蓄音器の銘器聴き比べ〜ヴァイオリンの名演特集〜@自由学園明日館
高崎でのショパン演奏会前日とはいってもコレに参加しないのは考えられぬ、とゆ〜コトで出向いてきました〜( ´ ▽ ` )ノ
(まぁワタクシもかなり関わっているンですけど〜(・x・ゞ)
そりゃ〜、フランク・ロイド・ライト設計の1921年の洋館で、概ね1930年代の蓄音器(3台!)で、その当時に録音されたSPを聴き倒せると来れば、見事にほぼ満員でございました( ̄^ ̄)ゞ
ここでは何度も蓄音器を聴かせてもらっていますが、毎度ながら、場所がマトモでかつマトモに調整された楽器、いや違った、蓄音器を鳴らすと、こんなにも充実した世界が拡がるのか〜、などなど、驚きに満ちた体験ができました。本当に良いモノとは、何度体験しても新しい驚きを与えてくれますネ。
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