フォト

カテゴリー

カテゴリー「文化・芸術」の179件の記事

2017年10月 1日 (日)

ライティングハウスTokyo南アルプス・サロン弾丸往復

気持ち良〜い秋の日、 ライティングハウスTokyoの 柄澤 公平 氏のお誘いで、小淵沢の少し先の楽園にやってまいりました〜( ̄∇ ̄)
得意の拘束バスで新宿から2時間半、帰りは普通列車で4時間ちょい。ウチは新宿から1時間弱かかるので、弾丸往復というよりは強行軍wでございました(・o・ゞ

22089334_1434009356717798_192637994

10代半ばから海外で活躍を続けている実力者、クラリネットの橋本杏奈さんとベテラン和波ご夫妻とのコンサート。

22089532_1434009416717792_315072489

・・・さすがのワタクシ雨男も完敗(^^)

22089393_1434009360051131_347754435

2017年9月28日 (木)

Czech Festival 2017 チェコフェスティバル第1日

夕刻、サクッと東京駅丸の内南口前、KITTEまで。

22007543_1431745180277549_210800496

Czech Festival 2017 チェコフェスティバル での、おなじみ「ピアノプレップ Piano Prep」のデモでチラッと弾いて来ましたです( ̄∇ ̄)

22008048_1431745190277548_887552210

・・・そして、こだわりのモラヴィアワイン直輸入「チェコのお酒情報ひろば プシトロス」のブース。支払いにICカードが使えるのが便利でつい試飲を重ねてしまいそうな(^o^;

22089840_1431745660277501_751225108

そこで、いきなり某 出井 則太郎 氏から、30日空いてたら伴奏して! の打診が( ゚д゚)
・・・イヤ、まぁ、空いてるけど、譜面よこせってばさ(´-`).。oO

2017年6月24日 (土)

ポータブル蓄音器によるレコードコンサート@亀戸

本日(6/24)は、亀戸の ライティングハウスTOKYO まで、藤森 朗 氏による「ポータブル蓄音器によるレコードコンサート」に出向きまして(・ω・)

19420533_1343872205731514_614520257

ココは、古民家移築の第一人者のドイツ人技術者の手により新潟の古民家を東京下町に移築した、という素敵な場所。イイ感じで枯れた音響はSPレコードにかなり適していたようで、実に素直で豊かな雰囲気が楽しめました。

19366311_1343872199064848_188503703

2017年2月28日 (火)

シューマン『子供のためのアルバム/ユーゲントアルバム op.68』から第6曲「哀れな孤児(かわいそうなみなし子)」を、アドラー社の大型リードオルガンで

昨日(2/27)はシューマンの『子供のためのアルバム/ユーゲントアルバム op.68』をペトロフのアップライトピアノで紹怪しましたhttp://bergheil.air-nifty.com/blog/2017/02/op6830-e4f9.htmlが、本日(2/28)は先日高崎での風琴音楽會Vol.1 大作曲家とリードオルガンで使った1916年ニューヨークのアドラー/Adler社による、6オクターヴの音域を誇る堂々たるリードオルガンで紹怪します。

シューマンの『子供のためのアルバム/ユーゲントアルバム op.68』より第6曲「哀れな孤児(かわいそうなみなし子)」ですが、このようにポツポツとした音型とスーッと伸びる音型が交互に出て来る曲ではそれぞれの音型の「つなげ方」というか「カタチ」を明確に変えやすいので、打ち込み音楽がごとき無機質になってしまう「間違い」を避けやすいんですね〜。シューマン先生、おそらく考えあってこれを第6曲に持って来たのではなかろうか・・・と。

キリスト教会にはオルガンが必須、しかし全ての教会がパイプオルガンを備えられるほどに財政が豊かであったはずもなく、そのような教会には足踏み式のオルガンが備えられていました。キリスト教徒は日曜日の午前には教会に出向くのが基本ですから全員がオルガンの音色を幼少期から知っており、それはパイプオルガンの音色だけでなくリードオルガンやハルモニウムの音色でもありました。現代でも、地方の小さな教会ではリードオルガンやハルモニウムがバリバリの現役なのですが、このことはなかなか知られることがありません。市井の人々を育てた音色の一つとして足踏み式オルガンはとても大切な楽器、それならばピアノ曲をオルガンで弾けるように工夫するのは当然の成り行きなのです!(`・ω・´)シャキーン

