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2015年7月の12件の記事

2015年7月31日 (金)

ショパン:24の前奏曲 op.28から、第15曲(雨だれ):ペトロフのアップライトピアノ(P118R1)で

チェコ製ペトロフのアップライトピアノによる動画、今回も白&金のペトロフP118R1(Rococo)ですが、ここでひとまず一区切りかなぁと(・o・ゞ
いやはや、 ピアノプレップ Piano Prep の代表:山内 敦さまにはホントにお世話になりまして。昔の人たちの想像を絶する研究/探求、経験/鍛錬などなどの結果生み出され、しかも現代まで時の淘汰に耐えて生き残って来ている楽器ですから、まぁ実は単純に「木の響き」なぁんて一言で片付けられるはずもなく。その世界に魅せられてしまった現代人は、さめざめと涙を流しつつw、ひたすらに芸を磨くよりほかナイのでありま〜す。楽器の調整が優れていると自分のデキていないところが判りやすくなり、実はコレこそが本質に近いような気がしています。

さぁ中締めwは、怖いですがやっぱりショパン。しかもおそらく公開演奏はしたことがない通称「雨だれの前奏曲」です。有名曲はちょっとね〜と感じていたのですが、ここ数年でやはり有名曲には有名になるだけの理由があるんだよなぁ・・・と思うようになり、こっ恥ずかしいとも思わなくなりました。

・・・進化?退化? そんなのどっちでもイイかも (`・ω・´)シャキーン

2015年7月27日 (月)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、第6曲「冬のパストラル」:ペトロフのアップライトピアノ(P118R1)で

アップライトピアノによる動画、ようやく白&金のペトロフP118R1(Rococo)でありま〜す。このタイプは何台か弾いておりますが、やはり印象に残りやすい楽器が多い気がします。ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧な調整のおかげで昔ながらの「素性の良い」温かな木の響き、快調で〜す(・o・ゞ

吉松氏の作品、基本的には現代な響きの方向性なのでしょうが、演奏するのもそれを感じ取るのも生身の人間ですし、このファンタジーにあふれた作品集が昔ながらの素敵な響きの楽器に合わぬはずはない!(`・ω・´)シャキーン
・・・まぁ能書きはともかく「合えばイイ」んですけど〜( ´ ▽ ` )ノ

・吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、第6曲「冬のパストラル」 Takashi YOSHIMATSU (1953- ) : "Pastoral on Winter" from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118R1 upright piano, white and gold.

2015年7月26日 (日)

レコーディング下見@つくば/FUJINON-W 35mm F2.8(M42) & NEX-3

霊峰・筑波山の山ふところは意外と広く深く、近づくとなにやら敬虔な心持ちにさせられます。作曲家の三島元樹くんの新しいアルバム制作が佳境に入り、先日ヒラめいた筑波山裏側某所に下見に行って来ました。
・・・自然満喫の小旅行だった疑惑満載ですが(・o・ゞ

・久々に見る未舗装路にコーフンするワタクシ(^^;
20150726_tsutsui

この日はマトモに気温36度のでたらめな暑さでしたが、三島くん運転の車は快適快適。関東平野にぽつんと見えるこの筑波嶺、やはり特別な峰なのでしょうね。

・f8 1/800sec. (ISO200) 2015.7.26./FUJINON-W 35mm F2.8(M42)
Dsc06853

水量豊かな桜川を渡ったときに横にちらりと見えた渋い橋に反応して近づいてみると、今となってはなかなか見られなくなった(実はそうでもナイw)野趣あふれる未舗装路。横にはご多分に漏れず「不法投棄禁止」の看板も(^^;

・f8 1/400sec. (ISO200) 2015.7.26./FUJINON-W 35mm F2.8(M42)
Dsc06859_2

さて、筑波山を回り込んで意外と急傾斜の山道を一気に上がってみると、ありましたありました。なにやら愉しげな秘密基地の数々。その中に土日のみ営業の手打ち蕎麦処があり、YAMAHA G2E #186万台が鎮座。この番号帯のG2Eは、なんとワタクシが高校1年のときに買い替えたのとほぼ一緒のタイミングのピアノで、なんとも懐かしい心持ちに。

20150726_g2e186xxxx

山のふところ深い場所なので遮音なしでも車の音を気にする必要はなし。三島くんの今回のコンセプト:スタジオ録りっぽさでなく日常な空間感で(でも車の音はイヤ)・・・というところにバッチリ適合して、サクッと採用〜。さていよいよ収録が具体化して愉しみ愉しみ!

