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カテゴリー「音楽>メーカー>YAMAHA」の7件の記事

2017年1月 9日 (月)

42年間放置のヤマハアップライトピアノでチェルニー30番を

さぁ七草もとっくに明けました。既に今年の1/40が過ぎてしまったコトに戦々恐々としておりますが、まぁ初笑い(遅いw)でもど〜ぞ。ネットの世界はまぢめなばかりでは楽しくないのですが、環境と運に恵まれないと、な〜かなか「ネタ」には巡り会えないモノでございます。
このたび、才気堂の渡邉祐治さんのご好意(?)により、前回の調律が1974(昭和49)年4月25日、なぁんと42年間まったく調律されていないアップライトピアノでチェルニー30番の第1,3曲を弾いてみましたよ〜。名づけて『狂律ピアノ』(・o・ゞ

世の中のピアノはこんな状態のピアノが少なからず、このように狂った音で学習者たちが稽古を重ねていることもまた少なからず。音楽の素敵な魅力が調律の狂いだけで完全に奪われてしまうとまでは申しませんしそんなハズもございませんが、魅力的な響きが出せないピアノで音楽の楽しみが十全に伝えられるかというと、それも大いに疑問でありま〜す。ま〜、12年間ウチのピアノを調律していなかったワタクシが言える立場でないと言われりゃその通りですがネ (・∀・)ニヤニヤ

サテ問題は、ピアノの先生らしき方々がアップされている動画や録音にもこのような状態のピアノが少なくないことです。それが「味」につながるような状態/弾き方ならばむしろ推奨したいのがワタクシの立ち位置ですが、このような先生方のピアノの狂い方はたいてい高音部の数音が派手に狂っていて「味」もへったくれもナイことが多かったりします。まぁそれは弦を切った後の狂いなので仕方ないと思う自分もおりますが、そのようなピアノでレッスン代をせしめられるのってウラヤマしいなぁ(いや詐欺でしょw)・・・とかなんとか(・x・ゞ

このように突っ込んだあとでアタマのネジをぐいっとユルめてみると、このピアノ、古いYAMAHAということもあって意外とマトモな箇所もあり、コレはコレで「味がある」ような気もしないでもなく。このピアノは調律されてしまったので、もはやこの狂い方は体験できません。惜しいこと・・・なのかしらん?ヽ( ̄▽ ̄)ノ

2017年1月 5日 (木)

スク(スーク)の生誕祭によせて『愛の歌 op.7-1』を(部分)、YAMAHAのアップライトピアノで

昨日(1/4)は、チェコの作曲家、ヨゼフ・スク(1874-1935)の誕生日でしたよ〜(・o・ゞ

去年の5月21日、錦糸町のカフェで行った『音楽と写真でつづる、チェコ冬紀行』で弾いた、スクの『愛の歌 op.7-1』実況動画の一部です! 一部分にしたのはケチったワケではなくw・・・録画に使ったiPhoneがピアノに近いのに録音レベルを下げ忘れてがっつりクリップwwwしてしまったのでした。最後の方で音がビリついているのがお判りかと(・x・ゞ

コンサートのお題『音楽と写真でつづる、チェコ冬紀行』とゆコトで、音楽だけでなく写真も自分が実際にチェコで撮った写真をプロジェクターで投影しています。チェコと言えばなんと言ってもプラハ市街ですが、実は大きな街があまり好みでないワタクシ、東部のモラヴィアをメインに撮り貯めた写真が活かせました。

この動画に写っている場所は、モラヴィア東部の「Svatý Hostýn」という素晴らしきスピリチュアルスポット。足元が悪くなるほどでもなく雪が積もってくれて、この世とは思えぬ幻想的世界が出迎えてくれました。普通のデジカメに50年ほど昔の西独ブラウンシュバイクは Voigtländer のレンズシャッター式一眼レフ:BESSAMATIC 用の SEPTON 50mmF2 を使って大正解でした(^^)v

Voigtländer Septon 50mm F2 & SONY NEX-3
Img_0173

2016年12月10日 (土)

フランクの生誕祭によせて、『ヘ長調とヘ短調のための7つの小品』より第1曲を、ヤマハのリードオルガンで

今日(12/10)は、フランク(1822-1890)の誕生日ですよ〜(・o・ゞ

謙虚、善良、無欲、無私・・・というようなフランクの人となりは、えてして押しが強い芸術家のなかでも相当に異質だったフシがありまして。生前、オルガニストとしての名声はあったにしても作曲家としてはほぼ無視どころか軽蔑の対象にすらでなっていましたが、声高に主張せぬその作品はまさに「孤高」と言うべき存在と思います。

その生涯一オルガニストであったフランクが最晩年に作曲し続け、その悲劇的な死(1890.11.8.)によって中断されてしまった、ハルモニウムのための曲集:『L'Organiste』の『ヘ長調とヘ短調による7つの小品』の第1曲を、大戦後間もなくの1948年ヤマハ製、一般家庭に多数出回ったポピュラーな足踏み式リードオルガンで弾きました。