2017年2月26日 (日)

風琴音楽會Vol.1〜大作曲家とリードオルガン〜@高崎 盛会御礼

『風琴音楽會Vol.1 大作曲家とリードオルガン』には、多数のご来場を賜り、まことにありがとうございました!m(._.)m

Img_201702261

使ったのは大中小3台のリードオルガンでしたが、他にもリードオルガンの数々を取り揃えて、さながらリードオルガン展示会かフェスティバルのような様相。

Img_201702263

アトリエミストラル所蔵の1928年製西川オルガンも集中的な音出しの成果で綺麗に響くようになり、やはり楽器は音を出して使ってなんぼ。そして不思議というか当然というか、楽器が置いてある場所の響き方も変化したようで、オルガンの音がまとっている残響がどんどん「それっぽく」なったのでした。

Img_201702264

・・・おそらくは、弾き手の耳もオルガンの音をどのように聴いて判断するか・・・に慣れたのでしょうね。「引き出し」が増えた実感がありまする (`・ω・´)シャキーン

2017年2月23日 (木)

中島みゆきの生誕祭によせて『糸』を、1894年製ウィーン式アクションのベーゼンドルファーで

本日(2/23)は、中島みゆきの誕生日ですよ〜(年齢を知ってめっちゃビックリ)
ウチの超秘蔵っ子120年選手、ウィーンアクションの1894年製ベーゼンドルファーを使った、有名な『糸』をどうぞ(・o・ゞ

この『糸』はもはや結婚式の新定番ともなっており、中島みゆきにしては珍しくw受け入れられやすそうな詩と音楽ではありますが、こと、このように「語りかける」曲を言葉がないピアノという楽器で表現するのはなかなかの難行苦行でありま〜す。

ピアノの音は一度出したら基本的には減衰するしかないワケで、実は楽器として致命的な弱点を持っている・・・というのはご存知な方も多いでしょう。このような「できない道具」を使って何かしら表現しようとするのですから、その「何かしら」に対して生半可な理解しかできていなければ必死に懸命に鼻息荒く「頑張る」しかできないのは無理からぬこと。ですが、わからないのに必死に「頑張って」しまっても、自己満足/自己陶酔/自己洗脳にしかなりゃしないんですね〜。

『表現する』とは「スピードを変える」ことでも「音の大きさを変える」ことでも「ヴィヴラートをかける」ことでも、いわんや「身体をめっちゃ揺する」ことでも「顔をしかめる」ことでも「鼻息を荒くする」ことでもございません。これらは単なる「無数にある手法(有効とは言ってないw)の一つ」に過ぎず、手法を知っているだけで聴き手に伝わる「凄い何かしら」が自然発生するハズはございません。むしろ、表現意図のない手法(=知識)の羅列は害悪でしかございませんが・・・おっと、自分にも跳ね返って来てエラいこっちゃなのですが(・x・ゞ

2017年2月21日 (火)

ボエルマン/Boëllmann(1862-1897)『Heures mystiques, op.29』から「Entrée ハ長調」を、アドラー社の大型リードオルガン(1916年製)で

さぁ、今度の日曜日(2/26)は高崎にてリードオルガンコンサート: 風琴音楽會Vol.1 大作曲家とリードオルガン ですから、ピアノばかり弾いているワケにも行きませぬ(・o・ゞ

本日(2/21)は会場の アトリエミストラル に出向いてのリハーサル第1弾、とにかくリードオルガンを弾き倒して来ました。今回はタイミングに恵まれ、めったにお目にかかる機会のない大型のリードオルガンも使えるとなれば、動画でご紹介するのがワタクシの使命でございまして (`・ω・´)シャキーン

オルガン奏者にとってのみ比較的知られている、と言っても良さそうな夭折の作曲家・オルガニスト:ボエルマン/Boëllmann(1862-1897)の『Heures mystiques, op.29』から、「Entrée ハ長調」を、1916年ニューヨークのアドラー/Adler社による、6オクターヴの音域を誇る堂々たるリードオルガンで弾きました。

キリスト教会にはオルガンが必須、しかし全ての教会がパイプオルガンを備えられるほどに財政が豊かであったはずもなく、そのような教会には足踏み式のリードオルガンが備えられていました。キリスト教徒は日曜日の午前には教会に出向くのが基本ですから全員がオルガンの音色を幼少期から知っており、それはパイプオルガンの音色だけでなくリードオルガンの音色でもありました。現代でも、地方の小さな教会ではリードオルガンがバリバリの現役なのですが、このことはなかなか知られることがありません。市井の人々を育てる魂の音色の一つとして、リードオルガンはとても大切な楽器なのです!

