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カテゴリー「旅行>中国」の7件の記事

2019年7月11日 (木)

王建中(1933-2016)《云南民歌五首》から第2曲『跟哥』を、フレンチクラヴサンで

高円寺北口から10分程度の閑静な住宅地のど真ん中にある「ソフィアザール高円寺バロック」所蔵のフレンチクラヴサンを使って、主に上海音楽学院で活躍し、中国的なピアノ曲を数多く残した王建中/Wang Jianzhong(1933-2016)作曲の「云南民歌五首」から第2曲『跟哥/Follow Elder Brother』を弾きました。

このクラヴサンは多彩極まりない才人の 永野光太郎氏 が2018年末に納入した楽器でようやく半年経ったばかりですが、音響振動に対する反応が抜群に良く、いわゆるエージングが進むわ進むわでいつも仰天させられています。
・永野光太郎オフィシャルサイト:https://oratokoratok.jimdo.com

中国のピアノ/鋼琴曲は各地に伝わる民謡を題材にしている曲がかなり多いようです。かの国の多様性がすさまじいのはご存知の通り、民謡の題材に事欠かないのは容易に想像できますね〜。その多種多様な民謡に20世紀の西洋音楽の一つの方向である色彩感にあふれる和声付けを行って、素朴な方向にしてみたり技巧を誇示した方向にしてみたり、なかなか素敵な世界なんですよ〜 (`・ω・´)

この《云南民歌五首》は中国南部山岳地帯の雲南省の民謡を題材に、文化大革命以前の1958年に編曲されました。この動画で弾いている第二曲『跟哥』は、雲南省の弥渡地方に伝わる《送郎》が原曲とされていますが、ネット上にはそれらしき音源は見つけられていません。

この素直に鳴り響くチェンバロで8フィート弦と4フィート弦を重ねて試してみたところ、なかなかイイ感じの民謡な味わいが出ました。実は指定のテンポはもっと速いのですが、このチェンバロの豊かな響きを味わっていただきたく、遅めに弾きました。こんな悪知恵を試してみるのは愉しい愉しい。ヒストリカルなチェンバロで現代中国のピアノ曲を演奏する必然は全く全然これっぽっちもwございませんが。オリジナル絶対至上主義は偉大な方々wにお任せいたしましょう。どうぞお楽しみくださいませ〜! ヽ( ̄▽ ̄)ノ

2017年10月25日 (水)

撤去間近の「新太倉胡同」一帯

北京の宿(ゲストハウス=ユースホステル)は、表通りから一歩入った昔ながらの新太倉胡同(Hutong)の真ん中の歴史ありそうな建物の内部だけを改装した、必要充分に清潔快適な宿でした。・・・なので、宿の写真はナシ(・o・ゞ

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期せずしてここまで昔の「汚さ」が残っているとは驚き・・・な異様に香ばしい一角でしたが、2017年8月に貼り出された公告によると、この一角の撤去再整備がまもなくである・・・とのこと。そりゃ、共産党指導部にとってはこんなトコの存在は汚点でしょうし、防災対策上も大問題なのでしょうが、なんだか惜しいなぁぁぁ。゚(゚´ω`゚)゚

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「棋牌室」とは、まさに読んで字のごとく、昔ながらの雀荘。牌を混ぜるなつかしいジャラジャラ音もまた、まことに香ばしく。

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そしてこの一角のそこら中に、昔ながらの仕切り壁のない厠所が生き残っていましたよ〜。朝の散歩のとき、バケツを持って厠所に向かう地元民を発見。すなはち、水洗化はおろか、汲取式にさえなっていない一般人民の暮らしが現代に残っている一角だったのでした!(◎_◎ゞ