いささか晦渋な一面も備えているのがフランクの作品ですが、この曲が入っている『L'Organiste』は、いかにも慎ましく敬虔で素朴なフランクの姿を見せてくれているような気がします。

この動画で使っているリードオルガンは、才気堂の渡邉祐治氏の修復による、YAMAHAの1948年製。一般家庭に多数出回ったポピュラーなモデルです。修復の渡邉祐治氏は単なるピアノ調律師の枠をはるかに飛び越えた大変な才人、底知れぬ発想にはいつも楽しい絶望感を感じさせられてしまっています(・o・ゞ

2016年11月 8日 (火)

フランクの命日によせて「L'Organiste」より『OFFERTOIRE(変ホ長調と変ホ短調による7つの小品の第7曲)』を、ヤマハのリードオルガン(1948年製)で

本日(11/8)は、セザール・フランク(1822-1890))の命日ですよ〜。

フランクと言えば、誰が何と言おうと不朽の『ヴァイオリン・ソナタ』ですが、オルガンのための一連の作品もきはめて大切な一群です。謙虚、善良、無欲、無私・・・というようなフランクの人となりは、それがために不遇の生涯を送ってしまうほどに地味ではありましたが、声高に主張せぬその芸術はまさに「孤高」と言うべき存在と思います。

そのフランクが最晩年に作曲し続け、その悲劇的な死(1890.11.8.)によって中断されてしまった、室内用足踏み式オルガンの一種、ハルモニウムのための曲集:『L'Organiste』から『OFFERTOIRE(変ホ長調と変ホ短調による7つの小品の第7曲)を、大戦後間もなくの1948年ヤマハ製、一般家庭に多数出回ったポピュラーな足踏み式リードオルガンで弾きました。

いささか晦渋な一面も備えているのがフランクの作品ですが、この曲が入っている『L'Organiste』は、いかにも慎ましく敬虔で素朴なフランクの姿を見せてくれているような気がします。

この動画で使っているリードオルガンは、才気堂の渡邉祐治氏の修復による、YAMAHAの1948年製。一般家庭に多数出回ったポピュラーなモデルです。氏は単なるピアノ調律師の枠をはるかに飛び越えた大変な才人、底知れぬ発想にはいつも楽しい絶望感を感じさせられてしまっています(・o・ゞ

2014年11月 8日 (土)

熊野恋う ー熊野ー 『熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜』ライヴ録画(2014年6月1日)

2014年6月1日、『熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜』演奏会のライヴ録画による<熊野恋う ー熊野ー>です。
ソプラノは熊野(古座川)のやまんばこと滝尻京子さん、かつて和歌山市民オペラのほとんどの主役を張った大実力者。和やかな中にもピリッと締まったさすがのステージは毎度のこと。
・・・実はワタクシ、ソロよりも伴奏の方が好きなので、このような曲の伴奏でしかもアップライトピアノだとちょいと燃えるンですねぃ (`・ω・´)シャキーン
Recording LIVE on Jun. 1st 2014, the Celebration Concert of the 10th anniversary of the World Heritage registration of The “Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range”.
Soprano: Kyoko Takijiri & Piano: Kazutaka Tsutsui

Kumano Kodo Pilgrimage Routes: http://www.tb-kumano.jp/en/kumano-kodo/


「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産となった2004年に先立つこと20年、毎日新聞和歌山版に『ふるさと賛歌 紀州路100曲』が1985年4月から1989年5月まで4年2ヵ月に渡って連載されていました(作詞:梅田 恵以子/作曲:森川 隆之)。これは和歌山県内各地の自然と温かい人の心を讃え歌ったもので、詩と曲と写真とエッセーとを組み合わせて同時に掲載、曲はテープに録音されてテレホンサービス(懐しいですね〜)でも流される・・・という画期的な試みで、連載終了翌年1990年の<サントリー地域文化賞>を受賞しました。
http://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/detail/1990kk1.html


熊野古道の世界遺産登録後すぐにこの「紀州の歌」を録音した我々(ソプラノ:滝尻京子/ピアノ:筒井一貴)ですが、熊野古道世界遺産登録10周年によせて熊野古道ど真ん中、中辺路(なかへち)の山奥で歌いました。


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熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜
 ソプラノ:滝 尻  京 子 / ピアノ:筒 井  一 貴
 2014年6月1日(日)14時開演
 <霧の郷 たかはら>にて


・熊野古道世界遺産登録10年によせて(滝尻 京子)


2004年7月、ユネスコの世界遺産委員会が開催され、推薦資産の世界遺産リストヘの記載が決定されました。「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産となった瞬間です。
On July 7th 2004, the Kumano Kodo pilgrimage routes were registered as UNESCO World Heritage as part of the "Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range" property.


