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カテゴリー「音楽>作曲家>Schubert」の8件の記事

2017年9月15日 (金)

11月16日/シューベルト即興曲をオリジナルフォルテピアノで@池袋

2ヶ月後の11月16日(木)19時開演@池袋、ひさびさにオリジナルフォルテピアノの演奏会を行います。今回は、シューベルトの即興曲全曲・・・情報怪禁!(・o・ゞ

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東日本大震災復興支援コンサート with 明日館
古典鍵盤楽器 徒然草 六
シューベルト『即興曲集』をオリジナルフォルテピアノで


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2017年11月16日(木)19時開演(18時半開場)
自由学園明日館(みょうにちかん)講堂内、銀杏の間
3500円(当日精算/要予約30名)
http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/clavichord/fortepiano/Message.html

1925年フランク・ロイド・ライト建築の重要文化財「自由学園明日館」共催による古楽器による震災復興支援コンサート。現代のコンサートホールでは体験し得ない音響の歴史的建造物で、古典鍵盤楽器の演奏をお聴き頂けます。

1820年頃のウィーン式のフォルテピアノは「美しい」の一言です。この時代は、生粋のウィーンっ子であるシューベルトが、いかにもウィーンらしいしなやかさと上品さに満ちた、いわば「はんなり」した作品を書き続けた時代でした。

・1820年当時のオリジナルフォルテピアノで
・1925年建築そのままの重要文化財の建物で
・傑作『即興曲集』全曲を愉しめる機会です

会場は、つい先ごろ耐震補強工事が竣工した講堂内の「銀杏の間」
現代が失ったかもしれない「耽美的感覚」を、ともに愉しみましょう!

出演
 筒井一貴(フォルテピアノ)
使用楽器
Johann Georg Gröber 製作(1820年オリジナル ウィーン式6オクターヴ)
プログラム
シューベルト (1797-1828)
4つの即興曲 D899 (op.90)
4つの即興曲 D935 (op.142)

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2017年6月 1日 (木)

6月11日/世界を旅する音楽会Vol.2 〜ベートーヴェン&シューベルト〜

新潟での初期イタリアンチェンバロ演奏会、ありがとうございました。お次は10日後の6月11日、高崎の1905年製プレイエル3bisピアノを使った演奏会です。

会場はおなじみの アトリエミストラル 、元信用金庫であったガッチリした建物で、およそ日本的でない豊かな響きが体験できます(◎_◎ゞ

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〜アトリエミストラル コンサートシリーズ 世界を旅する音楽会 Vol.2〜
筒井一貴 ピアノコンサート
ベートーヴェン&シューベルト
2017年6月11日(日)15時開演(14時半開場)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
一般3000円/当日3500円/高校生以下1500円

<プログラム>
ベートーベン
 ピアノソナタ第8番「悲愴」Op.13
 ピアノソナタ第17番Op.31-2(テンペスト)
シューベルト
 4つの即興曲Op.90(D899)
使用ピアノ:1905年製プレイエル3bis
お問合せ・ご予約090-8047-3757(櫻井)

ワタクシの演奏会としては非っ常〜に珍しく、有名曲が並んでおりますネ(・o・ゞ
これからしばらく演奏会の予定は入れておりませんし・・・さぁ、6月11日は高崎にGo!(^^)b

新宿         1219  上野 1230
            ↓       ↓
高崎         1404  高崎 1418
高崎駅西口(二番)  1425
            ↓
上郊口(かみさとぐち)1440

2017年5月21日 (日)

5月20日/世にも静かな Bar LIVE 3@中野、盛会御礼

昨日(5/20)のクラヴィコード演奏会: 世にも静かな Bar LIVE 3 〜時を超えて蘇る モーツァルトのクラヴィコード〜 は大盛況、みなさまありがとうございました!m(._.)m

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さてお次は、新潟にて初期イタリアンチェンバロを使った演奏会(5/27〜28)、そして、高崎にて現代ピアノの演奏会(6/11)です。