・FUJINON-W 35mm F2.8(M42) & NEX-3
Fujinonw_35mmf28

2015年7月23日 (木)

エアコン室内機のリモコン受光部修理

さてさて、夏休み(休みぢゃナイw)の自由研究〜(・o・ゞ
※エアコンの分解は危険を伴いますので、軽々しく手を付けぬのが賢明です。
 また、この記事を参考にしたいかなる結果も保証しません。くれぐれも自己責任で。


ウチのエアコンは2003年末に導入したものですが、一週間前にリモコンが効かなくなってしまいまして。本体側での「応急運転」が効いたので、原因はリモコンの送信か受信と特定。「1000種類対応!」を謳うユニバーサルリモコンを送料込(!)400円だったかで入手しても無反応、ハタと気づいてデジカメでリモコンを覗いたところ赤外線は出ており、本体のリモコン受光部が原因と見当つけてググったところ良さげな記事が2つ(一番下をどうぞ)

昨日、秋葉原で入手した赤外線受信モジュール
20150723_aircon1

不必要そうなところに触らぬように充分に観察してからエアコン本体のカバーをなんとなく取り外し、リモコン受光部付近の基板(コネクタ接続を簡単に引き抜けてホッ)を見たところ、なるほど、受光素子周辺が腐蝕してお〜る。秋月電子で110円の受信モジュールを入手(電車賃500円www)して、記事を参考に端子の並びを見当つけてちょちょいとハンダ外し&ハンダづけで出来上がり〜 (`・ω・´)シャキーン

端子の配列が同じだったので、単純に交換するだけで済みました
20150723_aircon2

ワタクシ暑さにはか〜なり強いのですが、さすがに楽器の稽古するときには冷房は必須。今年の夏もまぁ乗り切れそうです^^

どこに何があるのかを充分観察してから手を付けましょう
20150723_aircon3

・扇風機のリモコン受光部の修理
http://blog.umasaka.com/archives/1868/comment-page-1

・エアコン室内機のリモコン受光部の修理
http://typematic.blog.shinobi.jp/家電/エアコン室内機の受光部の修理をやってみた

2015年7月22日 (水)

町役場@秋葉原

ひさびさに秋葉原に出向いて電子部品あさり・・・って一つだけ( ´ ▽ ` )ノ
今の秋葉原は昔とは似ても似つかぬ姿に変わり果ててしまいましたが、ココはまるで昔そのまんま。

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某ビルの怪しい階段を降りたところの居酒屋「町役場」で隣には「村役場」もあ〜る。

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・・・ロースカツ定食630円ナリ〜(^-^)/

2015年7月21日 (火)

ショパン:マズルカ op.41-3(op.41-4という誤解が多い):ペトロフのアップライトピアノ(P118P1)で

実は数多くの名作曲家の中でもショパンが別格総本山w的に好きなワタクシ、中でもマズルカの多彩さには強〜く惹かれるのでありま〜す(・ω・ゞ
マズルカはショパンの中でもとりわけ強烈に祖国ポーランドへの思いが込められていて、それだけに極めつけに独創的。広く深い芸術作品の例に漏れず、受け手である自分が気づけば気づくほど考えねばならぬことが加速度的に増えてくるので、嬉しいやら困ったやら。しかも、ショパン先生ってば、その強烈な愛国心を微塵も見せずに洗練の極みの上品さの中に埋め込みやがるwので、自分ごときがやろうとすればするほど逆に遠ざかるのがオチ (´・ω・`)ショボーン
「ショパンの曲は花のかげに隠れた大砲である」とはシューマンの言葉。

ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118P1)の助けを借りて、ショパンのマズルカ op.41-3 を弾きました。 実はこの曲の作品番号を「op.41-4」としている楽譜や録音が非っ常〜に多いのですが、これは1840年12月ライプツィヒ出版のドイツ初版の出版社:Breitkopf & Härtel が勝手に曲順を変更した(4曲めを1曲めに持ってきてあとは玉突き状態にw)のが誤りとして今に踏襲されてしまっているワケなのです。

せっかくショパン先生が考え抜いて世に問うた調性関係や雰囲気がぶち壊されていることにいまだに気づかぬまま・・・困ったコトと思いません?

