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2017年11月22日 (水)

12月2日/リードオルガン解体新書@高崎

リードオルガン解体新書
~ヤマハ五號オルガンの知られざる実力~


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2017年12月2日(土)
第1部(解体ショー)午後1時~午後4時ごろ
第2部(コンサート)午後4時~午後6時

アトリエミストラル(高崎市下小鳥町312-4)
各部2,500円(当日は各3,000円)

小学校にあった足踏みオルガン、教会の礼拝に使われた足踏みオルガン…その多くは現在も存在していますが、「楽器」として活用されているものは非常に少なく、リードオルガンの本当の実力繊細で優しく多彩な表現が可能は全く知られていません。

現在でも全国の個人宅、教会などに多数存在するヤマハ五號オルガンを目の前で「解体」し、どのような仕組みで音が出るのか? ストップと呼ばれる音色を変える装置がどのような仕組みになっているのか? を「解説」し、再び「組立」て、それを使って「コンサート」をする、という前代未聞、世界初(?)の試みです。


名付けて『リードオルガン解体新書』(`・ω・´)シャキーン

◆お問合せ、チケットご予約
 才気堂:090-6309-8771(渡邉)
 アトリエミストラル:090-8047-3757(櫻井)

2017年11月19日 (日)

シューベルトの命日に寄せて&11月16日/シューベルト即興曲をオリジナルフォルテピアノで、ライヴ動画

本日(11/19)はシューベルトの命日ですよ〜(・o・ゞ
2017年11月16日に行った『 古典鍵盤楽器 徒然草 六 〜シューベルト『即興曲集』をオリジナルフォルテピアノで〜@池袋、自由学園明日館 』本編後半ライヴ録画、シューベルト(1797-1828)の即興曲遺作(D935/op.142)より、第2番です。

ここで使っているピアノは200歳、シューベルトが生きていた1820年ごろのウィーン式のオリジナル楽器。現代のコピー楽器も文句ないほどに良くなりましたが、オリジナル楽器というのは方向性が本質的に全く異なる楽器なんだなぁ・・・と感じざるを得ません。そして、オリジナル楽器と時による残酷な淘汰をくぐり抜けてきた一大作品の前では、自分ごときが信じている程度の「美しい楽音」なんてぇのは屁のツッパリにもならぬ・・・という恐ろしさを否が応でも感じさせられます。

現代、なんらかの製品を市場に出すためには、情報力を駆使していわゆる「良いもの」であるための条件をあらゆる方向から比較検討するのが当然のこと。しかし、そのプロセスはともすれば「悪そうなことを全てつぶす」という方向になりがちで、この「つぶす」という姿勢は「前向きなエネルギー」ではございません。また「悪そうなこと」として気づくポイントはだいたい似てますし、そもそも「ケチ/難癖をつける」のは簡単ですから、結果的に方向性が似てしまうのも当〜然のことかと(・x・ゞ

そもそも電気照明が一般的でないほどの昔(たかだか百数十年前ですね)には暗くなってからの残業なんぞ積極的にできたハズもなく、さらにあらゆる作業に現代とは比べ物にならぬほどの手間ひまがかかっていたワケです。すなはち、昔は実労働時間ははるかに少なく効率もはるかに悪かった時代です。そのような時代にモノづくりをしたいとき、あなたならどうしますか?

・・・かくして、昔は夢と希望にあふれていつつナニか絶妙〜に残念なw素敵なモノたちにあふれていたのではないでしょうか。現代人がもはや後戻りできない世界、そのような世界にいい知れぬ「豊かさ」を感じるのもまた、果てしもない夢なのかも知れないですね。

2017年11月17日 (金)

レストラン アポロ@府中

昨日(11/16)のシューベルト演奏会に引き続き、今日は農工大ピアノ部の冬のコンサート前のレッスン会第二回(`・ω・´)
・・・いつも通りに7人連続ぶっ続けレッスン後、農工大農学部近くの「晴見町商店街」(ちょ〜っとさびれたかも(^^;;)内の昔ながらの昭和な洋食屋さんで豪華ディナー(((o(*゚▽゚*)o)))