〜アトリエミストラル コンサートシリーズ 世界を旅する音楽会 Vol.2〜
筒井一貴 ピアノコンサート
ベートーヴェン&シューベルト
2017年6月11日(日)15時開演(14時半開場)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
一般3000円/当日3500円/高校生以下1500円

<プログラム>
ベートーベン
 ピアノソナタ第8番「悲愴」Op.13
 ピアノソナタ第17番Op.31-2(テンペスト)
シューベルト
 4つの即興曲Op.90(D899)
使用ピアノ:1905年製プレイエル3bis

ワタクシの演奏会としては非っ常〜に珍しく、有名曲が並んでおりますネ(・o・ゞ
・・・さぁ6月11日は高崎にGo!

2017年2月14日 (火)

シューベルト『野ばら D257』を、1927年ヤマハ製ベビーオルガンで

先日アップした4オクターヴのオルガンhttp://bergheil.air-nifty.com/blog/2017/02/woo571928-5763.htmlよりさらに音域の狭い、なんと3オクターヴと1音(=39鍵盤)のベビーオルガンで、シューベルトの『野ばら D257』を弾きました。

この音域はめっちゃ狭いように思えますが、ヘ音記号の一番下の「ファ」〜ト音記号の一番上「ソ」までの3オクターヴと一音という、上下二段の「大譜表」の音域を加線を使わずにフルにカバーする「完璧な音域」なのです! (`・ω・´)シャキーン

このオルガン、さらにコンパクトで構造が単純で軽いためでしょうか、とにかく反応が早く、良〜く鳴ります。リードオルガンは圧力を下げたところに空気を送る仕組みですからどうしても音の立ち上がりが鈍くなりがちですが、このベビーオルガンはかなり健闘していると見てよかろうと思います。

「音」の力の不思議さは人智を越える「ナニか」があるような気がしており、このベビーオルガンのように小さく単純でプリミティヴな楽器にこそ、この「ナニか」が詰まっているのではないでしょうか?

2017年1月31日 (火)

シューベルトの生誕祭によせて『楽興の時 D780(op.94)』より第6曲を、ペトロフのアップライトピアノで

今日(1/31)は、シューベルトの誕生日ですよ〜。
シューベルトは大作曲家のなかで数少ないウィーン生まれ、まぁウィーン生まれだからといってみんながみんな「はんなり趣向w」なハズはございませんが、ウィーン風味ではんなりな曲の数々は格別の味わいですよね〜(・o・ゞ

さてそのような曲の一つ、楽興の時 D780(op.94) より、第6番の動画をお楽しみくださいませ。ピアノはおなじみ、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ による普通な調整を極めたペトロフのアップライトピアノ(131cm)です。チェコはオーストリアの隣国で文化的にかなりカブる位置でして、ペトロフのピアノづくりにも「木の箱をゆったりストレス無く鳴らす」というベーゼンドルファー的な思想を感じられる気がします。

・・・この動画のペトロフ、なんとな〜く、poor man's Bösendorfer のような雰囲気wすら感じませんか?(・x・ゞ

2016年11月19日 (土)

シューベルトの命日によせて『クッペルヴィーザー・ワルツ』を、ペトロフの大型アップライトピアノ(131cm)で

今日(11/19)はシューベルト(1797-1828)の命日ですよ〜(・o・ゞ
ウィーンで活躍した作曲家は星の数ほどいますが、生粋ウィーン子な作曲家って意外なほどに少なくて。

シューベルトの『クッペルヴィーザー・ワルツ』と言われている曲、これは1826年7月にシューベルトが友人のクッペルヴィーザーに贈った曲が聴き覚えで語り継がれ、それを1943年1月にリヒャルト・シュトラウスがピアノ譜に起こした、という実に渋い言われの曲です。

いかにもウィーンなまり満載の落ち着いた曲、例によってチェコ製ピアノ:ペトロフ専門店のピアノプレップ​による丁寧なプレップアップ済の非常に素性の良いPETROFアップライトピアノ、今回は背が高いP131M1を使わせていただいてマス。美しい響きを持つ大型のアップライトピアノ特有の包み込まれるような低音の魅力が伝わればと思います。m(._.)m

