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カテゴリー「音楽>楽器>チェンバロ」の39件の記事

2019年5月22日 (水)

チェンバロ鳴らし込み祭り@高円寺

7月27日14時開演、高円寺の ソフィアザール高円寺バロックで行う、 バロック方面より風来たる act.1 のためのチェンバロ鳴らし込み祭り、怪催ちぅ!

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完成してようやく半年の二段フレンチというコトもあって、音響振動をどんどん加えて成長させるべく、製作者の永野光太郎氏ともども悪業の限りを尽くしてますよ〜(`・ω・´)

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おっと・・・永野氏は悪業ではなかったかσ^_^;

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2019年4月 9日 (火)

ソフィアザール高円寺バロック with 永野光太郎氏

ソフィアザール高円寺バロックの二段フレンチチェンバロを製作した演奏家(言っとくが断じてキットではござらぬぞ!)の永野光太郎氏が楽器の調整にいらっしゃるとのことで、急遽通りすがりまして(`・ω・´)

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演奏はピアノもチェンバロもできるわ、チェンバロは材料選定からできるわ、チェンバロの蓋の内側の絵も自分で描くわ、に止まりそうにない永野氏の多彩さ聡明さたるや恐るべし。才能ある若手って脅威以外のナニモノでもないwのですが、なんとも愉しい時間を過ごせました。

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・・・いやはや、完成して半年以内で既に鳴らし込んだかのように素直で伸びやかな箱の響き、ちょっとハンパなさそうな楽器な印象。自分でも弾きたいかも(*´-`)

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2019年1月24日 (木)

カベソン『騎士の歌によるディファレンシアス』を、高橋靖志作のミニマムなイタリアンチェンバロで

かなり古い時代の大作曲家、アントニオ・デ・カベソン (1510-1566) の手による『騎士の歌によるディファレンシアス』を、ほぼミニマムな小型イタリアンチェンバロで弾きました。

音域C/E-c3の4オクターヴでしかもショートオクターヴなので45鍵、弦は8フィートのみで音質の切り替えも不可というシロモノ。新潟県三条市の山奥、旧下田村(しただむら)景勝地「八木が鼻」のすぐ近くでチェンバロやクラヴィコードを製作している 高橋靖志氏 の最初期のチェンバロです。このような「限られた楽器」でいったいナニができるのか・・・と申されても、昔はこのような楽器もまた「普通の楽器」でしたからじゅ〜ぶん満足な音楽ができていた、というのが実際のところでありま〜す。

「演奏」というシロモノが「正しいことを開陳する」だけならば「最高に正しい演奏者1人だけ」で事足りますが、そんなことは全くございませんで。演奏者は自分が楽譜から読み取った「音楽」の世界に聴き手を案内する役目を担っていますから、案内する方向を理解していれば使える道具(=楽器)に応じた方法が考え出せて当然なのです! ・・・だいたいそもそも「正しい」ってなんざんしょ? (。_°)? (°_。)?

表現の世界はとにかく多彩ですから「大は小を兼ねず」というのが本来の姿です。この音域4オクターヴかつショートオクターヴ、という非常に「限られた楽器」には、まだまだ現代人が気づいていない魅力がたくさん秘められているような気がしますね〜 (`・ω・´)シャキーン

2018年9月19日 (水)

トーク会【フォルテピアノを語ろう】@スタジオピオティータ

本日(9/19)のフォルテピアノを語ろうトーク怪、例によって和気藹々な雰囲気で楽しゅうございました。しぅべるとの「楽興の時第3番」のさわりをチェンバロで弾いてみたのが、我が悪事の白眉(`・ω・´)

フォルテピアノな世界は複雑極まりない世界。それがためにその複雑さを前面に押し出してしまうと敬遠され、かと言って単純にしてしまうと誤解されてしまう、という厄介さがありましてナ( ´ ▽ ` )

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それを多方面から優しく楽しくときほぐしていく白沢達生氏の話術そして幅広〜い知識、いつもながら圧倒されましたわ。

お次は24日にグンマーはわたらせ渓谷鐵道沿線にて、リードオルガンの会。風光明媚なところで優しいリードオルガンの音色が愉しめますよ〜(*´-`)

<日時>  2018年9月24日(月祝)14時〜15時半
<会場>  群馬県みどり市童謡ふるさと館童謡ホール(みどり市東町座間367-1)
<参加費> 童謡ホール入場料のみ、200円
予約・問い合わせ みどり市童謡ふるさと館 0277-97-3008

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2018年5月26日 (土)

八王子、山野辺工房襲撃(・o・ゞ

本日(5/26)は、八王子の秘密基地までエラくひっさびさのご機嫌伺い。

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いつもながら発想の豊かさに舌を巻かされるクラヴィコードをはじめとして、さまざまなアイディアにあふれた楽器の数々、楽器好きにとって地上の楽園でありま〜す(*゚▽゚)ノ

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2018年4月 3日 (火)

花より団子のいわき詣で@いわきアリオス

本日(4/3)は、みちのくは いわきアリオス まで遠征・・・桜を追いかけたワケではござらず、花より団子は海鮮丼とココにしかない超低音弦の16フィート弦を備えたチェンバロでございま〜す( ´ ▽ ` )ノ

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すっかり恒例となった、ホール楽器の弾きこみ部隊。今回は楽器庫周辺に三台を並べて演奏家三人でかわるがわるに弾き倒し。16フィート弦を備えたチェンバロはめったにお目にかかれる機会がなく、ましてコレをがっつり弾き込める機会はそうそうございませんで。このような得難い機会を持たせてもらえるのが嬉しくて( ̄^ ̄)ゞ

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これまた恒例の海鮮丼&煮魚の定食@四ツ倉も美味し。いわき詣での目的の半分がコレなのは、ココだけのハナシなんですが〜ヽ(´o`;

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2018年1月29日 (月)

1月28日/ベヒシュタインとチェンバロ、現代クレモナの楽器との出会い盛会御礼

昨日(1/28)の 柏木真樹 氏ご実家でのサロンコンサート、インフルエンザが猛威を振るっている中にもかかわらず大盛況、ありがとうございました!