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いや、もう、なんつ〜か、メンチカツの揚げ方が絶品でしてね〜(((o(*゚▽゚*)o)))
とてつもなくジューシーで柔らか、挽き肉の香りも素晴らしく、あっという間に完食でございました。

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・・・今の場所に移ってから33年とのこと、ワタクシ大学生になった1987年(30年前だ〜w)からたまに通っていた思い出の店。当時の大〜きな看板の思い出をご店主夫妻と語り合うひとときのうるわしさよ。゚(゚´ω`゚)゚。

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2017年11月16日 (木)

11月16日/シューベルト即興曲をオリジナルフォルテピアノで 盛会御礼

本日(11/16)の『 古典鍵盤楽器 徒然草 六 〜シューベルト『即興曲集』をオリジナルフォルテピアノで〜@池袋、自由学園明日館 』は、おかげさまで満席(+α)の中、無事終演いたしました。みなさま、どうもありがとうございました!

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二年半にわたる丁寧かつ真摯な耐震工事を終えた重要文化財の建物、ピカピカになりすぎることもなく、相変わらずの落ち着いた佇まいが麗しく。重要文化財に対する現代の耐震工事ですから、細部の精度を洗い直して現代の知見との整合性を充分に検討した上での作業だったことでしょう。以前には少〜しだけ気になっていた外部からの音がほぼ気にならぬほどになったという、演奏家にとっての副次的効果も顕著でビックリ。

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壁の漆喰材そして床材も部分的に新品になっており、以前に比べて音が明晰になった理由の一つなのかなぁ、とも。ともあれ、現代ではそうそう体験するのが難しい、昔ながらかつ状態が良いいにしえの洋館でのコンサートが続けられること、なによりも嬉しいことでありました。
みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!m(._.)m

2017年11月14日 (火)

中島みゆき 作詞/作曲『休石』ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)で

中島みゆきの『休石』を、いつものウィーン式アクション1894年製ベーゼンドルファーで弾きました。

2015年発売のアルバム「組曲(Suite)」所収のこの曲、いかにも晩秋・・・というような雰囲気の美しくどこか悲しげな曲想、郷愁とか追憶とかがとっても似合う曲ですね。ここで中島みゆきは例のごとく、このような歌詞に見せかけてw強い内容を詩に織り込んでいます(・o・ゞ

 <あなたは痛む足を引き上げ引き上げながら
  登って行った 見えなくなるまで登って行った

 <「もういいよ」 伝えれぱよかった言の葉が散っている
  私は両手に掻き集め 後悔坂を這い登る

 <待ってください 呼ぶ声は切れぎれに
  日の暮れがたに 石段は長い

「あなた」に伝える想いをつづるこの詩、音楽に乗せられて聞き流すのであればラクなのですが、文字で読んでみると慄然とさせられます。中島みゆきの詩の大きな方向性である「相手への届かぬ想い」は、この『休石』の中で何故届かぬのかと言うと・・・主人公にとって「あなた」がもはやこの世にいない存在となってしまったからではないでしょうか。まぁこのように決めてしまうのは中島みゆきの詩の読み方ではないとも思いますが。見えなくなるまで登って行ってしまった「あなた」に、伝えられなかった言葉を掻き集め、後悔の念を積み重ね(「坂」ですね)、決して届かぬ想いを「待ってください」と切れ切れに。

・・・ん〜と、でも、こう考えてみると「あなた」がこの世にいる存在かどうかなんて、関係ない気もしてくるんですけどね〜。実は、これこそが中島みゆきの世界観なのかも。あららら(・x・ゞ

さて、実は中島みゆきの曲には「語り」な部分が多くて、ピアノ弾きとしてはなかなかに難儀なんですわ。なにしろ、「語り」の表現はピアノ的には「16分音符の同音連打」となるワケで、この同音連打ちぅシロモノ、そもそもが鍵盤楽器にとってかなり難しいテクニック。