この動画で使っているリードオルガンの修復を行ったのは、おなじみ「才気堂」 渡邉 祐治 氏。単なるピアノ調律師ではなくリードオルガンの修復家であり伝道師であり、さらにその枠をもはるかに飛び越えた大変な才人、底知れぬ発想にはいつも楽しい絶望感を感じさせられてしまっています(・o・ゞ
調律師「才気堂」:http://saikido.blog.jp/

2017年2月19日 (日)

シューマン『子供のためのアルバム/ユーゲントアルバム op.68』から第10曲「楽しき農夫」を、ペトロフのアップライトピアノで

シューマンの『子供のためのアルバム/ユーゲントアルバム op.68』から、有名な第10曲「楽しき農夫」を、ペトロフのアップライトピアノで弾きました。

原題『 Fröhlicher Landmann, von der Arbeit zurückkehrend 』は『仕事を終えて帰る、楽しげな農夫』という意味です。仕事中ではなく仕事を終えた帰り道というところが実はミソで、さぁビールが待ってるぜぃ^^runbeer という雰囲気を出そうと思えば酔い(・o・ゞ

おなじみ、チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップにて、基本的な調整の方向を丁寧にした精密調整を施したピアノです。精密な調整を突き詰めて行くと、不思議というか当然というか、楽器一台一台の個性がよりにじみ出やすくなるようでして、ピアノプレップのピアノには毎回感心させられることしきりです。

昔からグランドピアノもアップライトピアノもスクエアピアノも変わらず「楽器」として手間ひまをかけて作られていましたが、アップライトピアノは残念ながらある時期から「グランドピアノへのつなぎ」として「初心者が弾く」ための「劣った楽器」という位置づけにされてしまったフシがあります。それでも、ヨーロッパのごく一部のメーカーの気概は今でもそれを許さずに「楽器」としてのアップライトピアノを作り続けています。

ペトロフはその中でも相当に「素性の良い」アップライトピアノを作っており、チェコ人すら知らない真の力量を引き出しているのが日本のピアノプレップの技術であることは日本人として誇りに思います。

2017年2月17日 (金)

モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』から「踊りなさりたければ、伯爵様/Se vuol ballare」を、ヤマハのリードオルガン(1948年製)で

さてリードオルガン3種類め、モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』から、「踊りなさりたければ、伯爵様」を、手鍵盤オルガンのための編曲で弾きました(・o・ゞ

このオルガンでは、他にフランクの『L'Organiste』から2曲を既にアップしていますhttp://bergheil.air-nifty.com/blog/2016/12/post-965c.htmlhttp://bergheil.air-nifty.com/blog/2016/11/lorganisteoffer.htmlが、1948年の製造ということは敗戦後3年ですぞ。日本にしても独逸にしても復興の早さはめざましく、ホントに凄い国なんですよね〜。

リードオルガンは高度経済成長期に国産アップライトピアノが量産されて価格も下がって爆発的に普及する前まで、鍵盤楽器の一翼どころか日本の近代音楽史の一翼を担う中心的な楽器だったんですね〜。さすがに戦前のベビーオルガンのような工芸品的な要素は薄れたとは言え、家具として普通に美しいレベルではございませんか。

この動画で使っているリードオルガンもまた、「才気堂」渡邉祐治氏の修復による、YAMAHAの1948年製。一般家庭に多数出回ったポピュラーなモデルです。氏は単なるピアノ調律師の枠をはるかに飛び越えた大変な才人、底知れぬ発想にはいつも楽しい絶望感を感じさせられてしまっています(・o・ゞ

2017年2月14日 (火)

シューベルト『野ばら D257』を、1927年ヤマハ製ベビーオルガンで

先日アップした4オクターヴのオルガンhttp://bergheil.air-nifty.com/blog/2017/02/woo571928-5763.htmlよりさらに音域の狭い、なんと3オクターヴと1音(=39鍵盤)のベビーオルガンで、シューベルトの『野ばら D257』を弾きました。