2016年1月31日 (日)

シューベルト生誕祭によせて、楽興の時 D780(op.94)-6

本日(1/31)のシューベルトの誕生日によせて、楽興の時 D780(op.94)より第6番。チェコ製のピアノ「ペトロフ」の高さ131cmのアップライトピアノで弾いています。とりわけ「親密さ」が大切なシューベルトの音楽に、良質のアップライトピアノはとても「しっくり」来ます(^^)

チェコ製のピアノ「ペトロフ」にはいまだにイマイチという印象を持つ人が多い(というか、そもそも知られていないw)のですが、実は日本人技術者がとにかく「普通」の方向のみを突き詰めて精〜密に手を入れたところ、大化けしまして。また、ヨーロッパの楽器づくりの伝統通りにアップライトピアノもグランドピアノ同様、きちんと手間をかけて作っていることもポイント高し。
クラシック音楽の世界でアップライトピアノの特性を積極的に使おう、という方向は一顧だにされていないようですが、なんでもかんでも超有名メーカーのフルコンサートグランドピアノばかりがもてはやされる、という風潮には大いに疑問を持っています。50人程度のサロンはかなり増えていますが、そこに入れるピアノの大きさや調整が「ハコ」に見合うかどうかの判断、なかなかどうして難しいです。演奏家もフルコンサートグランドピアノをが〜っつり弾くのに慣れていることが多いですし。

ここで考えていただきたいのは、100人入らない程度の空間にスタインウェイのフルコンサートグランドピアノ・・・ではないにしてもB型を入れたとして、お客さんに落ち着いてくつろいだ雰囲気を与えられるように楽器を静かにコントロールするのは相当に難しい、ということです。また、スタインウェイのB型は新品だと1200萬圓は吹っ飛びますし、中古でも700萬圓なんてザラなわけです。小さくても良質なグランドピアノは新品でもせいぜい400萬圓程度出せば入手できるのですから、差額を演奏会企画に回せば一石二鳥以上の効果を生みだせるのでありま〜す (`・ω・´)シャキーン

もちっと音楽自体の多様性に即した楽器選びができるような環境、そうしたいと切望する演奏者、そしてそのような音楽が聴きたいと願う聴衆が整うと、すんごく愉しいと思うんですがねぃ(・o・ゞ

2014.7.24. 白金台、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店:ピアノプレップ
 ピアノ(ペトロフ P131M1):筒井 一貴

2015年7月11日 (土)

シューベルト『クッペルヴィーザー・ワルツ』を、ペトロフのアップライトピアノ(P131M1)で

時の淘汰に耐えて来た「素性の良さ」というシロモノは想像を絶するほどに奥が深く幅も広く、現代人ごときにはおよそ太刀打ちできませぬ(・o・ゞ
それを少しでも発揮させるためには、実は「基本」と言われている、これまた厄介なシロモノに対する深い理解が求められ、いやそれ以前に「謙虚さ」と言われているさらに厄介なシロモノがががが。要は、自分ごときがヤラかす味つけなんて軽くハネ返される、ちぅことで、まぁかなり真摯に真面目になれ・・・ってぇコトなのかも知れませんね。エラいこっちゃ(´・_・`)

シューベルトの『クッペルヴィーザー・ワルツ』と言われている曲、これは1826年7月にシューベルトが友人のクッペルヴィーザーに贈った曲を1943年1月にリヒャルト・シュトラウスがピアノ譜に起こした、という実に渋い言われの曲です。
いかにもウィーンなまり満載の落ち着いた曲、例によって ピアノプレップ Piano Prep​ による丁寧なプレップアップ済の非常に素性の良いPETROFアップライトピアノ、今回は背が高いP131M1を使わせていただいてマス。美しい響きを持つ大型のアップライトピアノ特有の包み込まれるような低音の魅力が伝えられればと思います。m(._.)m

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