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カテゴリー「音楽」の98件の記事

2017年2月 9日 (木)

寒い日には、スパイスからの麻婆豆腐

いやはや、今日は寒〜いですね〜。
こ〜ゆ〜日には温かいものに限る・・・とゆワケで、スパイスから作る麻婆豆腐!

麻婆豆腐は唐辛子や花椒を使った「辛く痺れる」四川料理の代表とされており、現代四川料理の基本の香辛料は三椒(唐辛子、胡椒、花椒)と生姜とされていますが・・・唐辛子は新大陸原産で他の大陸で使われるようになったのはコロンブス1492年以降(実際はもちっと後だそうな)、そして唐辛子が四川料理に使われるようになったのは明朝末期1700年ごろからとのこと。唐辛子は実は「新しい」香辛料なんですね〜(・o・ゞ

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まぁ四川料理に限らず料理の歴史自体が再構築の連続(音楽もそうですネ^^)で、現代言われる「伝統料理」は数百年の歴史しかないことも少なからずですから、「伝統料理」であるからと言ってそれを単純に「大昔からず〜っと」と思い込んでしまうのはいかがなモンかと。・・・振り返ってJ.S.バッハは1685年生まれですから、現代ピアノな方々にとっての「クラシック音楽」の歴史もせいぜい300年程度。しか〜し織田信長(1534-1582)はJ.S.バッハより100年も昔の南蛮渡来の音楽をナマで体験している、という史実もございます。

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さて、麻婆豆腐。この料理も歴史は浅く150年に満たないですから、大昔から四川省あたりで作られていた料理とは言えないだろう、というのがワタクシの怪釈です。まぁ150年前には既に四川で唐辛子はバンバン使われており現代四川料理の姿もほぼ確立されていましたから、唐辛子や豆板醤をがっつり使う麻婆豆腐も「伝統料理」の一つ。うむむ、ヤヤこし過ぎw

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単純に、同量の合びき肉と豆腐、ネギは煮くずれるのでた〜っぷり、それに例によってアメ横で仕入れた安い安〜い陽江豆豉(250g250円)と三年紹興酒(640ml350円)とニンニクショウガそして郫県豆瓣醤をたっぷりのごま油でじっくり炒めた豆豉醤、そして香りと痺れる辛さに絶対に欠かせない青花椒を一つかみ。

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仕上げは、各種ホールスパイスの成分を油にじっくり溶かし出してその熱い油を粉唐辛子に一気にかけた自作ラー油でございま〜す。真っ赤ですが、実は辛さは控えめにしてありますぞ(・o・ゞ

2017年2月 5日 (日)

2月26日/風琴音楽會Vol.1〜大作曲家とリードオルガン〜@高崎

意外と知らないリードオルガンの世界。
昔、音楽室にあった足踏みオルガンの印象しかない人も多いかと思いますが、クラシックの有名な作曲家たちはオルガニストでもあった人も多く、オルガンの魅力は多種多様。良く知られた曲をオルガンで聴くことで、良く知らなかった世界に気づけること請け合いです (`・ω・´)シャキーン
会場のアトリエミストラル所蔵の1928年製西川オルガンをはじめ、複数のオルガンにより、美しくも繊細なリードオルガンの世界へあなたをお誘いします。

アトリエミストラル リードオルガンコンサートシリーズ
風琴音楽會Vol.1 〜大作曲家とリードオルガン〜
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2017年2月26日(日)15時開演(終演予定17時)
高崎、アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
一般2500円/当日3000円/高校生以下1500円

第1部 今蘇るリードオルガンの音色
モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』や
J.S.バッハ『主よ人の望みの喜びよ』など
有名な曲をリードオルガンでお届けします。

第2部 リードオルガンの魅力と実力
J.S.バッハ/インベンション(全曲)
フランク/足踏み式オルガンのための『オルガニスト』より

演奏:筒井一貴 / 解説:「才気堂」渡邉祐治
主催・チケット予約:090-8047-3757 アトリエミストラル(櫻井)

2017年1月25日 (水)

いわきアリオスの16f付チェンバロ弾き込み&メガ海鮮丼@四倉町

本日(1/25)は、いわきアリオス備え付けの珍しい16f付チェンバロの弾き込み役として某氏のクルマ便乗でいわき市を襲撃( ̄^ ̄)ゞ

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・・・その前にお約束でランチ、少し遠出にて四ツ倉まで。メガ海鮮丼ウマし(・ω・)ノ

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2016年12月31日 (土)

2017年1月27日/チェンバロ演奏体験講座@狛江まちゼミ

さて、2016年もおしせまりまして、残すところあと1日となりました。が、忘れてはならぬ来年の演奏の宣伝です。
・・・今回はちょ〜っと珍しい企画ですぞ(・o・ゞ

人集まる処に音楽あり
〜暮らしのうるおいを作るホームコンサートの実体験をどうぞ〜
2017年1月27日(金)19時半開演(終演予定20時半)
トーケン株式会社(東建ハウジング)事務所、展示スペースにて開催
住所:東京都狛江市岩戸北1-7-9
※入場無料/要電話予約:03-3488-1005(トーケン株式会社)

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「まちゼミ」という、お店の特徴・店主のこだわりや人柄を知ってもらい、お客様と信頼関係を築くことを目的としている企画のひとつとして、狛江の地元工務店のトーケン株式会社と組んで行う「演奏体験講座」とでも言う企画です。

<工務店は建物外構を売るだけにあらず。現代は、その内側とクライアントの充実感ともつき合ってナンボの時代>という考えは僭越ながら先進的と思います。これを実体験していただくため、トーケン株式会社事務所の一角にチェンバロを据えて(!)ホームコンサートを行う、というおよそ類例のなさそうな試みです (`・ω・´)シャキーン

金曜日の終業後、どうぞ応援にいらしてくださいませ。
なお「まちゼミ」はあくまでも小規模な催しで座席数に限りがございます。
03-3488-1005(トーケン株式会社)まで電話予約をお願いします!

fujiでは、2017年もどうぞよろしくお願いいたします!bottle

2016年11月29日 (火)

国立の「タコツボ」急襲!