この音域はめっちゃ狭いように思えますが、ヘ音記号の一番下の「ファ」〜ト音記号の一番上「ソ」までの3オクターヴと一音という、上下二段の「大譜表」の音域を加線を使わずにフルにカバーする「完璧な音域」なのです! (`・ω・´)シャキーン

このオルガン、さらにコンパクトで構造が単純で軽いためでしょうか、とにかく反応が早く、良〜く鳴ります。リードオルガンは圧力を下げたところに空気を送る仕組みですからどうしても音の立ち上がりが鈍くなりがちですが、このベビーオルガンはかなり健闘していると見てよかろうと思います。

「音」の力の不思議さは人智を越える「ナニか」があるような気がしており、このベビーオルガンのように小さく単純でプリミティヴな楽器にこそ、この「ナニか」が詰まっているのではないでしょうか?

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

イベント・演奏会 | グルメ・クッキング | ファッション・アクセサリ | 写真>Instagram | 写真>昔のレンズ/カメラ | 学問・資格 | 文化・芸術 | 旅行>アメリカ | 旅行>ヨーロッパ | 旅行>台湾 | 旅行>韓国 | 旅行>香港 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 書籍・雑誌 | 鉄道 | 音楽 | 音楽>Soundcloud | 音楽>YouTube | 音楽>アンドレ・ギャニオン | 音楽>クリストフォリピアノ | 音楽>ピアノなど鍵盤楽器の歴史 | 音楽>メーカー>BECHSTEIN | 音楽>メーカー>Blüthner | 音楽>メーカー>Broadwood | 音楽>メーカー>Bösendorfer | 音楽>メーカー>DIAPASON | 音楽>メーカー>Grotrian | 音楽>メーカー>Gröber | 音楽>メーカー>PETROF | 音楽>メーカー>Pleyel | 音楽>メーカー>Steinway | 音楽>メーカー>YAMAHA | 音楽>中島みゆき | 音楽>作曲家>Alberti | 音楽>作曲家>Alkan | 音楽>作曲家>Bach | 音楽>作曲家>Beethoven | 音楽>作曲家>Boëllmann | 音楽>作曲家>Brahms | 音楽>作曲家>Burgmüller | 音楽>作曲家>Cage(1912-1992) | 音楽>作曲家>Chopin | 音楽>作曲家>Couperin | 音楽>作曲家>Czerny | 音楽>作曲家>Debussy | 音楽>作曲家>Dubery(1948- ) | 音楽>作曲家>Dvořák | 音楽>作曲家>Fibich | 音楽>作曲家>Field | 音楽>作曲家>Fischer | 音楽>作曲家>Franck | 音楽>作曲家>Frescobaldi | 音楽>作曲家>Froberger | 音楽>作曲家>Galuppi | 音楽>作曲家>Giustini | 音楽>作曲家>Granados | 音楽>作曲家>Grieg | 音楽>作曲家>Haydn | 音楽>作曲家>Händel | 音楽>作曲家>Janáček | 音楽>作曲家>Liszt | 音楽>作曲家>Marcello | 音楽>作曲家>McDowell | 音楽>作曲家>Mendelssohn | 音楽>作曲家>Merikanto | 音楽>作曲家>Mompou | 音楽>作曲家>Monti | 音楽>作曲家>Mozart | 音楽>作曲家>Pachelbel | 音楽>作曲家>Rubinstein | 音楽>作曲家>Satie | 音楽>作曲家>Scarlatti | 音楽>作曲家>Schubert | 音楽>作曲家>Schumann | 音楽>作曲家>Scriabin | 音楽>作曲家>Sibelius | 音楽>作曲家>Suk | 音楽>作曲家>Séverac | 音楽>作曲家>Wagner | 音楽>作曲家>三島元樹 | 音楽>作曲家>吉松隆 | 音楽>楽器>アップライトピアノ | 音楽>楽器>クラヴィコード | 音楽>楽器>スクエアピアノ | 音楽>楽器>チェンバロ | 音楽>楽器>フォルテピアノ | 音楽>楽器>リードオルガン | 音楽>楽器>鍵盤ハーモニカ | 音楽>楽譜作成(lilypond) | 音楽>蓄音器 | 音楽>高橋靖志ハープシコード&クラヴィコード | 音楽に思うこと

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

無料ブログはココログ