この『休石』で通常の指を替える同音連打をしてしまってはカツカツな超〜ピアニスティック打撃になってしまって、「あなた」に向けて届かぬ想いを切々と綴る曲調になろうハズもなく、基本的に一本指連打で弾いています。コレ、腕や手首が固まっているかどうかのチェックにもなりますので、どうぞお楽しみ、いや、お試しくださいましね〜(・ω・ゞ

2017年11月12日 (日)

"Reed Organ Society Gathering" York, Pennsylvania October 2017 報告動画公開!

2017年10月20〜22日に、ワシントンから北に2時間ほど離れた「York」にて行われた「Reed Organ Society Gathering, York, Pennsylvania, October 2017」に参加、名修復師の渡邉祐治さんとの珍道中はこれまでにご覧になった通りでございまして(・o・ゞ

その模様が早くもYouTubeに公開されておりました。最初にワタクシの超小型楽器挑戦の模様、そして最後に我々の写真がしっかりと登場しておりますので、どうぞご笑覧くださいませ〜。14'30"ちょい過ぎにもワタクシの演奏姿ありv(^^)v

2017年11月10日 (金)

一昨日(11/8)のフランクの命日によせて、『ト長調とト短調のための7つの小品』より第1曲を、アドラー社の大型リードオルガンで

一昨日(11/8)はフランク(1822-1890)の命日、すっかり出遅れてしまいましたが(忘れていたとも言うw)、しばらくお休みしていた動画の紹怪です(・o・ゞ

フランクが最晩年に作曲し続け、その悲劇的な死(1890.11.8.)によって中断されてしまった、ハルモニウムのための曲集:『L'Organiste』の『ト長調とト短調による7つの小品』の第1曲を、1916年ニューヨークのアドラー/Adler社による、6オクターヴの音域を誇る堂々たるリードオルガンで弾きました。いささか晦渋な一面も備えているのがフランクの作品ですが、この曲が入っている『L'Organiste』は、いかにも慎ましく敬虔で素朴なフランクの姿を見せてくれているような気がします。

この動画のような豪華棚付リードオルガンが普通に普及していた古き佳き亜米利加に思いを馳せつつ、どうぞお楽しみくださいませ〜。

2017年11月 7日 (火)

11月16日/シューベルトの即興曲全曲を、シューベルト時代のオリジナルピアノで

10日後の11月16日(木)19時開演@池袋、ひさびさにオリジナルフォルテピアノの演奏会を行います。今回は、シューベルトの即興曲全曲・・・本日(11/7)は本番の楽器で猛稽古!(・o・ゞ

楽器提供の梅岡楽器サービスのブログ、どうぞご覧くださいませ〜。
http://umeokagakki.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-d285.html

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東日本大震災復興支援コンサート with 明日館
古典鍵盤楽器 徒然草 六
シューベルト『即興曲集』をオリジナルフォルテピアノで


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2017年11月16日(木)19時開演(18時半開場)
自由学園明日館(みょうにちかん)講堂内、銀杏の間
3500円(当日精算/要予約30名)
http://berghei.art.coocan.jp/fortepiano/Message.html

使用楽器
Johann Georg Gröber 製作(1820年オリジナル ウィーン式6オクターヴ)
プログラム
シューベルト (1797-1828)
4つの即興曲 D899 (op.90)
4つの即興曲 D935 (op.142)

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2017年11月 6日 (月)

クラヴィコード演奏会@名古屋甚目寺、盛会御礼

雨男のワタクシなのにとっても気持ちよく晴れたw11月5日、名古屋のあま市甚目寺の「ローリーポップ」にて「ぴあのすく〜るSan's」主催でのクラヴィコード演奏会(・o・ゞ

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ココの2階がミーティングルームという形になっており、多少階下の営業音は聞こえるにしても、少し低音が響き気味になってくれるなかなかの音響でビックリ。階段がエラく狭く急だったので、まさかのモーツァルトの旅行用クラヴィコードの本領発揮。造作もなく設置完了〜^^

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3連休の最終日でしたが、適正規模での名古屋かな、違うw、和やかな落ち着いた会ができた模様です(^^)v
みなさま、どうもありがとうございました!

