フィッシャー/組曲集『音楽のパルナス山』第6組曲「Euterpe」から、プレリュード
今日(10/7)は、世田谷のお屋敷、松本記念音楽迎賓館の地域開放日の楽器説明員。ついついめっちゃしゃべりすぎてしまうワタクシでも務まる数少ないおしごとでありま〜す(・o・ゞ
本日はお日柄も良くwひっっっさびさにチェンバロの動画を録ってみました。フィッシャーの組曲集『音楽のパルナス山』の第6組曲「Euterpe」から、プレリュード。このチェンバロは名古屋のクラヴサン工房アダチによる、2段フレンチモデルです。
フィッシャーはJ.S.バッハが手本にした無数の作曲家の中でもかなり重要と思われる作曲家、独逸弁圏の作曲家ですが、芸風からするとや〜っぱり仏蘭西弁な楽器が似合う気がしますね〜。
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