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2015年5月の14件の記事

2015年5月31日 (日)

5月30日/遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン(高崎)御礼&地震

昨日(5/30)の、遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン演奏会、無事に終了いたしました。アウェイの高崎での演奏会にも関わらず、ご来場者のウチ1/3が自分の知り合いであり、しかも首都圏からご足労くださった方がその半数・・・とは、これほどまでの嬉しさを感じられることはなかなかございません。みなさま、本っっっ当にありがとうございました!

さて、それで簡単に済まないのがワタクシの「雨男」たる所以。数年前から「雨」に限らず「雪」「台風」「強風」「集中豪雨と雷で数分停電」「地震」などを呼んでいたwのですが、今回はよりによって地震を呼んでしまいました ԅ(°Д°ԅ))))

高崎駅で上野行快速の発車待ちのときに地震が起きて30分ちょい足止め。やっと発車したと思ったら徐行運転。安全確認が終わっても駅ごとに列車が詰まっていて動いては止まりの繰り返し。これでは大宮で宇都宮線が合流してから先はもっと大変と判断して、高崎線沿線某所に緊急避難(話し込んで午前3時になったというオチも)。帰宅したら室内に軽いw浅層崩壊が起きておりました。

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この距離ならいつもはステージ衣装で移動するのに(男性はラクなのヨw)、今回はリキ入れて会場で着替えた、というのも虫の知らせを感じ取っていたのでしょうか。忘れたとばかり思っていたスマホ用外部電源もなぜかカバンに入っており、これまたいつもながら「いろいろヤラかしても最悪の事態は回避する」という自分の芸風が健在であると立証できたらしいです。

みなさま、これに懲りずに(どれに懲りずにだか?www)、またどうぞよろしくお願いします!

・高崎の「だるま弁当」にハローキティバージョンがあるのを初めて知り、迷わずゲットw
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2015年5月29日 (金)

蓄音器の銘器聴き比べ〜ヴァイオリンの名演特集〜@自由学園明日館

高崎でのショパン演奏会前日とはいってもコレに参加しないのは考えられぬ、とゆ〜コトで出向いてきました〜( ´ ▽ ` )ノ
(まぁワタクシもかなり関わっているンですけど〜(・x・ゞ)

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そりゃ〜、フランク・ロイド・ライト設計の1921年の洋館で、概ね1930年代の蓄音器(3台!)で、その当時に録音されたSPを聴き倒せると来れば、見事にほぼ満員でございました( ̄^ ̄)ゞ

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ここでは何度も蓄音器を聴かせてもらっていますが、毎度ながら、場所がマトモでかつマトモに調整された楽器、いや違った、蓄音器を鳴らすと、こんなにも充実した世界が拡がるのか〜、などなど、驚きに満ちた体験ができました。本当に良いモノとは、何度体験しても新しい驚きを与えてくれますネ。

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2015年5月28日 (木)

5月30日/遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン(高崎)曲順

しまった、こちらで曲順を発表していませんでした(・o・ゞ

・マズルカ op.33-1
・4つのマズルカ op.41
・2つのノクターン op.37(第11,12番)
・4つのマズルカ op.17


 〜  休  憩  〜

・ノクターン op.48-2(第14番)
・マズルカ op.6-2, op.6-3
・2つのノクターン op.55(第15,16番)
・3つのマズルカ op.50


・・・わりかし充実したプログラムかと(^^)v

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2015年5月27日 (水)

鳥の羽とデルリンとの弾き比べの会

チェンバロの弦をはじくのに、昔は鳥の羽の軸を使っていた・・・のですが、今となってはすっかり合成樹脂のデルリンに駆逐されて滅多にお目にかかれなくなってしまいました。事情はヨーロッパでも同じとのことで、そもそも鳥の羽とデルリンとの違いがどんな感じであるのかを体験することすら難しい時代になってしまったようです。

この違いを体験しようという、若手奏者曽根田氏発案による好企画に、昨日(5/26)乱入してきました〜(・ω・)ノ

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デルリンの爪だと神経が行き届いてなくても概ねそれなりの音が鳴ってくれるのですが、鳥の羽の爪の方は神経の行き届き方に応じて鳴り方が変化することがよ〜く判りました。こりゃ〜かなりコワいことでありま〜す。

