の選択的利用を行うとは、「とにかくより強く」「とにかくより速く」「とにかくより高く」という単純な目的ではない筋肉の使い方です(本当の超一流はこの目的でも非常に細やかで精密な稽古を行います)から、極めて知的で地味なアプローチが要求されます。達人になればなるほど、一見全く動いていないのに全てを滑らかに安定してやってのけますので、観察して盗もうとしても、観察側の能力が低いと全く盗めません。結局は、自分自身で発見できるような実力を養う以外に王道はないのでした(・o・ゞ

2015年12月 4日 (金)

David Dubery(1948- ) : "Pinch-Belly Park" from "Two Stopfordian Impressions"/リコーダー:中村栄宏

11月15日、ペトロフの「木の響き」を味わい尽くす一日 の当日午前中、中村栄宏くんのリコーダーと収録した動画です。・・・パソコンにファイルを転送しただけで忘れかけていまして(・o・ゞ

リコーダーはバロック時代に隆盛を極めた楽器、という認識は間違いではございませんが、実はここ100年以内で作曲された曲が数多く存在しています。
この曲の作曲者: David Dubery (1948- ) は、南アフリカ在住英国人両親のもとに生まれ、13歳のときにManchesterに転居、作曲の才を遺憾なく発揮して今なおご健在です。

この曲の出版は2010年、"Two Stopfordian Impressions" と題されており、Manchester近郊のStockportの2つの印象、という曲です。Stopfordianとは、なんと「Stockport native」で、転じて「Stockportの」という意味になるんですね〜(◎o◎ゞ
この動画は、その1曲め「Pinch-Belly Park」です。Stockport 最古の公園は Vernon Park(1858年9月20日開園)ですが、その公園を作っていた労働者たちは pinch-belly park と呼んでいたとのこと。 この公園の昔、ビクトリア時代に思いを馳せながら冬の日に一人散歩する情景を描写している曲で、英国のビクトリア時代の象徴として、曲の最後にエルガーの『愛の挨拶(1899年作曲)』の断片が仕込まれています。

木製リコーダーが「木の響き」の楽器であることは当然ですが、現代ピアノも共鳴箱は木ですから本来は「木の響き」の楽器でありま〜す。
この万事忙しくなってしまった現代、少なくとも自分の音楽の周りには丁寧さを第一にできるようなゆったりした時間が流れていて欲しいなぁ・・・と願いつつ、昔ながらの「木の響き」とリコーダーとの響き合いをお楽しみください!

2015.11.15. 白金台、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店:ピアノプレップ
 リコーダー(アルト):中村 栄宏
 ピアノ(ペトロフP194):筒井 一貴


チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ:http://www.pianoprep.jp/
中村栄宏/リコーダー奏者:http://hidehiro-recorder.wix.com/

2015年12月 3日 (木)

粒を揃える? ニュアンスをつける?

自分にとって極めてしっくり来るのは、ベタではありますが、実はショパンの音楽の方向だったりします。ただ、ショパンは存命当時でさえも大多数に誤解されていたわけで、当然ながら現代のショパン演奏も存命当時の資料から浮かび上がってくる方向と異なっていることが少なくありません。
このトピック、かなり言い古されたトピックなのでワタクシごときが主張するまでもないなぁ・・・とも思いますが、当時の証言をネタにして自分なりの怪釈を開陳しようと思います。
しばらく連載していても突如として不定期ときどきのアップになってしまうかと思いますが、コレ、ワタクシの性格なので、ご勘弁くださいませ〜m(._.)m

◇すべてを粒の揃った音で弾くのが目的ではないのだ。私にとって完成されたメカニズムとは、美しい音を上手にニュアンスをつけて弾くことができる、ということなのだ(ショパン自身の言葉)

