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2017年4月の9件の記事

2017年4月27日 (木)

スクリアビンの命日によせて『前奏曲集 op.11』より第9曲&第10曲を、ペトロフのアップライトピアノで

本日(4/27)はロシアの作曲家:スクリアビンの命日ですよ〜。
『前奏曲集 op.11』より、第9曲と第10曲をチェコのペトロフの中型アップライトピアノ(125cm)で弾きました。

ペトロフのアップライトピアノは一般的な「アップライトピアノ」のイメージをはるかに逸脱wした高いレベルの楽器なのですが、この2017年現在でもなかなかその意味が理解されていないフシがあります。海外一流品は得てして工場出荷時のオリジナル調整(と言うのか?w)だけではその製品の真価が発揮されず、日本人が「ジャパンクォリティ」で再度精密調整をすると大化けする・・・ということ、さまざまな分野で耳にするような気がいたします。まぁちょっと微妙な気持ちにもなりますけどねぃ(・x・ゞ

ペトロフは今でも「昔ながらの素性の良い」アップライトピアノを「昔ながらに普通に」作っており、作っているチェコ人たちがただ「昔ながらに普通に作っている」だけなので実は知らないw真の力量を引き出しているのが日本のピアノプレップ。中型のアップライトピアノでこれだけの低音が鳴り響かせられて雰囲気の変化も引き出せるのは、この現代の新品ピアノでそうそうあるモンぢゃございません。

・・・そう言えば、イタリアのファツィオリの真の力量を引き出してショパンコンクールに持って行ったのも日本人調律師の越智氏。ピアノプレップの山内氏もピアノフォルティの越智氏もやっている基本は同じ。「ゴマかしを排して基本的な調整の方向をひたすら丁寧に」という、マトモに時間をかけた精密調整、というところこそがミソであります。時間をかけないのがプロだという怪釈wもございましょうが、このような怪釈のもとではほとんどが「時間をかけないために手を抜く」というゴマかしになります。ココに気づける消費者にならないと、この現代、簡単に騙されてしまいますぞ。

チェコ製ピアノ「ペトロフ」専門店 ピアノプレップ:http://www.pianoprep.jp/
ファツィオリ(Fazioli)日本総代理店 ピアノフォルティ:https://www.fazioli.co.jp/

2017年4月20日 (木)

春の便り、たけのこ到着

とっても嬉しい春の便りが届きました〜(((o(*゚▽゚*)o)))

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二人暮らしの母親が喜んでちゃっちゃと皮むき、ま〜早いのなんの、さすがの年の功でございました。イヤ、ホントは皮ごと茹でるのでしょうがウチには大きなナベがナイもんでσ^_^;

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・・・とゆワケで、一月末に退院した母親、ほぼ怪復したとみなして良かろうかと。ご心配おかけしまして。m(._.)m

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2017年4月17日 (月)

佐久島めぐり@三河湾

昨日(4/16)のクラヴィコード演奏会: 世にも静かな 音物語 〜時を超えて蘇る モーツァルトのクラヴィコード〜 は大盛況、みなさまありがとうございました!m(._.)m

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さて本日(4/17)はワタクシの雨男な面目躍如、午前中過ぎると雨風強く大荒れとのコト。それでも船で渡って来ました、三河湾に浮かぶ「にほんの里100選」に選ばれた佐久島!

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佐久島は平成十三年度から「祭りとアート」をキーワードに「三河・佐久島アートプラン21」としてさまざまなイベントを開催、「島がアートを引っぱり、アートが島を引っぱる」というような企画がうまく回っているそうな。

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迷路のように入り組んだ黒壁集落をの〜んびりぐるぐる、11時過ぎたところで見事に土砂降りくらいましたとさ。とほほほε-(´∀`; )

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一気に雨風が強くなってエラいことになりましたが、船が欠航になることもなく無事に名古屋に戻れました。そこからは得意の拘束バスw六時間3700円で東京へ

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・・・佐久島で見かけた特定外来種で駆除対象のヌートリア。マメ科の草をモリモリ食べていましたぞ。iPhoneでココまで近寄れるって、警戒心なさすぎでしょ〜(・o・ゞ