2015年5月21日 (木)

5月30日/遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン(高崎)参考動画:ショパン/マズルカ op.33-1

2015年5月30日(土)15時開演
3500円(全席自由/60席)
『遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン​』の準備に普通列車での〜んびりと高崎まで出向いて一曲収録してきました。
・・・片道2時間(・o・ゞ

演奏会詳細はこちらからどうぞ!m(._.)m

ココ、アトリエミストラルの1905年製のプレイエルピアノ、ショパンの時代の楽器でこそありませんが、古い楽器ならではの響きの魅力にあふれています。
ネタバレですが、マズルカ op.33-1 をお楽しみくださいませ。

2015年5月17日 (日)

チェコ製ピアノ<ペトロフ>専門店:ピアノプレップ2周年

5月17日、チェコ製ピアノ<ペトロフ>専門店:ピアノプレップの2周年イベントにて、昨年12月に訪ねたチェコの風景をプロジェクターで投影して旅行自慢の漫談をしつつw・・・ヤナーチェクの「草かげの小径にて 第1集」を弾いてきました。

ここで弾くときは丁寧にきちんと調整されたアップライトピアノの素晴らしさを伝えるのをメインに考えているワタクシですが、今回ばかりはグランドピアノで弾きました。映している写真は、チェコ東部のちょ〜ど田舎wフクバルディに残るヤナーチェクの生家です。

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ほぼ満席になったこと、なによりもピアノプレップ2年間の堅実な蓄積を物語っていました。前日の雁部一浩氏のレクチャーも満席であったと伺いましたし。

この現代、正直者が必ずしも報われぬことが少なくなく、まして多種多様な「音楽の愉しみ」を十全に体験することもなかなかどうして難儀な時代になってしまってはいますが、それだけにピアノプレップという<本当の専門店>の存在はきわめて大切と思っています。

2015年5月16日 (土)

5月15日/珈琲と古楽 Vol.2 参考動画(Pachelbel: Arietta in F)

昨日(5/15)の「珈琲と古楽 最も静かな鍵盤楽器<クラヴィコード>」では記録を取りませんでしたが、後半で弾いた、パッヘルベルアリエッタ へ調の参考動画です(・o・ゞ

北イタリアのマニャーノ(Magnano)で隔年で行われている、第11回国際クラヴ­ィコードシンポジウム(2013.9.3.〜9.7.)にて、発表者が一人来られなくなって枠が一つ空いた、ということで新潟の製作家の高橋靖志さん­の楽器のプレゼンが急遽決まり、楽譜もiPadも持って行っていたおかげで演奏するこ­とができました。
高橋靖志さんのサイトにもどうぞ足をお運びくださいませ!
http://www2.plala.or.jp/clavier/

「国際クラヴィコードシンポジウム」で、日本人製作による1600年ぐらいに作られた­クラヴィコードの複製楽器を、その譜面台にiPadを乗せて日本人の作った楽譜アプリ­:piaScoreを見て、日本人が演奏する、ということ、また楽しからずや^^
・・・しかもワタクシは作務衣に突っかけだったりして(・o・ゞ

クラヴィコードの音は生演奏で人間が『聴く意思』を持って聴いている場合には意外とし­っかり聴こえますが、録音では絶対的な物理量として捉えられるので「有効音量」が非常­に小さくいささか聴きづらいかも知れませんが、クラヴィコードに最適な場所の一つの雰囲気を味わっていた­だければと思います(・o・ゞ

2015年5月15日 (金)

5月15日/珈琲と古楽 Vol.2 最も静かな鍵盤楽器<クラヴィコード>満員御礼!

茗荷谷の「学下コーヒー 小石川」にて、『珈琲と古楽 Vol.2 最も静かな鍵盤楽器<クラヴィコード>』終了いたしました。みなさまありがとうございました!