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2017年11月 5日 (日)

いざ名古屋へ〜ぷらっとこだま

いざ名古屋のクラヴィコード演奏会へ出発〜。今回はフンパツして、ぷらっとこだま8300円ナ〜リ( ̄∇ ̄)

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各駅停車の「こだま」でも名古屋まで3時間かからないのにあらためて一驚でしたが、この機会にいろいろ調べた結果・・・

新幹線開業以来、東京ー名古屋の基本ダイヤは
・「ひかり」で2時間01分、開業当初1年間は2時間29分。
・「こだま」で2時間50分、開業当初1年間は3時間15分だった模様(・o・ゞ

ちょっと待てっ。東京ー名古屋2時間50分って、現代と同じだ!!

え〜と・・・なになに・・・
そっか、開業当初は「品川」「三島」「新富士」「掛川」「三河安城」はなかった、と。それなのに全駅停車で所要時間同じって、凄くない?(◎_◎ゞ

2017年10月29日 (日)

クラヴィコード演奏会@蓮田、新空間、盛会御礼

雨男のワタクシが召喚してしまったw台風がちょうど本州南岸を通過した10月29日、こだわりの「Café 新空間」にてクラヴィコード演奏会でした(・o・ゞ

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・・・にもかかわらずお客さまが続々と。蓮田駅から歩くと15分ちょいかかってしまう場所に雨の中歩いてくださった方々も! クラヴィコードというまだまだ特殊な楽器に反応していただける方々の熱心さ、ナニモノにも代え難いありがたさでございます。

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ココは「新空間」という名称の通り、真空管オーディオな方々も集う場所。クラヴィコードもなかなかに濃ゆい世界ですが、真空管オーディオもまことにディ〜プな世界。この空間に多少の余裕を持たせた15人弱の方々が静かに耳を傾ける世界、まことに愉しいひとときでした。終演後にオーナーの久保田博氏とパチリ(^^)

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台風がいよいよ首都圏南部を通過するタイミングでwwwお食事場所に移動、久保田氏と来年はナニやりましょうか・・・とかなんとか盛り上がって店を出たら、あ〜ら不思議。台風は過ぎ去った後でしたとさ。雨男ですが最悪の状況は常に怪避できる、というジンクスがまた増えました(・ω・ゞ

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2017年10月26日 (木)

Frank L.Moir(1852-1904) - Prelude を、WEAVER社の棚付リードオルガンで(ROS Gathering, York, PA, 2017)

2017年10月20〜22日に、ワシントンから北に2時間ほど離れた「York」にて行われた「Reed Organ Society Gathering, York, Pennsylvania, October 2017」に参加、ピアノ調律師そしてリードオルガン名修復師の 渡邉祐治 さんとの珍道中は、これまでにご覧になった通りでございまして。

・・・York にはその昔 Weaver Organ & Piano Co. があったとのことですが、そんなことはワタクシ知る由もなく(・o・ゞ
ROS Gathering 2017 の会場にはまさにその Weaver社製5オクターヴのオルガンが鎮座ましましており(実は For Sale だったw)、早起きは三文の得! とゆことで動画をせしめてきました (`・ω・´)シャキーン

Oliver Ditson Co. から出版されていた THE HALF DOLLAR MUSIC SERIES の中の一冊「Reed Organ Selections for Church Use(1906)」の編曲が手鍵盤のみのオルガンの特性を非常に良く活かしており、そこからの一曲です。リードオルガンの魅力は大向こうをウナらせるような超絶技巧では断じてなく、柔らかく優しい世界観にこそ。忙しすぎる現代人にこそ、この世界観の大切さをお伝えしたいワタクシでありま〜す。