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2017年4月14日 (金)

ヘンデルの命日によせて『ラルゴ(オンブラ・マイ・フ)』を、アドラー社の大型リードオルガンで

今日(4/14)は、ヘンデル(1685-1759)の命日ですよ〜。

声楽な方々に限らず『ラルゴ』として非常に有名な『オンブラ・マイ・フ』『懐かしき木陰よ』を、1916年ニューヨークのアドラー/Adler社による、6オクターヴの音域を誇る堂々たるリードオルガンで弾きました。

ヘンデルは30歳になる前、1712年にロンドンに移住して1727年にはイギリスに帰化していますから、ドイツ語の「Georg Friedrich Händel/ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルではなく英語で「George Frideric Handel/ジョージ・フリーデリク・ハンデルと呼びたいところですが、ここは日本でした。・・・そして、この『オンブラ・マイ・フ』が入っているオペラ『セルセ/クセルクセス/Xerxes』初演は1738年4月、ロンドンに住んで25年以上経っていますね〜(・o・ゞ

・・・ちなみに、『ハレルヤ・コーラス』が入っている有名なオラトリオ『メサイア』の初演は1742年です。

2017年4月10日 (月)

散り際の国立さくら並木

今年の春、花冷えだったり雨だったりでパッとしませんでしたが、桜の散り際でようやっと晴れ間が。少し肌寒さはございましたが( ´ ▽ ` )ノ

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デジカメがなくてもiPhoneでココまで撮れるのってど〜なのよ・・・と思いつつヽ(´o`;

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・・・そして足下にはまだまだツヤツヤの花びらが^^

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2017年4月 7日 (金)

ボエルマン/Boëllmann(1862-1897)『Heures mystiques, op.29』から「Sortie 変ロ長調」を、アドラー社の大型リードオルガン(1916年製)で

※え〜、昨日(4/6)は単なる内視鏡検査をわざわざ写真つきネタにしたばかりに一部で顰蹙をかってしまい、この現代、ネットでの情報発信はあくまでも軽く楽しい方向のネタに限られるンだなぁ・・・との認識を新たにいたしました、ハイ。すんませんでした〜(・◇・ゞ

・・・とゆ〜ワケで(ど〜ゆ〜ワケだw)、1916年製ニューヨークのAdler社の大型リードオルガンでの動画を紹介します。オルガン奏者にとってのみ比較的知られている、夭折の作曲家:ボエルマン(1862-1897)の『Heures mystiques/神秘なる時(時禱), op.29』から「Sortie 変ロ長調」です。いかにも変ロ長調の華やかさに満ちた曲でございまする。

2017年4月 6日 (木)

上部消化管内視鏡検査/胃カメラ検査受診→無罪放免

(念のため、これは体調不良の記事ではなく無罪放免の記事です)
一週間ほど前、脂っこい食べ物で胃を保護したつもりになったwあとにビールを2杯ひっかけ、帰宅後少し気分が悪くなって「弱くなり過ぎたなぁ」と。ついにトシか (´・ω・`)ショボーン

翌日の昼食は普通に摂取、しかし翌日にまたぶり返してしかも下痢。安静にしただけで放っておいたのがヨくなかったか、土曜夜には下痢と嘔吐が酷くなって日曜の花見をキャンセル(T_T)。50歳になったことだし、この際しっかり診てもらわなきゃと思って検索したら、な〜んと徒歩数分のところにヨさげな内科・消化器科医:ヴィナシス金町内科クリニックを発見。しかも日曜診療!

腹部エコー(「脂肪が少ないからキレイに見えますね〜」とのことw)でも腹黒さwは全く見られず(^^)v、経鼻内視鏡でもピカピカでバッチリ健康〜v(^^)v。ドクターはピロリ菌診断も得意としており・・・「こんなにキレイなら検査しなくても大丈夫ですよ〜♪」と、無罪放免でございました。