限定15席がものの10日程度で満席になってしまってびっくりでしたが、皆さまの熱気に圧倒されて二度びっくり。春日通りに面していますが、喫茶スペースが少し奥まっているので車の音も大きくは気になることもなく、濃ゆい時間が過ごせたかと思います。

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写真は終演後ですが、あらら、ちょ〜っと椅子が低かったか・・・もっと良い音楽をお届けするべく頑張りますよ〜( ̄^ ̄)ゞ

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次回の「クラヴィコードづくし」は6月16日(火)の夜、池袋の自由学園明日館の教室です。 簡単なページですがこちらからどうぞ!

2015年5月14日 (木)

5月30日/遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン(高崎)

ひさびさに高崎で演奏会を行います。
「遥かなる祖国 ショパンの望郷の詩 マズルカ&ノクターン」演奏会まであと2週間、そろそろ準備も佳境に入ってまいりました。

2015年5月30日(土)15時開演
高崎、 アトリエ ミストラル
入場料:3500円(限定60席/全席自由)

会場のアトリエミストラルの1905年製プレイエルピアノはショパンの時代の楽器でこそありませんが、美しく魅惑的な響きと音色を持ち、演奏者の妄想次第でさまざまな世界を見せてくれます。

現代は、万事すっきりくっきり単純明快な方向でないと理解を得ることが難しい時代になってしまいましたので、このような「演奏者の妄想を音にしてくれる」ような楽器は受けにくくなってしまっているようです。しかし、逆にこんな時代だからこそ、昔の人たちの想像を絶するほどに膨大な経験の蓄積の結果に触れる機会が大切だと信じています。人間の感覚とは、本来、時と場合によっていくらでも錯覚を起こすものですから、そもそもすっきりくっきり単純明快であろうハズがないではございませんか。

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でき得る限り「向こう側の世界」を皆で体験できるように悪事の限りを尽くす所存であります。どうぞ愉しんでくださいませ〜〜〜〜(・ω・ゞ

2015年5月13日 (水)

廃止間近の湧網線1/1987年3月

ときは1987年3月、4月に国鉄が分割民営化されてJRになろうとするタイミング、ワタクシは2浪目の受験を終えて発表までの間、廃線間近な北海道のローカル線を訪ねておりました。イヤ、その、それこそ手持ち無沙汰だったモンで(爆


北海道には1987年3月に廃線となった路線がそれこそゴロゴロあり、どれも風光明媚な路線ばかり、その中でも絶対外せなかったのがサロマ湖南岸を走っていた湧網線(ゆうもうせん)でありました。
この路線は1日たった5往復の運転でしかも写真が撮れる時間帯に走る列車は当然さらに少ないワケで、しかも駅間は長く移動手段は徒歩か運が良ければバス、しかも確実に走行写真を撮れるような有名撮影地での写真なんぞ自分が撮る必要はナイ・・・とかなんとか考えていた20歳のワタクシ(今でも変わってないゾwww)

インターネットのない時代に頼りになったのは、やはり1:50000の地形図。オホーツク海側の雪はあまり深くはなく、しかも3月には雪が締まっているので踏み込んでも足が埋まって大変な状況にはならない、ということは体験していましたので、少し高台から見下ろすのが良さそうかなぁと思って綿密に読図してポイントを決めたこと、実に懐しいです。・・・せいぜい3回に1回ぐらいしか当たりませんでしたが、現代のようになんでもかんでも検索すれば適当な回答が転がっている時代とは比べ物にならぬ充実感がありました。

1枚めはちょっと内陸に入ったところ。確か足首ちょい上程度の雪中行軍1時間弱でここにたどりつけたのは嬉しかったなぁ。

湧網線 佐呂間ー床丹 1987.3.10. 925D(床丹1156→佐呂間1212)
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
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2枚めはサロマ湖の湖岸。これは道沿いだったので簡単でした。この先はまさに線路が護岸だったという、実に素敵な場所でした。


湧網線 計呂地ー芭露 1987.3.9. 923D(芭露741→計呂地751)
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
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25年も昔の記憶をたよりに Google Map を見てみましたが、たぶんココだろうなぁという地点が特定できたのが我ながらオドロキでした。そりゃ自己満足ですけどね〜。

