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2016年1月 2日 (土)

J.S.バッハ/『パルティータ第2番 BWV826』より、アルマンド

年頭の辞は書けないワタクシですが、年頭の動画アップはできるのでありま〜す。これぞ演奏家のカガミ!(年頭に録画したワケぢゃないのは内緒よw)

かのチェルニー先生もおっしゃってますが・・・「感動させるより驚かせる方がはるかにたやすい」のが人々の大多数であります故、公開演奏が「結果を出している」という主張に満ちた方向(=ナニかしていると主張する方向)に向かうことは当然ですし、キレッキレなスピーディーな方向に向かうこともまた当然ではありますが・・・古楽器の世界がそればかりで覆い尽くされてしまうのって、ナニか置き忘れているような気がしてならないんですね〜( ´ ▽ ` )ノ
スピーディーに結果を出すことばかりが求められるこの世の中、古楽器の世界ですら昨今はそのような傾向が無きにしもあらず。・・・ま〜、現実として、それ以前にあたしにゃキレッキレな演奏なんて、そもそも腕前が追いつかないとゆ事実もありますが、ちぇっ(・x・ゞ

ま、まぁ、面倒なハナシはともかくとしてw、単純にチェンバロの優しく豊かな響きを楽しんでいただきたく・・・パルティータ第2番 BWV826 の第2曲、アルマンド(Allemande)です。



世田谷の高台、多摩川を見下ろす高級住宅地の一角にある『松本記念音楽迎賓館』という隠れ家的な(不便ともいう)楽園、フレンチ2段チェンバロ(製作:クラブサン工房アダチ)を所蔵しており、一般の用に供されています。ここのホールは詰め込んでも50人程度、至近距離でチェンバロの音色そして空気を浴びるがごとく味わえる稀有の空間です。

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