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カテゴリー「音楽>作曲家>吉松隆」の6件の記事

2016年10月21日 (金)

半端な今年の秋によせてw、吉松隆『プレイアデス舞曲集第VI集』より、第5曲『秋の舟唄』

今年はどうも「秋」という雰囲気をなかなか楽しめない年になっている気がしますが、吉松隆の『プレイアデス舞曲集第VI集』より、第5曲『秋の舟唄』でもお送り致しましょう(・o・ゞ

この曲はかなり地味に聞こえますが、細やかな雰囲気のうつろいの妙、いかにも吉松隆の軽やかな空気感な気がします。

例によって、白金台のチェコ製ピアノ:ペトロフ専門店のピアノプレップのアップライトピアノで弾いています。今となっては、マトモな「楽器」として作られているアップライトピアノを目にするのはなかなかできませんが、マトモな楽器をマトモに丁寧に調整すれば、十二分に通用するのでありま〜す (`・ω・´)シャキーン

2016年3月18日 (金)

吉松隆生誕祭によせて、『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998年)』より、第1曲「小さな春への前奏曲」

吉松隆の誕生日によせて、素敵な曲の数々をおさめた『プレイアデス舞曲集(Pleiades dances)』より、春に向けた一曲をお送りしましょう!
『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998年)』より、第1曲「小さな春への前奏曲」

この曲もまた、最高級のグランドピアノという方向ばかりではなく、普通のただし「マトモな調整がなされた」アップライトピアノで弾くと格別の味わいがじわじわと。

2015年8月10日 (月)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第6曲「けだるい夏へのロマンス」:ブリュートナーのグランドピアノ(Model.10, 166cm, 1948年製)で

前橋まちなか音楽館のオープンは去年(2014年)の9月、ココには小型でもピリッと締まったライプツィヒの名器:ブリュートナーのグランドピアノ(1948年製)がありまして。奥行きは166cmですが、ブリュートナーの装備として有名な4本目の共鳴弦もきっちりと。・・・となれば、悪事の一環として録画させてもらってこないワケには行きませぬ。

・・・はい、いつもの吉松隆で〜す(・o・ゞ
今まで春も秋も冬もアップしていましたが、ようやっと夏の曲。「けだるい夏へのロマンス」というホントにけだるい曲wです。

それにしても、1948年=昭和23年とは、終戦後3年しか経っていないタイミング。ブリュートナーは第二次世界大戦でご多分に漏れず大被害を被り、このころからようやっとピアノの生産を再開できたとのこと。日本では蒸気機関車のC62の生産、日本にしても独逸にしても、恐るべき復興の速さそして力強さですね!

2015年7月27日 (月)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第6曲「冬のパストラル」:ペトロフのアップライトピアノ(P118R1)で

アップライトピアノによる動画、ようやく白&金のペトロフP118R1(Rococo)でありま〜す。このタイプは何台か弾いておりますが、やはり印象に残りやすい楽器が多い気がします。ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧な調整のおかげで昔ながらの「素性の良い」温かな木の響き、快調で〜す(・o・ゞ

吉松氏の作品、基本的には現代な響きの方向性なのでしょうが、演奏するのもそれを感じ取るのも生身の人間ですし、このファンタジーにあふれた作品集が昔ながらの素敵な響きの楽器に合わぬはずはない!(`・ω・´)シャキーン
・・・まぁ能書きはともかく「合えばイイ」んですけど〜( ´ ▽ ` )ノ

・吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第6曲「冬のパストラル」 Takashi YOSHIMATSU (1953- ) : "Pastoral on Winter" from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118R1 upright piano, white and gold.

2015年7月17日 (金)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第5曲「秋の舟唄」:ペトロフのアップライトピアノ(P118P1)で

なにやら荒れ模様の日本列島、先日アップした雪景色ほどではありませぬがw一服の清涼剤になれば嬉しいことでありま〜す(・o・ゞ
すぐに結果を出さねばならぬ気ぜわしい現代、ですが、少なくとも自分の音楽の周りにはそんなの別にど〜でもいいよね〜wwwというような弛緩した時間が流れていて欲しいなぁ・・・。この曲、「秋の舟唄」なのですが3/4拍子と4/4拍子の組み合わせ7拍子の「バルカローレ」です。
Yoshimatsu_65

もはや恒例になっている ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118P1)シリーズ。そもそもアップライトピアノはグランドピアノとは機構が異なる楽器ですから、弾き手にはそれに応じた知恵が必要なワケで。そしてそれと同時に、この素性の良いアップライトピアノの真価を発揮させて演奏するためには相応に精密な調整が大切・・・考えてみれば当然なのですが、これまた、な〜かなか気づきづらいンですよね〜。

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第5曲「秋の舟唄」
Takashi YOSHIMATSU (1953- ) : "Barcalore on Autumn" from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118P1 upright piano, mahogany high polished.

2015年7月 1日 (水)

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、第1曲「小さな春への前奏曲」:ペトロフのアップライトピアノ(P118C1)で

C久々に演奏動画を収録しました〜。例によってチェコ製ピアノ<ペトロフ>専門店:ピアノプレップによる丁寧なプレップアップ済のPETROFアップライトピアノ(P118C1)を使わせていただいてマス(・o・ゞ

素性の良いピアノ(に限らないですが)の真価を発揮させるためには相応の手間をかけねばならぬ・・・考えてみれば当然なのですが、これまた、な〜かなか気づきづらいポイントでもあります。この万事忙しくなってしまった現代、少なくとも自分の音楽の周りには丁寧さを大切にできるようなゆったりした時間が流れていて欲しいなぁ・・・と願いつつ。

『プレイアデス舞曲集』は現代な曲集ですが、素性の良い生楽器の美しい響きは昔の曲だけではなく現代の曲にも対応してくれるのが嬉しいところです。・・・まぁ聴いて感じ取るのは生身の人間ですからむしろ当然かとも(・x・ゞ

吉松隆『プレイアデス舞曲集VI op.71(1998)』より、
  第1曲「小さな春への前奏曲」
Takashi YOSHIMATSU (1953- ), Prelude to Little Spring from "Pleiades Dances VI, op.71(1998)" played on a PETROF P118C1 upright piano, mahogany high polished.


これからしばらく演奏会の予定を作っていない(さすがに今年上半期走り過ぎたっすwww)ので、この夏じっくり準備/稽古しつつ動画をマメに発信していきますよ〜 (`・ω・´)シャキーン

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