2015年5月 9日 (土)

さようなら植田真理子さん、そして古楽名曲喫茶「真理庵」

去年11月30日に開店して今年3月15日に閉店するまでの3ヶ月半、クラヴィコードの演奏会を4回行い、そして小さな会は数知れず・・・ 古楽名曲喫茶「真理庵」​ の庵主であった植田真理子さんを送る会が、本日(5/9)、世田谷代田の代田教会にて執り行われました。

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「真理子教」首座使徒を自認する遺弟が、古式と聖公会の仕来りと「真理子教」的志向性、そして超教派的観点でしかと練って起草した力作の式文に則り、不肖ワタクシ、生まれて初めての教会オルガニストをつとめてまいりました。足踏み式のリードオルガンで、これがまた雰囲気充分、足の踏み方で空気の送り方が変えられるのでいろんな表情がつけられました。

自分は古典鍵盤楽器を演奏しているとは言え、調性音楽ではなく教会旋法の時代の音楽に伴奏をつける経験はさすがに無く、ここ2週間ぐらいは友人たちのサポートで今まで血を通わせていなかった脳みその部分(笑)にしっっっかりと血を通わせられた感満載で、心地よい疲労感が。ネウマ譜表記のグレゴリオ聖歌譜面を見ながらなんとなく伴奏をつけるのは、またとない経験でした。
(正直、真理子さんが亡くならなかったらこの経験はせずに済んでいたワケで、本音としては経験したくなかったンですけどね〜(>_<))

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この3人でちょっとした企画を練ってみたり、真理子さん行きつけの目白の飲み屋に行ったり、「真理庵」でめっちゃぐだぐだしたり(結局コレが一番多かったようなw)、3ヶ月半は短かったですよ〜。

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・・・今はなき真理庵です。右端にワタクシのクラヴィコードがありますが。
植田真理子さん、どうぞ安らかに。

2015年5月 8日 (金)

タイランドショップ@錦糸町

明日の某会の準備のため錦糸町の「カメラのキタムラ」に来て銀塩プリントを発注、ちょっと混んでいて30分待ちの間に路地を歩いてみただけなのですが、な〜んでこんなトコに出会うかなぁ( ´ ▽ ` )ノ

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センミーナムサイペット:あっさり鶏ガラスープの極細麺にアヒルの肉をトッピング〜。本場通りにかなり薄味なので自分で味を調整します。くれぐれも入れ過ぎ注意^^;
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タイの食材を扱う商店の部分と食堂の部分には仕切りがなく、実に独特な雰囲気ですねぃ。このような店の味が悪かろうハズはございませぬな(・o・ゞ

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2015年5月 6日 (水)

SOM BERTHIOT Cinor P 12.5mm F1.8 (c.1958) Dマウント & PENTAX Q@旧古河庭園

GW最終日、ちょっとバラの季節には早いかと思いつつ、PENTAX Q におふらんすは SOM BERTHIOT の Cinor P 12.5mm F1.8(1958年頃)をくっつけて旧古河庭園に出向いてきました〜。さすがに賑やかでしたね(・o・ゞ



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・f5.6 1/250sec. (ISO125) 2015.5.6.
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・f5.6 1/125sec. (ISO400) 2015.5.6.
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SOM BERTHIOT Cinor P 12.5mm F1.8 (c.1958) & PENTAX Q
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2015年5月 5日 (火)

Vn教室伴奏仕事@四谷区民ホール

本日は某Vn教室の発表会伴奏仕事でした〜( ´ ▽ ` )ノ
チェンバロとベーゼンドルファー225が並んでますが、ワタクシはベーゼンドルファー担当で〜す。ハイドンのトリオと協奏曲三曲なり(・ω・ゝ
ブルッフのVn協奏曲第1番の出だしのティンパニのGの音、普通のピアノにはない超低音のGも使う、という狼藉をはたらいたのはココだけのハナシ。

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ハイドンのトリオ(Hob.XV:41)の第3楽章Adagioが右ペダル上げっぱなし奏法の恰好の題材で、しっかりと実演してみせたワタクシはあくまでも伴奏者(^o^;

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