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2015年2月18日 (水)

<A Köchel a Day>で動画紹介!

嬉しいことに、知らぬ間にワタクシのモーツァルトクラヴィコードによる動画が紹介されておりましたっっっ(・o・ゞ

Junior Research Fellow in Music at New College, Oxford の Adeline Mueller 氏が、実に充実した氏のサイト<A Köchel a Day -- Getting to know all of W. A. Mozart's extant compositions…one at a time.>であります。このページをご覧くださいませ〜。
KV24-25 – The Dutch keyboard variations (1766)

1763年の大旅行出発早々に幼きアマデウスを連れたモーツァルト一家はアウグスブルクのシュタインの工房を訪れ、旅行用クラヴィコード(独逸弁でReiseclavichord)を購入しています。縁合って筒井はこの楽器の完全コピーを入手でき(現物はブダペストのハンガリー国立博物館所蔵)、このアマデウスの音楽的着想の原点を紹介できる光栄に浴しています (`・ω・´)シャキーン

クラヴィコードという楽器は未だにあまりにも誤解を受けている楽器です。「音量が小さく、殊に精神性が問われる」という感覚はその最たるもので、それがために「聞こえないのに心の耳で聞く」という無為な努力ばかりを有り難がってしまう風潮があります(苦笑

・・・ですが、その程度の楽器が名だたる大作曲家たちにこぞって推奨されようハズはございません。クラヴィコードは確かに現代人にとってはいささか特殊で理解が難しい楽器ではありますが、実は生真面目に聴き入るよりも楽器の周りの雰囲気の変化をなんとな〜く感じ取るようにゆったりする方が近道だったりします。

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