フォト

カテゴリー

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年8月の7件の記事

2017年8月31日 (木)

いわきアリオスの16f付チェンバロ弾き込み&海鮮丼@小名浜

ひさびさに いわき芸術文化交流館アリオス(いわきアリオス)16f付チェンバロ弾き込み隊(4名さま満員御礼w)の出動日!

Img_3930

その前の腹ごしらえもいつもの小名浜の漁港食堂 うろこいち にて、豪華海鮮丼。どっちがメインかは訊ねないのが武士の情けですぞ!(・x・ゞ

Img_0592

2017年8月30日 (水)

10月14日/世にも静かな bar LIVE @ bar Valse(目黒)

しばらく充電ちぅwでしたが、ゆるゆると今年の下半期スタートですっ( ̄^ ̄)ゞ

今回は目黒は権之助坂の途中のバーにて、備え付けの高級スピーカーには目もくれずw、クラヴィコードライヴです。わずか10席限定、ご予約は今スグ bar Valse までメールにて(barvalse@kind.ocn.ne.jp/目黒区目黒1-15-19目黒第一ビル2F)!

世にも静かな bar LIVE @ bar Valse
〜時を超えてよみがえる モーツァルトのクラヴィコード〜

2017年10月14日(土)17時開演(16時半開場)
charge : 3500yen + 2drinks(10seats only!)
*10月14日は鉄道記念日ですが、特に意味はナイですw


20171014_barvalse_clvds

・・・ってか、今年の2/3が過ぎ去ろうとしているのに慄然と。Σ(゚д゚lll)

2017年8月25日 (金)

興福順/朝霞市

新座のおなじみ スマイル治療院 にて施術を受けてしばし打合せ怪談、そして初めてやって来ましたナゾの台湾料理店にて怪食〜w

Img_0587

台湾料理と謳っていてもど〜見ても大陸だよね〜、と突っ込みはせずとも、メニューにはいやでも反応してしまう素敵な内蔵料理の数々。シェフがハルピン出身ということでとっても優しいお味でしたが、なんと「今日はザリガニあるよ〜」との攻撃w ちょい辛をお願いしてみたら、なんとまぁ花椒多めの少々唐辛子味で二度びっくり。

Img_0585

・・・スマイルご夫妻が三ヶ月の赤ちゃんを連れていりゃ〜、店員に「お父さんですか〜?」と訊ねられるのも無理なかったっすねぃwww

Img_0584

2017年8月21日 (月)

出身高校オーケストラ部合宿

この時期すっかり恒例、出身高校オーケストラ部の合宿で〜す。まぁ本日は五日めなんですけど(^o^)

Img_0582

例年通りに練習ホールにミニ楽器博物館を怪設、自由に楽しんで戯れてもらってますぞ(^^)v

Img_0572

昨日の晩は楽しい楽しいバーベキュー、これまた例年通りの怪しい焼きそば職人登場〜w

Img_0578

2017年8月16日 (水)

ベートーヴェン『バガテル op.33-3』を、2005年製スタインウェイB型で

先日(8/11)、作曲家の 三島元樹 氏の録音マイク新規導入テストにご同行、今年(2017年)の3月にオープンしたばかりの瀟洒なサロン、武蔵野線新三郷駅至近の Natur Musik Salon にお邪魔してきました。それなら録音までお願いするのが資源の有効活用wでありま〜す(・x・ゞ
・三島元樹氏公式サイト:http://monoposto.ciao.jp

ベートーヴェンの『7つのバガテル op.33』より、第3曲です。ここの楽器は2005年製のスタインウェイB型211cm。ある意味、鉄板の王道楽器なのは疑いナシ。

20729536_10211314278666432_20284941

いわゆる「楽聖」として名高いベートーヴェン、ともすればイメージとして偉大で力強く、気難しい・・・という面ばかりが固定観念となっているように思えます。まぁこのような固定観念が出来あがる理由はちゃぁんとあるのですが、ちょっと立ち止まっていただきたく。ベートーヴェンであってもあくまでも一人の「にんげん」ですからさまざまな感情を持っているワケですし、まして人類の歴史に燦然と輝く大作曲家ですから、ベートーヴェンの感情は常人の想像を遥かに超えて多彩だった・・・と想像するべきではないでしょうか!(`・ω・´)シャキーン