2017年10月25日 (水)

撤去間近の「新太倉胡同」一帯

北京の宿(ゲストハウス=ユースホステル)は、表通りから一歩入った昔ながらの新太倉胡同(Hutong)の真ん中の歴史ありそうな建物の内部だけを改装した、必要充分に清潔快適な宿でした。・・・なので、宿の写真はナシ(・o・ゞ

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期せずしてここまで昔の「汚さ」が残っているとは驚き・・・な異様に香ばしい一角でしたが、2017年8月に貼り出された公告によると、この一角の撤去再整備がまもなくである・・・とのこと。そりゃ、共産党指導部にとってはこんなトコの存在は汚点でしょうし、防災対策上も大問題なのでしょうが、なんだか惜しいなぁぁぁ。゚(゚´ω`゚)゚

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「棋牌室」とは、まさに読んで字のごとく、昔ながらの雀荘。牌を混ぜるなつかしいジャラジャラ音もまた、まことに香ばしく。

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そしてこの一角のそこら中に、昔ながらの仕切り壁のない厠所が生き残っていましたよ〜。朝の散歩のとき、バケツを持って厠所に向かう地元民を発見。すなはち、水洗化はおろか、汲取式にさえなっていない一般人民の暮らしが現代に残っている一角だったのでした!(◎_◎ゞ

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この一角の建物には軒並み「違法建設」の差し押さえ札が貼られており、近くの公告看板には2016年9月に<10日以内に自主的になんとかしろ>というような文言がありましたが、一般人民としては冗談じゃないってコトなのでしょう。1年以上経った今でも建物には明かりがしっかりとw
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ですが、この2017年8月の公告が、おそらく当局からの最後通牒なのではなかろうかと。現代の北京でこのような場所に出会えたコトに感謝かも。雨も降らなかったし、引きの強さは健在な〜り( ̄∇ ̄)

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2017年10月24日 (火)

北京、東直門内の夕食〜

中国国際航空で13時間半、よ〜やっと北京に戻ってwまいりました(`・ω・´)
表通りの刀削麺店の入口の両側、同じに見えても経営は別だろうなぁ、という串焼きの店が張り合ってまして。いや我関せずかなぁ?w

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左から、見つけたとたんに発注したイナゴ、羊の睾丸、牛の首筋、羊の腎臓ですぢゃ( ̄∇ ̄) さすがに普通の肉がないのはど〜かと思って、このあとに羊肉の串も発注(^^;;;

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アメリカの活気のなさと比べて、中国の活気のあることあること。すでに国力では中国のほうが上になっちまってるんぢゃね? とすら思わせられるぐらいの勢いの差がありますね〜。昔の栄光にすがっていては、凋落の一途でしょ。

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・・・まぁそれはともかくσ^_^;
焼き上がりはこんな感じ。ウイグルな雰囲気濃厚なピリ辛&クミンががっつり効いた香辛料で、堅くならない絶妙な火加減の焼き上がりは最〜高っ。イナゴもパサパサにならずに桜えびのような食感に。味は香辛料の味ですが(^^;;;

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串焼きの前に突入した店。基本メニューに加えて何種類もの「砂鍋」がある店でしたが、まぁ砂鍋っつ〜ても日本で言う土鍋ではなく、韓国料理でアツアツで出してくるようなこんな小鍋料理でございました。ワタクシが発注したのは、砂鍋羊雑「雑」とは肉以外の雑な部位=内臓ですねん。主に入っていたのは大血管が走った肺(いわゆる「フワ」ね)で、あとはなんだかわからなかったでした( ̄∇ ̄)

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2017年10月23日 (月)

夜のワシントン、ユニオン駅

ROS Gathering 最後のど田舎 Marietta から York に車で連れて帰ってもらっても、ワシントンD.C.までのバスが17時なので間に合わず、カナダはオンタリオ在住の修復&演奏家(本人はアマチュアと言い張っているw)Rodney Jantzi 氏の車で Baltimore まで送ってもらえてホッ。