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ワタクシの表情がチト苦しげですが、ご心配なく〜^^

ワタクシちょっと鼻孔が狭かったようで、使ったのは細めの内視鏡。麻酔はちょいと沁みただけで苦しいことは全くなく、内視鏡が曲がり角wを抜けるときに少〜しだけ内側に触られた感触があったぐらいで不快感もほぼ無し。口からイレる内視鏡の苦しさ気持ち悪さは想像するだに身の毛がよだつほどでしたが、鼻からの内視鏡の快適さ(?)を知ってしまうと、口からの内視鏡はもはや過去の遺物なのかなぁ・・・とすら思えましたです、ハイ(・o・ゞ

※いろいろ調べたり訊ねたりした結果、やっぱり、上手なドクターに経口で高解像度の内視鏡検査を受けるのが最も確実なようで。そりゃ〜当然といえば当然のこと。経鼻内視鏡の解像度は健診レベルでは十分という表現をどう捉えるか、がポイントかと。

さぁ、50歳は折り返し地点、まだまだイケますぞぃ ( ̄ー ̄)

2017年4月 5日 (水)

ありし日の天北線、安別仮乗降場(浜頓別あたり1987年10月)

忘れたころの鉄道ネタ投下ですぢゃ^^
1987年(大学1年)の10月前半、鉄道趣味に区切りをつけようかなぁ・・・とか思っていたワタクシ、それでも出かけましたの北海道鉄道旅行。思い返すと区切りもへったくれもなく、1987年に国鉄がJRになって乗り倒しただけだった模様w

天北線 安別(仮)ー飛行場前(仮) 1987.10.14.
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD24-35mm F3.5L
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行きは知床まで乗り続けたり36時間。若かったなぁ(◎_◎ゞ
10/1上野 21:18→10/2青森 9:08/10:10→函館 14:05/17:02→札幌 21:11/22:30→10/3網走 6:22/6:44→斜里 7:34/8:00→知床大橋 9:50

天北線 安別仮乗降場 1987.10.14.
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
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この旅行の終わりの10月14日、天北線の浜頓別(はまとんべつ)駅のちょっと先の安別(やすべつ)仮乗降場で下車。いかにも「仮乗降場」らしい単なる板張りの台。1/50000地形図で見当をつけた通り、荒涼たる風景と雨上がりの光がなんとも言えず寒々しく不気味でした (((( ;゚Д゚)))

天北線 安別仮乗降場 1987.10.14.
 Camera: Canon T90 Lens: NewFD50mm F1.2L
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1枚めの地点から振り返ると、まさに道北の湖沼景観(・o・ゞ
・・・いや美しかった^^

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2017年4月 2日 (日)

アントン・ルビンステイン『ヘ調のメロディー』を、アドラー社の大型リードオルガンで

アントン・ルビンステインの有名な『ヘ調のメロディー』を、1916年ニューヨークのアドラー/Adler社による、6オクターヴの音域を誇る堂々たる大型リードオルガンで弾きました。

管楽器や歌唱のイメージは「レガート」に取り組む上で必要不可欠。リードオルガンは管楽器かつ持続音を得意とする楽器で、しかも空気を足踏みペダルで送るのですから工夫次第である程度の強弱表現までが可能、というかなり楽しい楽器です。

キリスト教会にはオルガンが必須、しかし全ての教会がパイプオルガンを備えられるほどに財政が豊かであったはずもなく、そのような教会には足踏み式のリードオルガンやハルモニウムが備えられていました。キリスト教徒は日曜日の午前には教会に出向くのが基本ですから全員がオルガンの音色を幼少期から知っており、それはパイプオルガンの音色だけでなくリードオルガンそしてハルモニウムの音色でもありました。現代日本でも、地方の小さな教会ではリードオルガンがバリバリの現役なのですが、このことはなかなか知られることがありません。市井の人々を育てた音色の一つとして、リードオルガンはとても大切な楽器なのです!(`・ω・´)シャキーン

この動画で使っているリードオルガンの修復を行ったのは「才気堂」渡邉祐治氏。単なるピアノ調律師ではなくリードオルガンの修復家であり伝道師であり、さらにその枠をもはるかに飛び越えた大変な才人、底知れぬ発想にはいつも楽しい絶望感を感じさせられてしまっています(・o・ゞ
・調律師「才気堂」:http://saikido.blog.jp/
・渡邉祐治氏YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6wktpotX7LAsEq-4diaaIA

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