神童が使った鍵盤楽器 ~7歳のモーツァルトのためのクラヴィコード~(3月7日)
2015年3月7日(土)16時開演(15時半開場)
古楽名曲喫茶『真理庵』(田園都市線市が尾駅徒歩2分)
3000円(お茶付/要予約/20名限定)
使用楽器:アマデウス君が7歳のとき、父レオポルドに買ってもらったシュタイン製の旅行用クラヴィコードの完全コピー(2002年 Alfons Huber & Albrecht Czernin/筒井所蔵)
曲目:
J.C.バッハ/ソナタ op.5-3 ト長調
モーツァルト/神童時代の作品 K.3~5
ウィーンソナチネ第3番
グラーフのオランダ語歌曲による8つの変奏 K.24(Anh.208)
ほか
お問合せ先:古楽名曲喫茶『真理庵』
TEL:045-973-1213(時間外でも庵主:植田真理子の携帯に転送されます)
HP:http://www.cafemarian.net/
メール:mistress★cafemarian.net(★を@に変えてご送信願います)
「神童」時代のモーツァルト家にはピアノはまだ存在しておらず、実はこのクラヴィコードの音色はモーツァルトの音楽的発想の源泉の一つとして極めて重要な意味を持ちます。
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今度の土日の両日16時開演、田園都市線市が尾駅すぐの 喫茶真理庵 にて、7歳のモ [続きを読む]
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