Facebook中毒wのワタクシ、昼前にダラダラと眺めていたところ、かなりご無沙汰してしまった国立の調律師、横溝昌一氏のイベントが目に入りましてナ。

ナンでも、合奏練習の現場でナニが起こっているかを見学できる機会・・・すなはち、本番のための合わせ練習を見学できる機会が本日(11/29)14:30スタートだと(◎_◎ゞ

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演奏家は、バロックヴァイオリンの中丸まどか嬢とチェンバロの鷲崎美和嬢。鷲崎嬢は知っているのでチト申し訳ないかなと思いつつ、ダッシュで国立まで1時間半。久々の横溝氏の「タコツボ」には島口氏の2段チェンバロが入っており(知らなかったゾw)、7〜8年ぶりの再会が愉しくて。

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こりゃ、ウチのモーツァルトの旅行用クラヴィコードは持って行かねばなるまいナ・・・とゴソゴソと打ち合わせるひとときともなりましたとさ(・o・ゞ

2016年11月27日 (日)

1909年製ブリュートナー・ピアノ、12月4日以降音出し禁止?

いよいよ一週間後(12/4日曜)に迫った演奏会:古き佳き独逸の銘器 1909年製ブリュートナー・ピアノのいぶし銀の輝き で用いる、この1909年製ブリュートナーの持ち主のブーニン氏から会場の松本記念音楽迎賓館に連絡があり、骨董品に値する楽器で「健康診断」を行う必要があるので、この演奏会終了後からしばらく音出しは中止・・・と相成りました。

自分が弾く限り問題はなく、今、この楽器の調子が悪いわけではございませんが、この演奏会はなかなか貴重な機会になってしまったようです (`・ω・´)シャキーン

100年前に皇帝周辺に納める品物を作る職人たちの意気込みそしてプレッシャーたるや想像を絶するもので、果たしてこのピアノは楽器であって楽器でないかのような凄まじい「気」を持っています。どうぞこの機会をお見逃しになられぬように!

2016年12月4日(日)14時開演(13時20分開場)
世田谷、松本記念音楽迎賓館(世田谷区岡本2丁目32ー15)
4000円/全席自由(50名、要予約)
ブリュートナー・ピアノ演奏:筒井一貴
お申込:03-3709-5951(松本記念音楽迎賓館)
    bergheil69@me.com(筒井)

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2016年10月15日 (土)

神童時代のモーツァルトとイタリア 〜モーツァルトの旅行用クラヴィコードで〜 御礼

錦糸町という町はいかにも下町なイメージですが、実は駅から5分も歩けば閑静で落ち着ける場所がございまして。・・・ナニを隠そう、ワタクシもこのアートサロンカフェ『C de C/セドゥセ』を知るまでは全く知らなかったのですが(・x・ゞ

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このような立地のまさに隠れ家カフェ、室内音響も非常に素直で、ココはクラヴィコード演奏に良さそうだなぁ・・・という勘が見事的中、クラヴィコードの繊細で優しい音色がカフェ全体に鳴り響いた贅沢なひとときをお楽しみいただけたようです。

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クラヴィコードの演奏は、せいぜい数十人の規模で行ってこそ。ご来場いただけた方々、どうもありがとうございました。m(._.)m

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2016年9月11日 (日)

アズール弦楽合奏団本番直前〜(・o・ゞ

アズール弦楽合奏団のステリハしぅりょう〜( ´ ▽ ` )ノ

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本日のワタクシの席からの景色など。電子ピアノでないと、こんなマネはできませぬ_φ( ̄ー ̄ )

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開演は14時、みなさま豊洲にGO!!

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2016年9月 9日 (金)

うろこいち@小名浜

某ホールのチェンバロ弾き込みお手伝いのために福島県は浜通りまでの日帰り遠征。

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せっかくなので地元漁港の大衆食堂にて海鮮ランチ。

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海の親子丼はあちこちで食しておりますが、「親」が焼いてあるのは今回が初めて。

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魚市場も食堂もなかなかの賑わいで、震災後五年にしてようやく活気が戻ってきているようでした(・ω・)ノ

2016年8月 6日 (土)

浜松市楽器博物館訪問!

久々に浜松市楽器博物館へ(・o・ゞ
日本クラヴィア協会によるクラヴィコード公開レクチャーコンサート、それに伴ってクラヴィコードを紹介するスペシャルミュージアムサロン、そして展示されている古典鍵盤楽器のガイドツアー。そりゃ、関係者として訪れないのはモグリwでありま〜す。

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・・・やはり、オリジナル鍵盤楽器の真骨頂は、軽い共鳴箱の複雑な響き。それを何台か体験できたのは無上の光栄でした。

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某氏の車で東京ー浜松日帰り、という強行軍でしたが、現代のコピー楽器とオリジナル楽器とでは、そもそもの「価値観」が異なる・・・という、考えてみれば当たり前のことの再確認の連続。「価値観の違い」と一つの言葉で表現してもその内容には無限のバリエーションがあります故、何度体験しても足りないんですね〜(・o・ゞ

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実は、まさかの当日いきなりピンチヒッターで1830年ごろのプレイエルを事前に全く触らずに弾く、というアラワザをこなしたワタクシでありま〜す (`・ω・´)シャキーン

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