ふる里紀州が世界遺産になるなんて!
なんてことでしょう!
神々の住む熊野山地
古人が歩いた熊野詣の祈り道、小さな村里
こんこんとわき出る神秘の湯……
ものすごい感動が押し寄せて来ました
今こそ「紀州の歌」をきいてもらいたい
熱い想いで胸がいっぱいになり
夢中で17曲選曲しました
熊野古道への道しるべとして
長く愛唱されんことを願って収録しました
森川先生、梅田先生に心から感謝してー


同年11月、あづみ野にて「紀州の歌」を録音し、この言葉でCDを飾りました。
この「紀州の歌」は、1985年4月から1989年5月までの4年2ヵ月に渡って毎日新聞和歌山版に連載された『ふるさと賛歌 紀州路100曲』のことで、県内各地の自然と温かい人の心を讃え歌ったものです。このすてきな歌の数々、紀州人の心としていつまでも歌い継がれて欲しいと心より願っています。このたび、熊野古道世界遺産登録10周年を中辺路ど真ん中のたかはらで歌えること、紀州に生まれた歌い手としてこれほどの喜びがあるでしょうか。

2014年10月31日 (金)

むかしばなし ー川湯ー 『熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜』ライヴ録画(2014年6月1日)

2014年6月1日、『熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜』演奏会のライヴ録画による<むかしばなし ー川湯ー>です。
Recording LIVE on Jun. 1st 2014, the Celebration Concert of the 10th anniversary of the World Heritage registration of The “Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range”.
Soprano: Kyoko Takijiri & Piano: Kazutaka Tsutsui

Kumano Kodo Pilgrimage Routes: http://www.tb-kumano.jp/en/kumano-kodo/


「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産となった2004年に先立つこと20年、毎日新聞和歌山版に『ふるさと賛歌 紀州路100曲』が1985年4月から1989年5月まで4年2ヵ月に渡って連載されていました(作詞:梅田 恵以子/作曲:森川 隆之)。これは和歌山県内各地の自然と温かい人の心を讃え歌ったもので、詩と曲と写真とエッセーとを組み合わせて同時に掲載、曲はテープに録音されてテレホンサービス(懐しいですね〜)でも流される・・・という画期的な試みで、連載終了翌年1990年の<サントリー地域文化賞>を受賞しました。
http://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/detail/1990kk1.html


熊野古道の世界遺産登録後すぐにこの「紀州の歌」を録音した我々(ソプラノ:滝尻京子/ピアノ:筒井一貴)ですが、熊野古道世界遺産登録10周年によせて熊野古道ど真ん中、中辺路(なかへち)の山奥で歌いました。


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熊野恋う 〜熊野古道世界遺産登録10周年 紀州のうたコンサート〜
 ソプラノ:滝 尻  京 子 / ピアノ:筒 井  一 貴
 2014年6月1日(日)14時開演
 <霧の郷 たかはら>にて


・熊野古道世界遺産登録10年によせて(滝尻 京子)


2004年7月、ユネスコの世界遺産委員会が開催され、推薦資産の世界遺産リストヘの記載が決定されました。「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産となった瞬間です。
On July 7th 2004, the Kumano Kodo pilgrimage routes were registered as UNESCO World Heritage as part of the "Sacred Sites and Pilgrimage Routes in the Kii Mountain Range" property.


ふる里紀州が世界遺産になるなんて!
なんてことでしょう!
神々の住む熊野山地
古人が歩いた熊野詣の祈り道、小さな村里
こんこんとわき出る神秘の湯……
ものすごい感動が押し寄せて来ました
今こそ「紀州の歌」をきいてもらいたい
熱い想いで胸がいっぱいになり
夢中で17曲選曲しました
熊野古道への道しるべとして
長く愛唱されんことを願って収録しました
森川先生、梅田先生に心から感謝してー


同年11月、あづみ野にて「紀州の歌」を録音し、この言葉でCDを飾りました。
この「紀州の歌」は、1985年4月から1989年5月までの4年2ヵ月に渡って毎日新聞和歌山版に連載された『ふるさと賛歌 紀州路100曲』のことで、県内各地の自然と温かい人の心を讃え歌ったものです。このすてきな歌の数々、紀州人の心としていつまでも歌い継がれて欲しいと心より願っています。このたび、熊野古道世界遺産登録10周年を中辺路ど真ん中のたかはらで歌えること、紀州に生まれた歌い手としてこれほどの喜びがあるでしょうか。

2012年5月28日 (月)

ストリートピアノ@鹿屋

「ストリートピアノ」とは、2008年バーミンガム発祥、日本では2011年鹿児島県を起点に音楽で紡ぐコミュニティとして各地に発信している企画とのことで。
このピアノは鹿屋女子高美術部の生徒がペイント、誰でも自由に弾けるピアノ。YAMAHA U1 でした。
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・・・リナシティかのや鹿屋市市民交流センターのあたりにありま〜す。
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