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さて、本日の宿に向けて夜のユニオン駅を横断・・・古き佳き亜米利加の壮麗さが遺っていましたよ〜。

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この一角にユニクロがあってやるなぁと思ったら、なんとこんな広告が。・・・つい最近、進出したばっかりだったんですねぃ(・o・ゞ

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ROS Gathering ラスト、オルガンコンサート

ROS gathering の最後は、ヨーク郊外の Marietta に移動。会場の the Union Meeting House 据付のオルガンとリードオルガン3台の豪華コンサート( ´ ▽ ` )ノ

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残響が長いワケでもない場所でしたがやたらと音が回ってくれて、二階でオルガンの見えない場所でもしっかりと聴こえるのが不思議というか、まぁ当然というか( ̄∇ ̄)

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折に触れてオルガンの音を出しまくった営業活動wのせいか、けっこうたくさんのヒトに「二年後には弾けよ!」と言われて、つかみは充分かと(`・ω・´)

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パイプオルガンビルダー、Brunner & Associates LLC

本日(10/22)午前中は、ヨーク郊外のパイプオルガンビルダーを訪問。めいめい好き勝手にダラダラ見るというユルさ、なかなか心地よいかも( ̄∇ ̄)

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この Brunner & Associates LLC はヨークから車で30分ほどさらに郊外、三階建ての素敵な煉瓦作りの建物と、近代的な建物の二段構え。

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パイプオルガンっつ〜シロモノは普通の部屋よりもデカいワケで、規模としては建築屋さん状態でありま〜す。

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工房3階からの眺め。一面のトウモロコシ畑、のどかな景色ですねん(^^)

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コレ、オルガンのパイプを丸洗いする「風呂桶」ですぞ(・o・ゞ

2017年10月22日 (日)

驚異のシアターオルガン

今回、めっちゃ期待していたのが、無声映画とそれに実演で音楽をかぶせる「シアターオルガン」の鑑賞!(`・ω・´)

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まさに古き佳き亜米利加な雰囲気てんこ盛りで、コメディー映画の内容についていけなくてもσ^_^;愉しい愉しい(^^)

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蓄音機で聴くのと全く同じジャジーなノリあり、蒸気機関車の走行音の模倣あり、各種変な声wあり、オーケストラ以上の多種多彩な表現を一人で操るのがシアターオルガン。配線がこれまた複雑な電気仕掛け、それでもあくまでも管を鳴らすオルガンというところがミソ。ピアノの音も入っていてどうしてるのかと思ったら、まさかの生ピアノを電気仕掛けの遠隔操作で鳴らしていてさすがにノケぞったでした。

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1804年 David Tannenberg 遺作そして最大のオルガン

今日(10/21)は午前中いつものトコで、ランチ前オルガンコンサートは歩いて五分ぐらいの別の場所(^^)

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1804年 David Tannenberg の遺作そして最大のオルガン、そして同じ場所にリードオルガンを並べたミニコンサートでした。

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お約束でコンサート後に弾かせてもらえるのが参加者の役得でございまして。パイプオルガンとリードオルガンとは見るからに違う楽器ですが、音を較べたらなおさら。同じ「オルガン」という名前がつけられていても、感覚を完全に変えないとならない・・・とゆ〜か、感覚が自然に変わるのがまことに愉しく( ̄∇ ̄)

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2017年10月21日 (土)

"Reed Organ Society Gathering" York, Pennsylvania October 2017

"Reed Organ Society Gathering" York, Pennsylvania October 2017 はじまりはじまり〜( ̄∇ ̄)

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この展示会場の響きが素晴らしく、リードオルガンが嬉しそうに鳴ること鳴ること。とゆ〜ことは話し声にはエコーがかかって聞こえやがるwので、ただでさえ苦手な英語が聞き取れない聞き取れねぇのですが!σ^_^;

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・・・メゲずに頑張りますっ(`・ω・´)

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