→ピアノ教育の場で頻繁に目にしたり耳にしたりする、「全ての音を鍵盤の底までキチンとしっかりしたタッチで弾く!」という弾き方は、少なくともショパンにとっては目的ではなかった・・・という解釈になろうかと思います。
自分の感覚では、「粒を揃える」という美名の下に、拍の表も裏もなくフレーズの最初の最後もなく全ての音が同質に並んでいるシロモノに「音楽」という名称をつけること自体に違和感が大アリ。しかしながら、バラバラになるほどにしてしまったら、逆におよそ意図を伝えられるはずのないシロモノになってしまうのもまた明らか。・・・どないせぇっちゅ〜んや(・o・ゞ

ここで重要なのは「どんな表現をしたいのか」という個々人の意図であり、それを聴き手に解ってもらうためにそれぞれが能動的に工夫することこそが価値を持ち、そうなって初めて本物の個性がにじみ出ます。個性とはそもそも簡単に貼りつけることはできないもので、どんなにいじくったとしても、自分自身が考え抜いていじくったのであれば個性は自然とにじみでてくるものだと思います。いじくることで出て来なくなるようなシロモノは、そもそも個性でもなんでもなく貼りつけただけのものだったのかも知れません。
現代音楽で狙われているのでなければ、「最初から最後まで全ての音が同質」という方向性にはさすがになりづらいと思います。では、どこまでがニュアンスと言えてどこからがバラバラになってしまうのか、結局は自分自身が批判的に考え抜く以外に解決はあり得ないでしょう!

もう一点、「均等に音を出せないのにニュアンスをつけるなんて百年早い!」というような指摘も蔓延していますが、コレは一見正しく思えてしまうだけに大問題です。人間は生物体なのですから、機械的均等均質な再現はそもそも非常に不得意。「均等に音を出すのが先!」とばかりに均等に音を出す努力ばかりを強制してしまうと、もともと生物体として自然に持っていた「ニュアンスを感じ取り判断する能力」に自らフタをして萎縮させてしまいます。子供の頃に生真面目に一所懸命に取り組めば取り組むほどフタの威力は絶大になり、大人になって気づいたころにはニュアンスを感じ取る能力が失われてしまって音楽が楽しめなくなっている・・・という悲劇は枚挙にいとまがありません。

2015年12月 2日 (水)

誕生祝い御礼!m(._.)m

みなさま、各所より温かなメッセージをありがとうございました〜!m(._.)m
今日は、まず松本記念音楽迎賓館にて楽器怪説員、館長に今日が誕生日であるコトを告げたら、なんとバースデーケーキの差し入れが!(°_°)

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そのあとには、いつものピアノプレップへ。これまた嬉しい、目黒の豪華とんかつ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

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・・・誕生祝いを請求してしまった気分。すんませ〜んσ^_^;
この調子でw、これからもお世話になろうかと思います。どうか何卒よろしくお願いします!

2015年12月 1日 (火)

1987年、国鉄民営化前後@亀有駅

12月になって誕生日前日、鉄な誕生日ネタ投下〜(・◇・ゞ
1987年4月1日、日本国有鉄道の分割民営化、JRグループが発足しましたが、そこら中で「さようなら日本国有鉄道/こんにちはJR」が。当然ながらロゴマークの交換が一晩でできるハズもなく、確か数週間ぐらいかけて国鉄の「JNR」マークが少しずつ消されたり隠されたりしていた記憶がおぼろげに。

上:常磐線 亀有ー金町 1987.3.29.
下:常磐線 亀有ー金町 1987.4.1.
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD300mm F4L
Neg135_06027
Neg135_06135

ワタクシ、このタイミングで2年に及ぶ浪人生活を終えて大学生になったのでどこにでも出かけられたのですが、あえて地元(の隣)の亀有駅の取材w。ど〜せ国鉄最終日にはニワカがカメラ持ってうろちょろするだろうから、ということで写真を撮ったのは3月29日。JRの方は4月1日に撮ったのでありました。
・・・この頃は雨男な素質は開花していなかった模様w

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