「傳七茶屋」下見
「にいがた市民大学〜古楽器の愉しみ〜」第3回:クラヴィコードの講師役はつつがなく終了、新潟のチェンバロ&クラヴィコード製作家の高橋靖志氏の工房近く、3年前の三条市大水害で床上浸水(1.5m!)の被害を受けた築80年くらいの古民家を仲間たちが寄ってたかって修理し整備して、ようやっと営業開始のメドが立った・・・という古民家カフェにお邪魔してきました。
奥の壁にはジーメンスのオイロダインというとてつもないスピーカーがど〜んとあり、これまた真空管アンプのなにやら滑らかな音づくりも関係しているのでしょうか、実に心地良い空間でした。オーナーの若林由郎氏と高橋靖志氏と3人で、演奏会やらなきゃね〜・・・と考えているウチが一番愉しい(・o・ゞ
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