2015年7月17日 (金)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、第5曲「秋の舟唄」:ペトロフのアップライトピアノ(P118P1)で

なにやら荒れ模様の日本列島、先日アップした雪景色ほどではありませぬがw一服の清涼剤になれば嬉しいことでありま〜す(・o・ゞ
すぐに結果を出さねばならぬ気ぜわしい現代、ですが、少なくとも自分の音楽の周りにはそんなの別にど〜でもいいよね〜wwwというような弛緩した時間が流れていて欲しいなぁ・・・。この曲、「秋の舟唄」なのですが3/4拍子と4/4拍子の組み合わせ7拍子の「バルカローレ」です。
Yoshimatsu_65

もはや恒例になっている ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118P1)シリーズ。そもそもアップライトピアノはグランドピアノとは機構が異なる楽器ですから、弾き手にはそれに応じた知恵が必要なワケで。そしてそれと同時に、この素性の良いアップライトピアノの真価を発揮させて演奏するためには相応に精密な調整が大切・・・考えてみれば当然なのですが、これまた、な〜かなか気づきづらいンですよね〜。

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、第5曲「秋の舟唄」
Takashi YOSHIMATSU (1953- ) : "Barcalore on Autumn" from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118P1 upright piano, mahogany high polished.

2015年7月14日 (火)

廃止間近の湧網線2/1987年3月

忘れたころに投下する、古い鉄道ネタでございます。暑くなったところで雪景色をど〜ぞ。・・・前回は5/13で2ヶ月経ったのネ(・o・ゞ

前回鉄道ネタと同じく1987年3月、4月に国鉄が分割民営化されてJRになろうとするタイミング、サロマ湖南岸を走っていた湧網線(ゆうもうせん)でありま〜す。

このときホントに無茶だったワタクシ、いくらアルミサッシでそれなりの気密が保たれているとは言え、無人駅「能取(のとろ)」の待合室で一晩明かしたのでありました。どこでも寝られるワタクシ、さくっと眠りについたのはイイのですが(イイのか?w)、確か午前4時ごろに寒くて目が覚めたらまぁ当然ながら身体中の節々が冷えきっていて動きづらいのなんの。能取駅は集落の中なので、自動販売機のホットの飲み物を5本ぐらい入手して・・・まだ生きてマス(^^ゞ

湧網線 能取ー常呂 1987.3.11. 921D(常呂656→能取704)
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD24-35mm F3.5L
Neg135_05826

・・・霧氷がこのように美しいとゆ〜ことは、この日の朝はめっちゃ冷え込んだとゆ〜ことですw。

湧網線 能取ー常呂 1987.3.11. 924D(能取901→常呂909)
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
Neg135_05830

湧網線は一日5往復ですから、列車と列車の間には数時間の待ち時間があり、撮影場所を変えるのは当然。能取駅反対側の1:50000地形図で目星をつけておいた場所に移動。

湧網線 北見平和ー能取 1987.3.11. 925D(能取1307→北見平和1315)
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
Neg135_05837

この3枚はほぼ道沿いで、簡単に撮れました。風光明媚なところはその分人間も少ないちぅわけで、民営化前に廃止されるのは当然とは言え、実にもったいないことでした。

2015年7月11日 (土)

シューベルト『クッペルヴィーザー・ワルツ』を、ペトロフのアップライトピアノ(P131M1)で

時の淘汰に耐えて来た「素性の良さ」というシロモノは想像を絶するほどに奥が深く幅も広く、現代人ごときにはおよそ太刀打ちできませぬ(・o・ゞ
それを少しでも発揮させるためには、実は「基本」と言われている、これまた厄介なシロモノに対する深い理解が求められ、いやそれ以前に「謙虚さ」と言われているさらに厄介なシロモノがががが。要は、自分ごときがヤラかす味つけなんて軽くハネ返される、ちぅことで、まぁかなり真摯に真面目になれ・・・ってぇコトなのかも知れませんね。エラいこっちゃ(´・_・`)