力強さを表現するためにナントカの一つ覚えで力強さばかりを羅列してしまうと、飽きられてしまって逆効果。ステロタイプとしてのベートーヴェンのイメージは、それ以外のさまざまな面が存在してこそ作り上げられるもののはず。一面だけを見て理解したとお思いになるのはまぁ自由ですがw、それは、ベートーヴェンという大人物をその程度の低いレベルに矮小化しているんですよ・・・とかなんとか(・x・ゞ

「バガテル」とは、本来は「くだらぬもの」「ささやかなもの」という意味ですが、ベートーヴェンの「謎かけ」とも感じさせられます。この曲は優しい雰囲気で始まったと思いきや、いきなり唐突な転調で面食らわせられます。ヘ長調からいきなり三度下のニ長調にすっ飛んだかと思うと、ナニもなかったかのように「な〜んちゃって♪」とヘ長調に戻るという・・・ベートーヴェンの楽しい一面がチラッと覗き見できたような気がしませんか?(・o・ゞ

2017年8月12日 (土)

ジョン・ケージの命日によせて『In a Landscape/ある風景の中で(1948)』を、1931年製(1990年リビルド)スタインウェイB型で

今日(8/12)は、アメリカの作曲家:ジョン・ケージ(1912-1992)の命日ですよ〜。

ジョン・ケージは最初から最後まで休符な作品『4’33”』ばかりが限りなく有名で、あとは「ワケわからないゲンダイオンガクの作曲家」というイメージでしか語られていないですね〜。まぁそれも無理からぬことではありますが、作曲家なのですから他にもさまざまな作品があるのは当〜然のこと(・o・ゞ

若かりしケージが1948年に作曲したまことに美しい作品『In a Landscape/ある風景のなかで』を、スタジオピオティータ 所蔵の同じ時代1931年のニューヨークで作られて1990年にリビルドされたスタインウェイB型で弾きました。ピアノの左右のペダルを最初から最後まで踏みっぱなしにする指定ですが、実はこのような奏法はモーツァルト時代のピアノ音楽ではごく普通の奏法の一つでして、コレ、実は、マトモに耳を使えればwピアノの繊細で詩的な一面をにじみ出させてくれる、非常に奥深い奏法なんですよ〜 (`・ω・´)シャキーン

「ケージが始めたゲンダイオンガクってわけわからぬ騒音だよねっ」・・・とかレッテルが貼られてしまっていますが、当のケージは「沈黙」や「静けさ」に対する深い深い考察を行っており、それは1940年代前半から影響を受け始めたいわゆる東洋思想を発想の源としています。このようにたどっていくと、1952年の『4’33”』の出現は必然も必然、当然の成り行きである気すらしませんか? 「沈黙の音楽」はモンポウの専売特許にあらず!

そして・・・この『In a Landscape』が、作曲時点にはいまだ存在していなかったアンビエント・ミュージックに聴こえるのもまた、現代の必然でありま〜す。

2017年8月 7日 (月)

中島みゆき 作詞/作曲『拾われた猫のように』ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

中島みゆきには舞台で発表されたのみでアルバム化されていない曲が意外と存在し、その中に凄い曲があるとのこと。この『拾われた猫のように』は1995年の『夜会VOL.7 2/2』が初出、この曲そして歌詞の暗さ重さは尋常でなく、初めて聴いたときにはさすがにワタクシも身構えました。ですが、なにやら妙〜に共感できるところもあり、むろん楽譜は出ていないのでイキオイで耳コピまで・・・洗脳されてるよなぁぁぁ(・x・ゞ

・・・実はこの曲、ショパンがここぞという場所で使うめっちゃ印象的な和音を、これまた心を深〜くえぐってくるように使っているんですよ〜。

普通に考えれば、拾われた猫なら安心できるはずなのに・・・

 いつまで私をそばに置いてくれますか
  いつまた雨の中に 置き去りにするのですか

という「安心をいつ失うかと心配で、かえって不安が増大する」という、相当にヤバい感覚が示されていまして。コレ、中島みゆきの詩の重た〜い方向に一貫するテーマの一つですねん。

この曲はこの不安ばかりを執拗に表現を変えてぼそぼそと語っており、なるほど、啼き続ける猫・・・か。 あまりにもあんまりな歌詞で全て引用したくなるwのですが、まぁこのくらいで(・o・ゞ

 いつまた1人になるか知れないと
  ひねくれてた 愛したいくせに
  自分の声を子守歌にずっと生きてたから

・・・げに恐ろしかるは孤独。でも、み〜んな孤独な一面は持ってますよね〜。

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

無料ブログはココログ