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この一角の建物には軒並み「違法建設」の差し押さえ札が貼られており、近くの公告看板には2016年9月に<10日以内に自主的になんとかしろ>というような文言がありましたが、一般人民としては冗談じゃないってコトなのでしょう。1年以上経った今でも建物には明かりがしっかりとw
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ですが、この2017年8月の公告が、おそらく当局からの最後通牒なのではなかろうかと。現代の北京でこのような場所に出会えたコトに感謝かも。雨も降らなかったし、引きの強さは健在な〜り( ̄∇ ̄)

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2017年10月24日 (火)

北京、東直門内の夕食〜

中国国際航空で13時間半、よ〜やっと北京に戻ってwまいりました(`・ω・´)
表通りの刀削麺店の入口の両側、同じに見えても経営は別だろうなぁ、という串焼きの店が張り合ってまして。いや我関せずかなぁ?w

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左から、見つけたとたんに発注したイナゴ、羊の睾丸、牛の首筋、羊の腎臓ですぢゃ( ̄∇ ̄) さすがに普通の肉がないのはど〜かと思って、このあとに羊肉の串も発注(^^;;;

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アメリカの活気のなさと比べて、中国の活気のあることあること。すでに国力では中国のほうが上になっちまってるんぢゃね? とすら思わせられるぐらいの勢いの差がありますね〜。昔の栄光にすがっていては、凋落の一途でしょ。

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・・・まぁそれはともかくσ^_^;
焼き上がりはこんな感じ。ウイグルな雰囲気濃厚なピリ辛&クミンががっつり効いた香辛料で、堅くならない絶妙な火加減の焼き上がりは最〜高っ。イナゴもパサパサにならずに桜えびのような食感に。味は香辛料の味ですが(^^;;;

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串焼きの前に突入した店。基本メニューに加えて何種類もの「砂鍋」がある店でしたが、まぁ砂鍋っつ〜ても日本で言う土鍋ではなく、韓国料理でアツアツで出してくるようなこんな小鍋料理でございました。ワタクシが発注したのは、砂鍋羊雑「雑」とは肉以外の雑な部位=内臓ですねん。主に入っていたのは大血管が走った肺(いわゆる「フワ」ね)で、あとはなんだかわからなかったでした( ̄∇ ̄)

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2017年10月18日 (水)

北京の朝食〜

北京の朝飯〜( ̄∇ ̄)

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东直门(東直門)の路地裏の「麻記尚品羊湯」に突入、いきなり見つけましたの羊鞭汤&羊肉大蒜

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・・・むちゃくちゃウマいっす!(((o(*゚▽゚*)o)))

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2017年10月17日 (火)

北京首都国際空港到着〜

羽田空港から北京首都国際空港第三ターミナルに到着、第一ターミナル近くの宿に泊まります。

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・・・第三ターミナルから第二ターミナルまでがエラく遠く、どこに連れて行かれるのか、とかなりビビりましたわぃσ^_^;

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夜も遅いし、とっとと寝ますね〜(_ _)

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2017年9月26日 (火)

上海郊外、朱家角(じゅ〜じゃ〜じゃお)

上海浦東空港から中心部まで地下鉄で1時間半、そして快速路線バスで1時間半、気軽(でもないかw)に訪ねられる水郷地域「朱家角(じゅ〜じゃ〜じゃお)を短時間襲撃〜( ̄∇ ̄)

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かなり観光地化されてきているとは言え、どこかの国の滅菌消毒されたような「観光地化」とは無縁の場所、ちょいと路地裏に入ると普通の生活もありました(^^)

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・・・気温は33℃、クレモナがめっちゃ快適だっただけに、あぢ〜(=゚ω゚)ノ

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2017年9月21日 (木)

深夜のトランジット@上海浦東国際空港

中国国際航空にて上海浦東国際空港にやって来ました〜。ただいま深夜のトランジットちぅ( ´ ▽ ` )ノ

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成田からのトランジット客はワタクシだけで、ちょいとイレギュラーな案内をしてもらったという( ̄∇ ̄)

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・・・機内食がマズいとの評判でしたが、特に可もなく不可もなしでございました。

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