シューベルトの『クッペルヴィーザー・ワルツ』と言われている曲、これは1826年7月にシューベルトが友人のクッペルヴィーザーに贈った曲を1943年1月にリヒャルト・シュトラウスがピアノ譜に起こした、という実に渋い言われの曲です。
いかにもウィーンなまり満載の落ち着いた曲、例によって ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧なプレップアップ済の非常に素性の良いPETROFアップライトピアノ、今回は背が高いP131M1を使わせていただいてマス。美しい響きを持つ大型のアップライトピアノ特有の包み込まれるような低音の魅力が伝えられればと思います。m(._.)m

2015年7月 6日 (月)

ドボルザーク(Dvořák)『ユーモレスク集 op.101』から、第7番:ペトロフのアップライトピアノ(P118D1)で

世の中に生ピアノは数あれど、基本的な整備がされないままのピアノは実は少なくないンだなぁ・・・と、恥ずかしながら自分も最近になってようやく実感できるようになりまして、良い状態の生ピアノの姿をなるべく紹介せねばなぁと(・o・ゞ

・・・まぁぶっちゃけ、古典鍵盤楽器を弾いていれば、鍵盤が深かろうが浅かろうが、ピアノだろうがクラヴィコードだろうがチェンバロだろうが、突き上げ式アクションだろうが跳ね上げ式アクションだろうが、白鍵と黒鍵の色が逆だろうがwwwとにかく身体を反応させて対応してしまうので、現代ピアノの精密なアクション動作に対してはまだまだ浅い理怪しかできていないのでしょうが〜(汗汗汗

ドヴォジャーク(Dvořák)の『ユーモレスク集 op.101』から非常に有名な第7番を、例によってチェコ製ピアノ<ペトロフ>専門店:ピアノプレップによる丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118D1)を使わせていただいてマス。m(._.)m

この曲は一般的にはVn曲として有名ですが、実はオリジナルはピアノ曲、ただDvořákのピアノ曲(に限らずですが;;;)は弦楽器な感覚が随所にあり、Vn版が有名になるのも頷けたりしますね〜。

ドヴォジャーク『ユーモレスク集 op.101』より、第7曲
Antonín Dvořák (1841-1904 ), Humoresque op.101-7 played on a PETROF P118D1 upright piano, mahogany high polished.

2015年7月 3日 (金)

スマイル治療院&オールドタイランド@飯田橋西口

某ピアノお楽しみ会で二年前に知り合った熱血クンがいよいよ都心で開業した→スマイル治療院​・・・とのことで、診てもらって来ました。開業したてとは思えぬ手際、力量で失礼ながらビックリ!
飯田橋西口のサクラテラスの真ん前という立地にも驚愕(◎_◎)

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・・・再会を祝して、すぐ近くのタイ料理:オールドタイランド飯田橋店。実はこっちが目当てだったのは内緒よ(・◇・ゞ

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2015年7月 1日 (水)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、第1曲「小さな春への前奏曲」:ペトロフのアップライトピアノ(P118C1)で

C久々に演奏動画を収録しました〜。例によってチェコ製ピアノ<ペトロフ>専門店:ピアノプレップによる丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118C1)を使わせていただいてマス(・o・ゞ

素性の良いピアノ(に限らないですが)の真価を発揮させるためには相応の手間をかけねばならぬ・・・考えてみれば当然なのですが、これまた、な〜かなか気づきづらいポイントでもあります。この万事忙しくなってしまった現代、少なくとも自分の音楽の周りには丁寧さを大切にできるようなゆったりした時間が流れていて欲しいなぁ・・・と願いつつ。

『プレイアデス舞曲集』は現代な曲集ですが、素性の良い生楽器の美しい響きは昔の曲だけではなく現代の曲にも対応してくれるのが嬉しいところです。・・・まぁ聴いて感じ取るのは生身の人間ですからむしろ当然かとも(・x・ゞ

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』から、
  第1曲「小さな春への前奏曲」
Takashi YOSHIMATSU (1953- ), Prelude to Little Spring from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118C1 upright piano, mahogany high polished.


これからしばらく演奏会の予定を作っていない(さすがに今年上半期走り過ぎたっすwww)ので、この夏じっくり準備/稽古しつつ動画をマメに発信していきますよ〜 (`・ω・´)シャキーン

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