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ここの1900年前後の作とおぼしきベヒシュタインのアクション(=打弦装置)は、現代の普通のアクションと形は似ていますが、実は鍵盤とアクション部分が連結されているメカニック。現代のスム〜〜〜〜ズ過ぎるwぐらいのアクションとは全く異なる弾き心地なのですが、実はオクターヴの連続や細かいパッセージなどのときに鍵盤の上面だけの操作で鍵盤下部に衝撃を加えずに弾ける・・・という可能性を秘めた、古くて新しいメカニックなんですね〜。SPレコード時代の大巨匠たちのピアノ録音が現代のピアニストと全く異なって衝撃音が少なく軽く転がるような音色であることと関連がありそうな気がしますぞ(・x・ゞ

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柏木氏の選曲はいつもいつもwかなりヘビーなのですが、強い意志に裏打ちされた選曲なのでとってもやりがいがありまして。これからもご期待くださいませ!

柏木真樹音楽スタジオブログ:https://maki-music.net/blog/20180128concert/

2018年1月23日 (火)

1/28サロンコンサート猛稽古(?)

昨日(1/22)の大雪にもめげず、1月28日の「ベヒシュタインとチェンバロ、現代クレモナの楽器との出会い」の合わせ稽古に多摩地区まで。

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古くて素晴らしいベヒシュタインとのことで楽しみにしていたところ、想像以上の逸品。おそらく1900年前後ぐらいの渋い姿そしてまさに「拍子木を鳴らすような」黄金期のベヒシュタインの鳴りが十全に残った素晴らしい楽器でした。

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ついついマニア心が疼いて、このような醜態をさらしてしまったワタクシでございました(・x・ゞ

2018年1月18日 (木)

1月28日/ベヒシュタインとチェンバロ、現代クレモナの楽器との出会い

去年の9月にイタリアはクレモナに出かけて、やむを得ずw鍵ハモでびぅを果たしたことを記憶してくださっている方もおられるかと思います。こちらからw

コレ、まいどおなじみの 柏木真樹師 がクレモナの弦楽器製作家たちといろいろと協力して行っている企画の一環だったのですが、今回は日本でクレモナの弦楽器を使ったサロンコンサートをやろうぜ、と。柏木氏のご母堂はピアノの先生、そこのベヒシュタインピアノと横田誠三氏のチェンバロの2台を伴奏楽器として受けもてる人物はワタクシしかおらんワケで (`・ω・´)シャキーン

2018年1月28日(日)15時開演(14時半開場)
柏木澄子宅(聖蹟桜ヶ丘駅バス6分+徒歩3分)
※申し込みされた方に住所をお知らせいたします
3000円/茶菓付(要予約当日精算30名)
演奏 柏木 真樹(ヴァイオリン&ヴィオラ)
 筒井 一貴(ピアノ&チェンバロ)

予約・問合せ bergheil69@me.com(筒井)

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<プログラム>
ヴィヴァルディ ソナタ op.2-2 イ長調
モーツァルト  ソナタ K.304 ホ短調
ベートーヴェン ソナタ第4番 op.24 イ短調
シューベルト  アルペジオーネソナタ D821 イ短調(ヴィオラ)

2017年12月18日 (月)

12月16日『チェンバロは語り、歌い、踊る ACT.6』実況動画:ロワイエ『クラヴサン組曲』から『Le Vertigo/めまい』を、フレンチクラヴサンで

2017年12月16日におこなった演奏会『チェンバロは語り、歌い、踊る ACT.6』本編後半で弾いた、ロワイエ(c.1705-1755)の「クラヴサン曲集」から『Le Vertigo/めまい』です。

ロワイエの「クラヴサン曲集」の出版は1746年・・・ということはJ.S.バッハの亡くなる4年前であると同時に、W.A.モーツァルトが生まれるたった10年前だったりします。おふらんすなバロック音楽の世界が爛熟していた時代のクラヴサン音楽で、とりわけこの動画の『Le Vertigo/めまい』はかなりぶっ飛んでいますよ〜 (`・ω・´)シャキーン

チェンバロは優雅で繊細でか弱い楽器・・・という美しいイメージ自体は決して誤りではございませんが、それだけに留まる楽器では、ピアノの誕生以前の鍵盤楽器として表舞台に立ち続けられるハズがございませぬ。時代も国も違えば言葉も楽器の好みも異なってくるのは理の当然でして、現代のようにいわゆる「グローバライゼイション」に対する一面的理解のもとに画一化がまかり通ることなんぞあろうはずがない、多種多様で豊かな世界が昔の世界だったのでしょう。論より証拠、このような世界もチェンバロの世界の一面です。どうぞお楽しみくださいませ!

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